ドラマ『真犯人フラグ』第13話レビューと考察です※ネタバレあり。
前回のラストでバタコさんからフグ毒茶をごちそうになった凌介。バタコさんは逃走し、凌介は意識不明の重体に…!
警察はバタコさんを緊急手配し、ついに居場所を特定します。
そして謎の葬儀屋さん・本木陽香が謎人物と電話で会話。電話の相手は誘拐犯を束ねるラ・ス・ボ・ス…?
凌介が新居のベランダで真帆を発見してたけど、あれはフグ毒の幻覚症状ってことでOK?
真犯人フラグ 第13話。生駒里奈さんが演じる本木陽香の電話の相手はラスボスですか?
真犯人フラグDVD&ブルーレイ発売決定
真犯人フラグDVD&ブルーレイが2022年8月3日に発売決定!予約受け付けがスタート※初回特典あり。
真犯人フラグ 第13話(2022年1月23日放送)ネタバレ・あらすじ・考察
▼ここから▼
冒頭は前回の続きから。バタコさん(香里奈)が入れたフグ茶に倒れた凌介(西島秀俊)。逃走したバタコさんを警察が緊急手配!
意識不明の重体となった凌介は即入院。駆けつけたチーム凌介(瑞穂、一星、河村、日野)が心配そうに回復を待つ。『ふざけんなよ!』日野が涙のシャウト!
公式サイトの『みんなの犯人予想』にフグが追加されててワロタ。
黒幕がフグってどんなドラマ…^^;
凌介が見たド悪夢
その夜、凌介は悪夢にうなされる。
家族と仲良くサッカーをしていると林(深水元基)にボールを奪われ、猫おばさん、本木陽香などオールスター総出演でパス回し。ちっともボールに触れない凌介…。
(夢の続き⇒)ようやくボールを奪った凌介がシュート体制に入ると『凌ちゃん!』という真帆の叫び声が。凌介は篤斗くんの頭を蹴ろうとしていたのだ。『蹴らないで…』と訴える篤斗くん。
頭だけ出して地面に埋まる篤斗くんがホラーでしたね。
凌介DV夫説を暗示するかのようなシーンだった。
#真犯人フラグ🚩第13話今夜10時半放送‼️本日3本目のカウントダウンはこちら✌️#あの大雪の日☃️#グラウンドで撮影してました⚽#大集合で一体なにを⁉️#そして#雪にはしゃぐ大人たち🤣#皆さま寒い中ありがとうございます✨#西島秀俊#芳根京子#佐野勇斗#真相編#ザワつく日曜日 pic.twitter.com/s0vJykYvkT
— 真犯人フラグ🚩真相編【公式】日曜ドラマ 1月30日夜10時半放送! (@shinfla_ntv) January 23, 2022
バタコさん(香里奈)は魚市場関係者?
バタコさんの正体を探ろうとする二宮瑞穂(芳根京子)と橘一星(佐野勇斗)。【プロキシマ】の同僚がバタコさんの電話音声を解析すると『魚市場の関係者』であることが濃厚となった。
バタコさんの音声の裏に『魚を売るおっちゃんの声』が混じってたんです。バタコさんは魚市場勤務で、冷凍少年と篤斗くんもこの市場から発送された…?
何かの手違いで冷凍少年がセリに出されなくて良かったよね。
桜井ユキ”菱田朋子”が山田コーチと合体。
#真犯人フラグ🚩#真相編 第13話まであと1日‼️本日のカウントダウンはこちら🌟#山田コーチついに整体に来ました✌️#しー🤫の#取り合いw#自由なユキさんにアタフタ💦#山田みか強い柿澤くんです🤣#桜井ユキ#柿澤勇人#明日夜10時半放送#ザワつく日曜日 pic.twitter.com/eKla8hrwvA
— 真犯人フラグ🚩真相編【公式】日曜ドラマ 1月30日夜10時半放送! (@shinfla_ntv) January 22, 2022
菱田朋子(桜井ユキ)が勤務する整体院にあらわれた山田コーチ。マッサージを受けながら『ボールの件を相良さんに聞かれた。疑われてるかも…』と怯えまくり。
おねいさんモードを発動した朋子はベッドの上でマグロ化した山田の上にドッキング。
耳元で『人の体温が一番落ち着くんですよ。犯人はすぐ捕まるから大丈夫♪わたし”毒の女”と戦ったんで…』とささやいた。
摘発されるマッサージ店みたいなサービスしてるけど大丈夫?
