山田孝之さん、菅田将暉さん共演のドラマ『dele ディーリー』第2話のあらすじと感想です。※ネタバレあり。
データ削除会社dele.LIFEの従業員となった祐太郎(菅田将暉)。今回の仕事は25歳の若さで亡くなったある女性のスマホデータを削除するというもの。
ゲストは音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」のコムアイさん!生前葬、エンディングノートといった終活最前線なテーマとともに異色のヒロインを演じます。
彼女が消したかったデータ。そしてその依頼を撤回しようとした理由とは…?
【dele 主要キャスト】坂上圭司(山田孝之)…33歳。【dele.LIFE】の所長。どんなデータも削除するプロフェッショナル。真柴祐太郎(菅田将暉)…25歳。【dele.LIFE】の従業員。口が達者なやんちゃ男。坂上 舞(麻生久美子)…37歳。圭司の姉。弁護士。【dele.LIFE】が入るビルで法律事務所を経営している。宮内詩織(水曜日のカンパネラ)…第2話ゲスト。25歳。自宅で死亡。【dele.LIFE】にスマホデータ削除を依頼していた。春田沙也加(石橋静河)…第2話ゲスト。ガールズバー店長。詩織との意外な関係とは…?
dele ディーリー 第2話ネタバレあらすじ感想。エンディングノートの内容とは?
dele ディーリー 第2話(2018年8月3日放送)ネタバレあらすじ感想▼ノリノリで音楽を聞く圭司!▼エンディングノートとは?▼ガールズバーにGO!▼水曜日のカンパネラ・コムアイの情報
dele.LIFEに出勤した真柴祐太郎(菅田将暉)は目を疑う。無口で無愛想な所長・坂上圭司(山田孝之)がヘッドフォンをかけノリノリで音楽を聞いていたのだΣ(゚Д゚)
衝撃を受けた祐太郎は無言で事務所をいったん退出。なんだ今のは…?
再び入室し『なんの音楽聴いてたの?』と聞くと、圭司は『は?何のこと?』と言わんばかりのいつもの無表情にもどり『…ノックしろよ』とぼそっと言う(祐太郎はノックしてたけど聞こえて無かったらしい^^;)
そこに圭司のパソコン『モグラ』のアラームが鳴る。どうやら新たなデータ削除要請が届いたようだ。
依頼人:宮内詩織(25歳)
依頼内容:48時間スマホ操作が無かった場合、スマホのデータを削除してほしい。
死亡確認のため詩織(水曜日のカンパネラ・コムアイ)の住むマンションへ向かった祐太郎。管理人に『弟です♪』と大ウソをかまし中へ。すると部屋で倒れている女性を発見。どうやらすでに息絶えているようだ…。
管理人が警察を呼んでいる間、彼女が本当に宮内詩織か免許証を見て確認をとる祐太郎。すると倒れている彼女の脇に『エンディングノート』を発見。祐太郎はこのノートと彼女の手に握られていたボールペンを持ってマンションを後にした。
菅田と二話ゲストのコムアイさん。本日このあと23:15から第二話。 #dele https://t.co/wsyNwOkNyX pic.twitter.com/hzR2IqqCX8
— 菅田山田 dele (@sudayamada) 2018年8月3日
エンディングノートとは?
エンディングノートとは自分が死亡、もしくは病気やケガで意志を伝えられない状態に陥った時、残された家族や関係者に『こう終焉を迎えたい』という意志を書き記したノート。
遺言書とは違い法的効力は持たない。
書く内容は自由だが、主に以下が一般的となる。
- 延命措置の意志。
- 介護の意志。
- 葬式に関する希望。
- 財産や所持品などの相続に関する希望。
法的効力を有する性格の文書である遺言とは異なり、存命中や死後の家族の負担を減らすことを目的としている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エンディングノート
エンディングノートの内容
dele.LIFE事務所に戻ると 圭司の姉・舞(麻生久美子)が待っていた。マンションで死亡していた女性・宮内詩織は以前 弁護士である舞の事務所を訪ね、エンディングノート作成について相談していたという。詩織(水曜日のカンパネラ・コムアイ)がノートに記した内容はこうだ。
- 【エンディングノートの内容】
- 私が死んでも葬式をあげないでほしい。
- 預金は全てユニセフに寄付してほしい。
- 部屋にかざってあるサボテンは欲しい人がもらってください。
とりあえず死亡確認が取れたので、依頼されていたデータ削除を行おうとする圭司。しかし祐太郎は詩織が死の直前に書き足したと思われるある一文が気になった。
ディーリーの人へ。やはりデータは削除しないでください。
圭司は『正式な依頼キャンセルを受けた訳ではない』と言いデータを削除しようとするが、舞は『これには何か意味がある』と言いデータ削除を止める。結局 このメッセージの真意が分かるまでデータ削除は保留することになった。
dele ディーリー 第2話ネタバレ:詩織の実家を訪れた祐太郎
宮内詩織(水曜日のカンパネラ・コムアイ)をネットで検索すると、幼い頃に彼女がある音楽コンクールでグランプリを獲っていた事が判明。祐太郎(菅田将暉)はこのホームページに記してあった彼女の実家に向かった。
詩織の友達と偽り、両親と面会した祐太郎。どうやら詩織の死因は急性心不全だったらしい。詩織の父は有名な指揮者のようだ。
母は祐太郎に『私達は詩織にひどいことをしてしまった…』と意味深なセリフを言い、明日のお通夜に友達を連れてきて欲しいと祐太郎にお願いした。
ディーリーに戻った祐太郎は詩織が残したエンディングノートに『葬式はあげないで』と書かれてあった事を思い出す。『なんで葬式が嫌なんだろう…?』
ガールズバーにGO!
