【ノーサイドゲーム】七尾圭太の過去をネタバレ。眞栄田郷敦が演じる天才プレーヤーの正体

池井戸潤小説『ノーサイド・ゲーム』に登場する七尾圭太(眞栄田郷敦)のキャラクター紹介です。※原作ネタバレあり

弱小ラグビーチーム【アストロズ】に彗星のごとく現れた救世主・七尾とはどんな人物なのか?意外な過去と知られざる葛藤に迫ります。

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ノーサイドゲーム 七尾圭太

ノーサイドゲームの七尾圭太

小説「ノーサイドゲーム」に登場する七尾圭太は、トキワ自動車所属のラグビーチーム【アストロズ】の選手です。

小説では就活中の大学生として物語の中盤から登場し、

トキワ自動車の入社試験をパス

アストロズの仮部員として入団(君島(大泉洋)が指揮をとった2年目から入団)

正部員として活躍!

という流れで物語に関わっていきます。

七尾の過去

七尾の過去をネタバレ!

七尾圭太(眞栄田郷敦)は父親の仕事の都合で、幼少期~大学卒業までの期間をニュージーランドで過ごします。

在学中は法学部に所属し、法律を学んでいました。これは将来 国際的なビジネスに関わる仕事がしたいと思っていたからです。

英語メインの生活でしたが、大学卒業後は日本で就職したいと思っていたため、日本語を猛勉強。努力の末ビジネスシーンでも違和感のない日本語を習得しました。

ラグビーとの出会いは?

七尾は小学校6年生の時にラグビーと出会います。(元はサッカー少年だったが、体が大きいという理由でいつもキーパーを任され、嫌気がさしていた^^;)

ラグビーに魅了された七尾は、『いつか代表チームに入って活躍したい』という夢を抱くようになります。

トキワ自動車の面接を受ける七尾

大学を卒業した七尾は就職のため日本に移り住み、第二新卒枠でトキワ自動車の採用試験を受けます。面接で志望動機を以下のように語りました。

  • ニュージーランドでも人気だった国際的メーカー・トキワ自動車にあこがれを持った。
  • トキワ自動車の社員に直接会い、社風の素晴らしさを感じ取った。
  • 直感的に相性が良いと感じた。

七尾がトキワ自動車を選んだもう一つの理由

七尾がトキワ自動車を選んだ理由はもう一つあります。それはアストロズの監督・柴門琢磨(大谷亮平)からお誘いを受けていたからです。

柴門監督はニュージーランド時代の七尾のプレーに光るものを感じ、卒業後はぜひ同じフィールドに立ちたいと熱烈アピールをしていました。

しかし七尾は大学2年の時に膝のケガをし、その後のシーズンを棒に振ってしまいます。プレーの場を失い落胆する七尾でしたが、この間 柴門監督はずっと彼に激励の手紙を書き続けていました。

七尾は『自分を応援してくれている人がいるんだ』と前向きなれ、それ以来 柴門の事を『恩師』と崇めることになります。

アストロズの監督に就任した柴門は、七尾にアストロズ入団をオファー。七尾はトキワ自動車への入社を志すことになりました。

トキワ自動車への入社を決めたのは、ドン底にいた自分を影で支え続けてくれた柴門監督の影響が大きいのです。

ネタバレ:七尾の葛藤

みごとトキワ自動車の採用試験に合格した七尾。しかし彼にはある葛藤がありました。これからの人生を会社員として生きるか、それとも夢だったラグビー代表選手を目指すべきか?

七尾は過去に選手生命を絶たれるほどのケガをした経験から、ラグビーだけに人生を委ねることに慎重になっていたのです。

柴門監督は『ゆっくり考えろ』と言ってくれました。

ゆっくり考えまくる七尾…。彼に未来の道を示してくれたのは、教育係の先輩社員・藤島レナ(阿部純子)でした。

七尾圭太と藤島レナの関係

ラグビーの道に進むべきか悩む七尾でしたが、彼の葛藤を吹き飛ばすある転機が訪れます。先輩社員・藤島レナ(阿部純子)との出会いです。

【藤島レナとは?】

  • 海外事業部の女子社員。年齢は27歳(原作)。
  • アストロズの大ファンで、特にベテランのエース・浜畑に夢中。

藤島レナと七尾圭太

藤島レナは最初、海外育ちでのんびり屋の七尾を『デキないやつ』と見下していました。仕事のミスを説教してもいつも笑顔でマイペースw

新入社員とは思えないこの余裕はなんなんだ!?レナは『疲れるわ…』とため息をつく日々をおくります。(´Д`)ハァ…

ある日、レナに衝撃が走ります。アストロズの紅白戦を見に行ったレナ(お目当ては大ファンの浜畑選手)は、グラウンドに七尾の姿を発見したのです。『なんでアイツが!?』

七尾はこの時、仮部員としてアストロズの練習に参加していました。(レナは七尾がラグビーをやってる事すら知らなかった)

