【私の家政夫ナギサさん】呪いの言葉は「やれば出来る子」ドラマ第3話ネタバレあらすじ

2023年06月09日

ドラマ「私の家政夫ナギサさん」第3話あらすじをご紹介します。※ネタバレあり。

今回は母の期待に応えようと頑張りすぎのメイが過労でブッ倒れるというまさかの展開に!

メイを苦しめる母の呪いの言葉…。娘のために何もしてやれないと嘆く母…。そこにナギサさんの優しい言葉が炸裂します。

前回のストーリーはこちら「私の家政夫ナギサさん」ドラマ第2話。草刈民代が演じる母がメイの家に!

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私の家政夫ナギサさん 第3話ネタバレあらすじ 呪いの言葉とは?

ナギサさん第3話あらすじ

「私の家政夫ナギサさん」ドラマ第3話(2020年7月21日放送)あらすじ&ネタバレ解説

メイ(多部未華子)とナギサ(大森南朋)さんが一緒にいるところへ、予定より早くメイの母・美登里(草刈民代)がやって来た。

メイは、ナギサさんが家政夫で、美登里とは絶縁状態にある娘・唯(趣里)と同じ家事代行サービスで働いていること。そして自分が母に似て、家事全般が苦手であることを告白する。

ところが、美登里は「メイは“やればできる子”」と、またも呪いの言葉をかけ、メイも母の期待に応えたいと決意を新たにする。ナギサさんに「仕事と家事の両立を目指す!」と宣言したメイは、翌朝から仕事同様、家事に奮闘!

そんな中、メイはライバル会社のMR・田所(瀬戸康史)から食事に誘われる。肥後(宮尾俊太郎)への提言など、田所に恩があるメイは、少しずつ田所に心を開き始めるのだが…。

家政夫のナギサさん第3話

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次回のストーリー

ナギサさんドラマ第4話のストーリーをご紹介します。

意気揚々と玄関の扉を開けたメイ(多部未華子)は、目の前に田所(瀬戸康史)を発見。ついに、田所に自分が隣に住んでいることがバレてしまう。

二人は隣に住んでいることは「ヒミツ」にしようと提案。メイと田所は二人だけの「ヒミツ」を共有をすることに…。

ある晩、メイの父・茂(光石研)がメイの部屋にやって来た。美登里(草刈民代)からナギサさんの話を聞いていた茂は、ナギサさんに興味津々。

一方、医師の肥後(宮尾俊太郎)はメイに猛アプローチ。メイは誘いを断れず遥人(眞栄田郷敦)を伴い、懇親会という名のデートをすることに。

するとそこへ、田所と薫(高橋メアリージュン)がやって来た。まさかのデートの鉢合わせに、メイは混乱!さらに肥後が思わぬ行動に出て、事態は思わぬ方向へ…!?

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