【漂着者】ネタバレ考察と結末までのあらすじ、原作の情報。キリスト男の正体とは?

【9/18】結末予想と最新話のストーリーを更新しました。

第7話で詠美が読んでいた『聖徳太子の文献』の内容を追記しました。

ドラマ『漂着者』ネタバレと結末の考察、原作情報などのまとめです。

新潟の海岸で発見された謎のキリスト風男をめぐる衝撃ミステリー。主演・斎藤工さん、ヒロイン・白石麻衣さん、ストーリー原案はドラマ『あなたの番です』を手掛けた秋元康さんが務めます。

次回でいよいよ最終回。メロンパン女の正体は明かされるのか?

漂着者
放送開始日放送曜日
2021年7月23日毎週金曜
放送時間放送局
夜11時15分~テレビ朝日系列
原作主題歌
秋元康Novelbright
「優しさの剣」

※全9話。

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漂着者はこんなストーリー※ネタバレあり

漂着者ネタバレ考察

ドラマ『漂着者』のストーリーをご紹介します※ネタバレあり。

新潟県浦野海岸で倒れていた謎の男(斎藤工)を地元の女子高生3人が発見。

ヘミングウェイと名付けられたキリスト風のこの男は、行方不明中の女児の居場所を予知したことでネットで話題騒然となる。

ヘミングウェイの不思議な力を目の当たりにした新聞記者・新谷詠美(白石麻衣)は、彼の失われた記憶を取り戻すため協力。後に二人は奇妙な友情で結ばれていき…?

ヘミングウェイはどこから来たのか?彼の目的は?女児連続殺人事件の犯人とは?

予測不能な展開が視聴者を考察の渦へといざなう、衝撃のミステリードラマ!

参考:テレビ朝日 漂着者公式サイト

登場キャラたちの意味深なセリフや意味ありげな描写の数々…一瞬たりとも目が離せません!

”意味ありげ”のまま終わらないことを祈る…。『ゾウ』とか『軟水』とか『メロンパン』とか…。

漂着者 原作は?

ドラマ『漂着者』は秋元康さん原案のオリジナルストーリーとなっており、原作マンガや小説はありません。

原作ナシなので考察で盛り上がりましょー♪

秋元康のヤリタイ放題ドラマに凡人の考察が追いつくはずが無い…。

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漂着者 登場人物※ネタばれあり

ドラマ『漂着者』の登場人物をご紹介。※ネタばれが含まれます。

ヘミングウェイ…斎藤工

新潟の海岸で発見された謎の男。記憶喪失で名前、年齢、出身地など何も覚えていない。アーネスト・ヘミングウェイの小説のタイトルを口にした事で”ヘミングウェイ”と名付けられた。

  • 左足首に”鳥のタトゥー”が入っている。
  • 人間の失われた第六感をもつ予知能力者
  • 第8話でヘミングウェイの出身地が”常世島”であると判明。この島は鳥のタトゥーをもつ民が暮らす島だった。(京都にある同名の島とは無関係)。

漂着者の斎藤工のネタバレ

『第5話の瞑想シーン』

新谷詠美…白石麻衣

『真実』を追い求める新聞記者。年齢28歳。お酒好き。

【ネタバレ】

  • 小学生のころ県議会議員だった父親が汚職事件で逮捕、母親も自殺という悲しい過去を背負っている。
  • 揚げ物も大好き。ご飯ガチ盛り。

漂着者の白石麻衣のイラスト

『カロリー過多の詠美を心配して遠くから念を送る優しいヘミ様とあまり伝わってない詠美さんのイラスト』

※イラストは随時追加中。

柴田俊哉…生瀬勝久

新潟県警の刑事。年齢53歳。県内で発生中の連続女児殺人事件を捜査中。記者の詠美とは顔なじみ。

  • 12年前、娘の光ちゃんが行方不明になる事件が起きていた(第5話)

ローゼン岸本…野間口徹

NPO団体施設『幸せの鐘の家』の代表。年齢47歳。ヘミングウェイについて色々知ってそうな謎の男。

  • 第4話でヘミングウェイの婚約者・古市琴音(シシド・カフカ)と裏で繋がっていたことが判明。
  • 第5話で琴音とともに13人の園児誘拐に関与していたことが判明。
  • 第6話で古市琴音の親戚だとカミングアウト。
  • 第7話で鳥のタトゥーが胸にあることが判明。
  • 第8話で誘拐された13人の園児が『預言者を迎える使徒』であるとカミングアウト。

預言者を迎える使徒とは?

