【監察医 朝顔】第1話ネタバレ感想とゲスト。上野樹里の過去が明らかに!

ドラマ「監察医 朝顔」第1話のあらすじ&感想とゲスト出演者の情報です。※ネタバレが含まれるので、内容を知りたくない方はご注意ください。

【第1話のゲスト出演者】

山田キヌヲ(役:桜井恵子)…早紀の母親。遺体で発見される。

粟野咲莉(役:桜井早紀)…遺体で発見された桜井恵子の娘。10歳。

辻本耕志(役:桜井明彦)…恵子の夫。亡くなった妻とともに工場を経営していた。

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監察医朝顔 第1話のストーリー ネタバレあり

監察医朝顔 第1話ネタバレ感想

「監察医 朝顔」第1話(2019年7月8日放送)ストーリーとネタバレ

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物語は主人公・万木朝顔(まき あさがお:上野樹里)の実家のシーンからスタート!

一緒に暮らすパパ・(時任三郎)と仲良く?朝食をとります。

朝顔『お父さん、私のニット洗濯したでしょ?おしゃれ着は別に洗ってって言ったでしょ!』

パパ『…あのテロンテロンのセーターがおしゃれ着?』

何気ない父娘の会話ですが、母がいないため、慣れない家事をパパがしている様子が分かりますね。

ジョージ・クルーニーはまさかのパパ!

その後、朝顔は勤務先である興雲大学の法医学教室に向かいます。チャリ通ですε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

職場に着くと、同僚たちが何やら噂話を…。今日からこの教室に新たな刑事が配属されるようです。『ジョージ・クルーニーに似てるって!』…どうやら相当なイケメンオヤジが来るようで…!

その頃、朝顔パパ(時任三郎)も勤務先である野毛山署に到着。実はパパは刑事で、今日、この部署の強行犯係に配属されたばかり。上司の山倉係長(戸次重幸)に『よろしく』と挨拶します。

そこにスピーカーから事件を知らせる一報が!パパは同僚の桑原刑事(風間俊介)とともに現場に向かいます。

現場に到着した二人は、ある倉庫の入り口で亡くなっている女性遺体と対面。すでに鑑識による現場検証が始まっていました。パパは入り口にかけてあった風鈴をチラ見します。

女性は身元不明で頭部に外傷アリ。二人は検死に立ち会うため、管轄の法医学教室へ向かいましたε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

ここで父娘が顔を合わせます。衝撃を受ける朝顔…!今日から来る事になっていたジョージ・クルーニー似の刑事はまさかのパパだったのですΣ(゚Д゚)

しかし一番驚いたのは桑原刑事でした。なにせ朝顔と桑原は交際しているのですから!『おと、お父様!!!??』

ちなみにパパは二人の交際を知らないようです…。

遺体の解剖がスタート。主任教授の夏目茶子(山口智子)がウズベキスタン旅行から帰ったばかりで時差ボケのため、新人の朝顔が解剖を行います。

『教えてください…お願いします。』

朝顔は目を閉じ、遺体に語りかけました。

解剖の結果、女性が昨夜午後3時から9時の間に亡くなったこと、肺に水が入っていたこと、手のひらに擦り傷があったこと、過去に心筋梗塞を起こしていた事などが明らかになりました。

しかし、『なぜ倉庫の前で亡くなっていたのか?』この理由は不明のまま…。

翌朝、肺に入っていた水が海水であることが判明します。塩分濃度が低いため、海と川の水が交わる『汽水域』が事故現場であると予想されました。

しかし、遺体発見場所と事故現場はかなりの距離があります。なぜこの女性は倉庫で発見されたのか…?

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女性の身元が判明

警察署に女性の夫を名乗る男・桜井明彦(辻本耕志)がやってきました。霊安室に通された明彦は『…妻です。』と泣き崩れます。女性は桜井恵子(山田キヌヲ)と断定されました。

夫の話によると、事件当日、恵子は10歳の娘・早紀ちゃん(粟野咲莉)とアイドルグループのイベントに行っていたそうです。

朝顔は廊下にいた早紀ちゃんに話しかけます。ショックのためか、亡き母の顔を見たくないという早紀ちゃん…。

早紀ちゃんの告白

翌朝、朝顔が出勤すると、駐輪場で早紀ちゃんが待っていました。法医学教室でリンゴをご馳走する朝顔。すると早紀ちゃんは涙を流し、『わたし…お母さんにひどいこと言っちゃったの』とあの日の事を告白しました。

