3年A組 最終回ネタバレ感想。「卒業おめでとう」に感動の涙!柊先生が伝えたかった事とは

『3年A組』最終回のネタバレあらすじ&感想です。

3月10日、卒業式の今日、ついに事件は終焉を迎えます。柊先生は5000万人のsnsユーザーたちを前に最後の授業を開始!涙の訴えはユーザーたちに届くのでしょうか…?

そしてついに明らかとなる影山澪奈の死の真相…。『私が犯人』と衝撃のカミングアウトをかました茅野さくらは、”あの日”の一部始終を語り始めました。

様々な謎が解明される最終話!”ラストゾクゾク”は涙腺崩壊不可避の感動の物語となっていました!

長かったバイオレンスなしゃべり場ドラマがついにフィニッシュ…。

柊先生、ふぉーえばー…。

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3年A組 最終回ネタバレ感想。「卒業おめでとう」に感動の涙!泣くしか無いやろ(T_T)

3年A組 最終回ネタバレ

3年A組 最終回(2019年3月10日放送)ネタバレあらすじと感想です。

『警察のみなさ~ん!おまたせしました~ww』

屋上に上がった柊先生(菅田将暉)は挨拶代わりにマシンガンをぶっ放す!事件の行く末を固唾をのんで見守る市民たち、我が子の無事を祈る保護者たち、柊先生への批判をせっせと書き込むネット民たち…。多くの人々が注目するなか、柊先生はこう発した。

『これから最後の要求を言いま~すww』

その時、一発の銃声が鳴り響き、柊先生がぶっ倒れたΣ(゚Д゚) 警察指揮官の本庄が発砲を許可したのだ!『突入セヨー!!』

校舎になだれ込む特殊部隊!しかし突然の爆発が彼らの足を止める。実は柊先生、防弾チョッキを着ていたのだ(゜o゜;オォ!!

柊先生を撃ったのは五十嵐刑事でもなく宮城刑事でもなくネット民でもなく、まさかの特殊部隊の一員でした!

なんたる普通…。

考察に費やした脳細胞を返して…。

『さてと…』奴隷の郡司刑事(椎名桔平)を軽く蹴ったあと、柊先生は『明日の朝8時にsnsマインドボイスで全てを話す』と宣言。不気味な笑顔でこう言い放った。

『真実はどこにあるのか?レッツシ~~ンク♪』

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茅野さくら(永野芽郁)のカミングアウト!

柊先生が屋上でやんちゃしてる頃、3年A組の教室では茅野さくら(永野芽郁)が衝撃のカミングアウトをぶちかましてた!『澪奈を殺したのは私なの。』

ついに語られる澪奈の死の真相…!本当に茅野がやったのでしょうか…?

盛ったか?毒でも…。

この一週間『茅野さんが犯人じゃありませんよーに!』ってずっと祈ってました…。

真相を知りたすぎる生徒たちは、はよ続き喋れと言わんばかりに茅野を見た。”あの日”を語り始める茅野…。

    【茅野のお話】

  • 昨年の9月25日、『話があるの』と澪奈を呼び出した茅野は、以前澪奈と話したビルの屋上で、イジメに加担してしまったことを謝罪した。
  • その時、茅野はかかってきた電話に出るためスマホを取り出した。すると澪奈が突然混乱状態になってしまう。スマホを見て炎上を思い出したのだ!『みんなが敵に見えて…もう無理』混乱した澪奈は屋上から身を投げようとした。
  • 間一髪のところで澪奈の手を掴んだ茅野。『もう…楽にさせて』という澪奈。その後、澪奈は落下し、死亡した(T_T)
  • 柊先生が立てこもり事件を起こした第1日目、茅野は柊に真実を告げた。柊は『影山の死はお前のせいじゃない』と擁護し、『俺を信じてお前が答えを出せ。事件を最後まで見届けろ』と言ってきた。

『私が手を離したの。だから澪奈は…!』当時を思い出し、涙を浮かべる茅野。衝撃のお話をきき静まり返る生徒たち…。

カメラ小僧の逢沢は『自分を責めないでー!』と慰めたが、茅野は『先生もそう言ったけどムリムリ』と罪の意識を拭い去ることはできなかった。

茅野は飛び降りようとした澪奈を救おうとしたのですね!しかし体力がもたず…。

予想以上に澪奈の死にガッツリ絡んででちょっと引いた…。

この場合犯人は『空気読まずに茅野さんに電話してきたやつ』になるのでは…?