ヘミングウェイが完全なる予言者になるための儀式に必要な使徒(第8話で判明)

ローゼン岸本いわく、使徒は14人必要で、うち13人は誘拐された園児。この園児たちは『使徒の能力がある者』で、ローゼンがオーナーを務める幼稚園にあの手この手で入園させられたらしい。園児たちの親はこの事を知らない。

残る一人の使徒は第1話と第3話で行方不明となった松園遥香ちゃん5歳。彼女はすでに使徒の能力に目覚めており、誘拐の必要は無かったらしい(だからピアノ演奏会で鳥のポーズをしていた)。

古市琴音…シシド・カフカ

漂着者第3話から登場した謎の女性。自称”ヘミングウェイの婚約者”。ヘミ様と同じく鳥のタトゥーがある。

  • ヘミ様の本名すら知らず、婚約したのも今から1400年前だという。婚約は琴音の先祖が決めたことだった。
  • 第4話で詠美にインタビューされた時『硬水はお腹を壊す』という理由で軟水を希望していた。ちなみに柴田刑事も第4話で軟水をドリンキング。二人につながりが…!?
  • 13人の園児を誘拐した目的が『足型を残すこと』だったことが判明(第5話)。謎の壁画『13人の天使の旅立ち』に関係している…?
  • 第5話でロシア人に襲われたヘミ様をかばって死亡
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他の重要そうな登場キャスト

国原栄一…船越英一郎

ヘミングウェイの担当医。年齢57歳。ヘミングウェイの正体を独自調査していたところ何者かに殺害された(第2話)

深見龍之介…リリー・フランキー

雲行寺の住職。新潟で発生中の女児殺人事件の容疑者。過去に2度 女児がらみの事件で取調べを受けている(いずれも証拠不十分で不起訴)。

後宮(うしろく)徳治郎…越村公一

著名な遺伝子研究者で上越工科大学の教授。ヘミングウェイと同じ病院に入院中だった。第1話のラストで首をつって死亡。警察は自殺と判断したが…?

第7話で認知症の妻が地方の施設にいることが判明。費用は10年先の分まで一括で支払われていたという。

さらに第7話で妻宛におくった遺書の存在が明らかに。内容は『あいつがついた。そういうことだ。もう一度お前に会いたかったが先に行く』。なんかカタコトで怪しいぞ(ロシア人が無理やり書かせた?)。

【名前の考察】

  • 後宮(こうきゅう)と読むこともでき、意味は『天皇の住む家』となる。
  • 後宮(ごきゅう)と読むと『後宮さん』→593→聖徳太子が摂政になった年。

古郡(ふるごおり)…森準人

上越大学の准教授。後宮教授の研究を知る人物。研究内容を記したUSBメモリを詠美に託した後、何者かに殺害された(第3話)。

死後、大学の教員名簿から名前が消されており、在籍していなかったことにされていた。おそらくロシア人の仕業。

※登場人物の情報は随時更新中です。

漂着者 ネタバレ考察まとめ

ここからはドラマ『漂着者』の考察まとめとなります。ほぼ妄想ですが、ネタバラシが含まれる可能性があるのでご注意ください。

※放送後に順次更新予定。

考察:ヘミングウェイの正体はキリスト?聖徳太子?

ヘミングウェイの正体はキリスト

第1話冒頭での『ヨハネ黙示録』の引用、ドラマのロゴにある『ダヴィンチのウィトルウィウス的人体図』、斎藤工さんの『ヒゲモサのビジュアル』などから考察するに、ヘミングウェイというキャラクターはイエス・キリストをかなりイメージして創造されている。

その一方で、ドラマ第7話ではヘミングウェイ=聖徳太子という説が浮上。聖徳太子は574年生誕なので『1400年前』というローゼンや古市琴音の言及と一致する。

ヘミングウェイはキリストや聖徳太子の生まれ変わりでは無いが、”預言者”として偉大なる先人たちに色々寄せたキャラなのだろう。

漂着者 冒頭のメッセージの意味をネタバレ

漂着者の意味をネタバレ

ドラマ『漂着者』第1話の冒頭で流れた謎のメッセージの内容をネタバレ。これはキリスト再臨を唱えるヨハネ黙示録第1章7節から引用された言葉です。

Behold, He is coming with the clouds, and every eye will see Him, including those who pierced Him.