『ボールの件』でいつも心臓バクバクの山田コーチ…。凌介の部屋にサッカーボール蹴り込んだ(投げ込んだ?)のは林ではなく彼だったのでしょうか…?
ほぼカニのカニカマ『カニじゃん』
フグ毒から奇跡の復活を遂げた凌介。落合刑事から差し入れされた”ほぼカニ”のカニカマを病室で食べていると、瑞穂と一星が入室。
瑞穂はのんきにカニカマをパクつく凌介に涙の激おこ!『毒盛られた後なのに…学習能力無いんですか!なんなの!?赤ちゃんなんですか!?』
瑞穂のあまりの熱量に目をウルませて『ごめん』としか言えない凌介(だいぶ可愛い)。『…僕は家族を取り戻すまで絶対しなないから』と約束した。
凌介LOVEの瑞穂にとってこの約束は嬉しくもあり酷でもある。
ちなみに凌介が食べてたカニカマは第11話で登場した『カニじゃん』ぽかったです(笑)
解説:『カニじゃん』は落合刑事の母親が商品化を目指している”ほぼカニ”のカニカマ。大量に送られて来たらしい。
真犯人フラグ第13話:かがやきの世界を捜査する刑事たち。
刑事たちは宗教団体『かがやきの世界』の施設へ。10月15日に篤斗くんを連れ去った白い車がこの団体所有の車だと突き止めたのだ。
阿久津刑事は車の写真を教祖の蜂須賀アリス(相築あきこ)に見せ『この車で誘拐した?してない?どっち?』と二択攻め。
なんのことやら?と否定する教祖に、今度はバタコさんの写真を見せる阿久津刑事。教祖は『知りません』とまたまた否定。
他の信者たちは『きららき~らら♪』のBGMでダンスタイム。その輪の中でひときわ陽気に踊る一人の男。潜入取材中のYouTuberぷろびんだった(笑)
車はすでにスクラップにされ、バタコさんもすでに破門に。教祖が証拠隠滅のためにいろいろ動いたようです。
第11話で教祖が信者に何やら耳打ちされて『木幡由実を連れてきなさい』ってプンスカしてたけど、あの時バタコが誘拐犯だと知ったのかもね。
生駒里奈”本木陽香”が電話で謎会話。相手はラスボス級の黒幕か?
謎の葬儀屋さん・本木陽香(生駒里奈)に着信が。はじめは笑顔で話していた陽香だったが次第にゴキゲンななめに!
『連絡とるの最低限って言ったのどっちだっけ?え、何だ今の質問。もう一回言ってみ?私がこ○すと思ってないと出てこない質問だよね?そんなことも分かんないの?』
陽香は電話しながら光莉の拘束場所である浴室に移動。採血されまくりでグッタリの光莉を見て『まだしんでませーん!』と電話相手に報告。
電話を切った陽香が『しんだらこ○すよ』と光莉に警告。光莉は蓋のしてあるバスタブを見つめ『ママ…』とつぶやいた。
電話の相手は誘拐の黒幕!?『人質は生かしておけ』と伝達されて陽香が反発するような会話内容でしたね。
最初は彼氏と会話してる風だったのに、どこかでブチギレ回路が短絡したらしい。
太田黒部長が『下僕』以上の衝撃カミングアウトをかます
翌日、瑞穂は配送員の望月鼓太郎との会話の中で『アフロディーテの下僕』の正体は太田黒部長では?という疑いを持つ。
瑞穂が問い詰めると部長は会社の屋上に逃走!追う瑞穂!凌介と鼓太郎もあとに続くε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
屋上の柵を乗り越えダイブしようとする部長。凌介の説得により思いとどまると、衝撃事実をカミングアウト。『僕が隠していたのは…これだー!!』
ズルっと部長の頭から何かがズリ落ちる。実は部長カツラだったのだ!だからトンヅラしたのね。ヅラだけに。
……しかし瑞穂たちは微塵も驚かない。なぜならすでに知っていたから。それに聞きたいのはヅラの件じゃない!
