【真犯人フラグ】魔王を歌う猫おばちゃん。第3話ネタバレ考察

2023年11月28日

ドラマ『真犯人フラグ』第3話のストーリー解説と考察です。ネタバレが含まれるのでご注意ください。

前回のラスト、凌介は建築中の新居のコンクリートに失踪中の光莉のローファーを発見。

果たして光莉は無事なのか?凌介は警察立ち会いのもと、娘の無事を祈りながらコンクリを掘り返します。

さらに今回、謎すぎる猫おばちゃんがシューベルト作曲『魔王』を意味ありげに歌唱します。

光莉と橘社長の関係も明らかに。GPSの謎が解けた。

【登場人物のまとめ情報こちら♪】

真犯人フラグ 登場キャラまとめ。

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真犯人フラグ第3話ネタバレあらすじ考察。猫おばちゃんが魔王を歌う

真犯人フラグで猫おばちゃんが歌った魔王

真犯人フラグ第3話(2021年10月24日放送)ストーリーまとめ

▼ここから▼

建築中の新居のコンクリートにローファーが埋まっていた件。凌介は娘・光莉(原菜乃華)が埋まっていると思い大絶叫!

警察立会いのもとコンクリを掘り返すと、ローファーだけで光莉の遺体はなかった。ホッとする凌介だったが、のちのDNA鑑定でこのローファーが光莉のものだと判明。

刑事は住宅メーカー担当の林から『工事を再開したのは凌介の指示』と教えられ、凌介がローファーを埋めるために工事を再開したのでは?と疑いだす。

余計な一言を警察に言っちゃった林がちょっと怪しいですね。

こやつも凌介炎上犯の一人か。

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真犯人フラグ第3話。傘の女性は妻の真帆?

二宮(芳根京子)から電話を受け、会社に戻った凌介。事件当日17時18分のドライブレコーダーの映像を見せられる。そこには家族3人の姿が…!

妻の真帆と娘の光莉の顔がよく見えなかったが、凌介は『妻で間違いない』と断言。映像に映る真帆らしき女性が、凌介がプレゼントした傘をさしていたからだ。

真帆がパートを終えたのは17時13分で、その5分後に娘たちと合流。自作自演の失踪が濃厚に…!

ドラレコに真帆と光莉の顔がハッキリ映ってなかったのが気になる。ほんとに本人?

ピエールとライオン

翌日、凌介はカフェで住宅メーカーの林と面談。予定通り新居の建設を進めてほしいとお願いした。

林が帰った後、謎の男が凌介に近づき『ピエールとライオン』という豆本を渡してきた。

『ピエールとライオン』は作家モーリス・センダックの作品で実在する本。こんなあらすじとなっています。

誰から何を言っても「ぼく知らない」としか答えないピエールにあきれ、お母さんもお父さんも出て行ってしまう。留守中にやってきたライオンがピエールを飲み込んでしまう、というストーリー。

出典:ピエールとライオン yahoo

家族が出ていってしまう話か。ドラマに重なるね。

佐野勇斗演じる橘が凌介に接触

『ピエールとライオン』の中には男からのメッセージが挟まれていた。

『事件についてお話したいことがあります。@42241295こちらに連絡ください』

男を追う凌介だったが、タクシーで去ってしまった。この様子を葬儀業者の本木陽香(生駒里奈)が笑いながら見ていた((((;゚Д゚))))

りんごフキフキらっきょう女・生駒里奈がここで登場。笑顔が怖い…。

陽香は凌介と謎男、どちらを尾行していたのでしょう…?

橘社長は光莉の彼氏

この件を二宮(芳根京子)に相談した凌介。するとメッセージにあった謎の数字がSNSアカウントだと判明する。

二宮がSNSにログインし、このアカウントに接触。すると『二人だけで話したい』と返信が。

友人・日野(迫田孝也)がオープンしたバー『至上の時』で男を待つ凌介。二宮も店員になりすまして様子を伺う。そこに男が現れた。

男の正体はIT企業プロキシマの社長・橘一星(佐野勇斗)。一年前から光莉と交際しているという。『えっ!?えっ!?』と壊れる凌介(笑)娘に彼氏いたんかいΣ(゚Д゚)

『娘に彼氏』『IT企業社長』『年齢23歳』驚きポイントありすぎてパニクる凌介が草。

以前、回想シーンで『彼氏できてもパパには言えない』と言っていた光莉。やはり心配性の凌介には言えなかったようですね。

橘は光莉から『たすけて』とトーク(SNS)が送られてきた件を話す。そして誘拐犯に心当たりがあるという。

橘は家族捜索に協力してくれることが決まった。

真犯人フラグ第3話あらすじ:ぷろびん(柄本時生)が新作動画をUP

YouTuberのぷろびん(柄本時生)が新作動画をUP。

ぷろびんは凌介が大学時代に書いた『懺悔の旅路』という小説を入手し、『家族を殺害した相良凌介はこの小説どおりに証拠隠滅している』と主張した。

凌介はミステリー小説が好きなようです。ぷろびんの指摘通り裏の顔があるとしたら…!