3年A組 最終回:菅田将暉、事件を起こした目的を語る。

『3年A組』最終回ネタバレの続きです。

校舎内に戻った柊先生(菅田将暉)。『お前が事件を起こしたホントの目的はなんなんよ?』と聞いてきた郡司刑事に、全てを語りだした。

    【柊先生のお話】

  • 柊先生は咲宮高校にいた頃、恋人・相楽文香のフェイク動画が拡散された事で、武智とベルムズの悪事を知った。
  • 柊先生は武智の罪を暴くため、魁皇高校に赴任(今から2年前)。しかし膵臓がんが再発し、治療に専念せざるを得なくなった。
  • そんな中、今度は水泳部エース・影山澪奈のフェイク動画が拡散される。文香の件で思い当たるフシがあった柊先生は、澪奈の相談に乗ろうとする。しかし医師から余命宣告を受けた日に、澪奈は死亡してしまった。
  • 柊先生は残された1年という時間で、教師としての最後の本懐を遂げたいと考え、立てこもり計画を練り始める。相談を受けた文香パパは五十嵐刑事(大友康平)を紹介してくれた。五十嵐は文香の本当のパパだった。
  • 柊先生はさらに、生徒の逢沢を監視役として仲間に引き入れた。
  • 今年3月1日、文香や澪奈のような犠牲者を二度と出さないため、柊先生たちは計画を実行に移した…。

『なぜそこまでする必要がある?』と聞く郡司刑事。柊先生はこう返した。『教師だからですよ♪』登る朝日が柊先生の笑顔を照らした。

時刻はもうすぐ8時。手錠を外された郡司刑事は、とりあえずさっきのケリのお返しと言わんばかりに、みぞおちに一発入れた。『いてぇ!』痛がりながらニヤける柊先生…W

『教師だからですよ』という言葉は、元教師の郡司刑事にそうとう響いたようでしたね…。

ドラマを見ていたリアル教師たちが一斉に下を向いた瞬間…。

『教師だからってそこまでせんわいw』って笑いながら感銘受けまくってるリアル教師さんもけっこういそう…。

3年A組最終回:ライブ配信スタート!柊先生が伝えたかった事とは?

3月10日朝8時。柊先生は1人屋上に立ち、pcカメラを前にこう言い放った。『マインドボイスの皆さん、今からライブ中継で全てを打ち明けます♪』

まずはある動画を流す柊先生。これは澪奈が死亡した当日の動画で、ビルから出てきた武智の顔が柊先生に加工されていた、あのフェイク動画だ。

この動画は以前 文香パパにより拡散されていたが、今柊先生が流したものは”その続き”があった。このフェイク動画の監督は文香パパで、澪奈と思われていた女子高生はエキストラだったのだΣ(゚Д゚)

茅野だと自信を持って予想していたあの女子高生、まさかのエキストラでしたね^^;

茅野の『あの動画なんなんですか?』のセリフの意味がようやくわかった…。当事者の茅野から見たら全部ウソの動画やし…。

意味ありげに通った救急車、全くの無関係でしたね…。

『これは俺が作ったフェイク動画だW』

マインドボイスユーザーの混乱する様を見て笑みを浮かべる柊先生。ユーザーたちがいかに真実を見ていなかったのか、今日までの10日間を振り返った。

1日目、お前らは俺を凶悪犯だと盛り上げたw

5日目、俺が誰も死なせてないと知り、ヒーローと称えたw

6日目、俺の発言で武智先生を疑い始めたw

7日目、武智先生を追い詰めたw

8日目、ネットで武智先生を糾弾したw

9日目、フェイク動画が出回り、今度は俺が犯人だと叩き始めたw

今日、全てが嘘だったと知ったWWWWW

『お前ら、今日までの10日間で何回自分の意見を変えた?どれだけ心無い言葉を浴びせた?』

『お前らの愚かな行動を引き出すために俺はこの事件を起こしたんだ!周りに流されてしか意見を言うことの出来ない奴ら…お前だ!お前に言ってるんだよ!