ようやく観念した部長。自分が『下僕』だと認め、土下座謝罪したm(_ _)m
素直に『下僕』と認めてればヅラの件に触れることは無かったのに…!
『下僕でしかもヅラ判明』という最悪のバッドエンドを迎えちゃったね。
消えたバタコさん。新たなアジトはどこ?
夜、チーム凌介は【至上の時】に集結。橘一星がぷろびんチャンネルの最新動画を再生すると、かがやきの世界を破門になった女性が映し出された。
これを見た瑞穂と凌介が同時に声を上げる。『毒の人!』『バタコさん!』
そう…バタコさんこと木幡由実こそが、凌介にフグ茶を飲ませた”毒の人”だったのだ!
朝、通報を受けた警察がバタコ=木幡由実の自宅を完全包囲。阿久津&落合刑事が中に突入すると、血のついたバット、捌かれた後のフグと水槽、子供服、凌介の遺影などを発見。
しかし…そこにバタコさんの姿は無かった。
その頃、バタコさんは別の潜伏場所にいた。壁には吹き矢の的にされた凌介の写真が…!
新たなバタコ部屋が気になりますね。凌介の部屋の向かいの中村さん宅だったり…?
もはや吹き矢の筒で殴れる距離だね。
菱田朋子、ついに合鍵を返納
帰宅した凌介に『おかえりなさーい』の声が。合鍵で無断侵入した菱田朋子が寝室でベッドメイクをしていた。
凌介はため息のあと『鍵を変えます』と宣言。朋子は『なら私やっときますよ。ホントの夫婦みたい♪』とウフフな笑顔で返す。しかし凌介は『違いますよ』と無表情でバッサリ。
取り付く島もない態度から、凌介の”本気度”を悟った朋子。『凌介さんに尽くす事が真帆さんのためになると思っただけです…』と悲しげにつぶやき、合鍵を置いて部屋を出ていった…。
菱田朋子の通い妻ライフもこれにてフィニッシュ?ゆず湯、ターキー、部屋とワイシャツ…色々ありましたね…。
凌介は今、バタコ襲撃から身を守る唯一の盾を失った。
真帆(宮沢りえ)から電話!凌介が新居で見たものとは!?
菱田朋子が去った後の22時34分、凌介のスマホに公衆電話から着信が。恐る恐る出ると真帆(宮沢りえ)の声が!『ごめんね、時間無くて。聞いて、光莉が…』
そこで途切れた真帆との通話。凌介は慌てて阿久津刑事に連絡!発信元がローファーのタレコミがあった公衆電話だと判明した。
凌介は公衆電話にダッシュ!連絡を受けた橘一星も到着。現場にはすでに警察が大挙していたが、本格的な捜査は明朝となってしまった。
一星と二人で付近を捜索する凌介。何かを閃いたのか、近くにある建築中の新居へと歩き出した。
この様子を見ていた猫おばさんが謎のセリフをつぶやく。『そうよプッチーニ、彼の名前は…愛』
同じ頃、本木陽香(生駒里奈)も新居に出現!バケツに入った赤い液体を床にブチまけ、その上をスイスイ((((;゚Д゚))))
凌介は新居に近づきながら、家族でかくれんぼをした過去を回想。ベランダに隠れていた真帆が『見つかっちゃった♪』と笑った。
新居に到着した凌介と一星。ベランダに出る窓が割られている事に気づく。
ベランダに出ると…
まさかの…
真帆の姿が!
