dele 6話ネタバレあらすじ感想。ゲストは山田愛奈と中田青渚

dele(ディーリー)第6話のあらすじと感想です。※ネタバレあり。

今回のストーリーは自ら命を絶ってしまった女子中学生の『死の原因』を探るという内容。

親友の裏切り、イジメなど、それっぽい原因が次々と浮上しますが、真実は誰もが予想だにしない衝撃的なものでした!(SNS超怖い^^;)

ゲストは山田愛奈さんと中田青渚さんです~♪

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dele 第6話ネタバレあらすじ感想。ゲストは山田愛奈と中田青渚

dele6話ゲストは山田愛奈と中田青渚

dele第6話(2018年8月31日放送)ネタバレあらすじと感想。

険しい表情でパソコン画面を見つめるケイ(山田孝之)。仕事をしているのかと思いきや、やっていたのはまさかの将棋ゲームwしかし目の前のソファで爆睡する祐太郎(菅田将暉)のいびきが気になって集中できない…。たまらずバスケットボールを投げつけるケイ。

起きた祐太郎は『どーせゲームでしょ…』とするどい洞察力を炸裂させる!どうやら今日はふたりともヒマらしい…^^;

今回のお仕事

そこにケイの姉・舞(麻生久美子)が現れた。ヒマそうな二人に仕事を持って来てくれたようだ。

『半年前、家出した14歳の少女が長野県の別荘地で遺体で見つかったの。死因は凍死で遺書はなかったけど警察は自殺と断定。なぜ命をたったのか、両親が原因を知りたがっているの。』

ケイと祐太郎は舞の弁護士事務所を訪れ、少女の両親から話を伺う。亡くなったのは石森純子(山田愛奈)。死亡する三ヶ月前から通っていた中学校をたびたび休むようになっており、父親は『いじめが原因では?』と考えていた。

両親は純子のパソコンとスマホをケイに渡し、パスワードを解除して欲しいとお願いしてきた。純子は日記をつけていたようで、そこに死の理由が書かれているかもしれないと思ったのだ。

dele事務所に戻った二人。あまり乗り気しないケイだったが、純子のパソコンロック解除を試みる。祐太郎は純子のスマホをチェック。すると友達と写る純子の画像がたくさん出てきた。一見 楽しそうに見える純子だったが、祐太郎は違和感を感じ『何かがじわじわと彼女を蝕んでいったんだ…』とつぶやいた。

祐太郎、高校生とバトル!

祐太郎は純子(山田愛奈)が通っていた中学校へ。写真に写っていた女友達を見つけ後をつける。祐太郎の尾行に気がついた友達は『キモ!こわ!』と不気味がる。すると一緒にいた男子生徒二人が祐太郎に突っかかってきた。『あんた何?』

殴りかかってきた男子たちを難なくかわすと、祐太郎はダッシュでトンズラε≡≡ヘ( ´Д`)ノ!この時女子生徒のバッグからスマホをかすめ盗っていた。

ケイの唐揚げ好きが発覚Σ(゚Д゚)

ディーリー事務所に戻った祐太郎(菅田将暉)は、女子生徒から奪ったスマホのロック解除をケイに頼んだ。『余計な仕事増やしやがって…』

晩ごはんを買ってくると言い出した祐太郎。何が良いかケイに聞くと…

『唐揚げ』

『は?昨日も唐揚げだったじゃん』

『唐揚げ』

『だからホントは何?』

『唐揚げ』

どうしても唐揚げが食べたいらしいケイw『どんだけ唐揚げ好きなんこの人』と呆れ顔で買い物に行こうとする祐太郎だったが、その時、ケイがスマホのロック解除に成功した。

いじめられ少女を救え!

スマホの持ち主の女子生徒の名前は小川優菜(中田青渚)。画像フォルダをのぞくと、優菜を含む数人の生徒たちがある女子生徒をいじめている動画を発見。

いじめられている女子生徒を調べると、この子が3日前から学校を休んでいる事がわかった。嫌な予感が走った二人は、この女子生徒の家に向かった。

イジメられていた女子生徒のアパートに到着した二人。インターホンを鳴らしたが誰も出ない…。屋上に行くと、柵をこえて今にも飛び降りそうな女子を発見!あの子だ!