カメラ目線の柊先生…想いがダイレクトに伝わってきますね…。

考察ハズしまくって意見コロコロ変えてテヘペロで乗り切ろうとしてるそこの下っ端部員、よく聞いとくのだぞ…。

耳が痛いです…。

中継をライブで見ているマイボイユーザーたちは、『お前ナニサマ?』と柊先生を袋叩き!しかし柊先生はそんなのお構いなしにさらにヒートアップ(≧∇≦)/皆の誹謗中傷コメントに反応しながら、こう続けた。

『お前ら、影山の何を知っている?うざい?キモい?死ね?大して知らないくせに、なんでそんなに叩ける!?』

『お前らの自覚の無い悪意が影山を死に追いやったんだ!お前らの悪意にまみれたナイフが、影山の心を殺したんだよ!』

ここで第9話で聞くことの出来なかった柊先生の無音セリフが明らかになりました。『影山を殺害したのは…マインドボイス』柊先生はそう言っていたのですね。

マイボイ創始者が見てたら社員総動員してクレーム電話入れてきそう…。

ツイッター『ウチを巻き込むなよ、ウチを巻き込むなよ…。』

3年A組 最終話:柊先生を救え!

3年A組 最終話ネタバレの続きです。

教室にいた生徒たちに嫌な予感が走る。『先生はなんでわざわざ屋上に行ったの?ライブ配信なら教室でできるのに…?』

ブッキー、実は飛び降りる気なんじゃ??ピンと来ちゃった生徒たち。茅野さくら(永野芽郁)も柊先生が先日見たという屋上ダイブの夢を思い出し、こりゃイカンと立ち上がった。

先生を救うため屋上に向かおうとする生徒たち。しかし廊下は瓦礫の山状態で進むことが出来ない…!生徒たちは力をあわせ、山積みの瓦礫を撤去し始めた(;´Д`)ハァハァ

一瞬しか映らなかったが、二人ががりでやっと持てる瓦礫を華ちゃん1人で持ち上げてたシーンは、最終回の数少ないお笑いポイントの一つだったに違いない…。

ここまであまり見せ場がなかった柳本さん(高尾悠希)の『ここで俺たちの力を使わずにいつ使うんだよぉぉ!』っていういつもヒーローの影に隠ちゃうサブキャラ風のセリフにぐっと来ました…。

この瞬間をもって俺の授業は完結する

『いいか?マインドボイスは便利なツールだ。しかしその一方で恐ろしい暴力装置でもあるんだ!だから気付いてほしい…何気ない一言が相手を傷つける可能性があるって事に!そこにいる君に、Youに!分かってほしんだ…!』

『俺の言葉がどれだけ届いているのか…。誰か1人でいい、君1人でいいんだ!君が踏みとどまってくれれば1人が10人、100人、1000人になる。俺はそう信じてる!

終わらない柊一楓オンステージ!配信を聞いていた郡司刑事は『これは彼の祈りだ』と呟いた。

もはやいちリスナーと化してしまった郡司刑事…。

ガルムフェニックスにボコられてからずっと賢者モードですね…。

涙を流し想いを訴える柊先生。『聞いてくれてありがとう…レッツシンク…』この言葉を最後に、柊先生は配信を終了。そこに瓦礫の山から1人抜け出ることに成功した茅野さくらが現れた。

しかし!

『…この瞬間をもって俺の授業は完結する。』

清々しい笑顔を浮かべ、柊先生は屋上から飛び降りた!!!

Σ(゚Д゚)!!

