4号警備の感想と最終回の結末。朝比奈vsストーカーの対決の行方は…

●この記事をシェアする

4号警備 最終回の感想を追記しました(5/20日放送)

4号警備の最終回の感想

NHKドラマ『4号警備』の感想です。ここでは第5話~最終回(第7話)までをレビューする予定です。

身辺警護の最前線を描いたこのドラマ。派手なアクションも見応え充分ですが、つらい過去を乗り越えようと努力する登場人物たちの姿がめっちゃ尊い!

ネタバレが含まれますのでドラマを未視聴の方はご注意ください。

クライマックスに向け盛り上がってきたな。最後は石丸のチクワネタの集大成に期待だ。

朝比奈のしし丸イジりをずっと見ていたいw

『4号警備』第1話~4話のあらすじと感想(ネタバレ含む)はこちら

スポンサーリンク

4号警備 第5話の感想

【4号警備 第5話はこんな内容】

今回の身辺警護の依頼人はちぎり絵作家の馬場奈津子(壇蜜)。夫・敬介が無言電話の被害にあっており、妻の身を案じた敬介がガードキーパーズに警護を依頼してきた。

奈津子はボランティアでちぎり絵教室を開いており、生徒であるお年寄りたちとのふれあいを楽しみにする心優しき女性。

朝比奈(窪田正孝)と石丸(北村一輝)が警備担当になったが、無言電話はおろか怪しい事態は何一つ起こらない。『ただの思い過ごしでは…?』という思いが頭をよぎる。

その後、無言電話はであることが判明。奈津子は夫からDV被害を受けており、夫は妻が逃げ出さないように見張りをつけるため身辺警護を依頼してきたのだ。

朝比奈はすぐにでも奈津子を避難させるよう提案。しかし石丸は夫と妻の話し合いの場を持たせることが先決だという。

新入りの上野(阿部純子)の説得もあり、奈津子は夫から逃げることを選択。家で荷造りをしていると、石丸が夫・敬介を連れて帰ってきた。敬介は奈津子にこれまでの事を謝罪。しかし奈津子は『お世話になりました』と別れの言葉を告げる。逆上した敬介は奈津子に掴みかかった。朝比奈と上野は奈津子を連れ車で逃走。

奈津子は夫と離れしばらく安全な場所で暮らすことに。もはやこの夫婦は話し合いで解決できるような状態では無かった。会社に戻った朝比奈は激しい剣幕で石丸に詰め寄る。警備部長の池山(片岡鶴太郎)は二人をなだめ、『なぜ身辺警備に二人の担当をつけるのか。それが分からないうちは本当の警護が出来たとは言えない。』と諭した。

奈津子を危険にさらしてしまった石丸は自分を責め、肩を落とし帰宅した。

池山が案じていることがもう一つあった。それは朝比奈の恋人を死に追いやったストーカー・小林がじきに仮釈放されるのだ。この事実を知った朝比奈は動揺し、たった三年半で出所してくる小林に強い怒りを露わにした。

後日 恋人を失った事件現場にたつ朝比奈。そしてついに小林は釈放された…。

【終】

4号警備 第5話の感想

『4号警備』第5話、いかがでしたか?

今回はDV夫が妻の逃走を防ぐための見張りとして身辺警護をつけるというかなり複雑なお話。夫はDVを認め妻に謝罪しましたが、結局本性をあらわし襲いかかって来ましたね。

朝比奈は『人はそう簡単には変わらない』と言っていましたが、まさにその通りの結果となりました。

逃げて正解。あの夫はアカン!デスノートに名前書かれろ

DVがバレないよう腕や腹を殴るあたりが狡猾だな。

そしてこれまで意見の衝突は何度もありましたが、今回の朝比奈と石丸のケンカはガチでしたね。

恋人をストーカー被害で亡くした朝比奈は何よりも命を守ることが最優先。一方の石丸は離婚により家族をバラバラにした過去があり、家庭を存続させることにこだわっていました。

石丸の気持ちもわかりますが、今回は目論見が外れてしまいましたね…。

まぁチクワ喰って元気だせ!といいたいw

居酒屋で池山部長の顔に熱々のチクワあててたけど あれってワザとか?

