dele 犯人は誰?住民怖すぎ第7話ネタバレ感想。ディーリー

dele 第7話のあらすじと感想です。※ネタバレあり。

今回の依頼人は過去に凶悪犯罪をおかした死刑囚の息子!データをチラ見したケイたちは、8年前に発生した事件の、世に暴かれていない闇を知ります。

真犯人は誰なのか?事件が起きた町を訪れた祐太郎は、住民たちのヤバ過ぎる裏事情を知り衝撃を受けることに…。

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dele 毒物を入れた犯人は誰?第7話ネタバレ感想

dele 7話の真犯人は誰

dele第7話(2018年9月7日放送)ネタバレあらすじ感想。

ケイが仏頂面でパソコン画面を見ていると、姉の舞が現れた。『おつかれ~♪』

姉弟仲良く(?)おしゃべりをしていると、そこに祐太郎(菅田将暉)も参上!

『何の話ししてるの?』と聞く祐太郎に『お前の悪口だ』と返すケイw

今回の依頼人:笹本隆(23歳)

依頼内容:48時間以上パソコンが操作されなかったら指定したデータを消して欲しい。

祐太郎(菅田将暉)が依頼人の死亡確認を終え、依頼どおりデータを削除しようとするケイ(山田孝之)。しかし…

『ちょっとまって!笹本隆…?』依頼人の名前に反応する舞(麻生久美子)。実は舞の知り合いの弁護士が笹本隆の父・清一の担当弁護をしているのだという。

【依頼人の父・笹本清一】

 笹本清一は8年前、埼玉で起きたバザー会場毒物混入事件の犯人として逮捕された。笹本は一度は犯行を自白したものの、その後とつぜん撤回。しかし二審で死刑が確定し、現在も服役中だという。

 笹本清一は過去にも殺人未遂で逮捕された事があった。自身が経営していたメッキ工場の従業員を、保険金目当てで殺害しようとしたのだ。この事件で笹本は5年間服役した。

舞は事件の新たな情報を得られるかも知れないと考え、削除依頼のデータを見せろとケイに要求。しぶしぶデータを開くと、そこには8年前の毒物事件当日のバザー会場の動画が入っていた!

動画を再生すると、怪しい男が無料ドリンクのタンクに近づき、毒物のようなものを混入するシーンが…。顔を拡大すると、容疑者として逮捕さた笹本清一とは別人!笹本は誤認逮捕だったのか…?

しかしここで2つの疑問が浮かぶ。息子の隆はなぜ父の無実を証明できるこの動画を警察に届けなかったのか?そしてなぜdele.lifeに削除を依頼したのか…?

真相を確かめるため、祐太郎は事務所を飛び出していったε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

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dele第7話ネタバレ 真犯人を探せ!

祐太郎(菅田将暉)は事件が起きた街で聞き込みを開始。すると洋食屋の店主の情報から、動画で毒物らしきものを入れていた男が市議会議員の宮川新次郎であることが判明した。

宮川の情報を得るためある商店に入った祐太郎は、見知らぬおばあちゃんからお菓子をいただく。すると店主が激怒!どうやらおばあちゃんはお菓子代を払っていなかったらしい^^;異常なほど怒り狂うバイオレンス店主を『ぼ、僕が払いますから^^;』となだめる祐太郎。

このおばあちゃんは『お礼にご飯ごちそうするw』と言い先程の洋食屋に祐太郎を連れて行った。実はこのおばあちゃんは洋食屋店主の母親だったらしい。店主夫婦は8年前の毒物事件で娘を亡くしており、その時からおばあちゃんは少しボケが進んでしまったようだ。

『…僕も過去に妹を亡くしてるんです…』祐太郎は悲しい目でそう言った。

次々と犯人候補が浮上!