(訳)見よ、彼は雲に乗ってこられる。彼を刺した者たちを含める全ての目が、彼を仰ぎ見るであろう。

参考:ヨハネ黙示録

【考察】

  • このドラマがネットやSNSの反応に焦点を当てていることから、『全ての目』はネットを含めた世間の目、『刺した者たち』はアンチを示している。

鳥のポーズの意味を考察

鳥のポーズを考察

『漂着者』の登場キャラがたびたび見せる”鳥のポーズ”。キリスト繋がりで考えるとこのポーズは『鳩』(ハト)を表しているのかも。

鳩はキリストの洗礼のさいに現れた神の鳥として新約聖書にも登場している。

第3話では詠美が鳥のポーズの意味を『無抵抗=運命に従う』と考察していたが、これも”平和の象徴”である鳩と合致する。

鳥は朱鷺(トキ)?

もうひとつ考えられるのは、物語の舞台となる新潟の県鳥『朱鷺(トキ)』。かつてロシアにも生息していた。

鳥タトゥー族が暮らしていたという『常世島』にもトキがいたのかもしれない。

ちなみに後宮教授が研究していた『第6感がマシマシになる遺伝子』の遺伝子配列は翼を広げた鳥のカタチになるらしい。

足首のタトゥーの意味を考察

タトゥーの意味を考察

ヘミングウェイの足首に彫られた『鳥の形のタトゥー』。婚約者・古市琴音、さらにローゼン岸本の胸にも同じタトゥーがある。

【ネタバレ考察】

第7話で登場した聖徳太子の文献によると、”足首”に鳥のタトゥーがある者が能力者とされていた。

予知能力のない琴音やローゼンは”不適合”という意味で手首や胸にタトゥーを入れたのかもしれない。

女児連続殺人事件の犯人を考察

ヘミ様の謎と並行して描かれている、新潟で発生中の女児連続殺人事件。第1話の時点で5人の幼い命が奪われている。

第8話時点での犯人候補は以下の4人。

雲行寺の住職(リリー・フランキー)⇒過去に二度も女児絡みで取り調べを受けているが、いずれも証拠不十分で釈放されている。おそらく懇意にしている檀家の県議会議員がウソのアリバイを証言したのだろう。

詠美の上司(橋本じゅん)⇒『釣りに行く』と言ってからの足取りが不明。

嘴屋の店主・関川ふみ&息子の進⇒和菓子屋の怪しい母子。どちらかが主犯のリリーフランキー住職と繋がってそう。

柴田刑事の相棒(戸塚純貴)⇒元気で明るい天然サイコパス。和菓子好きがリリー・フランキー住職と共通。犯人は『警察官の制服を着た左足が不自由な人物』なので、警官の制服を入手しやすい所も怪しいポイント。

秋元康さん原作のドラマ『愛してたって秘密はある』『あなたの番です』では、いずれもノーマークのキャラが黒幕という衝撃のオチになっていましたね。

秋元センセのご趣向となるとヘミ様や白石麻衣の『二重人格説』もありえそうだ。

考察:野間口徹が演じるローゼン岸本のモデルは?

漂着者のメガネの男の正体

↑待ち受け用にどうぞ。

ドラマ『漂着者』に登場する謎のメガネ男子・ローゼン岸本。

彼のモデルとなった人物はユダヤ人哲学者フランツ・ローゼンツヴァイクと考察。

野間口徹が演じるローゼン岸本の正体を考察

【フランツ・ローゼンツヴァイクとは?】

20世紀の哲学者。キリスト教の研究者でもあり、神へとつながる道を見出し、哲学と神学の架橋を試みた人物。

参考:フランツ・ローゼンツヴァイク

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ネタバレ:後宮さんを襲った犯人とロシア語の意味は?

第1話でヘミングウェイとエレベーター内で遭遇した後宮さんがつぶやいた謎のロシア語『Ty priyekhal』。意味は『到着したのか?』だった。(第2話で判明)

後宮さんはヘミ様がどこから来たのか知っていたことになる。

ナンバー『2174』の車の持ち主は誰か考察

『漂着者』第2話でヘミングウェイが予知した謎の数字『217』。遺体で見つかった妙子ちゃんの葬儀に来ていた黒い車のナンバーも『217(4)』だった。

第8話でこの車が再登場。女児事件に関与の疑いがある和菓子店【嘴屋(くちばしや)】の隣の駐車場で目撃された。

車の持ち主は【嘴屋】の隣に住む住人。事件と同時期に車を盗まれ盗難届を出していた。※車はすでに持ち主の元に戻っている。

車を盗んだのはリリーフランキー住職と予想。

ネタバレ:旧ソビエトの研究とは?

