「あの子はお前じゃないんだ」の意味とは?お母さん娘をやめていいですか 第5話

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お母さん娘を止めていいですか 第5話の感想

NHKドラマ『お母さん、娘をやめていいですか?』第5話のあらすじと感想です。

顕子ママと松島の禁断のハグ…。この事実を知った美月は家を出る決意をします。娘に裏切られたママの取った行動とは…!?

今回はリストラ組のパパがちょっとカッコ良かったねw

柳楽優弥のチャーハンが波瑠に伝授されていたとは…。

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お母さん娘をやめていいですか?第5話のあらすじと感想

建築中の新居を訪れた顕子ママ(斉藤由貴)。松島(柳楽優弥)にお願いが2つあると言った。一つは娘の美月(波瑠)をよろしく、ということ。そしてもう一つは…

少しだけここで泣いていい…?

松島の胸で涙を流す顕子ママ😢 そんな彼女を抱きしめる松島。

おっ始まるかと思ったw

松島が一人になるのを見計らっての計画的犯行だな。

立原(壇蜜)がものすごく眉間にシワ寄せながら目撃しちゃってましたね…

家では美月(波瑠)がチャーハンを作っていた。

美月が作ったのかΣ(゚Д゚)

秘伝の味w

どうやら松島からチャーハン作りの極意を学んだようだ。

するとママが帰宅。

家の様子見てきたwあ、松島さんに会ったわよ。みっちゃんの事よろしくって言っといたw

やけにテンションが高いママ。着替えると言い寝室に行ったママは松島にメール。

さっきはごめんなさい。つい甘えちゃって…。忘れて。

美月は松島にLINEを送るが返事が来ない。

なんだか胸騒ぎがする…。

その頃 松島は中華鍋の手入れを…

ほっとくとすぐ錆びるからな

翌日、松島は建築中の美月の家で仕事中。そこに立原(壇蜜)がやってきた。しかし何やら様子が変。

何か気に入らないことでも?

あるとしたらあなたよ。

顕子ママとのハグにイライラしてるようだ。

車に乗って現場を去った立原は美月を発見。車を止め、話しかけた。

昨日、お母さん現場に来たって言ってなかった?

はい。松島さんに娘を頼むって言ったらしいです。

…あのさ、私見ちゃったんだよね。お母さんの方から抱きついたの。

…!母はそんなことする人じゃありません!

立原は別れ際にこう言った。

二人で松島を振り回して何がしたいの?

……。

私の松島に手ださないで!ってこと?やっぱりまだ未練が…

振り回してるのはママだけだけどな。

『彼の方から抱きしめてきた』と大ウソかますママ!

立原から衝撃の事実を聞いた美月はママが通う人形教室へε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

どうしたの?

昨日 松島さんと何があったの?

ズバリ聞く美月!

それは○✕▶□…彼のそばにいたらおばあちゃんの事思い出しちゃって…。

ちょっと動揺したママ。松島と抱き合った事を認めたママ。しかし…!

気がついたら彼が抱きしめてきて。

うそーん!

真相を確かめるため、美月は松島と会った。

ホントの事が聞きたい!

松島は自分からは抱きしめてないと言った。

君のママは僕達の関係を壊したいのかも。君を取り戻すために。

……!

信じてくれる?…いや、信じて欲しい!

難しそうな表情を浮かべる美月だった…。

松島はハグされてすぐその場を離れたようですね。

計画的に松島を陥れようと頑張ってるけど、すぐ嘘がバレるママがちょっと可愛いw

あの堂々とした尾行以来 やることが大胆になってきたな

家に帰りづらいのか、公園で時間をつぶしたあと帰宅した美月。ママはノリノリで近々開催される人形展の話をした。

美月は食欲がないと言い、すぐに自分の部屋に。ママは怖い顔でバキバキと食品トレーを握りつぶした((;゚Д゚))

ヤバイw

目が怖い

翌日、美月は勤め先の高校で文化祭の出し物を話し合う。実行委員に指名された後藤(石井杏奈)は

しら~😑

っとやる気ゼロ。美月に意見を求められると

お化け屋敷でもなんでもいいけど😑

と言い教室を出てしまった。後を追う美月。

もうほっといてくれる!

…お母さんに会ったの。力になるから相談して。

美月は以前、首にケガをして登校して来た後藤を心配し、彼女のモンスタークレームママに会って話をして来た。

あなただけじゃない。私も母と色々あるの…。

キモ。一緒にすんな!

いつも通り相手にしない後藤だったが、美月は最後にこう言った。

諦めちゃダメだよ!自分で変えなきゃ!

美月の真剣な表情に、後藤は『ん?』って顔をした。

どっちの親も嫌すぎる

毒親被害者の会

美月もついにママから離れるため行動を起こすようですね…

美月が家を出る決意を!

仕事帰りに建築中の家に寄った美月。

来ると思った。

二人は二階の美月の部屋に。以前何者かがペンキをぶっかけたロフトは綺麗に直っていた。

私…この部屋には住まない。家を出る。あなたの所へ行っても良い?

…いいよ。じゃあ今から行こう。お母さんに引き止められる前に。

美月は母が参加する人形展が日曜日にあると良い、その日に行くと言った。

緊急避難

ママと離れられるなら毎日チャーハンでも我慢するわ…

パパは会社の追い出し部屋で上司に企画書を渡す。しかし目も通さずゴミ箱へポイッ!

私は限界です。このままじゃ終われません!