【早紀ちゃんの話】

事件当日、イベント会場に来た早紀ちゃんは『恥ずかしいから一緒にいたくない』と母・恵子に冷たく言い、作ってくれたお弁当を『弁当箱がくっそダサい』という理由で払い除け、地面にぶちまけてしまった。

悲しげに弁当の片付けをする母をよそ目に、早紀ちゃんはイベントに行ってしまったという…。

母の死に責任を感じている早紀ちゃん…。朝顔は涙で震える彼女の肩を、優しく抱き寄せました。

その後、恵子の手のひらにあった謎の傷の正体が判明します。検出されたポリプロピレンと防犯カメラの映像から、恵子が『ふじこし百貨店』の紙袋を持っていたことが明らかに…!

パパ(時任三郎)と桑原刑事(風間俊介)はふたたび汽水域を訪れ、恵子の遺留品の捜索を開始。すると桑原が川の向こうに浮かぶ紙袋を発見!

それはまさしく”ふじこし百貨店”の紙袋!桑原刑事、ちっちゃいけど大活躍ですね!

事件は解決!犯人は誰…?

紙袋に付着していた指紋から、犯人はひったくりの常習犯の男であることが判明。男は逮捕されました。

【事件の真相】

恵子はイベント会場で早紀ちゃんと別れたあと、ふじこし百貨店で買い物をした。

その後、早紀ちゃんを迎えに行くため、近道の汽水域の道を通った時、男に襲われ頭を打って気絶。この時、川の水を飲んでしまった。

恵子はなんとか目を覚まし、フラつきながらも家である工場に戻ろうとする。しかし意識がもうろうとしていた恵子は、家の工場とは関係ない倉庫の中で息絶えた。

恵子はこの倉庫を家の工場だと勘違いしていたのだ。この倉庫は工場に外観がよく似ており、さらに入り口に風鈴がさげてあったことも恵子の勘違いを呼ぶ要因となっていた。

死因は自発性溺死。飲み込んだ水が時間差で肺に入り、呼吸困難に陥ってしまったのだった。

朝顔は犯人を『許せない!』と顔を歪め、パパにあるお願いをしました。『…あの紙袋を早紀ちゃんに渡してほしい』

ネタバレ:紙袋の中身は?

【監察医朝顔】第1話ネタバレ感想の続き

やってきた早紀ちゃんに紙袋を渡す朝顔。中には母・恵子がひったくり犯から命をかけて守ろうとしたある物が入っていました。それは可愛いデザインの弁当箱…!

『お母さんはこれを守ろうとしたんだよ。そして、家族の待つ家に帰ろうとしたの。』

早紀ちゃんは霊安室で亡き母と対面。涙を流し『お母さん…ありがとう』と寄り添いました。

事件はすべて解決。『…残された二人は辛いですね…』という桑原(風間俊介)に、パパは『残した方だって辛いんだ』と意味深な言葉を返しました。

朝顔(上野樹里)の過去

翌日、朝顔(上野樹里)はパパとともにバスに乗り、東北の港町・仙ノ浦に住むおじいちゃんの家に向かいました。

バスから電車に乗り換える二人。『8年ぶりだな』いうパパに、朝顔はなぜか緊張した表情を見せます。

仙ノ浦の駅に到着。すると朝顔が突然立ち止まります。『わたし…やっぱりダメだ…!』

動機に襲われる朝顔。過去の震災がフラッシュバックします。朝顔の母・里子(石田ひかり)は数年前この地で被災し、津波の犠牲になっていたのです。

朝顔はパパと別れ、ひとり帰路につきました。

帰りの電車の中で涙を流す朝顔…。母の最後の言葉が脳裏に蘇ります。『朝顔、あと頼むね…』

【監察医朝顔 第1話 終わり】

監察医朝顔 第1話の感想

『監察医 朝顔』第1話の感想です。

前クールのフジ月9ドラマ『ラジエーションハウス』と同じ”医療モノ”ですが、内容はガラリと変わり、重くて辛くて悲しいヒューマンドラマという第一印象でした。

第1話は謎の死を遂げた女性の死因を解明するというストーリー。

最先端の法医学を駆使して導き出された犯人が、ただのひったくりの常習犯という『そこフツーかよ!』とツッコみたくなる結末を迎えましたが、変にサイコキラーとか出てこなくて、そこがまたリアルで良かったと思います(^^)

