木村拓哉さん主演ドラマ『A LIFE』第8話~最終回までのあらすじと感想、名言などのまとめです。
A LIFE(ア ライフ)第8話のあらすじと感想
脳腫瘍におかされた深冬(竹内結子)の手術法を発見した沖田。しかしこれまで病気の事を内緒にしてきた深冬の父・虎之助は事実を知り激怒。沖田の「大丈夫」という言葉を受け収まりを見せるが、外部から深冬のオペをしてくれる医師を探すなど、いまいち沖田の事を信用していないようだ。
そんな中、沖田の父・一心が倒れた。近親者のオペは第三者が執刀するという通例があったが、父のリクエストにより沖田が担当することに。
「大切な人を救うために医師になった」という沖田。しかし父のオペ中に手元が狂いミスをしてしまう。動揺する沖田だったがなんとか持ち直し、手術は無事成功。しかしこの事態を目の当たりにした壮大(浅野忠信)は、深冬のオペを沖田に任せられないと不安になっていた。
沖田は虎之助から10年前のシアトル行きが壮大の希望だったことを知る。これは深冬との仲を引き離すために壮大が仕向けたことなのか…?沖田の心に疑念が生まれる。
深冬の手術日が迫り、壮大は彼女を失いたくないという気持ちが日に日に増す。愛人・榊原(菜々緒)と決別した壮大は深冬のオペを自分が執刀すると沖田に告げた…。
アライフ第8話は沖田の父・一心が倒れるという衝撃の展開。
一時は外科部長の羽村(及川光博)が執刀する予定でしたが、父の要望により沖田が執刀することになりました。
ガンコ職人パパと沖田のやり取りが面白かったwパパはどうしても沖田にオペしてもらいたかったみたいだね。
父は沖田の腕を過小評価してるみたいだな。かわりに壮大をべた褒めしてるトコが見てて歯がゆい。
平常心を保つ事が難しい近親者のオペ。
手術中、思わぬ出血により動揺した沖田でしたが、井川や他の助手のサポートもあり無事成功させることが出来ました。
深冬のオペの縫合練習やりすぎて手が疲れてたんじゃない?5万回練習するって言ってたよ。
このミスは深冬のオペの際にトラウマになるんじゃないかと少し心配だな。
壮大はここへ来て急に深冬のオペを自分で執刀すると言い出しましたね。やはり沖田のミスを見て不安になったのでしょうか…?
手術法見つけるトコまで沖田にやらせといて、今更感がハンパない。
あんな情緒不安定な奴が深冬のオペで平常心を保てるとは思えないけどな。
確かに…^^;沖田と壮大、どちらが彼女のオペをするのか。そしてついに倒れてしまった深冬の容態も気になりますね。
A LIFE(ア ライフ)第8話の名言
そのあと無言でチョコをモグモグ食べてた壮大が不気味すぎるw
あれだけ激しく殴られても乱れない壮大の髪がすごいな。ハードスプレーでガチガチに固めてるんじゃないか?
井川颯太(松山ケンイチ)
アライフ第8話。以前、沖田の実家の寿司屋で食べたかんぴょう巻きを絶賛し「舌が肥えてるじゃねぇか」と一心に褒められた井川。すかさずツッコむ柴田に返した言葉。

小さい頃から美味しいもの食べてるからじゃない?

そうなのかな?ボンボンだからかな?

うん、そうなんじゃない。
自分でボンボン言うなw
マグロやらウニやらは食い飽きてるんだな。
羨ましいですね…^^;
一心にお寿司をまた食べに行きますと約束する二人だけれど…#木村拓哉#竹内結子 #松山ケンイチ#木村文乃 #菜々緒#及川光博#浅野忠信#アライフ #tbs pic.twitter.com/waZchr9UON
— 3.12『A LIFE?愛しき人?』 (@A_LIFE_tbs) 2017年3月5日
沖田一光(木村拓哉)
父の手術前夜、沖田は医者になるきっかけを井川と柴田に話した。手の施しようのない重病だった沖田の母は小さな病院に移され亡くなった。大切な人を救いたいという想いから、沖田は医師への道を志した。
今回パパを救った事で積年を想いを果たせたな。
あとは深冬だね。壮大が邪魔さえしなければ上手くいきそうなのに
柴田由紀(木村文乃)
実家の病院に戻るか否かで悩む井川に柴田が言ったセリフ。井川は沖田のように大切な人を救いたいという明確な目標にがないまま流されている自分にイラついていた。

