【母になる】ネタバレ感想とあらすじ。8話から最終話まで

『母になる』最終回のあらすじと感想を更新しました(6/14放送)

母になるの結末ネタバレとあらすじ

『母になる』のあらすじと感想をお届けします(第8話~最終話)。ネタバレが含まれますのでドラマ未視聴の方はご注意下さい。

誘拐された息子・広と9年ぶりの再会を果たした結衣。失った時間は徐々に取り戻しつつありますが、育ての親・門倉麻子との対立は加速するばかり…。

柏崎家にほんとうの意味での一家団欒が訪れる日はくるのでしょうか?

母親同士が対立してる間に、広は学校サボってJKとデート

いつの間に彼女できたんだ…!?

登場人物

柏崎 結衣(沢尻エリカ)… 誘拐された広の母。事件後、夫の陽一と離婚し一人で暮らす。

柏崎 陽一(藤木直人)… 結衣の元夫。事件後は大学の講師を辞め引きこもり状態に。

柏崎 広(道枝駿佑・吉武歓)… 結衣と陽一の一人息子。3歳の時に誘拐され、門倉麻子に救助される。その後は養護施設へ。

門倉 麻子(小池栄子)… 誘拐された広を発見し、養護施設に預けるまで彼を育てた人物。

西原 莉紗子(板谷由夏)… 陽一の上司・西原太治の夫。結衣のママ友。

柏崎 里恵(風吹ジュン)… 陽一の母。事件後は精神不安定に。

木野愁平(中島裕翔)… 児童福祉司。養護施設にいた広と両親を引き合わせた人物。

緒野 琴音(高橋メアリージュン)… 陽一の母が営む柏崎オートの従業員。

参考:母になる 公式ウェブサイト

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母になる 第8話のあらすじと感想

【母になる第8話はこんな内容】

広の中学校の担任に呼び出された結衣。何か問題起こしたの!?と心配して駆けつけたが、実は成績優秀な広が「数学コンテスト」の学校代表に選ばれたという嬉しいニュースを告げられる(≧∇≦)/ 『お母さんの育て方が良いんですね~』という担任に、『広は厳しく育てた』という門倉麻子の言葉が脳裏にリフレイン。

夜、結衣は門倉から電話を受ける。『私が起こした事件が記事になるかもしれない。広には本当の事は黙ってて』と懇願。彼女は二年前、広を守るため付きまとわれていた男を刺し服役。この事件をジャーナリスト・沢登が嗅ぎ回っていた。

この事を木野に相談した結衣。『いつかは知る時が来る。広くんなら乗り越えられると信じれるかが大事』と言う木野。真実を告げるか否かの判断は結衣に任された…。

柏崎オートに車の修理を依頼していた上牧(大塚寧々)。実は彼女は沢登と組んでいて、金目当てで柏崎家に近づいたスパイだったことが判明。

二人の会話を偶然耳にした門倉は上牧の後をつけた。あるアパートに入った上牧は袋に入ったお菓子を投げ入れ、その場を去った。不審に思った門倉が部屋を覗くと、そこには置き去りにされた小さな男の子が!

門倉の案内で木野が到着。男の子を保護し、上牧を問い詰めた。この子は上牧の夫の連れ子で、別れた元妻の帰りをあのアパートで一人待っているという。夫は子供に無関心を貫き、上牧は『私は精一杯やった。悪いのは本当の母親!』と責任転換。

これを聞いた木野は『あなたは亡くなったかんちゃんと同じことをあの子にもしている』と声を荒らげる。かんちゃんとは上牧の息子で木野の幼馴染。小学生の時、度胸試しで行った『チキンラン』で頭を強打し命を落とした。自宅で倒れている彼を見つけたのは木野だった。

そしてかんちゃんの死は自分の責任でもあると言う木野。息子と向き合わなかった上牧に『最低だ』と勇気を出して言っていれば かんちゃんは命を落とさずに済んだかも知れないと…。

翌日 保護した男の子を児童福祉施設におくり届けた木野。外には上牧の姿が。ひどい母親だったと悔いる彼女に、『母親も子育てもやり直せます。会いに行ってあげて下さい』という木野。上牧は涙を流し『ありがとう…』と頭を下げた。

