【真犯人フラグ】上島竜兵がゲストの第10話。香里奈の吹き矢と恐怖のゆず湯。

2023年06月09日

ドラマ『真犯人フラグ』第10話あらすじと考察です※ネタバレあり

ついに凌介の元に戻ってきた篤斗くん!第1話の冷凍少年と同じく要冷凍のダンボールで…Σ(゚Д゚)

低体温症で意識不明状態が続く篤斗くん。凌介は片時も病院から離れることが出来ません。

そして今回、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんがサプライズ出演!逃走中の林と密会し、ある依頼を受けることに…?

ヘリウムガス吸って吹き矢練習してた香里奈がホラーだったね。

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真犯人フラグ第10話。上島竜兵がゲスト。恐怖のゆず湯、香里奈は吹き矢で誰を狙う?

真犯人フラグ第10話の上島竜兵

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真犯人フラグ第10話(2021年12月19日放送)あらすじ・ネタバレ・考察。

▼ここから▼

相良凌介(西島秀俊)の元に届いた要冷凍の巨大ダンボール

中には行方不明だった息子・篤斗くんが!『篤斗!あつとぉぉぉぉ!!』凌介は絶叫からのハグ(T_T)。。

病院に搬送された篤斗くんだったが低体温症&睡眠薬の影響で意識不明の状態が続く。凌介は家に帰らずつきっきりで見守ることに。

篤斗くんは第一話で凌介に届いた冷凍少年と同じ市場から発送されており、箱に付いていた指紋も同一。警察は同一犯による犯行と断定しました。

誘拐犯候補のバタコさんは凌介と同じ青葉区内の団地住みだし、配送ルート的に亀田運輸の望月とも接点があるハズ。発送主は市場に怪しまれずに出入りできる望月が怪しいね。

菱田朋子の部屋に山田コーチが!『がまん…できる?』

家族失踪から56日目の朝、菱田朋子(桜井ユキ)の息子・清明くんはなぜか登校拒否。

実は以前、交通誘導の謎オジサンに『話したらころす』という音声を聞かされていらい、誘拐を恐れて引きこもりになってしまったのだ。

朋子が仕事場に行こうとすると、サッカー教室コーチの山田が興奮気味にやってきたε≡≡ヘ( ´Д`)ノ『家には来ないで』という朋子に『もう時間の問題です。あっちゃんの意識が戻ったら…!』とハァハァする山田。

警察に行こうとする山田を朋子がおねいさんモードで制止。『整体院でゆっくり話そ。ガマン…できる…?』

この2人は誘拐にどこまで関わっているのか?そして未だ謎の押入れの中身…。

山田との結婚資金ゲットするために誘拐犯に協力してたりして。

定食屋すみれがリニューアル?なんだか怪しい橘一星(佐野勇斗)

真犯人フラグの定食屋リニューアル

橘一星(佐野勇斗)は光莉監禁動画に使われた部屋が『住愛ホーム所有の空き物件かも』と予想。ネットの友人たちに物件捜索をお願いした。

ここで同僚の金城(青木瞭)がスマホでクラウドファンディングのサイトを開く。どうやら母思いの一星が、母にプレゼントした定食屋をリニューアルするため、クラファンで資金提供を募っているらしい。※希望額は1000万円。

『親孝行』と説明する一星だったが、金城は何か違和感を覚えた様子で…?

母の定食屋『すみれ』は開業してまだ2年。リニューアル工事は必要ない気もしますが…?

証拠隠滅のためのリニューアル?定食屋やってる一星ママなら市場に出入りがきくし、店に男の子が入れそうな巨大冷凍庫があってもおかしくない。一星ママ、実は誘拐犯バタコの共犯だったり。

真犯人フラグ第10話。林(深水元基)の共犯は婚約者の茉莉奈だった

「真犯人フラグ」第10話あらすじの続きです。

真帆の財布を保管していた件で警察に追われる身となった林洋一(深水元基)。彼は婚約者・茉莉奈の協力のもと、等々力建材の下請け倉庫に身を潜めていた。

夜、茉莉奈は林に密会しこう言った。『パパが(林を)処理するって。…でも私がなんとかする。パパを裏切れる。』

その時、倉庫の上の階でなにやら物音が?上を見ようとした林を茉莉奈がキスで制止。上にいたのは…まさかの本木陽香さま(生駒里奈)!