お告げ通りの展開に…。

一つの時代が終わった…。

菅田将暉を救え!

『らめー!!』間一髪のところで柊先生(菅田将暉)の手を掴んだ茅野!

『俺を楽にさせてくれよ…』柊先生の言葉に、澪奈最後の瞬間が茅野の脳裏をよぎった。気がつくとこう叫んでいた。『ずっとそばにいるから!生きてください!』

しかし茅野の細い腕はすでにプルップル状態(T_T)

なぜ華ちゃんではなく茅野が来た…?

今後の展開的にここで華ちゃん登場はだいぶキビシイですよ…。

澪奈の最後と同じ状況に!茅野、今度は救えるのでしょうか…?

もうらめぇ…!茅野がギブしそうなその時、誰かが救いの手を差し伸べた!『死なせるかよ!』スタイリッシュヤンキーの甲斐(片寄涼太)だった。

その後も生徒たちが続々と集結!みんなで柊先生をズリ上げた。『よっこらせ!』

ホッ…。

歓喜に湧く片寄涼太ファンの姿が容易に想像できる…。

助けられた柊先生は落ちていたメガネを拾ってかけ、茅野を見てこう聞いた。『お前はほんとに影山の手を離したのか?』

『違う…私は澪奈に生きてほしかった…だから手を離したくなくて…。』

涙を流す茅野。『だろ?お前はこの小さな手で救おうとしたんだ。』笑顔を見せる柊先生。『だからもう自分を責めるな。』

茅野を優しくハグし、よくがんばったな、と褒める柊先生。『これでほんとに俺の授業は終わりだ♪』

柊先生の言いつけ通り、張り裂けそうな想いを胸に最後まで事件を見届けた茅野。ほんとに頑張りましたね…(T_T)

ご褒美が羨ましすぎます…。

もう2ハグくらい貰わないと割に合わない気もするが…。

メガネかけてないってことは…?

その後、生徒たちは先生が飛び降りる時メガネをかけていなかった事に気づき、先生死ぬ気がなかったの?と聞いた。

柊先生は答えるかわりに空を見上げ、『死ぬのは…怖いな♪』と呟いた…。

『メガネをしていない時はウソを言ってる時』これは第6話の『信じる?信じないゲーム』の再現でしたね。柊先生は死ぬ気など無かったのです。

にしても、もし落下しちゃったら茅野のトラウマがマシマシになってたところだが…。

防弾チョッキ用意してたくらいだから、落ちる場合も想定してて、あらかじめ落下地点の土の下にテンピュールでも仕込んでいたのではと予想します…。

田辺誠一も謝罪

現場に来ていた武智先生(田辺誠一)は、柊先生の元カノ・相楽文香に深々と頭を下げ謝罪m(_ _)m『もおしわけぇありませぇんでしたぁ』

『顔上げてください。私は強く生きます。』なんという器のデカさ…!

ライトサイドに帰還した元狂人は、顔を伏したまま涙を流した。

柊先生はその後、郡司刑事(椎名桔平)により器物破損その他モロモロの容疑で逮捕された。『ありがとう』とお礼を言う文香に、先生は『自分のためにやったんだよ♪』と笑った。

茅野へのセクハラ容疑じゃなくて良かった…。

郡司さんにガンバってもらって全容疑を武智先生になすりつけてほしいです…。

先生を見送りに駆けつけた生徒たちε≡≡ヘ( ´Д`)ノしかしこれは警察の鉄壁のガードにより止められてしまう(・д・)チッ

柊先生は生徒一人ひとりに目を向けたあと、『卒業おめでとう』と言った。

ガードしてた警官の後ろ姿から『空気読まなくてゴメン!』な叫びがダダ漏れして草…。

今日は卒業式…柊先生に言われて思い出しました^^;『卒業おめでとう』には弱者の痛みを理解できる人間に成長したことへの祝福の意味も含まれていたかも…?