門倉が二年前に起こした事件を広に告げる決心をした結衣。陽一と3人で向かい合った。ショックを受けるかと思い神妙な面持ちで話し始めた結衣だったが

結衣『彼女はちゃんと罪を償ったの。』

『そうなんだ…。で?それだけ?』

結衣『え?…う、うん』

『わかった。おやすみ♪』

と、めっちゃ軽いノリ。ポカーンとする結衣と陽一。

翌日、門倉をカフェに呼び出した結衣。広に真実を話した事を告げ『これであなたにお会いするのは最後にします。』と決別宣言。そこに結衣のスマホがなり、広の担任が、『広くんが学校に来ていない』と言った。

結衣と門倉は『私が探します!』『いえ、私が!』とお互い譲らない。門倉が広のスマホに電話すると、出たのは若い女性…。

『広ちゃんに何か用ですか?』

広。学校をサボって女子高生らしき彼女とデート中??(`・ω・´)ゞ 結衣は呆然と立ち尽くした…。

【母になる 第8話 終】

【母になる 第8話の感想】

『母になる』第8話 いかがでしたか?

柏崎オートに車の修理を依頼してきた上牧。実は沢登が雇ったスパイだったという衝撃の事実が発覚!しかし彼女もまた子育てに悩む一人の母親でもありました。

珍しく結衣と門倉がタッグを組んでビシビシ上牧を攻めてたな。

あのゴミ部屋に子供を置き去りにしてた上牧が、ほんとに改心したのか不安が残る。

子育てを上牧一人に押し付けて不在がちな夫にも問題がありそうですね。いつかあの子と分かり合える日が来ると良いのですが…。

そして今回も大活躍だった木野。門倉の過去を広に話すべきか相談した結衣に『子供を信じる力』が大事だと諭し、上牧にも『母親はやり直せる』と希望を与えるアドバイスを。

木野っち名言炸裂しすぎw

言葉の重みが25歳とは思えない

木野が児童福祉司になったのは亡くなったかんちゃんみたいな被害者を

二度と出したくないという強い想いがあっての事なんでしょうね。いつも持ち歩いているあの110円は、あの時上牧に『最低だ』と言えなかった自分を戒めるための物なのかもしれません。

それよりなにより広に彼女がいた事にビックリ!しかもJKとか!!

だから陽一のマウスウォッシュの減りが早かったんだな。スマホでキメ顔チェックしてたし。

彼女はNHK連続テレビ小説『あさが来た』でふゆを演じた女優・清原果耶さんでしたね。

まだカノジョと確定した訳ではありませんが、もし交際しているとしたらいつの間に広と知り合ったのでしょう…?というか、女子高生と付き合ってる中学生って、ちょっとカッコよすぎ^^;

広に告白してスルーされた繭ちゃんが『人生終わった。このまま朽ちていく…』とか絶望しまくってたのが可哀想w

広は結衣や門倉が思ってる以上に大人なのかもしれないな。

ですね。ようやく母としてのポジションに慣れてきた結衣ですが、今後は子離れがテーマになりそうな…^^;

結衣と門倉の反応が楽しみすぎるw

繭のリベンジにも期待だな。

母になる 第9話のあらすじと感想

【母になる 第9話のあらすじ】

広が学校に来ていないと連絡を受けた結衣。門倉が広のスマホに電話すると『広ちゃんに何か用ですか~??』と女性の声が!広は学校をサボって彼女とデート…Σ(゚Д゚)??

この件で急きょ家族会議が開かれることになった柏崎家。彼女=ももちゃんについて追求された広は『そういうのじゃない。通りすがりのJKだし』と真相を言わない。学校をサボったことをあやまり、その場を去ってしまった…。

週末に行われる花火大会。広はももちゃんを誘いOKの返事をもらった。当日、浴衣姿で現れたももちゃんとご対面した結衣。引きつった笑顔で挨拶するが、何を話していいかわからない様子…。陽一は『門限は20時』と広に約束させ、二人は花火大会へ向かった。

やけに女性慣れしている広に戸惑う結衣。広には以前にも彼女がいたことがある…?結衣は門倉を呼び出し広の恋歴を探る。しかし門倉は知らないようだ。

琴音から仕事を紹介されていた門倉は週末に東京を去るという。結衣は『私たちの連絡先を削除して下さい』といい、門倉に別れを告げた。

花火大会に行った広だったが、門限の20時を過ぎても帰ってこない。彼が戻ったのは22時前…。電車が混んでて、と言い訳する広を『ふざけるな!こんな時間まで女の子引っ張り回して!』とガチギレする陽一。