真犯人を見つけるため調査を進める祐太郎とケイ。すると容疑者候補が次々と浮上して二人を困らせた^^;

市議会議員の宮川新次郎

依頼人・笹本隆の削除依頼動画で毒物らしき物をドリンクタンクに入れていた人物。選挙で世話になった男に見返りを求められ、事件のいち被害者に見せかけて殺害した疑惑が浮上。

宮川の娘

事件の被害者の中に違法ドラッグの売人がいた事が判明。宮川の娘はこの男から薬を買っており、トラブルから逃れるためこの男を手に掛けた疑いがある。

洋食屋の店主

祐太郎が訪れた洋食屋の店主・上野兼人はネットのクラウドサービスに妻の浮気現場を写した画像を保存していた。妻の浮気相手は市議会議員の宮川新次郎で、上野は二人に復讐するために犯行に及んだ可能性があった。上野はこの事件で娘を亡くしているが、上野の手違いで運悪く巻き込まれのかもしれない。

依頼人・笹本隆

父が保険金目当ての事件(毒物事件の前に起こした事件)で逮捕されて以来、息子の隆は世間からバッシングを浴びつづけ精神を病んでしまった。両親の離婚、養護施設での生活、母親の死など辛い経験を繰り返してきた隆は、ある時から記録をとるため動画撮影を開始する。

その動画の中に、毒物を思わせる瓶を持つ隆が映っていた。

商店の店主

『あの時はバザー会場にいなかった』と祐太郎に言っていたが、その後これがウソであると判明。店主は事件まえから病気の母親を疎ましく思っており、たびたび暴力を奮っていた。事件に見せかけて母親を葬ったのかも知れない…。

どんどん増える容疑者に驚く祐太郎『どうなってんだΣ(゚Д゚)』

するとケイは静かに口を開いた。

この町に限ったことじゃない、人間なんてそんなものだ…。人格が一貫していれば誠実と思われるが、中を暴けば脆いものだ。

だから俺はいつも(データの)中を見ずに消してきた。責任が取れないからだ。

依頼どおりデータ削除することを勧めるケイ。祐太郎は『消すことは暴くことと同じくらい怖いことだと思う。』と言った。

犯人が不明のまま意外な結末を迎える

事件は意外な結末を迎えた。服役中経っだ笹本清一の死刑が執行されたのだ。『いまさら真相を解明しても笹本は生き返らない。』と調査の終わりを告げるケイ。

事務所に戻った二人。結局犯人は誰だったのか?不明のまま調査を終えた祐太郎は『すっごい気持ち悪い!』と言い、事務所を後にした。ケイはパソコンに向かい動画データを削除。依頼は全て完遂した。

8年ぶりのバザー

その頃、事件のあったバザー会場では8年ぶりにバザーが開催されていた。ある母親がドリンククーラーから飲み物を汲み、娘に『飲みなさい』と渡す。しかし娘は『飲みたくない…。前のときも飲んじゃダメって言われてたの。』と8年前の事件の際、謎の人物から警告されていたことを話す。この人物は『他所からきた』と言っていたらしい…。

『もう事件は終わったの。飲みなさい』と言う母親。その表情は不安に満ちていた…。

【dele 第7話 終】

dele 第7話 感想。犯人は誰だったの?

dele(ディーリー)第7話の感想です。今回は依頼は無事終えたものの、真犯人は不明のままというモヤモヤっとした内容となりました。

一体犯人は誰だったのか?服役中だった笹本清一や息子の隆の他に、談合市議会議員、洋食屋のサレ店長、バイオレンス商人、ケイにキスした眉毛が立派な娘など容疑者魚群状態!となっていました。

確かに一番怪しいのは依頼人の笹本隆。動画に映っていた謎の小瓶が医師から処方された薬であるという証拠はどこにもなく、さらに彼は町の人たちを恨んでいました。最後のバザーのシーンで少女が言った『他所から来た人』というのも養護施設から埼玉に移り住んできた隆に当てはまりますね。

ただ、だからといって他の人たちの容疑が晴れるわけではありません。容疑者たちは皆、犯行を犯しても不思議ではない動機があるのです。さらに言えば真犯人は町の住民とも限らず、もっと言えば無実を訴えながら死刑執行された隆の父がやっぱり犯人というオチも考えられます。

【個人的に真犯人っぽい人予想ランキング!】

1位-笹本隆…謎の小瓶、町民や世間への恨み、『他所から来た』など状況証拠ナンバーワン!市議会議員がタンクに粉末ジュースを入れる前にすでに毒を入れていた!

2位-やっぱり隆のパパ…過去に同じような事件を起こしているし、毒物も手に入れられる状況だった。自白から一転、無罪を主張し始めたのは、死刑を回避して息子とやり直そうと考えたから。

3位-バイオレンス店主…邪魔者扱いしていた病気の母が犠牲者の一人になっていてタイミング良すぎる!

