【監察医朝顔2】里子(石田ひかり)は生きていた?美幸(大竹しのぶ)の電話の相手は誰?第8話ネタバレ感想

『監察医朝顔2』第8話のストーリーと感想です※ネタバレあり。

今回から新章『孤独編』がスタート。その名の通り孤独のオンパレード!桑原が長野に単身赴任し、平パパは東北へ移住、つぐみちゃんは保育園のお泊り会に行ってしまい、残された朝顔はロンリーな夜を過ごすことに。

さらには過去の凶悪犯と孤独に立ち向かう悲しき被害者遺族も登場。

物語のラストではまたしても衝撃の展開が!大竹しのぶさん演じる美幸が、亡くなった里子さんに電話し…!?

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監察医朝顔2 第8話ネタバレ感想。美幸(大竹しのぶ)の電話の相手は?里子は生きてる?

監察医朝顔の里子の電話

『監察医朝顔2』第8話(2020年12月21日放送)あらすじ&ネタバレ感想

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長野県警への異動が決まった桑原(風間俊介)。今日は引越し日で、姉の忍(ともさかりえ)がお手伝いのためわざわざ長野に。

『朝顔、今ごろ何してるかな~?』と妄想する桑原。

何してるって、当然仕事です。法医学教室では今朝見つかったご遺体の前に監察医たちが集結。朝顔の『教えて下さい、お願いします』で本日の解剖がスタート。

【遺体の概要】

  • 今朝発見された身元不明の老人の遺体。海岸で倒れているのを釣り人が発見した。
  • 死因は頭部打撲による頭蓋骨陥没。右手を複雑骨折しており、体中に無数の擦り傷あり。腕には誰かにつかまれた痕が。

朝顔は爪にあった謎の白い物体に目を留めます。

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大物新人・ウッシー現る

解剖が終了し部屋に戻った監察医たち。するとソファーで寝ていたイケメンが目を覚まします。助手として働き出した医学部3年生の牛島くん(望月歩)です。

ウッシーこと牛島くんは実家が総合病院というお坊ちゃま。待望の新人加入ということで、皆さん『辞められたら困る!』と必死にゴキゲンを取りまくりです(笑)

監察医朝顔 第8話ネタバレ。30年前の事件と関連が…?

『監察医朝顔2』第8話ネタバレの続き

その後の調査で、遺体の爪にあった謎の白い物体が石灰だと判明。

しかしまだ謎はてんこ盛りです。60代後半と思われる高齢なのに、誰かと殴り合った形跡が見られたのです。

教授会から戻った茶子先生(山口智子)に解剖結果を見せると、茶子先生はなぜか顔色を変え、過去の資料を漁りだしました。

衝撃の事実を説明する茶子先生。『このご遺体の名は浅野正さん。30年前の中井戸事件の犠牲者・栞里ちゃんのお父さんです。栞里ちゃんは私が解剖しました。』

【中井戸事件とは?】

  • 30年前の夏、浅野栞里ちゃん(当時5歳)が何者かに誘拐された。警察は公開捜査に乗り出し、父親の正はマスコミに追われる日々をおくることに。
  • 誘拐から三日後、栞里ちゃんの遺体の一部が発見される。切断された左手だった。その後も遺体の一部が見つかるたびに、父の正は確認に訪れたという。
  • のちに犯人の中井戸修が逮捕された。栞里ちゃんの遺体は右手だけが行方不明のまま捜査は終了。
  • この事件の担当刑事は若き日の平パパ(時任三郎)だった。

発見された高齢遺体は30年前に殺害された栞里ちゃんの父親だった…。過去の事件と何か関係があるのでしょうか…?

美幸さん(大竹しのぶ)とディナーする平パパ

夜、東北に引っ越した平パパ(時任三郎)は、大じいじ行きつけの定食屋へ。というかもうすでにパパも行きつけのようです(笑)

ちなみに大じいじ(柄本明)は現在、病院に入院中らしい(T_T)

店主の美幸(大竹しのぶ)を誘って一緒に夕飯をたべるパパ。今日のメニューはサンマとイワシのつみれ汁です。

一人で食べるのが寂しかった平パパ。桑原と同じく孤独を感じているようです。帰っておいでよ~!

新たな事件発生!

翌朝、朝顔はつぐみちゃんを保育園におくったあと大学へ。

30年前の中井戸事件を調べていると、ある事実が判明します。亡くなった栞里ちゃんの遺体からも石灰が見つかっていたのです。これは匂い消しのために犯人が付けたものでした。

その後、事件は急展開を迎えます。新たな遺体(の一部)が発見されたのです。

山林に遺棄されていた男性の右足が法医学教室に運び込まれてきました。

解剖の結果、身長180cmの男性の足だと判明。しかもかなりの筋肉質で、30年前の中井戸事件の犯人・仲井戸修の特徴と一致します。さらに発見現場の近くで左手も発見。

石灰をかけられていた件といい、これは30年前の中井戸事件の再現…!?