祐太郎は通夜につれていく詩織の友達を見つけるため、死亡した彼女が握っていたボールペンに刻印されていた『GIFF』というバーに向かった。
バーにつくと店長らしき女性が話しかけてきた『ここ、ガールズバーだよ』
祐太郎は店内に流れていた曲を気に入り、『いい曲ですね』と女性に話しかける。どうやら『THE mints(ミンツ)』というバンドの曲らしい。
詩織(水曜日のカンパネラ・コムアイ)が死亡したことを店長に話した祐太郎は意外な事実を知った。詩織はこのバーの店員だったのだ。詩織は3日連続で無断欠勤しており、店長も『もしかして…』と最悪な事態を想定していたようだ。
祐太郎は明日のお通夜に参列して欲しいと店長に頼んだが、『深い関係じゃないんで』と断られてしまった。
dele ディーリー 第2話ネタバレ:詩織の両親
ディーリー事務所に戻った祐太郎は、バーで感じたある違和感を圭司に告げた。『店員も客も無理に明るく振る舞ってた。詩織さんが死んだのを知っていたのかも…?』
真相を知るために、詩織が削除依頼を出していたデータを見ようと提案する祐太郎。しかし圭司は『お前に彼女の秘密を背負えるのか?』と反対した。
翌日、圭司と祐太郎は詩織のお通夜に参列した。『二人だけですか…』と表情が曇る詩織の母。父は『やっぱりな。あいつにまともな友達がいるわけがない』と声を荒げた。
すると圭司が『親だからって文句を言う必要はない』と父親を非難して黙らせた。
焼香を終え帰ろうとした二人を父親が引き止めた。娘とは疎遠になっていたと話す父に、圭司は『音楽の英才教育を強いていたが、失敗に終わったんだろ?期待を裏切られたから縁を切ったわけだ。よくある話だよ。』と吐き捨てるように言った。
祐太郎に『娘さんは音楽を続けていましたよ』と言われた母親は驚いた表情を見せた。
姉の舞もノリノリΣ(゚Д゚)
ディーリーに戻った二人。すると今度は圭司の姉・舞(麻生久美子)がノリノリで音楽を聞いていた。『なんなのこの姉弟!?』と衝撃をうける祐太郎Σ(゚Д゚)
舞は詩織(水曜日のカンパネラ・コムアイ)がエンディングノート作成のため法律事務所に相談に来ていたのは、ある顧客の紹介だった事を明らかにした。ミュージシャンを目指していたというその顧客は、関係者からセクハラを受け、舞の弁護士事務所に裁判の相談に来たという。
その顧客の動画を見た祐太郎は『…この人…!?』と驚く。彼女の名前は春田沙也加(石橋静河)。以前話を聞いたガールズバーの店長だった!
deleに登場した『THE Mints』の曲
動画のバックで流れていた曲が以前訪れたガールズバーで教えられた『THE Mints』のものだと気づいた祐太郎。すると圭司が『THE Mints』に思いっきり反応した。
おもむろに『THE Mints』のCDを取り出すと『はじめて聞いた時、立ち上がる事すら出来なかった…』と興奮気味に話す。どうやら圭司はこのバンドの大ファンで、以前祐太郎が見たノリノリ圭司は、このバンドの曲を聴いている時だったらしい。。
『Mintsだぞ。リスペクトせざるを得ない!』
『The Mints』へのハンパない愛が伝わる圭司のセリフw
翌日、ガールズバー『The GIff』にやってきた二人。圭司は緊張気味に沙也加(石橋静河)に挨拶し、ファンクラブ限定だというCDを見せる。警戒していた沙也加の表情がゆるんだ。
『THE Mints』は沙也加が作詞を担当し、亡くなった詩織が作曲を担当していたという。沙也加は『データは削除してくれましたか?』と聞いてきた。どうやら詩織がディーリーに削除依頼をしていたことを知っていたようだ。
なぜ沙也加は詩織の事を『深い関係じゃない』と言ったのか?