『凌介二重人格説』もあながち間違いじゃないかも。

【真犯人フラグ】西島秀俊が演じる凌介は二重人格のサイコパス?誘拐犯の正体をネタバレ考察

かがやきの土

亀田運輸に二宮宛の宅急便が届く。中には『かがやきの土』と銘打った謎の土が。

そこに正体不明のクレーマー・小幡由実からの電話が。土の送り主は彼女だったようで、『祈れば願いが叶う土』と二宮に力説する。

電話のあと、二宮はマッハで土を廃棄(笑)

土もらってもね…。

『話し相手が欲しい』『祈れば願いが叶う』など小幡由実の鬱屈した人物像が少しずつ見えてきましたね。

猫おばちゃんが歌う「魔王」

猫おばちゃんは今夜も猫とお散歩。シューベルト作曲『魔王』を朗々と歌いながら。

『おと~さん、おとーさん♪♪』

歌いながら凌介の新居を意味深に見つめる猫おばちゃん…。

ただただ怖い。

ちなみにシューベルト作曲『魔王』はこんな楽曲です。↓

魔王とは?

真犯人フラグ第3話で猫おばちゃんが歌っていた『魔王』の情報です。

シューベルトの代表作で18歳の時に 作曲したリート(歌曲)。ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの同名の詩に、少年期の作者が触発され、短時間のうちに歌曲と、伴奏を完成させた作品。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/魔王

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パラレルワールド

ぼっちの凌介を元気づけるため、友人の河村(田中哲司)と日野(迫田孝也)が家にやってきた。

乾杯して盛り上がる三人。凌介は『ここがパラレルワールドって思う時がある。今起きてることが信じられないんだ…』と胸中を吐露。友人たちは凌介に同情した。

パラレルワールド…なんて小説家志望だった凌介らしい言い回しですね。

別人格があるっていう伏線かもよ。

サッカー教室コーチと菱田朋子が密会

サッカー教室のコーチ・山田元哉(柿澤勇人)と密会する菱田朋子(桜井ユキ)。『警察に何か聞かれました?』『今の所は何も』

怪しい会話を続ける二人。警察が来た時にそなえ、口裏を合わせているようだ。

なんたること。こやつらデキてるのか?闇あるのか?

二人は事件当日に密会してて、それを近隣住民に知られたくないから『別々にいた』と口裏を合わせてたのかも…?

「をんぬむ」が情報流出者

刑事に事情聴取された凌介。警察は『ローファーの件をネット流出したのは凌介』と疑っていたのだ。

これを聞いた橘(佐野勇斗)がパソコンを開き、流出した犯人を秒で特定。『をんぬむ@k6wd5g1mvi』というSNSアカウントを持つ人物だった。

『をんぬむ』の投稿を見ると、”ある筋からローファー埋め込みの情報を入手した”と書いてあった。”ある筋”はどこにも出ていないローファーの情報をどこで手に入れたのか…?

ローファー事件を知っているのは凌介、友人二人、橘、二宮、住宅メーカーの林、警察関係者のみです。

怪しいのはやはりか。工事中断のために「をんぬむ」に情報提供したのかもね。

群馬へGO!

橘のスマホにアラートが届く。光莉の居場所が判明したのだ。

橘と光莉はカップル専用のGPSアプリを共有しており、たったいま光莉のスマホ電源がONしたため現在地が判明。光莉は群馬県の山中にいるようだ。

群馬に向かう凌介、二宮、橘の3人。GPSを頼りに捜索していると、廃れたトンネルにたどり着いた。

懐中電灯を手にトンネルを進む三人。そこに光莉のスマホを発見!