新人のウッシーが『正さんが中井戸を殺害したのでは?』とポロッとこぼし、監察医たちにダメ出を喰らいました。犯人探しは警察の仕事ですからね。

茶子先生は30年前の正さんの事を朝顔に話します。栞里ちゃんの遺体の身元確認のためたびたび教室を訪れていた正さん。日に日にやつれていき、髪も白髪で真っ白になっていったといいます。

栞里ちゃんの右手だけが見つからないまま捜査終了を告げられた正さんは、『そんなのって…ないよな…』と無念の胸の内を呟いていたそうです。

先ほど発見された左手は、以前発見された右足と同一人物であることが判明。DNA検査の結果、中井戸修のものと断定されました。

ウッシーの考察どおり、やはり娘の復讐のため正さんが中井戸を殺害したのでしょうか…?

事件は終焉へ。正さんの遺書が届く

その後、マスコミに正さんの遺書が送付されてきました。遺書はテレビで公開され、朝顔たちはワイドショーでその内容を知ります。

私は人を殺めました。仲井戸を殺したのです。

街で彼を見つけたのは殺害する一週間前。殺すつもりはありませんでしたが、一週間あとをつけました。どうして栞里はいないのに、あの男がのうのうと生きているのか、その理由を知りたくて…。

また誘拐事件を起こそうとしていた仲井戸。私はたまらず彼に声をかけました。『俺を覚えているか?浅野栞里の父親だ』

しかし中井戸は覚えていなかった。栞里の名前を忘れていたんです。

私は許せなかった。彼を襲い、バラバラにして栞里と同じ苦しみを与えました。右手は絶対見つからない場所に遺棄してあります。

警察の皆さん、どうして栞里の右手を探すのを止めてしまったのですか?

マスコミの皆さん、30年前あんなに報道したのに、どうして栞里の事を忘れたのですか?

栞里が最初から生まれていなかったみたいに…。

栞里、ごめん…。

息子が登場。亡き父を恨む

正さんの告白により事件は解決。朝顔は中井戸の死亡検案書の他殺欄に○をつけ、浅野正は自殺に○を付けました。

正さんは中井戸を襲った後、自ら命を絶っていたのです。

その後、正さんの息子が身元確認のため法医学教室に。息子は朝顔たちにあるお願いをしてきました。

『父の髪を黒く染めたい。父は生前、心配してたんです。向こうに行った時、白髪だと栞里がお父さんだと気づかないかもって…』

息子は父の遺体の前でこう言いました。『僕、来月結婚するんです。でも恐らく破断になるでしょう。殺人犯の息子ですから』

息子は少し呆れたようにこう続けました。『アイツを殺す前に、少しでもその事を考えていたのかな』

父の復讐は、息子の人生を台無しにしてしまったのです…。

朝顔のお願い

朝顔は屋上にいた茶子先生にあるお願いを。『うちで解剖した全ての資料を長期で保管したいんですが』

茶子先生は快く了承してくれました。資料の置き場は…茶子先生の教授室になるそうです^^;

ちなみに茶子先生、自室である教授室の椅子に2回しか座ったことが無いそうです^^;どんだけ不在がち?^^;

美幸(大竹しのぶ)の電話の相手は誰?

朝顔はつぐみちゃんのお迎えに。昨夜はお泊り会だったつぐみちゃん。ママと会うのは一日ぶりです。

朝顔はつぐみちゃんをハグ。つぐみちゃんもハグ返し

その頃、長野で交番勤務をしている桑原(風間俊介)は、石を食べようとした子犬とじゃれ合ってる最中(なんなの?笑)

東北の平パパ(時任三郎)はテレビを見ながら一人で食事です。

夜、東北で食堂を営む美幸さん(大竹しのぶ)が謎の行動を。テレホンカードを取り出すと、店の電話から誰かに発信。

『もしもし、里子ちゃん?あのね…』

【監察医朝顔2 第8話 終】

朝顔の母・里子さんは亡くなっているのに…!美幸さん、一体誰と電話してたのー!!?

視聴率…10.1%

監察医朝顔2 第8話の感想

『監察医朝顔2』第8話の感想です。

新章『孤独編』の幕開けにふさわしい重々しい内容だった今回のお話^^;。

描かれていた事件も朝顔史上最凶ヘビーなもので、30年前に幼い娘を殺害された父親が犯人に復讐し、その後自ら命を絶つという救いのない結末となっていました。

今回のテーマは『復讐は正義か否か?』。視聴者の人間性をジャッジするようなテーマを突きつけ、静かにメンタル攻めてくる監察医朝顔というドラマ。毎度のことながら見る側も真剣です。

”復讐は何も生まない”が正解?

復讐は何も生まない…というかむしろ負の連鎖。ドラマはそんなネガティブな結末を迎えていました。

おっしゃるとおりド正論。…でもね、だからってあの白髪パパを責められる人、います?