そして始まった紅白戦。レナはさらなる衝撃を受けます。ボールを受けた七尾は憧れの浜畑を華麗にかわし、そのまま独走ε≡≡ヘ( ´Д`)ノあっさりとトライ(ゴール)をキメたのです!

ニヤリと笑う柴門監督!「俺の目に狂いはなかったwwwwwwwww」

どよめくスタンドの中で立ち尽くすレナ…信じられないという目で七尾を見つめました。「アイツなんなん!?」

藤島レナが七尾を説得

小馬鹿にしてた七尾にがぜん興味が湧いてきたレナw後日、『あんた何者よ?』と問い詰めます。七尾はニュージーランド時代の事、ケガの事などをレナに語りました。

ラグビーへの夢を語る七尾でしたが、『ケガが本当に治ったのか自信が持てないんです』と不安を口にします。それでも『ケガをしたおかげで将来を考える時間が出来た』と前向きな笑顔を見せました。

レナは七尾から『ラグビーへの未練』を感じ取り、『君はアストロズに必要な人間なんだよ。やらなきゃ後悔するよ!人生は一度きりー!』と力強く説得!

七尾はレナの言葉に背中をガンガン押され、仮部員から正式にアストロズに入部することを決意したのです。

ノーサイドゲーム 七尾のその後

正部員となった七尾は、他を圧倒する活躍を見せつけ、今やアストロズに無くてはならない絶対的エースとなりました。

君島GM(大泉洋)の指揮のもと、昨年はリーグ3位という好成績を残したアストロズ。今年の目標はもちろんリーグ優勝です。七尾の加入により、その夢が現実味を帯びてきました。

その後、様々な試練を乗り越え、アストロズはついに決勝戦の舞台に立ちます。相手は宿敵・サイクロンズ!企業ラグビー日本一をかけた最後の戦いが今、始まろうとしているのです。

試合前、選手宛にファンからのビデオレターが届きました。そこには藤島レナからのメッセージも…。

『ケガしないでね…スタンドで応援してるから…』レナは涙をこらえ、七尾にそうメッセージを贈りました…。

まとめ

以上が『ノーサイドゲーム』七尾圭太の過去とキャラクター紹介になります。

溢れる才能を持ちながらも、過去のトラウマに縛られ、進むべき道に悩む一人の若者…それが七尾圭太という男です。

そんな彼の背中を押してくれた先輩社員・藤島レナ。二人の出会いはアストロズの未来を左右する、運命の出会いだったのです。

ちなみに、原作小説では七尾と藤島レナは特に恋愛に発展することはありませんでした^^;これちょっと残念!

…まぁ池井戸作品に恋愛要素を求めるのは筋違いなのでしょうが^^;

とはいえ、レナから七尾に贈られたビデオレターは、僕的には愛の告白にも思え、つまり二人のその後が気になりまくりです(妄想中(*´艸`*))

ネタバレOKな方は『ノーサイドゲーム 原作の結末ネタバレ』の記事で引き続き七尾の活躍っぷりをご覧ください。

最後までお読み頂きありがとうございます~♪♪(^^)

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七尾圭太を演じる眞栄田郷敦のプロフィール

ドラマ『ノーサイドゲーム』で七尾圭太を演じている眞栄田郷敦さんのプロフィール情報です。

【眞栄田 郷敦(まえだ ごうどん)】

生年月日:2000年1月9日(19歳)

出身地:アメリカ合衆国

身長:183cm

血液型:B型

父:千葉真一

兄:新田真剣佑

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/眞栄田郷敦

主な出演作:『小さな恋のうた(2019年の映画)』『午前0時、キスしに来てよ(2019年12月公開予定)』

※ノーサイドゲームはドラマ初出演作となる。

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