ドラマ 東京タラレバ娘の名言や響いたセリフ。吉高由里子、坂口健太郎など

2024年03月19日

東京タラレバ娘の名言

ドラマ『東京タラレバ娘』の名言集です。

吉高由里子さん、大島優子さん、榮倉奈々さん、坂口健太郎さんなどタラレバ娘出演陣が発した「心に響く名台詞」「刺さった言葉」などをご紹介します。

アラサー女子じゃなくてもグサグサくるな、このドラマ…。

見終わった後 自分の人生を振り返らずにはいられません…。

タラレバ娘【第4話~7話】の名言

タラレバ娘【第8話~最終回】の名言

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東京タラレバ娘の名言

吉高由里子の名言

『私は贅沢は言わないけど、いい男と出会ってますように!…って出会ってね~(T_T)』

鎌田 倫子(吉高由里子)

東京タラレバ娘 第1話。オリンピック東京開催が決まった年に未来の自分について語っていた三人。しかし数年後の現在、思い描いていた自分にはなれていなかった。現実を目の当たりにした時の倫子のセリフ。

現実はきびしい…

このビジュアルでモテないはずないんですけどね…。

榮倉奈々の名セリフ

『とりあえずヤッてみれば?その後のことはまた考えればいいし♪』

山川 香(榮倉奈々)

東京タラレバ娘 第1話。早坂(鈴木亮平)に食事に誘われた倫子。第4出動が発動し『呑んべえ』で作戦会議していたときの香のセリフ。

香さんの性格が一瞬で分かるセリフ…

ヤッた後がさらに面倒くさくなる気もするが…

タラ君とレバちゃん

『30過ぎたら女は愛されるより愛する幸せを選ぶタラ。』

『そうすれば早坂さんとHAPPY チャーンス!』

タラとレバ

タラとレバ初登場シーン。昔フッた早坂(鈴木亮平)をグイグイすすめて来た。

アラサー男女の心理をどこで学んだんだ?この鱈とレバーは?

このドラマの影響で居酒屋の鱈の白子とレバ刺しがバカ売れしてるようですよ…。

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よし死のう

『よし、死のう!』

鎌田 倫子(吉高由里子)

早坂(鈴木亮平)から告白されると思いきや、同僚のマミ(石川恋)との恋愛相談をされちゃった倫子。『呑んべえ』でヤケ酒した後の言葉。

京都行こうみたいなノリで軽く言いましたね。

来世にすべてをかけるらしい。

キー

『そうやって一生 女同士でタラレバつまみに酒飲んでろよ』

KEY 鍵谷春樹(坂口健太郎)

呑んべえでタラレバ話してた倫子たちにKEY(鍵谷春樹)が言ったセリフ。

初対面女子3人相手にここまで言えるキー君のハートの強さにシビれます…。

キレ味すごい。

逃げまーす

『逃げまーす』

KEY 鍵谷春樹(坂口健太郎)

ボロクソに言い過ぎたKEYが店を出るときに言ったセリフ。

言い方が可愛かったです…。

追いまーす。

タラレバ娘のセリフ

『若い女に鼻の下伸ばしてるおっさんなんてこっちがお断り!』

山川 香(榮倉奈々)

東京タラレバ娘 第1話。『男と飲む!』と相席フレンチに出向いたが年齢の壁にぶち当たり、誰にも相手にされなかった三人。帰りに香が言った負け惜しみのセリフ。

結局いつもどおり3人で飲んでただけ…。

相席フレンチに来てる男って意識高そうなイメージ…。

※ちなみに3人が行った相席フレンチレストランは恵比寿の『KICHIRI』です。実際は相席ではないようですね。

KICHIRI恵比寿

住所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-8-12 キュープラザ恵比寿6F

アクセス:JR山手線 恵比寿駅 西口 徒歩1分、地下鉄日比谷線 恵比寿駅 徒歩3分

坂口健太郎

『いい年した大人は自分で立ち上がれ。もう女の子じゃないんだから、お宅ら。』

KEY 鍵谷春樹(坂口健太郎)

呑んべえの前で転んだ倫子に言ったセリフ。

自分で立ち上がれ。

松岡修造ですね。

倫子

『このまま私の人生 花も咲かずに終わってたまるか~!!』

鎌田 倫子(吉高由里子)

バッティングセンターでKEYを思い浮かべながらバットを振った倫子のセリフ。

女子だけでバッティングセンターって楽しそうです…。

せっかく減らしたカロリーを、KEYが置いてったビールをグビ呑みして元に戻すタラレバ娘たち…。

バッターボックス

『私達はこの人生を続けていくしかない。だったらバッターボックスに立とう』

鎌田 倫子(吉高由里子)