柊先生が一番言いたかったのは、この言葉だったのかもしれませんね…。

3年A組 最終回結末

時は数年後の未来。第9話にあった柊先生の三回忌の続きだ。今は亡き先生に思いを馳せる生徒たち。『先生、あれから1年も生きたんだよな』『やっぱ先生はヒーローだよ』

教室に1人残っていた茅野。教壇に飾られた笑顔で映る先生の写真に、こう報告した。

『あの事件のあと、世の中は特に変わらず、みんな今もせわしなく生きています。でもこれだけは言いたい…。あの10日間は私にとって、青春でした…。

【3年A組 最終回 終わり】

終わってしまった…。

念願のヒーローになれた柊先生…最高にカッコよかったです…。

茅野は世の中は変わっていないと言っていましたが、エンディングで映ったネット民が『お前なんかしねばいい』という投稿をグッと踏みとどまってました。柊先生の言葉はしっかり届いていたのですね…。

3年A組 最終回の感想

『3年A組』最終回、いかがでしたか?菅田将暉さん演じる柊先生の魂を揺さぶる熱い演技に心打たれた方も多かったのでは?(ぼくも打たれまくりました(T_T))

あれは演技ではなく憑依と称されるべき…。

次の役でガラッとイメチェンできる菅田将暉さんはやはりすごいです…。

まずは最終話で判明した事を振り返ってみましょう♪

ネタバレ:最終話で判明した事まとめ

  • 影山澪奈(上白石萌歌)は自殺だった。
  • 澪奈が飛び降りた理由は、茅野が取り出したスマホを見てネットイジメを思い出し、パニックを起こしたことだった。
  • 五十嵐刑事(大友康平)を柊に紹介したのは文香パパだった。パパは文香の本当の父親が五十嵐だと知っていた。
  • 柊先生がフェイク動画を作った理由は『武智に自白させるため』の他に『マインドボイスユーザーがいかに真実を見ていないか』を浮き彫りにさせるためでもあった。
  • あのビルのフェイク動画は文香パパの協力の元作成されていた。正体不明だった女子高生はエキストラだと判明。(文香パパが所長を勤める特撮会社所属の役者?)
  • 第9話で無声だった柊先生のセリフの内容が判明。澪奈を殺害した犯人…『マインドボイス』、事件を起こした最大の目的…『snsによる暴力を世に知らしめるため』

怪しいと思ってた3A前任の小久保優子先生は小の字も出ませんでしたね…。

家でライブ配信見ながら『巻き込まれる前にとっとと退任した私、神w』とか思ってたに違いない…。

(ふみ専務、今日はいつもより歪みが激しいですね…。)

3年A組 最終回の感想:ネットイジメについて

澪奈の死因はまさかのものでしたΣ(゚Д゚)

茅野が取り出したスマホを見ただけで拒絶反応を起こし、自分を叩く幻聴が聞こえるほどパニックに陥り、ビルから身を投げてしまったのでした。

水泳部のエースとして活躍し、全国大会優勝も果たしていた彼女のメンタルは人一倍強かったと思われます。その強靭なメンタルを『もう無理…』と微塵に崩壊させてしまったところに、ネットいじめの恐ろしさを感じました。

叩かれる側の受け止め方は想像以上に重いものなのだよ…。

怯える澪奈さんの姿を見て、当分J-PHONEのままでいいやと思いました…。

(まだガラケーでしたか……^^;)

最終話の感想:柊先生が伝えたかったこと

柊先生がこの事件を通じて世間に伝えたかったこと…それは『SNSは時に人を死に追いやる”言葉の暴力兵器”』である事を知ってほしい、というものでした。

匿名性を盾に、顔も知らない相手を一方通行で叩く事ができるSNS。しかし顔が見えないからこそ『相手の痛みを想像』する必要があり、自分が放つ言葉が真実に基づいたものか否かを見極める必要があるのです。

『クルリンパ!』の教訓ね…。

『グッ、クルッ、パッ!』では…?