キスをガン見する陽香様。『い~な~』と無表情でつぶやいた。

前回、茉莉奈のバッグに何かを入れていた本木陽香。どうやら発信機だったようです。

茉莉奈は上の階に陽香がいることを知ってたっぽいね。前回のスカウト以降、茉莉奈と陽香は意気投合して仲間になったのかも。林を守るためか、もしくは”処理”するために。

二宮瑞穂が凌介をビンタ。菱田朋子が鳥の丸焼き&ゆず湯差し入れ

真犯人フラグの柚子湯

意識不明の状態が続く篤斗くん。凌介はもう何日も家に帰っておらず、病院で息子の回復を祈り続けている。

凌介を心配した仲間たちが病院に集結。河村『一回帰って風呂入れ』、一星『あんバターフランス差し入れ』

しかし凌介はネガティブモードをキープ。『俺は何も出来なかった…こんな事になるまで…』

二宮瑞穂が凌介に愛のビンタ!『課長はやってましたよ!何もしてないのは今だけです。ここで行き倒れてる場合じゃありません!』

スッキリした凌介は団地にリターン。そこに鳥の丸焼きを抱えた菱田朋子(桜井ユキ)が現れたΣ(゚Д゚)。『ちょっと早いけどメリークリスマ~ス♪』

しかし凌介は『食事まで頼れない』と受け取り全力拒否し家の中へε≡≡ヘ( ´Д`)ノ。

一人残された朋子が鳥をガブリ!目が笑ってない((((;゚Д゚))))

さらに後日、神出鬼没の朋子が凌介の家に無断侵入しゆず湯を沸かすw。大量すぎる柚子に凌介はフリーズ!

そろそろ合鍵回収したほうがいいんじゃ…?^^;

あの大量の柚子をゴミ置き場に廃棄したら303号室の池上さんから猛クレームきそう。

意識が戻った篤斗くんだったが…!?

ようやく意識がもどった篤斗くん。凌介は涙のハグ(T_T)…しかし…篤斗くんの様子がおかしい?

凌介の声に無反応で、さらに両手で目を覆う仕草を見せる。医師は『誘拐のショックでPTSDを起こしている』と診断した。

顔を覆う…と聞いて思い出すのが『かがやきの世界』の信者。篤斗くんはあの教会施設に監禁されていた…?

洗脳された篤斗くんが『キララキ~ララ♪』とか歌いだしたらヤダね。

アフロディーテの下僕の正体が明らかに!

ユーチューバーぷろびん(柄本時生)がタレコミ屋『アフロディーテの下僕』と密会。その正体は…まさかの太田黒部長!(正名僕蔵)

『初めは正義感からタレコミした』と語る部長。第4話で凌介が釈明会見中、亀田運輸に冷凍遺体が届いた件をぷろびんにリークしたのは部長だったのだ。

ぷろびんは部長が二度目にタレコミしてきた『二宮瑞穂と望月が”かがやきの土”を撒くシーン』の画像を気にする。『二宮と宗教団体かがやきの世界は繋がっている?』と考察するぷろびん。

『下僕』の正体が部長だったとは!二宮瑞穂への愛を綴ったと思われる『やつは卑劣なLiar』のポエムも部長作だったようです。意外と感性は若いですね。

『情報漏えい者は懲戒解雇確実』ってゆーかつての部長の言葉が特大ブーメランとなりそうだ。

林が官僚を違法接待

凌介の友人である『週刊追求』編集長・河村(田中哲司)があるネタをつかむ。

  • 住愛ホームが『SDGsタウンプロジェクト』に参入するため、官僚を違法に接待していた。
  • 林(深水元基)がパイプ役として接待を仕切っていた。

このプロジェクトの中心企業は林の婚約者・茉莉奈のパパが社長をつとめる等々力建材。『色々つながった』と納得する河村。

失踪事件当日、林は官僚を接待中で、つまりアリバイがあったことが判明。警察に言わなかった理由は『違法接待がバレるから』だったようです。

この人はもうダメかもしれんね。

真犯人フラグに上島竜兵が登場!謎の男”強羅”を演じる

夜、林は強羅誠(上島竜兵)なる裏社会の男と密会。

林は炎上の発端となった”11年前の真帆との不倫写真”を突きつけ『これを撮ったのはお前か?』と問う。

否定する強羅に『出どころを探れ』と依頼した林。金の詰まった封筒を手渡した。

林が去ったあと、強羅はそばにあったゴミ箱を長渕キック。中から人の声が…!?笑いながら蹴り続ける強羅((((;゚Д゚))))

まさかの上島竜兵さん登場!ホームレスなのかマフィアなのかイマイチ謎キャラですね。

帽子かぶってるのにクルリンパしない上島竜兵はじめて見た。

林(深水元基)と凌介がバトル!