かつて軍事利用のため超能力の研究をしていた旧ソビエトは、ある民族に『優れた第六感』が備わっている事を知り、その遺伝子を研究し続けていたという。

第3話で登場した謎のロシア人は、この研究者たちの残党と思われる。

ちなみに第4話で詠美を拉致しようとしたロシア人が『研究記録の入ったUSB』を奪っている。このUSBは未だ行方不明。ロシア人は死亡。

ネタバレ:「勝者には何もやるな」の意味は?

第1話の冒頭、海岸で見つかったヘミングウェイが言った『勝者には何もやるな』という謎のセリフ。

これはアメリカ出身の小説家アーネスト・ヘミングウェイが1933年に発表した短編集のタイトル(特定の小説タイトルではない)で、意味は諸説あるが『勝つために費やした努力こそが最大の報酬、他には何もいらない』となる。

【考察】

  • この短編集の全収録作に共通するのは『虚無感』や『絶望感』。ヘミングウェイ(斎藤工)は予知能力があるが故に”生きることが苦痛”という意味を込めてあのセリフを言ったのかもしれない。

第8話ではローゼン岸本がこのセリフの意味について考察を吐露。『預言者を必要とする世の中であってはいけない』。つまり”勝者”とは民衆を指しており、楽して未来を知るのではなく努力しろ、という意味かも?

シシド・カフカが蕎麦を食べていた理由は?

漂着者のシシド・カフカの蕎麦

第4話のラストで13人の園児を誘拐した偽のバス運転手が古市琴音(シシド・カフカ)の屋敷に現れた時、琴音が意味深にお蕎麦を食べていた。

このシーンは、死亡した本物運転手が”砂場”に埋められていたことが関係している。日本を代表する蕎麦の名店『砂場』にかけていたのだ。

※『砂場』は更科、藪とともに日本蕎麦の名店御三家と言われている。

メロンパン女の正体は?

第3話で登場した上越大学の女子大生(演:崎本詩織)。メロンパンを食べたあと『これ以上首を突っ込むな』という警告文が書かれたノートを詠美に渡していた。

ノートの表紙に『後宮ゼミ』と書かれていたことから、彼女は後宮教授の教え子だった可能性がある。詠美を危険から守るために警告してくれたのかも。(年齢的に12年前に行方不明となった柴田刑事の娘だったり?)

詠美が読んでいた聖徳太子の文献の内容は?

ドラマ第7話で詠美(白石麻衣)が図書館で読んでいた聖徳太子の文献の内容をご紹介。

タイトルは『書善解記人倭』※実在しません。

『聖徳太子からの命を受け、足首に羽の模様描く者ども、日出ずる国より、艮(ごん)に180海里ほど進みし点なる孤島に移りたり。当面の水と食料、それに自給自足すべく穀物の種、家畜、農耕用具などを運びけり。今は乱世の世ゆえ息潜め、子孫絶ゆまじく生き延びよ。かくて大和ひとつになり、泰平の月日過ぎ去りし後、空覆い尽くす暗雲の時に、島より選ばれし者ぞ海を渡れ。一族には破滅より天下を救う予言の血、流れたり』

参考:漂着者第7話

要約するとこうなります。

足首に鳥のタトゥーがある者たちは聖徳太子により孤島に隔離され、世が平和になるまで子孫を絶やさぬよう命じられていた。

その孤島は日本から艮(北東)に180海里(約333キロ)進んだ所にある(新潟で言うと佐渡島よりさらにロシア側)。

その後、ふたたび世が混乱に陥った時、選ばれし預言者が海を渡り世に平和をもたらす。

※『漂着者』ネタバレ考察はドラマ放送後に更新する予定です。

ドラマ漂着者の結末は?

ドラマ漂着者の結末

ドラマ『漂着者』は原作ナシのオリジナル脚本なので、以下は僕個人の結末予想となります。

結末はこうなる!

『漂着者』ドラマ最新話を見ての結末予想です。※毎週更新!