沖田先生はスゴイよ。俺なんて満天橋病院に戻るかどうかでちまちま迷ってさ。

成長したじゃん。ちゃんと自分で考えようとしてるだけでも進歩だよ。

それって褒めてるの?けなしてるの?

けなしてるに決まってるでしょw

ですよねw
けなされても嬉しそうな井川w
もう完全にボケとツッコミが成立してるな。
相田みつをw
東京タラレバ娘でも榮倉奈々が言っていたな。
不倫してたくせに今さら家族感出すな、と言いたい。
いいから沖田に任せとけ!と言いたい。
A LIFE(ア ライフ)第9話の簡単なあらすじ(ネタバレあり)と感想
『深冬のオペは俺がやる』と沖田に宣言した壮大(浅野忠信)。しかしその直後、深冬は意識を失い倒れてしまう。幸い軽度の新鮮出血で済んだが、間近に控えたオペの難易度が上がってしまった。『もっと早くオペするべきだった』と悔やむ沖田。
そんな中、壮大にあるVIP患者の執刀依頼が舞い込む。患者は現職の厚労大臣。このオペを引き受けた壮大にはある狙いがあった。それは院長と沖田に自分の実力を見せつけ、深冬のオペの執刀を認めてもらうことだ。
その頃沖田は救急搬送されてきたシングルマザーを担当。彼女の息子・知樹(藤本飛龍)は『この病院で一番腕のいい先生にオペしてもらいたい』と強く訴えてきた。
オペにあたり沖田はナースの柴田(木村文乃)に協力を申し出たが、彼女は壮大のオペに参加することが決まっていた。沖田は相性の悪い三条(咲坂実杏)と組むことになったが、事前のシュミレーションで彼女と噛み合わず、つい冷たくあたってしまう。
空回りする沖田を一喝したのは井川(松山ケンイチ)。彼は沖田が深冬のオペにとらわれすぎていると指摘した。さらに沖田は父・一心から『一途一心』という言葉を受け、目の前の患者を救うために最大限の努力をするという初心を思い出す。
手術は無事成功。息子の知樹は沖田が『ベルギーの王様の手術をした偉い先生』という事を知り『マジですかΣ(゚Д゚)』と驚く。
そして壮大も大臣のオペを完璧に施し、その実力を見せつけた。その夜、妻の深冬に『俺が君のオペを執刀する』と話した。
しかし翌日 深冬は沖田と壮大を呼び出し『私のオペは沖田先生にやってもらいたい。』と告げる。まさかの発言に動揺する壮大。
壮大の悲劇はまだ終わらない。院長と元顧問弁護士・榊原(菜々緒)が現れ、壮大を解任すると言い出した。壮大はこの壇上記念病院を提携先の櫻坂中央病院に吸収させてしまおうと目論んでいたことがあり、この事実が榊原を通じて院長の耳に入ったのだ。
『今すぐこの病院から出ていきなさい!』
院長の言葉に壮大は立ち尽くした…。
第9話では壮大の脳外科医としての腕が存分に発揮されましたね。毎回ヘタレシーン以外に見せ場がなかったので、ちょっと見直しちゃいました。
壮大らしくない。
ファンの期待を裏切ったな。
深冬が倒れてしまい心配しましたが、深刻な事態に至らず安心しました。
『もっと早く手術していれば…』と自分を責める沖田。そして壮大が彼女のオペを執刀すると言い出し、沖田は自分がすべきことを見失っているようでしたね。
井川のシャウトが効いたな。
声でかいしw
深冬が沖田にオペを頼んだ意図は何なんでしょうね?
前夜、娘のリナちゃんに『パパの事好き?』と聞いていたので、もし手術に失敗したとき娘が壮大の事を恨むような事にならないよう沖田を選んだのかもしれません。
浮気する人に手術は頼めません!って事じゃね?
榊原の逆襲も意外だったな。みんな壮大を離れていくという悲しい展開。人望薄すぎ。
次回はいよいよ最終回です。深冬の手術の成否、沖田との愛の行方、井川と柴田のツンデレカップルに注目ですね。
壮大の堕ちっぷりにも注目w
A LIFE(ア ライフ)第9話の名言
とっとと『ベルギーの王様手術したの僕』って言えばよかったのにw
焦らすのがお好きなようだな。
壇上壮大(浅野忠信)
大臣のオペを執刀することになった壮大(まさお)。この手術が成功したら深冬のオペを任せて欲しいと沖田に言った。