きっと亡くなったお母さんは、自身が心筋梗塞で通院してたことで娘に辛い思いをさせてることを申し訳なく思っており、強く叱ったり出来なかったのですね…。

そして娘もそんな母の想いを『私に気を使ってるんだ』と子供ながらに敏感に察して、素直になれず反発しちゃってたのではないかと思いました。

届かなかった、母が娘を想う気持ち…。亡くなった母はもう娘に何も伝えることが出来ません。そして娘も、母と仲直りすることなく永遠の別れを迎えてしまいました。

そんな母娘のすれ違いを解消してくれたのが、朝顔たち法医学者(と刑事たち)でした。

法医学者という仕事は単に死因を解明するだけではなく、故人の最後の想いを『残された者』に伝えてくれる尊い仕事なのですね…。

フムフム、と感心する一方で、伝えるべきことは生きてるうちに伝えなきゃな、とも考えさせられました。

朝顔の辛い過去

ヒロインの朝顔には、過去の震災からなる、あるトラウマがありました。母・里子が津波の犠牲になったのは自分のせい…朝顔は今でもその思いから抜け出せずにいるのです。

そして朝顔のパパも過去のトラウマに捕らわれている男でした。『あの時自分が妻のそばにいれば…』

たびたび映る実家での父娘のシーン。一緒にご飯を食べたり、家事について言い合ったり…。

つらい過去を乗り越え、一日でも早く日常を取り戻すための”何気ない会話”なのかもしれませんね…。

なかなかズシン!とくる第1話でしたが、『しっかり見ないと!』と思わせてくれるドラマはなんだか久しぶりで、見てる方も気合が入ります。

お笑い担当?の風間俊介さんが、いつパパに朝顔との交際を告白するのか?ロマンス的な部分も今後楽しみです♪

あとは…茶子先生!自由奔放なアネゴ役は山口智子さんハマリ役ですが、ウズベキスタンから帰ったばかりなのに今度は台湾旅行?法医学者ってそんなに有給休暇あるの?とちょっと謎^^;

第2話からは志田未来さんが出演陣に加わります。『空気読まずに思ったことをなんでも口にする』キャラだそうです。いろいろブチかましてくれそうな予感(笑)

以上、監察医朝顔 第1話のネタバレと感想でした。お読み頂きありがとうございます~♪

「監察医 朝顔」原作マンガのネタバレと結末

「監察医 朝顔」登場キャラクターの相関図(画像あり)

「監察医 朝顔」第1話のゲスト出演者

「監察医 朝顔」第1話のゲスト出演者の情報です。

粟野咲莉

【粟野 咲莉 プロフィール】

生年月日:2010年6月24日(9歳)

出身地:東京都

身長:113 cm

血液型:O型

事務所:ジョビィキッズ

主な出演ドラマ:『べっぴんさん』『なつぞら』『DESTINY 鎌倉ものがたり』

辻本耕志

【辻本耕志 プロフィール】

生年月日:1977年1月14日(42歳)

出身地:和歌山県

身長:160cm

所属お笑いトリオ:フラミンゴ

出演ドラマ:『セカンドラブ』『ホテルコンシェルジュ』『野武士のグルメ』他多数

第2話のストーリー

監察医朝顔 第2話(2019年7月15日放送)のストーリーをご紹介♪

朝顔(上野樹里)が法医学者として働く興雲大学の法医学教室に、アルバイト希望の医学部生・安岡光子(志田未来)がやってくる。

時給目当てで応募しただけで法医学には何の興味もなく、周りの空気を読まずに思ったことをすぐ口にする光子に、呆気にとられる高橋(中尾明慶)や絵美(平岩紙)、藤堂(板尾創路)たち。主任教授の茶子(山口智子)は、そんな光子を気に入り、採用を即決する。

同じころ、野毛山署強行犯係の平(時任三郎)と桑原(風間俊介)は、繁華街の路地裏でスーツ姿の男性の死体が発見されたという知らせを受け、現場に急行する。

男は、財布やスマートフォンなど、身元の手掛かりになるものは何も所持していなかった。検視官の伊東(三宅弘城)は、熱中症による急性心不全の可能性に言及しながらも、司法解剖をしてもらった方が良いと告げる。

平は、遺体と一緒に興雲大学の法医学教室へと向かうよう桑原に指示すると、現場周辺の捜査を始めることに…。

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