刺激しないように恐る恐る近づく祐太郎。二人に気づいた女子生徒は『来ないで!』と叫ぶ。祐太郎は『死ぬことはない。オジサンたちが逃げる方法を教えてあげるから…』と優しく話しかけた。しかし女子生徒はなおも飛び降りようとする。

今度はケイが口を開く。

『じゃあなんでさっさと飛び降りない?生きたいんだろ?おまえの心がお前を止めたんだ。その心を裏切るな!俺たちが解決してやるから。』

涙を流す女子生徒に『お兄さんたちを信じろ』というケイ。祐太郎は彼女を柵から離し、泣きじゃくる彼女を落ち着かせるように抱きしめた。

純子と優菜の『親友だけどちょっと複雑』な関係

女子生徒を救出したあと、ケイはいじめっ子の小川優菜(中田青渚)をディーリー事務所に呼び出した。祐太郎がスマホを盗んだあの子だ。いきなり不気味な事務所に呼び出されて訳のわからない男二人に尋問される優菜はかなり不機嫌そう。『スマホ返してよ!警察に訴えるよ!』

ケイは『そんならイジメの証拠ばらまくぞ』と脅し、死亡した純子(山田愛奈)の事を聞いた。すると優菜は『イジメてなんかいない!』と否定。それどころか純子の事は大好きだという。

ただ、二人の関係は彼氏をめぐり少々複雑だったらしい。純子には彼氏がいたが、死亡する三ヶ月前に別れていた。その後、優菜がその彼氏と付き合い始めたが、その頃から純は様子がおかしくなり、学校にも来なくなったという。

しかし優菜は『これと純子の死は関係ない』という。優菜は純子の彼氏を奪った訳ではなく、純子もこんなことで死ぬような弱い人間ではないと確信しているからだ。

純子は自ら命を絶つ2週間前、『…あなたが私をどう思っているか全部知ってる』と謎の言葉を優菜(中田青渚)に告げたという。

純子が死亡した後、何が原因か分からない優菜や友達は情緒不安定になり、そのイライラを解消するためにイジメをするようになったという。

純子の日記

優菜(中田青渚)が帰ったあと、ケイは祐太郎に説得され、純子のパソコンの中にある日記を見ることを決意する。実はロック解除はやろうと思えば簡単にできたのだ。

あっさりロック解除に成功したケイ。しかしデータはすべて削除されていた。ケイはデータを復元することに…。

夜。ソファーで寝ていた祐太郎を起こすケイ。どうやらデータ復元に成功したようだ。

純子の日記には親友だった優菜と元カレが付き合いだした事へのグチが書かれていた。やはり死亡した原因はこれだったのか…?

しかし、純子のSNSを見たケイたちは、彼女の死の原因が別にあったことを知る。純子は元彼のグチをSNSに投稿していたが、『tapir030623』というアカウント名の人物が、彼女の投稿にたびたび返信していたのだ。

『君の気持ちよく分かるよ。この世界は汚いんだ。』

『tapir030623』は彼女の良き理解者となり、言葉巧みにメルアドを聞き出した。すっかり信用した純子(山田愛奈)は言われるがまま友達や両親のメルアドまで教えてしまう…。

そして『tapir030623』は”世界の汚さ”を純子に送りつけてきた。

彼女に対する悪口が書かれた友達のメール、

父親の不倫、

母親と担任の教師が浮気をしていること…。

『tapir030623』はハッキング能力に長けているらしく、ウィルスを仕込んだメールをターゲットに送りつけ、パソコンやスマホの中を自由にのぞいていたのだ。

完全にマインドコントロールされた純子(山田愛奈)はクラスメート全員のメルアドを教え、さらに絶望の縁に立たされた。世界は汚れている…。生きている事に絶えられなくなった純子は自ら死を選ぶことを決意し、無垢だった頃 両親とよく行った長野の別荘のそばで短い生涯を終えた。

そしてこれこそが『tapir030623』の目的だった。『tapir』の意味は人の悪夢を食って生きるという架空の動物『獏(バク)』。純子を死に追いやった人物は、彼女に絶望を与える事を自分の喜びとしていたのだった。

ケイがバクをフルボッコ!

ケイの反撃が始まった。『tapir030623=バク』のパソコンをハッキングすると、何やらゴニョゴニョやりだした。突然パソコン画面がおかしくなり、『どうなってんの?』と不思議な顔をするバクこと50歳くらいの目つきの悪い幸薄そうな男。

バクがアパートの外に出ると、道の先からケイがやって来た。避けようとする男の道をふさぎ、『若い子の未来を奪うのは、見捨てられた娘への復讐か?』と聞く。どうやらバクの人生色々あるらしいw

バトルになった二人。ケイは車椅子のままバクを蹴散らし、地面にひれ伏させた。ケイはバクのパソコンにプレゼントを突っ込んだ事を話す。『偽計業務妨害』『威力業務妨害』『不正アクセス禁止法違反』などを裏付けるデータもろもろ…。実際バクはこんな犯罪はおかしていないが、一人の少女を死に追いやったことへのお仕置きだった。『すぐに警察くるよw』

少年を救う祐太郎

その頃、祐太郎はバクの被害を食い止めるため、ターゲットにされていた少年の家を訪ねていた。純子(山田愛奈)と同じように世の中に絶望し、引きこもってしまった男の子…。祐太郎はドア越しに『散歩でもしようよ♪』とフレンドリーに話しかけたが、やはりどう見ても不審者^^; 少年はドアを締めてしまった。