ダチョウ倶楽部のおでん芸っぽかったですね^^;ワザとではないと思いますが…。

そしてついに朝比奈の恋人の命を奪ったストーカー・小林が仮釈放されました。

朝比奈の動揺ぶりからみても、とても冷静でいられるとは思えません。やはり復讐に向かうのでしょうか…?

ボコる気マンマンw

やってやんぞ!って目してたな。

石丸は『朝比奈なら大丈夫』と池山部長に言っていましたが、果たして朝比奈は自分を抑えられるのか?不安が残ります。

4号警備も残す所あと2話。いったいどんな結末を迎えるのか?次回も目が離せませんね!

4号警備 第6話の感想

【4号警備 第6話はこんな内容】

朝比奈(窪田正孝)と石丸(北村一輝)は前回のDV夫の件で意見が食い違ったことから、険悪な仲になってしまった。『朝比奈くん足踏んでるよ』『服だせーし』とちょいちょい言い合いが続く。

そんな中 ガードキーパーズに新たな仕事の依頼が。外国人労働者の人身売買事件を担当する弁護士の渋谷が何者かに脅迫され、身辺警護を求めてきた。銃弾を送りつけてきたことから、相手はマフィアの可能性も…。

警備部長の池山は、命を失いかねない危険のあるこの仕事の志願者を求めた。

朝比奈に一本の電話が。相手は彼の恋人を殺害し仮釈放となったストーカー・小林。挑発され逆上した朝比奈は向かいの橋にいた小林を追うが逃げられてしまう。ジムに戻った朝比奈はヤケ気味にリングあがりスパーリング。小林への復讐心に燃える朝比奈に、ジムの会長は『自分一人で生きてるなんて思うな』と厳しく諭した。

渋谷の弁護士事務所を訪れた朝比奈、石丸、池山部長の3人。そこでバイクにのった男に銃撃され事務所はメチャクチャに!

命の危険を感じた石丸は『ボディーガードは海外でバレットキャッチャー(銃弾の盾になる人)って言うんだ。私にはこんな仕事は出来ない。』と弱腰に。

翌日。石丸はDV夫の件で間違った判断をしたことを朝比奈に謝罪。さらに娘の紗友のカナダ行きを止めるべきか悩んでいると打ち明けた。朝比奈は『俺には冷静さ、アンタには行動力がない』と言った。

社に戻った二人は 人身売買の件で4号警備担当を請け負うか否かの意見を求められた。

社長の本田の前で朝比奈は『ただひとつ条件があります。石丸さんと組ませて下さい。やるなら彼と組みたい。』

その言葉を聞いてクスっと笑う本田。『石丸くんも同じこと言ってたわw』

街を歩いていた石丸の娘・紗友。そこにアンケートを装った男がしつこく彼女につきまとう。ストーカー・小林だった…。

【4号警備 第6話の感想】

4号警備 第6話、いかがでしたか?

今回は町中で平然と銃をブッ放すマフィアから依頼人を守るという仕事が舞い込みました。これまでで一番デンジャーな敵ですね。

こっちは警察じゃないから銃なんて使えないのに。不公平!

ほんとに『バレットキャッチャー』にならなきゃいいが…。

そしてついに釈放されたストーカー・小林。NHK公式サイトによると彼がたった三年半で出所できたのは『殺人ではなく傷害致死』と認められたからだそうです。

小林は刑務所に入れられたのはお前のせいだ、と朝比奈を逆恨みしていましたね。

石丸の娘・紗友と朝比奈が親しげに話していたシーンを見て、次のターゲットを紗友にしたようです。一体何をやらかす気なんでしょう…?

また刑務所に戻りたいの?バカなの?

携帯番号知ってるってことは昔からの知り合いだったのか?

かも知れません。

前回のDV夫の件で仲違いしていた朝比奈と石丸ですが、ようやく仲直りしましたね。

二人がともにペアを希望。お互いが欠けていると自覚する『冷静さと行動力』がこれで補えます。池山部長の言う『4号警備は二人で一組』の意味はお互いの足りない部分をフォローし合う、という事なのかもしれません。

池山ちゃんの人間離れした眼力で睨めば ストーカーなんてすぐ逃げそうだけどw

俺なら悪い事して無くても全力で謝る。

次回はいよいよ最終回!