俺はお前とは違う。俺は今までどんな困難も自分の力で乗り越えてきた。俺がオペをすることは院長も了承済みだ。

俺は俺で準備しておくから…

深冬には俺が話すよ。お前はシアトルに帰っていいから。
その割には打たれ弱いw
この後史上最悪の困難が待ち受けているとも知らずに…。
柴田由紀(木村文乃)
沖田はうっかり口を滑らせオペナース・三条を傷付けてしまう。空回りする沖田を見た井川と、フォローする柴田の会話。

あの沖田先生でもうまくいかない時ってあるんですね~

はぁ?うまくいかない事をたくさん乗り超えてきた。だから今の沖田先生があるんじゃないの?

そうですよね~
もう完全にそうですよねマンに成り下がってる井川w
ホントに分かってるのかたまに不安になるな。
榊原実梨(菜々緒)
バーで羽村(及川光博)と飲んだ榊原が壮大について言ったこと。この後羽村は壮大を病院から追い出すため榊原にあるお願い事をした。

しょせん土台は不安定な訳ですから、そのうち崩れますよ。自滅すればいい。

それ本気?

えぇ。
ちょっと羽村も引いてたな。
病院もやめてお父さんとも分かれて…。この人いつか幸せになれるんだろーか?
壮大だったらキッチリ受け取ってそうだな。
少年に拇印とか押させそうw
A LIFE(ア ライフ)最終話のあらすじ(ネタバレあり)
『私のオペは沖田先生にお願いしたいです。』
オペする気マンマンだった壮大(浅野忠信)に深冬がまさかの一言を!
さらに元愛人・榊原と友人?羽村の逆襲により病院を追われることになってしまった。
『もう誰も俺のことなんか必要としていない…。』
三日後に妻のオペが迫る中、イジケた壮大は昼間から酒をあおる(*´艸`*)
そして迎えた深冬のオペ当日。準備万端の沖田の超絶テクにより後脳動脈バイパスが無事終了、いよいよ腫瘍を取り除く。
しかし脳の腫れにより奥にあった腫瘍がどうしても除去出来ない。さらに腫れにより側頭葉に異常が発生!
これ以上の手術続行は無理…。沖田は中断を余儀なくされた。
目を覚ました深冬に沖田が謝罪。深冬は『うん…』とうなづいた。
沖田は深冬から なぜ壮大ではなく自分にオペを頼んだのか、その理由を聞いた。
実家に引きこもっていた壮大にその理由を話す沖田。
『手術をしたのが父親だったら、万が一失敗した時 娘が悲しむ…。』
深冬を救うにはお前が必要だと訴える沖田。しかし壮大は『勝手なことを言うな』と突っぱねる。
そして深冬の再手術の日がやってきた。手術室に向かう沖田。そこに壮大が現れた。
二人はハグをし、オペに向った。
壮大の的確な施術により深冬の腫瘍は全て取り除かれ、手術は無事成功。神経組織へのダメージも見られなかった。
『やっぱりお前は最高だよ。』
沖田は壮大の腕をたたえた。
目を覚ました深冬に沖田は手術の成功を告げる。
その夜 沖田は実家の寿司屋で鯛茶漬けを食べる。そして頑固パパにまたシアトルへ戻ると話した。
翌朝。目を覚ました深冬の前に壮大が。伸ばした深冬の手を握りしめ、壮大は涙を流した。
シアトルへで修行中の沖田。オペ室で女性患者を前にメスを握る。