『大事な決断をする時はグッと一旦踏みとどまり、クルッと頭を回転させれば、パッといい考えた浮かぶ』

SNSを暴力兵器にしないためにも、この『グッ、クルッ、パッ!』の教訓は僕らの心にしっかりと刻む必要があり、今後さらに拡大するであろうSNS時代を生きる今の子どもたちにも、僕らが伝える義務があるのだと思いました。

『グッ、クルッ、パッ!』は忘れそうになさそう…。

忘れてもダチョウ倶楽部見るたびに思い出す気がする…。

武智先生(田辺誠一)について

保身のためにフェイク動画作成をベルムズに依頼し、文香と澪奈を陥れた武智先生(田辺誠一)。

最後は自らがフェイク動画により炎上し、幻聴が聞こえるほど追い詰められ、彼女たちの辛さを身を持って知る事になりました。

この人においては炎上する前から幻聴が聞こえてたような気もするが…。

『武智、お前いま輝いてるぞ♪』的な自作の自己肯定ボイスですね…。

なぜ武智先生は教育者としての道を踏み外してしまったのか?ぼく的にはこのあたりが知りたかったのですが、描かれませんでしたね…。

これからは生徒に寄り添える真の教育者を目指し、一からスタートしてもらえたら良いな~と思います。

とりあえず魁皇高校では無理だろう…。

あの優しい言葉をかけていた校長が、『でも君クビだから』ってエンディングの後で言ってそうですね…。

3年A組 最終回:気になった所

さて、ついに最終回を迎えた『3年A組』ですが、不明な点とその考察をいくつか挙げたいと思います。

  • 3A元担任の小久保優子が澪奈の死のタイミングで退任した理由 → ただの精神的ショック?
  • 牧原元大臣のその後。武智に金を流していた事はお咎め無し? → なら武智自ら世間に暴露してほしい。
  • マインドボイスで寄付を募った理由がいまいち不明。最初から返却するつもりなら不要だったのでは? → 世間の注目を集めるためなら、大金が集まればさらに注目度が増すことになり、なんとなく納得はできるが。
  • 最終話で文香パパが『爆弾の設置場所はうちの社員に相談してみよう』と言っていたが、相談された人は計画を知る協力者だったのか? → ファイター田中以外にも柊先生の計画に賛同する元同僚がいたのかも。
  • 五十嵐刑事(大友康平)は自分が実の父親であることを文香に話したのか?(作中では文香は知らないことになっていた) → なんとなく今の幸せを壊さないために言わなそう。でもいずれ戸籍見て文香が気づくと思う。

※気になった点は思いついたら追記する予定です。

3年A組 まとめ

教師が生徒を人質に立てこもる、という過激すぎるスタートを切った『3年A組』。しかしその結末は感動の涙を誘う暖かなものでしたね。

生徒たちを正しい大人にするために、命をかけて授業を行った柊先生。余命宣告され自暴自棄になってもおかしくないその状況下で、『教師としての自分の最後の役目』を果たそうとしました。

『過去の自分が今の自分を作るんだ!』…若くして死の病を患ったこと、それにより夢だった特撮俳優への道を諦めざるをえなくなった事…これらの辛い過去があったからこそ、人の痛みに寄り添える教師になれた。柊先生のこの言葉は今になってとても説得力があるな~と思いました。

『暖かい人間は暖かい死を迎えられる』これは僕の大好きなマンガの言葉ですが、柊先生の最期は、きっと教え子たちに見送られる暖かなものだったのでしょうね…。

テレビ越しに少年たちに夢を与える人生もステキですが、セリフではなく自分の言葉で生徒たちに夢を与えることができた柊先生の人生も、とてもステキなものだったと思います(*^^*)

このドラマを見て柊先生の生徒の1人になれた自分はとてもラッキーです。ドラマは終わりましたが、柊先生から学んだことは僕のこれからの人生の指針となり、永遠に心に刻まれるものとなりました。

ありがとう柊先生、そして…お疲れ様でした(*^^*)

そして、この【ヒトコトマニア】の3年A組記事をお読みくださった方々、コメントをくださった方々、最後までお付き合い頂きありがとうございました!!\(^o^)/

3年A組 Huluの卒業式

動画配信サービス『Hulu』で3年A組の卒業式のシーンが配信されました。(前編のみ。後編は3月17日に配信予定だそうです。)

以下ネタバレ含む

気になる内容は『柊先生が警察に連行された後のストーリー』が描かれています。カメラ小僧の逢沢が柊先生のパソコンからあるファイルを発見。そこには『今から卒業式を始める。お前たちの未来を俺に語れ』という柊先生のメッセージが…!