広はももちゃんとの出会いを話し始めた。彼女とは通学路が同じで仲良くなったという。ある時、広は自身の誘拐事件の事を彼女に話した。ドン引きされるかと思ったが、『で?だからなに?』とフツーに受け止めてくれ、気持ちが軽くなったという。さらにももちゃんは帰国子女で、小学生の時にイジメにあっていた。彼女が広を気に入ったのは昔飼っていた犬にそっくりだからだというw

門倉が東京を去る日。広は陽一にお願いし、自ら別れを告げるため門倉の元へ。バス乗り場で久しぶりの再会を果たした門倉と広。広は門倉が人を刺したことにダメ出ししたあと『門倉さん、今まで育ててくれてありがとう』と他人行儀な感じで別れを告げた。しかし…

『やっぱ無理!ママはママだよ。頑張ってね、ママ!』

と門倉にエールをおくった。門倉は涙を流し、『ホントのお母さんに伝えて。広を産んでくれてありがとうって。』と言った。

歩き出した門倉だったが、『広!』と振り返り、手を差し出す。二人はお互いの手を握りあった…。

家にいた結衣は突然何かを思い立ち家を出た。駆け足で向かった先は門倉がいるバスのりば。

門倉の乗ったバスが発車。

『門倉さん!麻子さん!』

結衣は必死にバスを追い、門倉の名前を叫んだ…。

母になる 第9話の感想

『母になる』第9話 いかがでしたか?

カノジョ出来ちゃった疑惑の渦中にいた広。この件がまさかの家族会議にまで発展してしまいましたね。

集まった半分くらいは家族じゃなかったけどな。

『通りすがりのJK』に吹いたww

正式な彼女というよりは、まだ告白とかはしていない状態だと思われます。

まぁ花火大会に誘った広がOKの返事をもらった時のハイテンションぶりを見るかぎり、広はかなり彼女のことを…?

とりあえず結衣と門倉がうろたえすぎw

陽一は意外と冷静に受け止めていたな。門限破った広にブチ切れしてたけど。

珍しく声を荒げた陽一にはちょっと驚きましたね。普段は温厚で優しい陽一も言う時は言うんですね~。

ただ、陽一は『怒った』のでなはく『叱った』のだと思います。前回、息子を亡くした母・上牧(大塚寧々)が感情に任せて子供を『怒って』しまったと後悔するエピソードがありましたが、陽一はあくまで教育の一貫として広に厳しい言葉を投げかけたのでは?

あのままお泊りしてたらガチで怒り狂ったと思うw

あんまり怒らすともうチュー太の大冒険踊ってくれなくなるぞ。

そして就職のため東京を去る決意をした門倉。広との別れのシーンは感動的でしたね。

はじめは『門倉さん』と無理して呼んでいた広ですが、あっさり『ママ』と呼び直してしまいました。7年間育ててくれた門倉は、広にとってやはり母親以外の何者でもないのですね。

『お母さんが二人いちゃダメなの?』って広のセリフが意味深w

『唯一無二の母親』って言葉に縛られて門倉と張り合ってた結衣の、考え方を改めさせるキーワードになりそうだな。

決別を告げたばかりの門倉の元へ駆け出した結衣。一体彼女に会って何を言う気なんでしょう…?

次回の『母になる』はいよいよ最終回!皆がハッピーになれるような結末だったら良いですね!

母になる 最終回のあらすじと感想

【母になる 最終回はこんなあらすじ】

東京を去る決意をした門倉。バスのりばに駆けつけた結衣だったが、間に合わず会うことはできなかった。

以前 門倉を昼食に招いた際 広を巡り本音でぶつかりあった結衣。門倉が去った事で気持ちを切り替え、「今は私たちの生活を大事にしなきゃ」と思うものの、心の底ではモヤモヤが残っていた…。

マラソン大会で入賞を目指す広。『自信は…バッチリ!』と言っていたが、どこか不安気…^^;結衣が広に与えた運動靴の底には手書きで『頑張れ!』の文字が。『マジか』と言いながらちょっと嬉しそうな広。

結衣は門倉に広のマラソン大会の日程を郵送。結衣の家族も総出で広の応援に行くはずだった。しかし広のガールフレンド・ももちゃんに大学生のイケメン彼氏がいることが発覚し、ふてくされた広は『誰も絶対に応援に来ないで!』と強く言い放つ。