4位-洋食屋店主…妻と浮気していた市議会議員への復讐。『町をメチャメチャにしてやるぜ!』と犯行に及んだが、娘が犠牲になり大失敗(T_T)

5位-ケイにキスした娘…売人に『パパにバラすぞ』とか脅されて口封じ!

6位-市議会議員…不倫を終わりにしようと思い毒を持ったが洋食屋妻は飲まずにスルー。無関係の人たちを犠牲にしてしまった(T_T)

7位-祐太郎にお菓子をくれたおばあちゃん…バイオレンス店主を狙って犯行に及んだが、運悪く孫が犠牲になってしまいその後精神崩壊。

8位-笹塚清一の元部下…過去に保険金目当てで毒をもられた事への復讐。

9位-最後のバザーに登場した母親…娘に『飲みなさい』強要しすぎで怪しい!犯人ではないが真犯人を知っているのかも…?

真犯人は誰なのか…?これはドラマをいくら見返しても多分わかりません。なぜなら今回のdeleは犯人探しが目的ではなく、なぜ一人の男が犯人に仕立て上げられてしまったのか、見るべきはその過程にあるからです。

国や町に仕立て上げられた犯人

8年前の事件で死刑判決をくらった笹本清一は状況証拠だけで有罪が確定しており、無実を訴える声はことごとく破棄されていました。『真実は闇に葬られたのかも』と疑っていた舞の言葉通り、一度出た判決を覆す事を良しとしないお上の力が裏で動いたのかも知れません。

さらに事件後、町の人たちは清一が過去に凶悪事件を起こしていたことから、彼に不利な証言を警察に話していたといいます。ここには『撮影マニアの不気味な息子と元犯罪者の父親を町から追い出したい。』という町人共通の声にならない想いがあった事が伺えます。もはや事件の犯人が本当に清一であるかは関係無いのです。

息子・隆の死を告げられた清一は『息子は世間に葬られた!俺もやられる!犯人は町にいる!』と叫んでいました。ここで言う犯人とは特定の人間を指す言葉ではなく、『町全体を覆う闇』的なものを指していたのかも知れませんね…。

今回のdeleは『誰が犯人?』という事を突き止める内容では無く、町や国などを形作るコミュニティが、まるで意志を持った生き物のように一人の人間を抹殺する恐怖が描かれていたのです。

住民たちの恐怖はこれから始まる

最後のバザーのシーンで登場した女の子が、8年前の事件の日に『ドリンク飲んじゃダメ』と不審な人物に言われていました。この人物は『他所から来た』と少女に言っていたそうです。

娘の言葉を聞き不安そうな表情で住民たちに目をやる母親…。真犯人はまだこの町にいるのでは?と疑っているようでした。

母親はようやく平和が訪れたのに何言うてんのこの子は!と言わんばかりに『飲みなさい』と娘に強います。娘の肩を力強くつかむその手は、まるで不安を無理やり押し込め、『事件はもう終わったの!』と自分に言い聞かせているようでしたね。

しかしこの母親の感じた不安はやがて隣人へと伝わり、間もなく町全体に広まるでしょう…。

見たい世界を選んだ代償

『この町は真実を暴かれる事を望んでいない。』

『でも真実を消すことは暴く事と同じくらい恐ろしいものじゃないの?』

ケイと祐太郎の言葉どおり、真実より『自分の見たい世界』を選んでしまったこの町の住人たちは、これから先そのツケを支払うことになるかも知れませんね。もしかすると隣に住むあの人が真犯人なのでは、という恐怖と不安に怯える日々が彼らを待っているのです。

そう考えると、まるで清一の死刑を祝うかのように始まったバザーが、悲劇の始まりの祭典のように見えてきます…Σ(゚Д゚)

ドラマを見終わった後、もはや犯人なんてどーでもよく、ただただ『この町こぇぇぇ!人間こぇぇぇ!』という恐怖だけが溢れてきました^^;さすがdele、今日もスッキリ寝かせてくれません(*^^*)

さて、次回はいよいよ最終回!ケイと祐太郎のバディ姿を見れるのも最後…(T_T)悲しいですが、一体どんな結末を迎えるのか、楽しみですね!

以上、dele第7話ネタバレ感想でした~♪

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