  • ヘミングウェイの正体は第六感を持つ『鳥のタトゥーのある一族』の末裔。ヘミ様は一族の中で唯一予知能力を備えた”預言者”だ。
  • 西暦600年ごろ、聖徳太子はこの一族を研究していた。しかし戦乱の世となり研究を中断。鳥タトゥー族を孤島に隔離した。
  • ローゼン岸本と古市琴音もヘミ様と同じ鳥タトゥー族(予知能力はない)。二人の祖先は聖徳太子の指示どおり孤島で隔離生活をおくり、預言者の登場を待ち続けていた。
  • しかし1400年たっても預言者は現れず。自給自足が限界となったローゼンたちの祖先は、一部の民を残して孤島にほど近い新潟に移住。
  • 新潟に設立された『しあわせの鐘の家』は、かつて暮らしていた孤島の集落を再現した施設だ。
  • のちにヘミングウェイが孤島に到着(孤島で誕生?)。『空覆い尽くす暗雲の時に海を渡れ』という言い伝えに従い、一族に見送られながら本土へ。新潟の海岸に漂着し、ローゼンと出会った。
  • ちなみに亡くなった後宮教授はこの孤島の存在を知っていた。だから『着いたのか?』とヘミ様に聞いていたのだ。
  • ローゼンの目的は、言い伝えに従いヘミングウェイを救世主にすること。世を正すリーダー=総理大臣だ。聖徳太子はこのために鳥タトゥー族を研究していた。預言者こそが世に平和をもたらすと考えて。
  • ローゼンはヘミ様の記憶を蘇らせ、能力を100%使えるよう準備している。琴音とともに13人の幼稚園児を誘拐した理由は、ヘミ様の能力を覚醒させるため。
  • 5人の女児を殺害したのはリリー・フランキー住職和菓子屋の女性店主。二人は共犯で、息子は母をかばっている。
  • 後宮教授、国原医師、古郡准教授を殺ったのはヘミ様の軍事利用を目論むロシアの刺客。
  • 【しあわせの鐘の家】への資金提供者はロシアと古市琴音。公安の見立てどおり仮想通貨で入金していた。琴音がロシアと手を組んだ理由はヘミ様の正体を探るものを抹殺するため。
  • ちなみに第3話&第5話で県警一課長が生の玉ねぎをかじっていたが、あれは秋元康原作ドラマ『マジすか学園』のオマージュで、特に深い意味はない(笑)
  • 詠美は議員だった父の汚職事件と向き合わなかったことを悔いている。ラストでヘミ様が詠美パパの無実を証明しトラウマから解放。
  • 総理を殺害したのはローゼン岸本。シャンデリアのネジを緩めたのは彼だ。目的は総理代理となった藤沼恵美子(峯村リエ)にヘミ様の能力を認めさせること。ヘミ様を次期総理に推してもらうために。
  • 物語の最後、ヘミ様は某国の工作員との戦いで死亡。工作員は逮捕され、ヘミ様は救世主となる。第1話の冒頭で流れた『ヨハネ黙示録第1章7節』のとおり、アンチを含めた全ての民衆が彼の尊い自己犠牲に涙し、キリストの贖罪と重ねる。
  • ローゼンの夢は絶たれ、13人の女児誘拐、総理殺害計画など諸々がバレて逮捕される。
  • 結末で、柴田刑事(生瀬勝久)も第六感マシマシ族の末裔だったことが判明する(予知能力は無い)。だから第4話で琴音と同じ弱アルカリ性の軟水を飲んでいた。これは『失われた第6感遺伝子を秘めた人物はけっこう身近にいるんだよ』というメッセージだ。
  • ヘミ様は最後、自分の名前を思い出す。