そしてマラソン大会当日。スタート前にももちゃんの事で同級生とモメた広。中盤にその同級生が足をくじき、一度はスルーした広だったが彼の元へ引き返し肩を貸す。なんとかゴールした広にタオルを渡す結衣。『友達じゃないけど、倒れてるのほっとけないだろ。』と言う広に手を差し出す結衣。そして門倉も広の奮闘を影で見守っていた。

『来てたんだ?』と言う広に『頑張ってたね』と返す門倉。広は結衣と門倉に『じゃ!』と手をあげ教室に戻った。

門倉はマラソン大会に招待してくれた結衣に感謝を述べる。結衣は複雑な心中を語りはじめた。

『あなたを許したわけじゃない。でも誰かを憎みながら子育てしても楽しくない。だからいつかあなたを許さなきゃいけないと思う。』

『私はまだ母になる途中。あなた何を言われてもびくとしないで笑ってられるような母になりたい。なぜならそれが広の幸せにつながることだから。』

結衣は門倉の勤務先である奥能登の旅館に、いつか広を連れて会いに行くと告げる。

『あの子を育ててくれてありがとう。』

結衣の言葉に涙を流す門倉。

木野は無くなった同級生・かんちゃんの墓参りに。居合わせた広となう先輩はそろって『復讐する』と言い出す。

広『3歳の時誘拐して勝手にしんじゃったナントカって人に』

なう先輩『自分の息子放置してる母親に』

誰よりも幸せになることが、彼等の復讐だという。3人はジュースで乾杯をした。

後日 台所で食事の支度をする結衣。縁側にいる陽一と広に自らの想いを語った。

『母親には卒業はないけど、家族にはある。成長した子供が母の手を離れた時、それが家族の卒業、ゴール。…聞いてる?』

縁側では陽一と広が揃ってうたた寝w

『こら!起きて!』

柏崎家から賑やかな声が響き渡った。

【母になる 完】

母になる 最終回の感想

『母になる』最終回、いかがでしたか?

九年前の誘拐事件からスタートしたこのドラマ。我が子を失った結衣と陽一の行き場の無い悲しみ、世間からのバッシング、絶望から生じたすれ違いによる離婚…。

筆舌に尽くしがたい辛い過去を乗り越えた親子を待っていたのは幸せな未来へとつながるハッピーエンドでしたね。

まぁ色々あったけど、ももちゃんに彼氏がいたことが一番衝撃だったw広の弄ばれた感ハンパないw

数々の不遇を乗り越えてきた広にこんな悲劇が待っていたとは。逆にマユはガッツポーズしてそうだけど。

この悔しさがマラソン大会での奮闘につながったのでしょうか…^^;

そして新たな人生を取り戻すべく東京を去っていった門倉でしたが、ようやく手にした仕事も過去の事件の影響であえなく解雇。『母になる』ことをしい続けてきた亡き母の呪怨は彼女の人生を狂わし、これからも苦しめてゆくのでしょうね…。

毒母が生きてるうちにその呪縛から解放されないと面倒くさいことになるwその点 毒母と和解したオカムスの波瑠はラッキーだったw

旅館クビになったこと結衣に言わなかったな?『え、もう?早!!』ってツッコまれるのが嫌だったのか?

(じゃなくて、)たぶん門倉はもう結衣や広に会わないと決意したのでは?

門倉が愛情をもって広を育てた事は事実ですが、身勝手に多くの人を傷付けたことも事実。この世で一番大切な広と決別することが門倉の選んだ償いなのでしょうね。

木野に彼女がいないことを広にイジられるとは思わなかったな。ももちゃんと恋愛成就出来なかった事への腹いせだったりして。

広となう先輩の『幸せになることが復讐』ってセリフも良かったw

結衣と陽一もめでたく復縁し、これから広とともに家族の団欒を築いてゆくのでしょう。

個人的には広役の道枝駿佑さんの演技が好きでした。ともすれば重苦しい展開だけで終わりそうなこのドラマを最後まで楽しく見れたのは、一番の被害者である広の明るさに依る部分が大きかったと思います。

中盤あたりから息子に気に入れようと奮闘する結衣のドタバタコメディっぽくなってたけどな。

『イケメン児童福祉司・木野』でシリーズ化希望w

視聴率(最終回まで)

第1話 10.6%

第2話 10.7%

第3話 9.3%

第4話 7.9%

第5話 8.3%

第6話 9.5%

第7話 7.9%

第8話 9.2%

第9話 8.4%

第10話 9.7%

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