5歳の愛娘を暴行されて切り刻まれてゴミのごとく遺棄されて…。しかも犯人は出所後のらりと元の生活に戻り、反省の色無く次なるターゲットをロックオンとかしている。こんな理不尽が許されて○▼☓☆■か!ヽ(`Д´)ノ(←昭和マンガの支離滅裂)

当事者を置き去りにし、司法もマスコミも世間も事件をどんどん風化させていく…。白髪パパの歯がゆさと無念を思うと、復讐は何も生まないなんて、いち傍観者のきれい事にしか聞こえません。

息子さんは『残された家族のこと考えてほしかった』って嘆いてましたが、白パも家族のことは当然考えていたはず。だから遺書に綴ってあったとおり『最初は殺す気はなかった』のでしょう。

しかし犯人が娘さんの名前すら覚えていなかったことに激昂し、衝動的に犯行に及んでしまった…。家族のための復讐のはずが、家族の不幸を呼んでしまったのです。

なんで被害者なのにこんな目に…とやりきれなさが残りまくり(T_T)。

…唯一救いがあったとすれば、白髪パパさんのおかげで朝顔が『過去の解剖資料の長期保存』を茶子先生に了承させたことですかね。これにより事件の風化を防ぐことができるし、救われる遺族もいるわけですから。

うーん…孤独編ってこんなエピソードが続くわけ^^;?心が…もたない…(T_T)

復讐の是非に関しては大竹しのぶさん演じる美幸さんがセリフの中で答えを出していた気がします。

『沼を埋めても(津波で亡くなった人たちの事を)忘れることなんて出来ない』

僕はこのセリフが『復讐しても心の空白は埋まらない』と同義に聞こえました。見たくない物を遠ざけても、何も解決しないんだ、と。

復讐しても白髪パパの心は癒えず、失った娘さんも帰ってこない…。大竹しのぶさんのセリフを通し、遠回しに『復讐したのは間違いだった』と視聴者に訴えているような気がしました。

物語をどう読み解き、何を信じるか?それはテレビの前のあなた次第!といういつもの朝顔スタイル。ここはブレませんね。

ちなみに僕なら犯人見つけて2秒で復讐です(おい)。

ウッシー

で、今回から登場することになった新人医学生ウッシーこと牛島翔真くん(望月歩)。先輩がたの気の使いっぷりが異常でしたね(笑)法医学教室ってそんなに人材不足なの?

まだどんなキャラか見えてきませんが、高時給に釣られてバイトからスタートした光子(志田未来)の前例もあることだし、なんとか一人前に育ってほしいものです。

…にしても実家は総合病院ですか。そうですか。熊田くんの実家は歯医者だったような。ほほう。えーつまり言いたいのは『ボンボンめぇ!』ってことです(ひがみ)

美幸さん(大竹しのぶ)が里子(石田ひかり)に電話

で、第8話ラストの衝撃シーン。美幸さん(大竹しのぶ)が亡くなったはずの里子さん(石田ひかり)に電話で会話してましたね。

一体どーいうことなのか?まいどおなじみ僕のポンコツ考察はこちらです。

  • 実は里子さんは生きている?→(無い。平パパの苦労はなんだったの?)
  • 病気?→(大じいじと被るから無い)
  • 美幸さんの前職は死者と通信できるイタコ?→(なんとも言えん)
  • 娘の名前が”さとこ”→(無いとは言えないが紛らわしい)

…まぁフツーに考えると、実際には電話はかけておらず、天国の里子さんと話しているつもりで、悩みやらを打ち明けていたのかな~と。

美幸さんと里子さんは高校時代の同級生なので、里子さんの死に特別な想いがあるのかも?

いつもにこやかな美幸さんですが、見た目からはうかがい知れない辛い過去を背負っているのかもしれませんね…。

それにしても大じいじ、いつのまに入院したんだ…Σ(゚Д゚)?心配です…。

大谷亮平さん演じる謎イケメンの正体は相変わらず不明。ここまで引っ張るってことはラスボスってことでいいのかな?(ない)

というわけで以上、『監察医朝顔2』第8話ネタバレ感想でした。お読み頂きありがとうございます。また次回お会いしましょ~♪

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監察医朝顔 次回のあらすじ

『監察医朝顔2』次回(第9話)のあらすじです。

藤堂(板尾創路)や光子(志田未来)たちは、マンションの前で死亡していた21歳の大学生・小湊真由(愛甲ひかり)の解剖を行っていた。真由が雑誌の人気読者モデルだったため、SNS上にはこの事件に関するさまざまな情報が流れていた。

その中には、真由と親交があったモデル仲間の吉永明日花(水野瑛)や、かつて交際が噂された橘凛太朗(宮内伊織)の犯行を疑う声も上がっていた。

あくる日、朝顔は、つぐみを連れて仙ノ浦に向かい、平(時任三郎)と再会する。その後、体調を崩して入院中の浩之(柄本明)を見舞う朝顔たち。そんな中、朝顔は、母・里子(石田ひかり)と中学・高校の同級生だったという美幸(大竹しのぶ)と出会う。

 一方、桑原(風間俊介)は、発砲した件で刑事部長から臨時の審議会への出席を命じられていて……。

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ドラマとスターウォーズ好きのアラサー会社員。現在『天国と地獄~サイコな2人』にドハマリ中♪

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