凌介(西島秀俊)が久々に出社。未読メールをチェックしているとタイトル無しの謎メールを発見。

青ざめる凌介。メールには地図とともに衝撃のメッセージが。

『今夜9時、この場所に来い。警察に言えば家族の命は無い。』

出典:日テレ 真犯人フラグ第10話

※メール送信者アドレスは[email protected](捨てアカ?)

終業後、凌介は指示どおり一人で地図の場所へ。様子のおかしい凌介を気にした二宮瑞穂が橘一星と合流しタクシーで追跡ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

地図の場所に到着した凌介。待っていたのは林だった。『あんたバカだな』

『真帆と光莉はどこだ!?』つかみかかる凌介とバトルスタート。瑞穂と一星も到着し劣勢となった林。タイミングよく現れた婚約者・茉莉奈の車で逃走したε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

なぜ林は凌介を呼び出したのか?謎のままでしたね。

林も誰かに呼び出された可能性があるね。倉庫にいたと思われる本木陽香が怪しいぞ。

バタコ(香里奈)が吹き矢の練習。ヘリウムガス吸って『アハハハ~ww』

香里奈の吹き矢

その頃、バタコこと木幡由実(香里奈)が家で吹き矢の練習。なぜかヘリウムガスを吸ったあと、風船めがけて『プシュ!』

六発目くらいでようやく命中。『アハハハ~ww』とアニメ声で笑った。

ヘリウム笑いよりも、あの至近距離で全然命中しないトコにワロタ。

かつて中村充さんがバタコの留守電に残した『お前どうしちまったんだ!?』の意味がよく分かるシーンでしたね…。

真犯人フラグ第10話結末。犯人は…凌介!?

篤斗くんが入院中の病院にマスコミが大挙。応対する凌介を吹き矢で狙うバタコ…!

病室では阿久津刑事が篤斗くんを聴取。林と相良家が写る写真を見せ『この中に犯人いる?』と質問。篤斗くんは震える手で凌介を指差し、こう言った。

『パパが…ママを…ころした』

Σ(゚Д゚)ドーン!!!!

【真犯人フラグ 第10話 終】

この事情聴取の前夜、怪しい人物が篤斗くんの病室に入って来ましたね。篤斗くんは『パパが犯人と言え』と脅されてたのかも?