『Let’s save her life.』
【完】
アライフ最終回、いかがでしたか?深冬のオペは無事成功。小児外科医として職場復帰もできそうですね。ハッピーエンドになってホッとしました(^^)
壮大の幸せそうな顔なんて見たくない
一言も文句を言わないで浮気を許す深冬は人間出来すぎだろ。
まぁ壮大には色々ありましたが、深冬への愛は本物でしたし、榊原との不倫はお互い満たされない者同士の一時の過ち、と考えて納得することにしましょう。
榊原は確執があった父親と和解の方向に進むようだな。彼女一人が不幸のまま終わらなくて良かった。
柴田(木村文乃)は沖田とシアトルにいくつもりだったの?
どうやら沖田は彼女を誘っていたようですね。しかし柴田は壇上記念病院に残る決意をしました。『まだこの病院でやることがある』と言っていましたが、かなり悩んだようでしたね。
井川(松ケン)が海外修行出てるスキに柴田が他の男とデキちゃうスピンオフを見たいw
医局の壁を穴だらけにしそうだな。
アライフは想像してたよりずっとカタい内容でしたね。
放送前はキムタク主演ということで『どーせエレガントにオペするクールな医者を演じるんだろ』なんて意見も聞かれましたが、実際の沖田はクールとは程遠い人間臭さを感じる熱い男でしたね。
クールな医師といえばドクターxの『失敗しない女・大門未知子』が思い浮かびますが、二人とも『目の前の患者を救うことに全力を尽くす医師』という点でよく似てるな~と僕は思いました。
ドクターxはコメディとシリアスのバランスが面白いが、アライフはほぼシリアスだったな。唯一の癒やしは井川と柴田のツンデレコントだった。
一番笑ったのは空回りしまくる壮大だったけどw
沖田と深冬の恋愛について深く掘り下げなかった点も良かったですね。
一歩間違えればイケない関係になっていたかも知れない沖田と深冬。しかし一線を超える事はありませんでした。
『失われた過去(の恋)はもう戻らない』と認識することは『今を大切に生きよう』と決意することでもあります。これはアライフのテーマである『A LIFE=命』『ALIVE=今を生きる』という事に繋がっているのでは?
二人の微妙な関係は壮大をイラつかせる効果絶大だったけどねw
暗黒面にいた壮大がライトサイドに帰還するまでの物語って見方も出来るな。ある意味 病院を舞台にしたスターウォーズだ。
A LIFE(ア ライフ)最終話の名言
一回 真冬の滝行で身を清めてこい、と言いたい。
奥さんの気持ち考えたことあるのか、と言いたい。
あの穴は壮大の心の穴って意味だったのか。
自分で掘った落とし穴に自分で堕ちるタイプだね
壮大と羽村ってなんだかんだ野心家どうし気が合いそうw
二人とも何かを殴る趣味があるしな。
別に趣味では無いのでは…^^;
羽村は井川の医療ミス(第2話)を週刊誌にリークしたことを自白して謝罪しましたね。意外と潔い性格だということが最終回で分かりました。
沖田一光(木村拓哉)
深冬のオペが三日後に迫った事を壮大に伝えに来た沖田。お前の力が必要だと迫ったが、壮大は拒否した。