その時、凌介の頭に拳銃を突きつける人物が!犯人…!?と思いきや、まさかの阿久津刑事。光莉のスマホの行方を追ってここで捜査していたらしい。

頭に拳銃突きつけるなんて、まるでドラマに出てくる刑事のようだ。

ドラマですからね。

警察はトンネル付近の茂みで真帆の結婚指輪を発見。これを見た凌介が疑問を浮かべる。『…指輪って簡単には外れないよね…?』

真帆がみずから指輪を捨てたのか?それとも犯人に捨てられたのか…?

そもそも光莉のスマホ電源がONした事じたい怪しいですね。スマホなんて誘拐犯がとっくに取り上げたハズだし。

失踪が自作自演だとしたら、今ごろ真帆たち忘れ物取りに神奈川の団地に戻ってるんじゃ。

凌介の葬儀が”勝手に”執り行われる。お経を流した人物は…?

帰宅した凌介を同じ団地に住む菱田朋子(桜井ユキ)が訪問。作りすぎたカレーのおすそ分けに来たのだ。

『食欲ないんで』と断る凌介だったが、朋子は強引にカレーを押し付け、さらにご飯も差し入れ。

その頃、謎の人物がラジカセをonしてお経を流す。そこには凌介の遺影が…!

【真犯人フラグ 第3話 終】

『勝手に葬式あげられてる』って知ったら凌介どんな顔するんでしょう…^^;

きっとマスオさん風に驚くだろう。

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真犯人フラグ第3話まとめと考察

  • サッカー部コーチは菱田朋子(桜井ユキ)が好きっぽい。だけど朋子にその気はなさげ。がんばれコーチ!と応援したいところですが、朋子さんって女性、ちょっと面倒くさそう^^;。
  • 光莉が『たすけて』を橘に送信したのは事件当日の10月15日ではなく、その4日後の10月19日だったことが判明。
  • 『魔王』を歌いながら新居を見て『おとーさん、おとーさん♪』の部分を強調していた猫おばさん。やはり凌介は二重人格の不審者?猫おばさんは夜に徘徊する凌介を何度か目撃してたのかも。
  • 『パラレルワールドにいるみたいだ』という凌介のセリフも二重人格を思わせる。凌介にとって亀田運輸社員の自分がパラレルで、マッド小説家になって犯罪に手を染めるもうひとりの自分がリアルな自分。
  • 凌介のお葬式シーンは葬儀関係者である本木陽香(生駒里奈)プロデュースか。もしそうなら相当な恨みを凌介に抱いていることなる。5年間冷凍されていた少年は陽香の弟で、二重人格発動中の凌介に殺害されたのかも。
  • 妻たちは凌介の本性を知って自主避難したのかな?群馬の茂みに結婚指輪を捨てたのもこれが理由?
  • となると菱田朋子は真帆側の人間で失踪の協力者。で、朋子に好意を寄せるサッカー部コーチも巻き込まれちゃった。二人が言っていた『あれ以来』とは、妻の失踪の手助けをした日以来、という意味かも。
  • 凌介の遺影に使われた写真は、第1話で新居の前で撮った写真の切り抜き。この写真はネットに出回っているので誰でも入手できる。
  • ちなみに橘の話に出てきた光莉のストーカーはどう見ても一発屋のストーカーだったので誘拐事件には関与していないと思われる(笑)

失踪が自作自演説だとしたら、凌介はソートーやばい夫ということに。いろんな人が凌介を恨んでいるのかも…!

書斎コンテナにいる時の『凌介の真の姿』を見てみたい。

これまでのネタバレまとめは以下のページでご紹介しているので良かったらどうぞ♪

最後までお読み頂きありがとうございました。また来週~☆

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次回の予告

凌介(西島秀俊)が真帆(宮沢りえ)の保険金の受取人になっていることがネットで拡散される。

しかも、生命保険の加入は失踪直前。マスコミもこの情報を追い、光莉(原菜乃華)と篤斗(小林優仁)にも生命保険をかけていたというデマが広がり、真に受けた志乃生(丘みつ子)と三郎(浜田晃)に問い詰められる凌介。

凌介に関する陰謀論動画を作り続けるぷろびん(柄本時生)のYouTubeチャンネルがガイドライン違反でBANされる。復活を目論むぷろびんと町山(遼太郎)のもとに、何者かによる情報提供のメッセージが届き…!?

凌介は、瑞穂(芳根京子)と一緒に記者会見の練習をすることに。

そして、記者会見当日。会場には多くのマスコミが集まる。生中継もされる中、凌介は報道陣からの質問に丁寧に答えていく。しかし、記者から凌介の不倫現場写真を突きつけられーー!?

参考:日本テレビ 真犯人フラグ第4話

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