マフィアから依頼人を守るという4号警備の仕事、ストーカー・小林との対決、さらに石丸の娘との和解やガードキーパーズ買収話にも決着を付けなければなりません。

かなり濃いクライマックスになりそうですね。

一番心配なのは果たして30分の放送で収まりきるか、という点だな。

それな。

4号警備 最終回の結末予想

『4号警備』最終回の結末を予想しました。あくまで予想です。

朝比奈と小林が対決!

朝比奈のもとを訪れたストーカー小林。亡き恋人を侮辱された朝比奈は逆上し二人は対決!ダークサイドに身を落とした朝比奈はアンリミテッドパワーで小林をフルボッコ!しかしトドメをさそうとする朝比奈を石丸と上野がギリで止める。仮出所中の小林は再び刑務所で長い時を過ごすことに。

まあ二人の対決はありそう。暴走する朝比奈、止めるしし丸の図。

問題は逆上した朝比奈を止められる力が石丸にあるかって事だな。

恋人の死を乗り越えた朝比奈は…

仲間に救われた朝比奈は『なぜ4号警備は二人でタッグを組むのか』という池山の問いの答えにたどり着く。自分は一人じゃないと気づいた朝比奈は恋人の死の悲しみを乗り越え、これからも一人でも多くの命を救おうと決意する。

上野とのロマンスに期待してるんだけどw

前回上野のブチギレシーンを見てるからな。朝比奈も交際となると『ちょっと考えさせて…』とか言いそうだ

4号警備の結末

石丸は娘と和解…?

石丸は確執のある一人娘・紗友と和解。紗友はカナダへ留学してしまうが、その間 石丸は大好きなチクワを絶ち、娘の帰りを待つ。帰国後、別れた妻と復縁。石丸は夢だった家族の団欒を手に入れる。

石丸がチクワを我慢出来るハズがないw

娘との和解はありそうだけど、別れた妻との復縁は無いな。

ガードキーパーズが買収される?

買収の話が持ち上がったガードキーパーズ。しかも買収先は4号警備の部署は必要ないという。利益重視の女社長・本田(木村多江)はあっさりと会社を身売り。残された池山たちは4号警備専門会社を設立。朝比奈や石丸も新会社で働くことに。

あの女社長の本業はアパレル系らしいぞ。会社売却もあり得るのか…?そうなるとガッカリだな

全員失業ってゆうバッドエンドだけは回避してほしい

4号警備 最終回の感想

【4号警備 最終回はこんな内容】

人身売買の証拠を抑えるため、マフィア造反者と取引した渋谷弁護士。朝比奈と石丸はこの危険な任務の警護にあたることに。

取引の前日、石丸は朝比奈をカフェに呼び出す。そこには石丸の娘・紗友の姿も…。

紗友はカナダへ留学するため海外渡航書のサインが必要だった。しかし娘と離れたくない石丸は仕事が忙しいと理由をつけ、未だサインできずにいた。

『私がどれだけ待ったと思う!?』

怒って帰る紗友。彼女のために注文したクリームソーダをパクつく朝比奈。石丸は『私は変わらなきゃいけないんだ…』とボソッと言った。

警護当日。現場に向かう朝比奈たちは社長の本田と遭遇。本田は『依頼人をハッピーにすること。自分もハッピーになること。頼んだわよ!』と任務の成功を祈った。

取引現場は人気のない工事中のトンネル内。マフィア3人が現れ、人身売買被害者たちのパスポートを渋谷弁護士に渡す。

取引は無事終了、と思われた時、銃声が。裏切ったマフィアたちを追い刺客が現れたのだ!

3人は逃走。刺客はショットガンを構え彼等を追う。石丸は渋谷弁護士に変装し刺客をおびき寄せたが、追い詰められ絶体絶命のピンチ!

間一髪の所に朝比奈が現れ、刺客と格闘に。女性にもかかわらず朝比奈を圧倒する刺客。今度は石丸が朝比奈の窮地を救い、刺客を拘束することに成功。

『あと0.5秒遅かったら撃たれてたよ』とドヤる石丸w

そこに社長の本田、警備部長の池山、そして新入りの上野が到着。渋谷弁護士は皆にお礼をいい、現場を去ろうした。

するとどこからか笑い声と拍手が…。朝比奈の恋人を死に追いやったストーカー・小林がなぜかここに!