『だめか…(T_T)』と思ったとき、少年はドアを開けてくれた…。

データ削除

ディーリー事務所に戻った二人。純子のパソコンには復元した”汚い世の中”のデータがつまっていた。『どうする?』消すかどうか悩む二人。

もともと純子がデータを消していた事を考えると、『データは誰にも見せない』事が彼女の意志のはず。

祐太郎『謎を抱えて生きている方がちょっとでも強くなれるのかも』

ケイ『もしかしたらそれが彼女の残したかったメッセージなのかもな』

ケイは純子の意志を尊重し、彼女が抱えていた”汚い世界”をこの世から抹消した。

【dele 第6話 終】

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dele第6話 感想

dele第6話は『謎の死を遂げた少女の死因を探る』という、いつものデータ削除メインのストーリーとは少し違った展開となっていました。

ケイの異常な唐揚げ愛も発覚(笑)!3日連続でもOKとかどんだけ…^^;

SNSの闇と大人の役割

『世界は汚れていて、君もじきに汚れる』というキチガイ男の寝言を盲目的に信じ、徐々に変わっていってしまった純子。若干14歳で世の中に絶望し、自らこの世を去ってしまいました(T_T)

本来なら娘の異変に真っ先に気付いてやるべき両親が、まさかのダブル不倫中の仮面夫婦だった事も判明。『純粋な子に育って欲しいと思い純子と名付けました』とかどの口が言っているのやら…^^;

純子を正しい方向へ導いてくれる大人が誰一人としていなかった…この事が今回の悲劇の最たる理由かな~と思いました。

8月31日

夏休みが終わる8月31日にイジメや不登校のテーマをぶち込んできたdele。祐太郎はイジメに悩む女子生徒に『逃げてもい良いんだよ』と言っていましたね。

様々な理由で『生きるか死ぬか』まで追い詰められている中高生はたくさんいると思います。『逃げ恥のハンガリーのことわざ』じゃないですけど、大切なのは『生き残る』こと、そのために戦いを避けることは恥ずかしいことじゃありません。

『逃げてもい良いんだよ』とサラッと言える祐太郎。カッコよかったです(*^^*)自分の事をオジサン呼ばわりしてたのがちょっと悲しかったですが^^;

カロン石神井

『バク』が住んでいたアパートの名前。カロンはギリシャ神話の”冥界の川の渡し守”、つまり三途の川の船頭ですね^^;

こんな名前のアパート、絶対住みたくない…^^;

純子のパソコンの待受画面にあった白い花

亡くなった純子のパソコンとスマホにあった白い花はデイジー(ヒナギク)でした。花言葉は色によって違いますが、白いデイジーには『無邪気』『純真無垢』などの意味があります。

真っ白な雪の中でその生涯を終えた純子…。デイジーのように汚れを知らぬまま旅立ちたいという思いがあったのでしょうね…(T_T)

dele第3話ネタバレ。5本のバラの意味とは?

祐太郎とケイの最後のセリフ。純子の残したメッセージとは?

祐太郎『謎を抱えて生きている方がちょっとでも強くなれるのかも』

ケイ『もしかしたらそれが彼女の残したかったメッセージなのかもな』

人の闇の部分まで全てを知ろうとするのではなく、謎のままにしておいたほうが前向きに生きられる事もある…。

純子はそんな想いを伝えるためにパソコン内の日記を消し、遺書も書かず、あえて『原因不明の死』という謎を残したままこの世を去って行ったのかも知れませんね。『謎は謎のままでいい』というメッセージを込めて…。

うーん、僕的には全てを公にして、両親に猛反省してもらいたかったですが…。

なんとも救われない結末でしたが、綺麗事ばかりじゃなく視聴者の胸にトゲをぶっ刺して終わるdeleが好きです(*´艸`*)

以上、dele第6話ネタバレあらすじと感想でした~♪

【次回のあらすじ】

依頼人・笹本隆(西ヶ谷帆澄)の死亡確認を取った真柴祐太郎(菅田将暉)が「dele. LIFE」に帰ってきた。

死後に削除するよう依頼されていたファイルを、すぐさま消そうとする坂上圭司(山田孝之)。ところが、圭司の姉で弁護士の坂上舞(麻生久美子)は、隆がある男の息子だと察知し、顔色を変える。

その男とは死刑囚・笹本清一(塚本晋也)。8年前にバザー会場でジュースに毒物を混入し、死者4名を出した罪で逮捕されるも、無実を主張し続けている男だった!

削除指定ファイルはこの事件に関するものかもしれない――そう考えた舞は、圭司に中身を見せるよう要請。すると、笹本が毒物を入れたとされる日時に、別の男が不審な粉末をウォータークーラーに投入する映像が出てきて…?

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