なぜお通夜に参列しなかったのか?
二人は疑問を残したまま店を出た。
データの中にあったものとは?
ディーリーに戻った二人。祐太郎は『詩織さんが死の直前でデータ削除依頼を撤回した理由は、残された人たちにデータを見て欲しいという想いがあったんじゃ?』と圭司に言った。
圭司はモグラを立ち上げ、詩織(水曜日のカンパネラ・コムアイ)のデータを開いた。そこには意外な映像が…。
データの中身
詩織の両親をディーリーに呼び出した圭司たち。モグラの画面を見せ『ここには詩織さんの真実が入っています。見る覚悟はありますか?』と問う。頷く両親に、圭司は動画を再生した。
ガールズバーに集まっている詩織、沙也加、バンドメンバー、友達らしき人たち。皆 喪服を着ていた。マイクを受け取った詩織が笑顔でスピーチを始める。『詩織は最高の友達でした』
この映像で行われていたのは詩織の生前葬だった。『もし詩織が聞いていたら、感謝を伝えたい。友達になってくれてありがとう』と目の前にいる詩織に語る沙也加(石橋静河)。マイクを渡された詩織は皆にこう話した。。
『私は両親と上手くいかなくて人生ひとりぼっちって悩んだ時期があった。でも今はみんながいる…。幸せな人生でした!これからはみんなを家族だと思って生きていきたい。』
詩織がエンディングノートに『葬式はしないで』と書いた理由…それはすでに生前葬をあげていたからだった。そして死の際に『データはやっぱり削除しないで』と書き足した理由は、この映像を両親に見て欲しいと思い直したからだった。
不仲な関係が続いていた両親に、『自分の人生は充実したものだった』と伝えるために…。
後日、ガールズバー『The GIFF』を訪れた詩織の両親。沙也加(石橋静河)や友人たちに『告別式の前に娘に会ってやってください』『娘の事を知りたい…教えてください』と頭を下げた。
『詩織さんを生んでくれてありがとうございます。』と言う沙也加に、両親は涙をこぼした。
ディーリー事務所では祐太郎が『良かったね♪』と圭司に言う。しかし圭司は眉をしかめ『そうか?もし俺があの映像を両親に見せるとしたら、その理由は復讐…いや、まぁよくわからない。』とつぶやいた。
祐太郎が帰ったあと、依頼どおり詩織のデータの削除を実行。パソコン画面は圭司の涙で滲んでいた…。
【dele ディーリー 第2話 終】
水曜日のカンパネラ
【dele ディーリー 第2話】で宮内詩織を演じたゲスト出演者・水曜日のカンパネラのコムアイさんの情報です。
本名:輿美咲(こし みさき)
生年月日:1992年7月22日
出身地:神奈川県出身
学歴:慶應義塾大学 卒業
血液型:A型
特技:鹿の解体
趣味:落語鑑賞、映画鑑賞、プロレス観戦
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/水曜日のカンパネラ
2012年に結成しYouTubeでデビュー。現メンバーはコムアイ、ケンモチヒデフミ、Dir.F(ディレクター・エフ)の3人。ステージにたつのはボーカル(歌唱)のコムアイのみ。
「水曜日のカンパネラ」というグループ名の由来は、『水曜日に仕事の打合せをよくしていた』『漢字とカタカナをブループ名に入れたかった』など複数ある。
dele ディーリー 第2話の感想
『dele ディーリー』第2話の感想です。うーん…第2話にして早くも神回!(T_T)
- 【第2話まとめ】
- 依頼人・宮内詩織(水曜日のカンパネラ・コムアイ)は、ガールズバンド『The Mints』のメンバーとして充実した人生を送っている事を仲違い中の両親に知られたくないと思い、生前葬を記録した映像を削除して欲しいとディーリーに依頼していた。
- しかし突然の心不全に見舞われた詩織は死の直前『データ削除の依頼を取り消して欲しい』という謎のメッセージを残していた。
- 詩織が依頼撤回を望んだ理由は『自分の人生は幸せなものだった』という生きた証と感謝の気持ちを両親に伝えるためだった。
有名な指揮者である父親からクラシック音楽の英才教育を受けて育った詩織(水曜日のカンパネラ・コムアイ)。しかし彼女が目指す音楽は全く違ったもので、父親との間に生じた亀裂は いつしか親子の縁を切るほどの深い確執となってしまいました。
その後、詩織は良き仲間にめぐり逢い『The Mints』というバンドを結成します。あの無表情・無愛想・無反応・無感情の圭司(山田孝之)が『稀有な存在』と興奮気味に絶賛していることからも、このバンドの実力が伺えますね。ヘッドフォンつけてノリノリの圭司…アレもかなり稀有でしたが^^;
詩織はなぜ死の際になって生前葬の映像を両親に見せる気になったのか?心不全を起こした時 急にセンチメンタルな気分になり心変わりしたのでしょうか…?