深冬はお前を待っている。

勝手なこと言うな。俺の気持ちわかんねーだろ。

人の気持ちなんてわかんねーよ!でもだからこそ理解しようってちゃんと向き合うことが大事なんじゃないの?
壮大と会話するだけで沖田の好感度がどんどん上がっていくというw
不倫、病院の身売り、奥さん放置の三連コンボで同情の余地ゼロだな。
発音がビミョーだけど海外とか大丈夫…?
『電話かけすぎ』って柴田に怒られてる姿がすでに想像できるな。
油断するとすぐ鬼のような拒絶反応見せてくる。
この二人の恋の行方が何よりも気になるんだけどw
気になりますね…。
沖田一光(木村拓哉)
深冬のオペに駆けつけた壮大。脳外科医として一流の技術を駆使し深冬を救った。術後、沖田が彼の腕を称えた。

俺一人じゃ厳しかった。ありがと。

別にお前を助けるためにしたわけじゃないよ。

やっぱりお前最高だよ。外科医として。
無言で去る壮大。沖田は一人、笑いながらつぶやいた。

…言い過ぎた。
外科医としては…という注釈がつく。
『人としては最低だったけどな♪』ってハッキリ言えば良いのに
またいなくなっちゃいますよ!
皆さま、A LIFEも無事最終回を迎えることができました!最終回いかがでしたか?
一途一心
いつまでも沖田先生と共に…
最後までご覧いただき本当にありがとうございました!
A LIFEキャスト?スタッフ一同より#アライフ #tbs pic.twitter.com/zQctEWcOHZ— 『A LIFE?愛しき人?』TBSテレビ (@A_LIFE_tbs) 2017年3月19日

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コメント
つまらんドラマ。キムタクは所詮キムタク
>匿名さん
”キムタク”であり続けることはスゴイ事だと思うし、彼の才能だと思います。どのドラマ見てもキムタクは同じ、という意見も多く耳にしますが、僕はブレない彼への褒め言葉だと思ってますよ(^^)。
松山ケンイチが木村拓哉を本当の医者に見えると称賛していたようですが、4話の手術シーンを観て自分もそう思いました(*`・ω・)ゞ
「どのドラマ見てもキムタクは同じ」というのはだいぶ先入観があるというか、穿った見方をされてるのでは、と思います。自分には例えばこのドラマの木村と『プライド』の木村は随分違った人物に見えるし、『言葉のない部屋』なんかは同じどころか別人レベルに見えます(10人観たら10人とも別人レベルで違うという感想を抱くと思います。それくらい違います)。
『言葉のない部屋』は結構前の作品で、管理人さんもご存じないかもわかりませんが、時間があれば是非ご覧になってこのサイトで取り上げてくれたら嬉しいです。
>だらだらな名無しさん
僕は大ファンではないですが、キムタクっぽさは嫌いではないです(笑) 『キムタクはどの役演じてもキムタク』って聞くと「それのどこがいけないの?」って思っちゃうくらいでw ドラマの世界観が壊れる!なんて感じたことは一度もないし。なので武士の一分を見た時は衝撃でしたΣ(゚Д゚) プライドのハルと同じ人が演じてるとはとても思えませんよね。あ、今回は亜樹も一緒w
だらだらな名無しさんが言われる通り先入観もあると思います。これだけキムタクの演技について意見が飛び交うと、普段は意識しない視聴者でも身構えて見るようになり、ちょっとでもキムタクらしさがチラリすると『あ~やっぱりキムタクはキムタクだわ』と思ってしまうのかも。これはちょっと残念ですね^^;
『言葉のない部屋』は見たことが無かったです^^;調べてみたら「世にも奇妙な物語」のお話なんですね。今度チェックしてみます? 教えて頂きありがとうございます。
ごめんなさい、教えてください。子供のせいでききのがして
術後、まさおは、キムタクに何て言ったの?
>匿名さん
二回目の手術の後ですか?
沖田『オレ一人じゃ厳しかった。ありがとう。』
まさお『別にお前を助けるためにやった訳じゃないよ。』
沖田『やっぱりお前最高だよ。外科医として』
でした(^^)