【完】

ドラマ『漂着者』の結末予想と考察は最新話視聴後にアップデートする予定なのでお楽しみに♪このページにアプデするのでブクマしとくと便利です。

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漂着者 最終回までのあらすじ&ネタバレまとめ

漂着者あらすじ

『第2話の神シーン』

ドラマ『漂着者』第1話~最終話までのあらすじまとめです。予習、復習用にどうぞ。ネタバレが含まれるのでご注意ください。

※放送後に更新。

漂着者 第1話ネタバレまとめ。謎の男・ヘミングウェイ登場

『漂着者』第1話(2021年7月23日放送)重要エピソードのネタバレまとめです。

  • 物語の冒頭、新潟の海岸で記憶喪失の男が発見される。発見者のJK3人組により”ヘミングウェイ”と名付けられた。※アーネスト・ヘミングウェイの小説『勝者には何もやるな』のタイトルをこの男が口走っていたから。
  • 新潟市内で女児ばかりが狙われる連続殺人事件が発生。松園遥香ちゃん4歳が行方不明となる。事件を追う柴田刑事(生瀬勝久)は容疑者に浮上した雲行寺の住職(リリー・フランキー)を事情聴取したが、この住職にはアリバイがあった。
  • 入院中のヘミングウェイは遥香ちゃんの居場所を予知した『川辺に建つ三角屋根の建物』を描く。その直後、遥香ちゃんはこの絵の通りの場所で保護された。JK3人組が絵の動画をUPしたことで、世間は『ヘミングウェイは予知能力者!?』とお祭り騒ぎに。
  • 新聞記者の新谷詠美(白石麻衣)がヘミングウェイを取材しに病院へ。お見舞い用にヒマワリの花束を持参していた詠美は衝撃を受ける。ヘミ様が『黄色い花』を事前にスケッチしていたのだ。これも予知能力…!?
  • 詠美の名刺を貰ったヘミ様は謎のセリフを言い放つ。『詠美(いきなり呼び捨て)、君に見つけて欲しい。私が手の中に隠した種と記憶を…』
  • 夜、ヘミ様は後宮(うしろく)というオジサン患者とエレベーターで一緒になる。ヘミ様の足首にあった鳥のタトゥーを見て半狂乱となった後宮さん。『○×▲□!!!?』と意味不明の外国語を口にした。
  • 翌朝、後宮さんの遺体が発見されるΣ(゚Д゚)病院の外階段で首をつっていたのだ。体は粘着テープでグルグル巻きにされており、両手は胸の前で交差された”鳥のポーズ”をとっていた。事前に下剤を飲んでいたことから、警察は自殺と判断。
  • ヘミ様の元にNPO法人【幸せの鐘の家】の代表・ローゼン岸本(野間口徹)なる男が現れる。『あなたを迎えに来ました』と言うローゼン。ヘミ様は『その前に…』と言うと、5階の窓から後ろ向きに飛び降りた!
  • 猛スピードで落下していくヘミ様↓↓↓。地面に激突する直前、ヘミ様は胸の前で手をクロスさせ”鳥のポーズ”をとった…【終】

謎だらけの第1話!鳥のポーズの意味、ヘミングウェイの正体とは…!?

BREAKERZの四人目のメンバーしか思いつかん。

漂着者 第2話ネタバレまとめ。船越英一郎がバッドエンド

ドラマ『漂着者』第2話(2021年7月30日放送)あらすじ&ネタバレまとめ。

  • (第1話結末の続き)病院の5階から背面ダイブしたヘミングウェイ(斎藤工)。奇跡的に無事だったが、右足骨折の重症を負い車椅子生活をおくることに。
  • ヘミ様と担当医の国原(船越英一郎)は第1話で首をつって死亡した後宮教授の病室へ。教授は遺伝子研究の権威で、壁には難解なゲノム解析の図式がビッシリと書かれていた。この図は未完成だったが、ペンを取ったヘミ様がスラスラ~っと完成させてしまった!
  • ヘミングウェイは病院を離れ、ローゼン岸本(野間口徹)が代表を務めるNPO法人『幸せの鐘の家』で暮らすことに。ここの住人は皆、挨拶するとき手で鳥のポーズをとるヘンテコ集団だった(笑)
  • 女児事件でヘミ様を疑う柴田刑事(生瀬勝久)は捜査中に公安職員と遭遇。公安はヘミ様が『某国の工作員』、幸せの鐘の家が『工作員の受け入れ先』と疑い極秘捜査していたのだ。
  • 市川妙子ちゃん7歳が行方不明になる事件が発生。一連の連続女児殺人事件と同一犯の疑いが浮上する。ヘミングウェイは妙子ちゃんの居場所を予知し『川と色鮮やかな魚』の絵をスケッチ。この絵のとおり、妙子ちゃんの遺体がカラフルな鯉が泳ぐ川のほとりで発見された(T_T)
  • ヘミ様は詠美(白石麻衣)の前でさらなるお絵かきを。葉が舞う風景の中に『217』という謎の数字を描いた。
  • 詠美は過去の記憶がないヘミ様を『ちょっと羨ましい』と言う。ヘミ様は悲しげな表情を浮かべる詠美をバックハグし、こう言った。『こうしないといけないと思ったんだ』
  • 詠美(白石麻衣)と柴田刑事(生瀬勝久)は妙子ちゃんの葬儀へ。ここで黒塗りの車に目が釘付けになる。ナンバーが『217』だったのだ。二人が近づくと車は急発進してトンズラε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
  • 国原医師(船越英一郎)はヘミ様が解いたゲノム図式を独自に調査。第1話で首をつって死亡した後宮教授が『人間の第六感を高める遺伝子』の研究者だったことを突き止める。これは旧ソビエトも軍事目的で研究していたものらしい。
  • 国原医師が病院の霊安室で遺体で発見されるΣ(゚Д゚)。手は”鳥のポーズ”、目と口が糸で縫われた状態だった…【終】