帰宅したパパは美月の部屋に。スーツケースに着替えを詰めている娘を見て驚く。

出ていくつもりか?

うなづく美月。

だまって出ていくのは良くない。ママには俺から話す。

無理だよ。…ママは…無理。無理無理。もう限界なの。

ごめんね、と謝る美月に静かに頷くパパだった。

『これで良いんだ…。』

10円ハゲを触りながら美月はそう思った。

日曜日。人形展で客の対応をするママ。美月に『待ってるわよ』とLINEを送った。

家にいた美月は出ていく準備を終え立ち上がる。外には松島が車で迎えに来ていた。

大丈夫?迷ってない?

ベランダでママが手を降っている幻覚を見た美月。

…迷ってない。

二人は人形展へ向った。車を降りた美月はママの元へ。

ママは笑顔で自慢の人形を見せた。

可愛いでしょ🎵みっちゃんをイメージして作ったの😆

どれもママにそっくりだよ…。

え?

ごめん。私行きたい所があるの。…今度話すね。

そう言うとその場を去った美月。ママは娘の言ったことが理解出来ず、不安げな表情を浮かべていた。

『子供の頃、ママが読んでくれた童話を思い出した。振り返ったら石になる女の人の話。私は石になりたくない。』

童話を読んでるママを想像しただけで怖いw

余計夜寝れなくなりそうだな

あの子はお前じゃないんだ

ママが帰宅すると暗い部屋でパパが座っていた。びっくりするママΣ(゚Д゚)

…!みっちゃんは?

あの子は家を出たよ。

ママは慌てて美月の部屋へ。空っぽの部屋にママが作った人形だけが残されていた。

なんでぇぇぇ!?

ヾ(´*д*`)ノシ

泣き崩れるママ。

いつか出ていくんだ、子供は!

急に怖い顔になるママ。

あの男ね!みっちゃんを奪ったのは!

半狂乱のママに、パパはこう言った。

あの子はお前じゃないんだ。

ママの人形だけ置いてくとはなかなかやるな

決別の意志の強さを感じますね…

どうせならゴミ箱に入れとけばいいのに

松島のアパートに到着した美月。しかし元気がない。

二人でチャーハン作ろう!

キッチンに並んで料理をする二人。チャーハン職人の松島は

胡椒入れて!オッケー!ウェ~イ♪

とハイテンションw

二人はビールで乾杯🍺

頂きます。美味い!あー美味い!

不安そうな美月を元気づけようと盛り上げる松島。彼女の頭をポンポンと撫でた。美月は笑顔に。

チャーハンのCM狙ってるのか?

そのうち『私とチャーハンどっちが大事なの!』ってケンカになりそうw

そこに立原から電話が。建築中の家が焦げ臭いと近所から通報があったらしい。

確認してくる。

私も行く!

二人はタクシーで現場に。しかし特に異常はない…。ホッとしたのもつかの間、松島は凍りつく。彼の視線の先には顕子ママの姿が!

お母さんが電話したんですか…?

美月が裏切るからよ!帰ってきなさい!

首を横にふる美月。

ママ、私ママを裏切ったの。

娘の言葉をこれまでで一番怖い顔で聞くママだった…((((;゚Д゚))))

【終】

ソッチがその気なら…って顔してたな

石にされるかと思ったw

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お母さん、娘をやめていいですか?第5話のあらすじと感想 まとめ

オカムス第5話いかがでしたか?今回の内容をまとめるとこうなります。

  • 美月(波瑠)は顕子ママ(斉藤由貴)と松島(柳楽優弥)が抱き合った事を知り、『もう限界!』と家を出る決意をした。
  • 美月は同じく母の事で悩む女子生徒・後藤(石井杏奈)に『あきらめないで』と背中を押した。
  • 浩司パパ(寺脇康文)は追い出し部屋から這い上がるべく企画書を上司に提出。しかし却下された。
  • 美月と松島の同棲がスタート。しかし嘘の火災通報をしたママにおびき出され、『帰ってきなさい』と迫られる。
  • 美月はママに『私 ママを裏切ったの』と言い、決別の意志を示した。

今回気になったのは美月と人形教室の先生・牧村が指摘した『ママの作る人形はママそっくり』という言葉。

なぜ美月をイメージして作ったはずの人形がママに似てしまうのか?これはママが美月の人生を自分に投影しているからだと思います。

ママは自分のクローンでも作りたいわけ?意味わからん。

パパも『お前は美月じゃない』と言っていたな。

おそらくママは美月を自分に投影することで、満たされなかった自分の人生をやり直しているような感覚に陥っているのでは?

そしていつしか投影だけにとどまらず、ママは自分が美月本人だと錯覚するようになった。これは美月が子供の頃大事にしていたクマのぬいぐるみをママが放り投げたシーンからも分かりますね。

『美月の人生は私の人生』。美月の意志は関係ない、ということです。

だから美月と離れ離れになることはありえないってことか。

みっちゃんがいないと自分が幸せになれないからねw

ママが精神破綻を引き起こす原因となったのは亡くなったおばあちゃんの教育です。

『お母さん、娘をやめていいですか?』というタイトルは美月が母に訴えていることではなく、ママがおばあちゃんに『私、あなたの娘をやめて美月になる』と言っているような気もします。

おばあちゃんの呪縛を解くには『美月と同化した自分』ではなく『顕子ママ本人』が自分の幸せを自覚する必要がありそうだな。

呪縛を解く前に美月を連れて一緒にあの世に旅立ちそう…

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