2016年7月スタートのドラマ『好きな人がいること』第2話あらすじと感想です。ネタバレあり。
高校時代の憧れの先輩・千秋(三浦翔平)に誘われ、湘南にあるレストラン『Sea Sons』に住み込みで働くことになったパティシエの美咲(桐谷美玲)。
前回はめっちゃ性格の悪い次男・夏向(かなた:山崎賢人)に散々振り回された挙句、最後はキスをお見舞いされる衝撃の展開でした!
第2話ではどんな波乱が巻きおこるのでしょう…?
好きな人がいること 第2話のあらすじと感想 菜々緒演じる楓(かえで)は千秋の元カノだった!
こんばんは。アスパラです#好きな人がいること pic.twitter.com/bLlOm8p5hb
— 菜々緒 (@NANAO1028) 2016年7月18日
ドラマ『好きな人がいること』第2話の感想です。
美咲に見せつけるように千秋にキスをした楓。やっぱ菜々緒さんはこーいう魔性の女役がハマりますね。
千秋をめぐる楓VS美咲のバトルもいよいよ本格化してきた印象です。千秋センパイ、優しすぎるし決断に困りそうでちょっと心配…。
で、最後の夕陽のシーン。さすがサーファー夏向、いいスポットをご存知で。サーフィンも出来る天才シェフって、ちょっとカッコよすぎです。
落ち込む美咲を元気づけてくれた夏向。ホントはめっちゃいいヤツってことが判明しちゃいましたね(笑)
次回は楓が『Sea Sons』にやってきて美咲と直接対決!という展開になるようです。これは…ちょっと怖いかも^^;
以上、第2話レビューでした。また来週~♪