僕が思うに、おそらく詩織は自分の死を意識した時(生前葬やエンディングノートの事を考え始めた時)、少なからず『両親との仲直り』を考えはじめていたのでは?と思います。人は自分の死を考える時、同時に他人の死にも意識が及ぶものです。自分より先に逝くであろう両親を思った時、このまま仲違いしたまま永遠の別れを迎えて良いのだろうか、と自問自答していたのかもしれません。
『The Mints』というバンド名に込められた意味。ハーブの代表格であるミントはとても香りの強い植物で、『自分はここにいるよ』という主張に満ちています。詩織はこのバンド名を通し、自分らしくいられる場所を見つけた事を両親に伝えたかったのかな~とも思えます。
バンドメンバーで親友の沙也加(石橋静河)が『詩織を生んでくれてありがとう』という感謝の想いを両親に告げていましたね。亡くなってしまった詩織が両親に伝えたかった事を代弁してくれたように聞こえました。この言葉で両親も救われましたね。
しかしその一方で、圭司は意味深なセリフを言っていました。『自分が詩織さんだったら、データを残したい理由は両親への復讐…』
つまり自分の幸せな人生を 縁を切った両親に見せつける事で、『あなた達と別れてこんなハッピーな人生を手にすることが出来ましたよ~w』というザマミロ的な復讐とも受け取れるということです。
なぜ圭司はこんなひねくれた発想をしてしまうのか?詳しくはディーリー原作あらすじを御覧ください。←結末ネタバレありなので知りたくない方は閲覧注意!
圭司の最後の涙…。いや実際に涙は写っていませんでしたが、圭司目線で映っていたパソコン画面が滲んでいた事から恐らくウルウルしていたのでしょう。大ファンだった詩織の死に対する涙だったのか、それとも過去の自分に関係した涙だったのか…?
データ削除マシーンの圭司が見せた人間らしさ…。祐太郎も冒頭で詩織の遺体が見つかった時『困るんだよね、こんなとこで』とグチっていた管理人を睨んでいましたね。性格は違えど、二人は亡き人を慈しめる優しい心の持ち主なんだな~としみじみ感じました。ますますこのコンビが好きになりましたよぉ(*^^*)
以上、dele ディーリー 第2話のネタバレあらすじ感想でした。いや~マジで神回!次回も楽しみですね~♪
『dele ディーリー』次回のあらすじ
「dele. LIFE」の事務所に、さびれた街で写真館を営む老人・浦田文雄(高橋源一郎)が現れた。社長の坂上圭司(山田孝之)が外出中だったため、真柴祐太郎(菅田将暉)は無断で浦田を事務所内に案内。さらに浦田から、死後のパソコンデータ削除と併せ、“奇妙な依頼”を引き受けてしまう。それは…削除する前にデータをコピーし、バラの花と一緒に同じ街の住人・江角幸子(余貴美子)へ届けてほしい、という依頼だった!
勝手な受託に苛立ちを隠せない圭司の隣で、浦田の依頼にロマンを感じる祐太郎。ところが数日後、耳を疑うような事実が判明する。浦田が海に飛び込んで自殺したのだ! 死亡確認に向かった祐太郎は突然の出来事に肩を落としながらも、幸子の所在を確認すべく、彼女が営む理髪店へ。身元を偽り、幸子に接触するのだが…!?
やがて祐太郎は、不審な男が写真館に忍び込み、浦田のノートパソコンを盗んでいく現場を目撃。すぐ圭司に報告し、何とかして男の正体と居場所を突き止めようとするが、事はそう簡単には運ばない。その矢先、浦田のパソコンが起動したとの信号が、圭司のPC端末「モグラ」に送られてきて…!

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