小林はタブレット画像を朝比奈に見せる。そこには拘束された石丸の娘・紗友の姿が…!小林が携帯電話のスイッチを推すと紗友のそばにあった液体が爆発!

『次はお前の彼女の番だ』

どうやら小林は紗友が朝比奈の彼女だと勘違いしているようだ。

『やめて下さい!』と懇願する石丸。小林は銃を出し、『近づいたら彼女が死ぬ。どうする?』と朝比奈を挑発。

銃声が鳴り響き、上野たちをかばった朝比奈が倒れた。

『小林…もう満足だろ…?』

苦しみながら言葉を絞り出す朝比奈。『黙れ!』という小林。

すると社長の本田が前に踏み出す。

『黙らないわ!こんなのハッピーじゃない!一番苦しんでるのはあなたじゃないの?』

うろたえる小林。社長の説得は続く。

『私はあなたを許します。あなたも自分自身を許して…』

『何なんだよ…』と涙を流す小林。静かに銃を降ろす。そこに警察があらわれ、小林は確保された。

後日。石丸の家にはカナダ行きをやめた紗友の姿が。二人は一緒に暮らすことに。『でも洗濯物は別だからね!』という紗友。

とある会場に大型リムジンが到着。中からでてきたのはセレブ…に扮した本田社長。これは4号警備の訓練だった。

失態をおかした石丸に『なさけねーな』と言う朝比奈。石丸は『…死にかけたくせに』と憎まれ口を叩く。

池山は『4号警備には頭脳と肉体、どっちも大事なんだ。』と二人を諭す。

本田に『君たちにとっての4号警備とは?』と問われた朝比奈と石丸。二人は笑顔でこう答えた。

『依頼人もハッピー、私たちもハッピー。それが4号警備!』

【完】

【4号警備 最終回の感想】

4号警備 最終回、いかがでしたか?

人身売買の一件は無事解決、そして宿敵・小林との対決も終止符が打たれ文字通りハッピーエンドの結末となりました。良かったですね♪

本田社長が目立ちすぎw

いいとこ全部持ってったな。

ストーカー小林が意外に弱くてちょっと残念でした。まさか本田に説得されて涙するとは…。

狂気の塊に見えた小林ですが、心の底では苦しんでいたのですね。

結局小林の素性は何も明かされなかったね。朝比奈の彼女を手に掛けた理由とか知りたかったのに。

小林よりマフィアの女刺客の方がターミネーターばりに怖かったな。

池山部長が言っていた『4号警備はなぜ二人一組なのか』という理由も明らかになりました。

答えは『頭脳と肉体』。時に冷静さ、時に行動力が求められる4号警備という仕事において、タッグを組む二人がお互いの足りない部分を補い合える、ということが二人一組である理由だったんですね。

石丸も娘との暮らしを取り戻すことが出来てよかったな。

『お父さん、晩ごはんまたチクワ!?』ってケンカになりそうなw

自分を変えたいと思っていたにもかかわらず、いつも煮え切らない言動を繰り返していた石丸。

そんな父に愛想をつかしていた紗友ですが、『私は犠牲になってもいいからこの子だけは助けて』という父の言葉を聞き、想いが伝わったのでしょう。

想いを口にする勇気…。石丸が変われたのはこの勇気を持てたからだと思います。

結局ガードキーパーズの売却話は無くなったっぽいな。

ということは…続編に期待w

どうでしょう…?あれば嬉しいですが。朝比奈&石丸のツッコミ合いがまた見れると良いですね♪

身辺警護の最前線を描いたドラマ『4号警備』。アクションもさることながら、守る側、守られる側の人間味あふれるエピソードに毎回胸を打たれました。

命をかけて依頼人をハッピーにする4号警備という仕事は、本当に素晴らしくてカッコ良かったですね。

スポンサーリンク

4号警備 関連記事

『4号警備』あらすじと感想(ネタバレあり)。第1話~4話

ドラマの感想 関連記事

『母になる』あらすじと感想。

『リバース』原作のあらすじ紹介(ネタバレ含む)と最終回の結末

『ボク運命の人です』のあらすじと感想

『恋がヘタでも生きてます』の感想とあらすじ。最終回まで