命中率激低のバタコさんの吹き矢が無関係な通行人に刺さってないことを祈る。

真犯人フラグ第10話の考察いろいろ

真犯人フラグ第10話レビューと考察まとめです。

  • バタコさんの部屋のカーテンはベージュ色で、篤斗くんの服が出品されてたフリマ画像に写ったカーテン(グレー?)とは色が違っていた。フリマ写真の撮影は別の部屋(寝室とか?)、もしくは出品者はバタコさんじゃなくて、誘拐犯も別?
  • バタコさんは10年前に真帆に嫌がらせをしていたボスママっぽい。当時27歳で、6歳の息子がいた(生きていれば16歳で”光莉と同い年”)。年齢的に不自然な点は無いようです。嫌がらせの原因は、優秀だった光莉への妬みと予想。
  • バタコさんが冷凍少年の母親&篤斗誘拐犯だとすると、篤斗を解放した理由は『亡き息子の代わりにならなかった』から。篤斗を自分の子のように育てようとしたけど失敗に終わり、今度は凌介をロックオン。
  • 中村充さんが警察署で冷凍少年を確認したとき『息子じゃない』と言っていた理由は『息子の死亡届を出していなかったから』と予想。かがやきの世界の信者である妻のバタコは息子がいつか生き返ると信じ、死亡届けを出さなかった。なので中村さんも『息子です』と言えなかったのかも(戸籍法に引っかかる)。
  • 二宮瑞穂も【かがやきの世界】の信者…とも考えられるけど、もし信者なら神アイテムである『かがやきの土』を会社の植え込みなんかに破棄するだろうか?例のカセットテープが『キララキ~ララ♪』の可能性もあるけど、うーん、今のとこ”聴くもの”と言えば『キララ』『お経』くらいなので、二宮=信者の考察は僕的には根拠不足。
  • 第10話で分かったのは、【かがやきの世界】は”影を断ち切るため”の宗教組織。つまり、つらい過去や憎悪から魂を解放し前に進もう!が教理。なので荒っぽい復讐は認めておらず、よって誘拐にも関わっていないはず。暴走はバタコさんの独断。
  • というか【かがやきの世界】はバタコさん逮捕によりフェードアウトしそう。公衆の面前で吹き矢をぶっ放したバタコさん…逮捕は近そうです。
  • 現時点でのラスボス(全ての誘拐を計画した黒幕)は二宮瑞穂(芳根京子)と予想。彼女は関西出身だし、11年前、大阪に単身赴任していた凌介とも接点がありそう。彼女の両親が凌介のせいで離婚(あるいは死亡)とかして、いつも聞いてるカセットは亡き両親の肉声とか。亀田運輸に就職したのも凌介への復讐が目的だったり。
  • 定食屋リニューアルの目的は、橘一星(佐野勇斗)の母・すみれの犯行を隠蔽するため…と予想したけど、やはリ違うかな。第一に『冷凍少年発送元は企業』だったし、第二に、店がオープンしたのは2年前で、冷凍少年の冷凍期間は5年ってとこも計算合わない。
  • となると部下の金城が感じた違和感はシンプルに『店がまだきれいなのになんでリニューアル?』だったのかも(視聴者目線)。
  • 一星がリニューアルしたい理由は『店のセキュリティを高めて母を守るため』と予想。第6話で一星の元に不審な手紙が届き、読んだ一星が『ホントくだらない…』とつぶやいていた。これは母に対する脅迫だったのかも。
  • 林の婚約者・茉莉奈と本木陽香(生駒里奈)は協力者となったっぽい。第9話のスカウトシーンで茉莉奈のバッグに発信機を入れていた陽香さま。その後、2人は再会し、なにやら密約を交わしたと思われる。
  • これは予想ですが、陽香は『スカウトの情報網を通じて林を狙うヒットマンを探す』と茉莉奈に提案したのかも。危険な仕事だから誰にも言わないで、と条件をつけて。だからキスで気をそらした。
  • もちろんこれは陽香のウソ。陽香の真の目的は『林を操っていた黒幕を探すこと』かも。
  • となると陽香は良い人?光莉誘拐犯と予想してましたが、分からなくなってきました^^;
  • Hulu版を見ると茉莉奈と等々力建材は誘拐には関わっていない(茉莉奈も等々力パパも真帆の財布の件を知らなかった)。で、おそらく林も誘拐に関わっていない。例の『11年前の真帆とホテルinする写真を茉莉奈にバラすぞ』と黒幕に脅されていただけ。
  • 林は黒幕の指示通り、コインロッカーから受け取ったサッカーボールを蹴り込んだり、ローファー埋め込み犯にコンクリ工事日程をリークしたり。
  • 『脅されていた』と過去形で書いたのは、Hulu版で林が茉莉奈にホテルinの件を暴露したから。林は『真帆さんとは一回だけだった』と全力謝罪し、茉莉奈も許してくれた(付き合う前の出来事だし)。ただ、林の『真帆さんとは一回だけ』はウソかもしれない。
  • ちなみにHulu版では、今年7月30日に撮られた『林と真帆がホテルから出てくる写真(同窓会後じゃない写真)』についてネタバレされている。林いわく『真帆にホテルに呼び出され、DNA検査してとお願いされた』。林は断ったという。
  • 上島竜兵さん演じる強羅誠は、林を処理するヒットマンではないと予想。もしそうならあの場で林を処理している。ゴミ箱に入っていた男こそがヒットマン。『金づるを消されちゃ困る』強羅が確保した。

というのが第10話を見た考察となります。謎の男・強羅誠の登場、茉莉奈に近づく陽香さま、バタコさんの笑撃の吹き矢など見どころいっぱいでしたね♪

次回はあな番キャスト集合の『特別編』!そして第11話は年明け2022年1月9日放送となっています。

最後までお読み頂きありがとうございました。また次回お会いしましょ~(*^^*)

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真犯人フラグ 第10話に登場した上島竜兵さん

ドラマ『真犯人フラグ』第10話で強羅誠を演じた上島竜兵さんのプロフィール情報です。

本名:上島 龍平
生年月日:1961年1月20日(60歳)
出身地:兵庫県氷上郡春日町(現・丹波市)
血液型:AB型
身長:158cm
最終学歴:神戸村野工業高等学校
師匠:志村けん
トリオ名:ダチョウ倶楽部
相方:肥後克広、寺門ジモン
事務所:太田プロダクション
配偶者:広川ひかる

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/上島竜兵

略歴:元々は俳優志望で、養成所にも所属していた。同期の寺門ジモンと意気投合しお笑い芸人を志す。俳優の渡辺正行の紹介で肥後克広と出会いダチョウ倶楽部を結成した。

参考:太田プロダクション 上島竜兵

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