『見つかっちゃった♪』
【真犯人フラグ 第13話 終】
本木陽香がベランダの窓割って逃走したのかもね。
直前の真帆からの電話が気になりますね。『ごめんね、時間無くて』って、時間無いならマッハで要件伝えそうなものですが、声も緊迫感なさげだったし…。
真犯人フラグ 第13話考察まとめ
真犯人フラグ第13話の考察まとめです。
- 強羅誠(上島竜兵)と密会した河村(田中哲司)が『凌介に何かあったら、いくらあなたでも徹底的にやりますよ』と警告していた。強羅は河村の恩人、あるいはかつての上司なのかも。
- 強羅と河村の会話の中で『地上げ』というワードが登場。強羅と等々力建材社長の繋がりはコレかも。等々力社長はSDGsタウンプロジェクトで凌介の新居が邪魔となり、強羅を雇って地上げ行為(工事の妨害)をしていた?
- 二宮瑞穂の両親は”別れさせ屋”の強羅の被害にあっていたのかも。第12話の『やっぱりあの子か』という強羅のセリフは『自分が別れさせたあの時の両親の子供か』って意味に思えてきた。
- そういえば林の腕時計はどうなったのでしょうか(今回言及なし)。
- そいうえば押し入れの中身はどうなったのでしょうか(ずっと言及ナシ^^;)
- 本木陽香の電話の相手は誘拐の黒幕と予想。『人質の光莉を傷つけるな』という黒幕の司令に対し『知っとるわい、バカにすな!プンプン』とキレただけ。詳細は生駒里奈さん演じる本木陽香のまとめ記事に書いてみました。
- 陽香が電話の相手に言っていた『いま旦那入ってんだわ』というイミフなセリフ。陽香さん旦那様いたの???と気になって字幕付きで見てみると、旦那ではなくダウナーでした。ダウナーは『テンション低い』って意味(downer)。だから電話で不機嫌だった。
- 猫おばさんが歌っていた「誰も眠てはならぬ」はオペラ「トゥーランドット」のアリア。このとき猫おばさんが抱えていた猫・プッチーニは「トゥーランドット」の作曲者名です。
- ちなみに猫おばさんがつぶやいた「彼の名前は愛」は「トゥーランドット」の最後の歌詞。もう猫おばさんが何か言うたびにググりまくりですよ。
- バタコさんの新たなアジトは”あおば団地”の凌介の向かいの部屋の『中村さん』の家?この部屋って中村充さんが凌介を監視するために借りてた部屋なのかも。で、充さん亡き今、元妻のバタコさんが(勝手に)引き継いだ。充さんとバタコさんが夫婦だったのかは不明ですが^^;
- 冷凍少年を発送したのがバタコさんだとついに判明!。大方の予想どおり、少年はバタコさんの亡き息子・桂樹くん。命日は10月8日で、だからバタコさんのフリマアプリIDが【keiju1008】だった。
- 今回 本木陽香(生駒里奈)のアジトにあった不気味な絵画は、群馬の廃墟にあったギョロ目人間の絵とタッチがよく似ていた。あの絵と『シニタイ』の文字を描いたのは陽香さまで確定のようです。
- 第12話で猫おばさんが『ヴァンピリスムス(血液信仰)』とつぶやいていたが、これは本木陽香に血液信仰があるという意味ではなく、たんに”採血する人”って意味で使った言葉だと思う。
- 陽香は血液に宿る特別な力(血液を混ぜた絵の具で絵を描くと現実になるとか、生き血をのむと寿命が伸びるとか)を信じるカルト教徒ではなく、たんに陽香がやろうとしてることに血液が必要ってだけ。
- その一つが光莉の最初の動画(椅子の部屋)の血痕。凌介を震え上がらせるのに効果バツグンでしたね。冷蔵庫に血液をストックしてた理由も、ある程度溜まった所で”作品”に利用するのでしょう。
- 本木陽香のアジトで拘束されていた光莉が『ママ…』と言いながら蓋がしてあったバスタブを見てたけど、あのシーンはバスタブの中に真帆がいるとミスリードさせるためのシーンと予想。陽香の『しんだらこ○すよ』というセリフも『光莉が生きてる限り真帆も無事』って意味だと思うし、真帆は別の場所で元気に拘束されてると思います(元気って!)