バッティングセンターを出た後ポジティブな気分になった倫子の想い。しかしこの後『とは言え何をしたら良いんだ~!』とちょっと後ろ向きにw

試合に参加することに意義があるのだよ。

『この人生を続けていくしかない』…胸に響きます…。

東京タラレバ娘 第2話の名言と響いたセリフ

小雪の言葉

『すれ違いと出会いは似て非なるものだから。』

鳥居 小雪(大島優子)

東京タラレバ娘 第2話。冒頭の回転寿司のシーンで小雪が言った言葉。

悟ってる感すごい…。

握手会でハンパない人数とすれ違ってるからね。

おばさんみたい

『さっとティッシュが出て来るなんておばさんみたい。』

KEY 鍵谷春樹(坂口健太郎)

街で撮影中だったKEYと偶然出会った倫子。春物の撮影で薄着だったKEYはくしゃみを。ティッシュを渡した倫子にKEYが言ったセリフ。

親切を暴言で返す男、KEY…。

『おばさん』は禁句です…。

平岡祐太

『私は夢追い人を支える女にはなれなかった…』

山川 香(榮倉奈々)

元カレ・鮫島 涼(平岡祐太)と再会した香。二人で同棲していた頃を思い出したあとの言葉。

今でもかなり危うい感じだけどね…。

昔の涼ちゃん見たら不安になってもしょうがない…。

涼ちゃん

『売れたらヨリ戻したいなんて甘い。』

KEY 鍵谷春樹(坂口健太郎)

東京タラレバ娘 第2話。元カレ・鮫島 涼(平岡祐太)にはすでに新しい彼女がいることが判明。居酒屋『呑んべえ』でグチる香たちにKEYが言ったセリフ。

恋にもキビシイのですね…。

この人たち居酒屋での遭遇率が激高すぎる気が…。

大島優子のドラマの名言

『回転寿司なら取り逃した皿はまた回ってくるけど、現実の男はそうはいかない。』

鳥居 小雪(大島優子)

KEYに『甘い』と言われた後、成功した元カレと別れ後悔する香に小雪が言った言葉。

回転寿司で恋愛哲学かたる小雪さんが知的でカッコいいです。

このまえ回転寿司で外国人が食い終わった皿レーンに戻してた。

刺さった言葉

『若い時は平気で捨ててたものが、今となっては手に入らないものだと気付く…』

鎌田 倫子(吉高由里子)

居酒屋『呑んべえ』を出た後、帰り道での倫子の心の声。

シルバニアファミリーとか…。

ビックリマンシールとか…。

世界は手に入れられないもので溢れてた

『仕事は頑張れば結果が出るって信じてた。でも気付けば世界は手に入らないもので溢れてた…』

鎌田 倫子(吉高由里子)

脚本を進めていた『恋するシーズン』が若い作家に奪われ納得がいかない倫子。しかし自分の実力不足であった事を知り、自己嫌悪に陥ったときの言葉。

才能の壁は誰もがブチ当たるトコですね…。

努力に勝る才能なし。頑張れ…。

お前は終わってる

『お前はもう終わってるんだ~!』

タラとレバ

『恋するシーズン』から降ろされ、呑んべえでテーブル頭突きをしながら荒れる倫子。タラレバが登場し『女を怠けてたツケが回ってきた』と説教。泣きそうな倫子にいったトドメの一言。

こんなん言われたらメンタル全崩壊ですね…。

ぴえん超えてぱおん…。

女子会

『女子会って言うよりタラレバ女の井戸端会議だけどねw』

KEY 鍵谷春樹(坂口健太郎)

呑んべえで倫子の後ろの席に座ったKEY。『今日は女子会じゃないんだ?』の後に言ったセリフ。

挨拶代わりの嫌味炸裂…。

KEYに欠点が無さすぎて何も言い返せないのがツライとこ…。

にしおかすみこ

『こんな女に誰がした!?…って、私だよ!』

鎌田 倫子(吉高由里子)

呑んべえで『恋愛にブランクありすぎて今時の胸キュンなセリフなんて書けない!』とKEYにグチる倫子。自分の人生を嘆きまくった時の言葉。

にしおかすみこっぽい。

エンタの神様…。

俺とやってみる

『俺とヤってみる?』

KEY 鍵谷春樹(坂口健太郎)

酔って寝てしまった倫子を家まで送ったKEY。目を覚まし→八つ当たり→自己嫌悪の彼女にKEYが言ったセリフ。

意外と肉食系なのか?