卒業証書を受け取るため、生徒たちは出席番号順にそれぞれが思い描く未来を語り始めます。語り終わった生徒たちは美術室へと移動。そこには柊先生が用意させたあるプレゼントが…!

特別編とは言え、ドラマ本編にリンクした感動の内容となっています(前半だけで40分超えのボリュームΣ(゚Д゚))。興味のある方はぜひHuluでお楽しみ下さい♪

3年A組 最終回ネタバレへのコメント

「3年A組」最終回ネタバレ記事へのコメントをご紹介します♪

3年9組 (短くしました^^):より

最終回、終わりましたね。今回はリアルタイムで見たのですが、「ぐっ・くるっ・ぱっ」としているうちに時間がたってしまいました(笑)。

で、先ほどようやく記事を読ませてもらいました。暖かいエンディングでしたね。私にもとても心地よい最終回でした。

推測したこと、あたったり、はずれたり、このドラマはそういうところも楽しかったです。シリアスでありながら、視聴者にツッコミどころを準備しているような、チャレンジングな作りだったと思いました。

時系列を入れ替えたり、無音のシーンを入れたり(あとで見せるけど)、同じシーンを少しづつ見せて話を展開させたり(どうなっているのかモヤモヤさせられた)。武智目線のオープニングは、何の意味があったのか今でも不明ですが…笑。

個人的には、最終回に逢沢とさくらの絡みがほとんどなかったのが、ちょっと私が外してしまった(深読みしすぎた…笑)かな?と。でも、ブッキーがさくらをハグしたシーンが見られた(これで、ごはん3杯はいけます…イミフメイ)ので満足しています…。

3Aの卒業式、まだ見ていません。ただ、今朝のZipで一部が放送されたのを見てしまい(先生にはあたしたちがこういう風に見えてたんだね(byさくら))、….ほんの一部なのに朝から涙。絶対に全部見ようと心に誓ったところでした。
Huluに入るしかないですね。どうせ入るなら、少し前のお気に入りドラマたち(探偵が早すぎる…など)も見たいのですが、そうすると完全に日テレの策略にハマっているようで、くやしいです(笑)!

またしても長文で、すみません。
最後になりますが、いつも楽しい記事をありがとうございました。
また次に何かのドラマの記事で、コメントさせてもらうかもしれません。楽しみにしています。

ヒトコトマニア:より

>3年9組 (短くしました^^)さん

大好きだったドラマが終わってしまい、ずっとロスってます(T_T)クロマニヨンズの歌がずっと脳内リピート中ですよぉぉ!考察ことごとく外れて悔しいですが、おっしゃる通り心地よいエンディングでホッとしました(*^^*)

武智目線のオープニング、たしかに謎でしたね^^;学校内で柊先生に追い詰められた時も視界がブラックアウトしてるような感じでしたし、なんか人格障害でもあるのかな~と思ってましたが…^^;

逢沢くんと茅野さくらは進展ナシでしたね~。でも茅野が澪奈殺害をカミングアウトしたときちゃんと擁護してくれてたし、やっぱ好きなんだろうな~って思いながら見てましたw

Hulu版もおすすめですよ♪有料なので詳しくネタバレ書くとクレーム来そうなので控えてますが^^;確かにHuluとか何とかオンデマンド入会するのって釣られた感あって悔しいですよね(笑)

最後までお付き合い頂きありがとうございました♪3年9組さんからのコメントでいろいろ考察のヒントを頂き、よりドラマを楽しむことが出来ました\(^o^)/ またいつでも絡みに来てくださいね~♪♪(^_^)/~

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