大御所俳優・船越英一郎さんがドラマ史に残るバッドエンドを迎えるとは…!(しかもまだ2話目)

それよりハグされた詠美の『どういうことですか?』ってゆー冷静すぎるツッコミが後からジワジワ来てだな…。

漂着者 第3話のストーリー

ドラマ漂着者第3話の白石麻衣

『美しすぎる新聞記者・新谷詠美を演じる白石麻衣さん』

ドラマ『漂着者』第3話(2021年8月13日放送)のストーリー。

  • 国原医師(船越英一郎)の死を告げられた詠美。一緒にいたヘミ様が『まだ死にますよ、何人も…』と意味深につぶやいた。
  • ヘミ様は第1話で救助した遥香ちゃんが通う幼稚園に招かれる。ここでヘミ様が『逃れられない運命(ワルトシュタイン作曲)』をピアノで披露し、詠美を驚かせた。この曲は詠美が小学生時代、自宅で母が自殺した時にバックで流れていた曲だった。
  • 上越工科大学准教授・古郡(後宮教授の助手)は、教授の研究室でベルゾスキーなる謎のロシア人と遭遇。身の危険を感じた古郡は逃走し、国原医師から連絡先を聞いていた詠美(白石麻衣)に電話をかけた。
  • 廃車場で落ち合った二人。古郡はベルゾスキーが『旧ソビエトの遺伝子研究者の残党』だと詠美に説明。後宮教授の病室の壁に書かれていた”最終ゲノム”の図式画像(国原医師が写メで撮って古郡に送ったもの)とUSBメモリを詠美に託し、去っていった。
  • 遥香ちゃん4歳がまたしても行方不明に。ヘミ様は遥香ちゃんの居場所を予知したスケッチを開始。連なる丸とノコギリのようなギザギザの物体を描いた。柴田刑事はこの絵の通りの場所で遥香ちゃんを発見。ギザギザは剣ヶ峰酒造のロゴ、丸は酒桶を示していた。
  • 捜査一課長が生の玉ねぎをかじる(笑)
  • 詠美(白石麻衣)は後宮教授の研究の手がかりを求め上越工科大学へ。ここで職員から衝撃の事実を告げられる。教授の助手であるはずの古郡が、この大学に在籍してないというのだ。どうやら何者かが古郡の在職記録を削除したらしい。
  • わけがわからずキャンパスに座り込む詠美。するとこの大学の生徒らしき女性が詠美の隣に着席し、おもむろにメロンパンをかじり始める。
  • 詠美はメロンパン女が残していったノートを開き、表情をこわばらせる。そこにはこう書かれていた。『これ以上首をつっこむな。世の中には開いてはいけないノートがある』((((;゚Д゚))))
  • その頃、タクシーで逃走中だった古郡が死亡。背中をナイフで刺されていた。いったいいつ誰に刺されたのか…!?
  • 【幸せの鐘の家】に謎の女性が現れる。ヘミ様は『どこかでお会いしましたか?』と質問。この女性(シシド・カフカ)は笑顔でこう答えた。『お久しぶりです、あなたの婚約者です。』

謎のロシア人、メロンパン女、ヘミ様の婚約者を名乗る女性…。怪しいキャラが続々登場ですね…。

メロンパンをかじる女子大生と玉ねぎをかじる捜査一課長…この共通点も非常に怪しいぞ。

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▼続きはここから▼

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ドラマとスターウォーズ好きのアラサー会社員。現在ドラマ『漂着者』にドハマリ中♪

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