絶食系かと思ってました…。

鍵谷に言われた事

『この先どうなるかなんて分からない…。でも私たちは進んでいくしかないんだ。時間は巻き戻せないから』

鎌田 倫子(吉高由里子)

東京タラレバ娘 第2話のラスト。KEYにキスされながら倫子が思った言葉。

キスされながら物理の法則ぼやく倫子がインターステラー。

恋もある意味引力ですからね…。

東京タラレバ娘 第3話の名言と響いたセリフ

次の一手が分からない

『ずっと女子会ばっかりしてたから、次の一手が分からない』

鎌田 倫子(吉高由里子)

東京タラレバ娘 第3話。鍵谷に抱かれた事を香と小雪に報告した倫子。しかし次にどうしたら良いのか分からず頭を抱えた。

女子会は恋愛廃人を生み出すらしい…。

実戦で学んでいくしかないですね…。

おでん 玉子

『タイプだ!旨いの言い方とか、おでんをいきなり玉子から食べる所とか、超絶タイプ!!』

鳥居 小雪(大島優子)

自転車を倒しジャガイモをぶちまけた小雪。通りかかった丸井 良男(田中圭)と運命的な出会いを!彼を呑んべえでもてなしていた時の小雪の心の声。

『いきなり玉子から食べる男子はモテる』という田中圭の作戦に思えてしょうがない。

ちなみにアンケートでは大根と答える方が多いそうです。理由は『出汁の味が分かるから』

あきらめないでの意味

『あきらめないでください。』

鳥居 小雪(大島優子)

丸井(田中圭)に誘われ飲みに行った小雪。丸井に好きだと告白されたが、その直後『別居中の妻がいる』と衝撃カミングアウト!正直な気持ちを打ち明け小雪に選択を委ねた時、小雪が言ったセリフ。

嫁いるんかい。

これはイカンですね…。

KEYのツンデレ

『やっぱ終わってないじゃん』

KEY 鍵谷春樹(坂口健太郎)

東京タラレバ娘 第3話。早川(鈴木亮平)から脚本企画の仕事をもらった倫子。以前『もう終わってる』と自分を嘆いていた倫子だったが、チャンスを掴み取った彼女に鍵谷が言ったセリフ。

これはツンデレ…

倫子さん的にKEY君のセリフのほうが嬉しかったかも…。

だって人間だもの

『そうだよね。だって人間だもの。』

山川 香(榮倉奈々)

鍵谷がどういう気持ちで自分を抱いたのか分からず悩む倫子。小雪に『ウチの常連さんとそういう事出来る?』と聞かれ全力否定した倫子に香がしみじみと言ったセリフ。

あからさまな相田みつをで草。

比較された常連さんがちと可哀想な気も…。

愛が欲しい

『マシがいくつあったって、たったひとつのアレには敵わないんだ…。残念ながら多分それは愛なんです…』

鎌田 倫子(吉高由里子)

鍵谷との出会いを『イケメンと出会えただけマシ』『平凡な毎日に何かあっただけでマシ』と思い込もうとしたが、タラとレバに『お前は本当は何が欲しいんだ?』と問われ倫子は思い悩む。あの時感じたこそが本当に欲しいものだと認めた。

イケメンとの愛』は女子の中で最強らしい。

イケメン強調しますね…。

俺とあんたは恋愛できない

『俺はあんたとは恋愛できない』

KEY 鍵谷春樹(坂口健太郎)

鍵谷(坂口健太郎)に自分への気持ちを聞いた倫子(吉高由里子)。人の気持ちを聞いてから自分の答えを出そうとするズルい倫子に鍵谷が言った言葉。

予防線が秒で破壊された。

二人が交際するにはまだいろいろ儀式が必要なようです…。

よしたかゆりこの名言

『私達は女子会というぬるま湯につかりすぎて、恋愛という戦場のルールを忘れてしまっていた…』

鎌田 倫子(吉高由里子)

鍵谷の言葉を聞き『愛はどうやったら手に入るんだろう…。もう戦えない…』と自信を失った倫子が思った言葉。

恋愛は戦場、女子会はぬるま湯。この例えナイス。

女子会もたまにマウント取り合う戦場になってますけどね。

タラとレバ

『まさか向こうから好きって言ってくるのを待ってるとか?』

『何様タラ』

タラとレバ

『金髪が店に来てる!』と第四出動のLINEを受けた倫子。しかし鍵谷とどう接していいか分からず家を出ようとしない。弱気な彼女にタラとレバが言ったセリフ。

倫子さん今日もフルボッコですね…。

『何様タラ』がジワる…。

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コメント

  1. イラスト可愛いくて感動しました?KEYって鍵谷って言うんですね、知らなかった。またおじゃまします★☆彡

    • >匿名さん ありがとうございます(^^) 鍵谷って名前かっこいいですよね。坂口健太郎さんの透明感に毎回ヤラれてますw

  2. 今回はリアルタイムで観ました。
    積んで崩して、やってる3人に共感できますねー。

    • >バカワインさん

      訪問ありがとうございます(^^)積んで崩して…まさにそんな感じですね(笑) 僕も居酒屋いくとタラレバ話ばっかりです( ´Д`)=3このドラマ見るたびにKEY君に怒られてるような…^^;