- ベランダにいた真帆は凌介の過去回想が生んだ幻影ですね。回想内の真帆と同じ服を着てたし、群馬で回収された結婚指輪もしてた。でもなんでこんなシーンを入れたんだろう。何か意味がある?
- 意味があるとすれば、凌介は妄想と現実世界がたまにゴッチャになるとか。第3話で団地に来た河村と日野に『ここがパラレルワールドって思う時がある。今起きてることが信じられないんだ』とか言ってたし。
- となると、凌介は自分の狂気に気づいてない可能性も出てくる。サッカーの夢の中で篤斗くんが凌介に言った『蹴らないで…』ってセリフは、篤斗くんが実際に言ったセリフなのかも。夢だと思ってるのは凌介だけで。
- ちょっと怖いけど凌介(西島秀俊)二重人格説、あるかもですよ。
- ってことで今回をまとめると、僕が思う黒幕は相変わらず日野。河村は日野の犯行を知っており友人2人を救おうとしている、拘束係は本木陽香とバタコさん。菱田朋子は黒幕に脅されて篤斗くんをサッカー教室につれて行った誘導係、それを知るのが山田コーチ、二宮瑞穂の両親は強羅誠の被害者、橘一星は光莉LOVEのイケメンさん、といった予想になります。うーん、先週の考察とほぼ同じという^^;リピート視聴して新たな手がかりを探してみます。
以上が真犯人フラグ第13話を見た考察となります。
次回はバタコさんの両親が登場!凌介を恨む理由、冷凍少年との関係などが判明しそうです。これは…楽しみ!
最後までお読み頂きありがとうございました。また来週お会いしましょう~☆
とりあえずフグに一票入れておくか…。
【真犯人フラグ 次回のストーリー】
第13話ご覧いただきありがとうございました🙌#えっ真帆さん…👀❔#陽香はどこ行った⁉️#そして#どうした一星🤪#次回大きな展開がっ‼️#謎解きラッシュ始まります😆#西島秀俊#芳根京子#佐野勇斗#田中哲司#宮沢りえ#真犯人フラグ🚩#真相編#第14話1月30日夜10時半放送#ザワつく日曜日 pic.twitter.com/LxKORNlxbw
— 真犯人フラグ🚩真相編【公式】日曜ドラマ 1月30日夜10時半放送! (@shinfla_ntv) January 23, 2022
冷凍遺体と篤斗(小林優仁)を送り付けた犯人がバタコ(香里奈)だと判明し、警察はその足取りを追っていた。しかし、バタコがなぜ犯行に及んだのか、凌介(西島秀俊)との関係だけが分からない。
瑞穂(芳根京子)は、過去のクレーム電話から、篤斗のものらしき服の出品者【keiju1008】がバタコである可能性にたどり着く。一方、河村(田中哲司)は、冷凍遺体の少年が何者なのかを突き止める。また、阿久津と落合はバタコの両親から事情聴取し、その証言から彼女の過去が明らかになる。
そんな中、林(深水元基)が河村に送った写真の撮影場所がロッジで、そこを借りた人物が強羅(上島竜兵)だったことが分かる。不審な行動を繰り返す強羅は、ある人物の遺体を保管していて…。
一星(佐野勇斗)の母・すみれ(須藤理彩)の店を訪れた凌介は、恐縮するすみれに一星への信頼を語る。新居に撒かれていた血液が光莉(原菜乃華)のものだと断定され、不安を募らせる一星のもとに、一通のメールが届いて…!?

真犯人フラグ 関連記事
ドラマ「真犯人フラグ」の関連記事一覧です※ネタバレが含まれます。
【最新の考察まとめと結末予想】









