【真犯人フラグ】最終回ネタバレ感想。黒幕は田中哲司さん演じる河村!それぞれの結末を解説

2023年05月30日

『真犯人フラグ』最終話レビューと解説です。※hulu版のネタバレが含まれます。

半年間におよぶ超ロングツッコミステリードラマがついに完結!西島秀俊さん演じる主人公・相良凌介がいよいよラスボスと対峙します。ハッピーエンド?バッドエンド?どっち!??

ラストはしんどかった…。

こちらもどうぞ♪【六本木クラス】ネタバレまとめと韓国版ドラマ最終回結末を解説。

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真犯人フラグ 最終回あらすじをネタバレ

真犯人フラグ最終回ネタバレ感想

↑第19話までのストーリーまとめ

↑最終話の予告動画

【真犯人フラグ最終回の予告あらすじ】

凌介(西島秀俊)は日野(迫田孝也)とともに、対峙する瑞穂(芳根京子)と河村(田中哲司)を見つめていた。河村は瑞穂に、事件との関わりを話すようにと迫る。

瑞穂は、真帆(宮沢りえ)に接近した理由を話し始める。姉が林(深水元基)に裏切られて死んだことや、真帆と3年前から知り合いだったことをなぜ黙っていたのかと瑞穂を問い詰める河村。なぜ林を殺したのかと聞かれた瑞穂は――!?

拘留中の一星(佐野勇斗)は阿久津(渋川清彦)と落合(吉田健悟)から、SNSに投稿された例の小説について聞かれる。それは自分の“切り札”だと答える一星。小説には真犯人しか知り得ない事実も書かれているが、妄想なのか真実なのか…。

ついに“真犯人”が明らかに!!それは、信頼した部下なのか、支えてくれた友なのか、愛する妻なのか?それとも…!?

出典:日本テレビ公式 真犯人フラグ最終回

真犯人フラグ最終話のネタバレまとめ

ドラマ真犯人フラグ最終話の重要ポイントまとめです※ネタバレあり。

二宮瑞穂は復讐のために真帆に近づいた。でもでも…

真犯人フラグ最終話で、二宮瑞穂(芳根京子)が真帆に近づいた理由が『復讐のため』と判明しました。真帆との関係を凌介に黙っていたのも、いつか真帆に復讐するため…。

しかし、瑞穂はド天然でいつも笑顔の凌介(西島秀俊)を見ているうちに、復讐心が薄れていったといいます。

『課長のおかげで一線を越えずに済んだ』と語る瑞穂。

いい上司に恵まれたってことだね。課長は日本一の課長だ。

アッサリ言うとそうなりますが、アッサリ言い過ぎですね。

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小説を書いていたのは河村(田中哲司)だった。

前回で瑞穂が執筆していた謎小説。これは橘一星(佐野勇斗)が河村のパソコンをハッキングして抜き出したものと判明。

この小説をネットにUPした理由は『小説家にとって一番苦痛なのは、自分の小説を他人に盗まれて公開される事』だから。つまり…黒幕=河村をおびき出すための策略だったのです。まさに同盟プレー!※瑞穂と一星はかつて協力=同盟契約を結んでいた。

河村は『書いたのは俺じゃない』と否定しましたが、凌介に『黝い(あおぐろい)』という難読漢字が書かれていることを指摘され、ついに『そうだよ書いたのワイ』と認めることに…!

凌介は河村が『難読漢字にこだわる』執筆スタイルであることを知っており、著者が河村だと確信したようです。

河村がかつて書いた『蠢く臍の緒(うごめくへそのお)』とかいう難読漢字全開の小説タイトルはこの伏線だったのか。

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黒幕は河村(田中哲司)!暴露タイムの始まり~。

ついに本性を現したラスボス河村(田中哲司)!サイコな笑みで衝撃の暴露タイム!

  • 11年前、汚職政治家を追っていた河村は、林と真帆がホテルに入るシーンを偶然見かけ激写。さらに2021年7月にも林と真帆がホテルで会っていた事を知る。※2021年のホテル写真を撮ったのは2人。ひとりは別件でホテルにいた週刊追求記者(hulu版で河村と判明。河村は2021年と合わせ、二度目の真帆不倫現場の目撃となる)、もうひとりは林を尾行していた瑞穂。
  • 河村は真帆と密会し、林との不倫をネタに交際を迫った。しかし拒否されたため○害
  • 失踪前夜に真帆が電話していた相手は河村。翌日、河村は待ち合わせ場所に来た真帆を眠らせ、アジトである週刊追求の資料室に搬送していた。
  • 河村が失踪当日にバー至上の時に来たのはアリバイ作りのため。この時、久々に再会した凌介にも睡眠薬を飲ませ、帰宅時間を遅らせていた。
  • 光莉の家出と篤斗くんの誘拐が重なったのは偶然でしたが、河村は『3人同時失踪』に世論を誘導したほうが盛り上がると考え、真帆の結婚指輪を群馬トンネル付近に置いていた。
  • 河村は一星が光莉を匿っていると直感し、一星に脅迫文を送って操り人形化させた。※新居に血を撒かせたり、真帆の写真を貼らせたり、イス動画で凌介を炎上させたり。
  • 河村は圭樹くん交通事故死の事件を独自に調べ、篤斗くん誘拐犯がバタコさんだととっくの昔に特定していた(優秀)。
  • 菱田家の押入れに『しゃべりすぎだ』の文字を書いたのも河村。朋子が真帆の不倫を凌介に喋ったことへの警告だった。※菱田家には真帆が持っていた合鍵で侵入。
  • 河村は”かがやきの世界”の教祖にある取引を持ちかけていた⇒『おたくの信者(バタコさん)が篤斗くんを誘拐した件を世間に黙っててやる。見返りに篤斗くんを凌介の元に返せとバタコに命じろ』。河村が篤斗くんをリターンさせた理由は『パパがママをこ○した』の洗脳で凌介をさらに苦しめるため。
  • 林を葬ったのも河村。理由は、愛する真帆を傷つけたことへの報復だった。林とロッジで密会した河村は『真実を全て話す。この場所で待ってます』と記述したウソメールを林に作成させ、直後に林を○害。ウソメールを作らせた理由は『林は自分と会う前に何者かに○害された』と見せかけるためのアリバイ工作。
  • 河村は当初、林に真帆誘拐の罪を被せるつもりだった。※真帆の財布が入ったコインロッカーを開けさせたのはこのため。しかし後に林に事件当日のアリバイがあることが判明し、この計画は破綻していた。
  • 林の腕時計を奪ったのも河村だった。この腕時計は林の婚約者だった瑞穂の姉から”結納返し”としてゲットしたもので、『瑞穂へのお土産』にするために林殺害後に持ち去っていたらしい。
  • 真帆(宮沢りえ)の声で凌介に電話してきたのも河村の捏造。菱田朋子に盗ませた相良家ホームビデオを強羅誠(上島竜兵)に回収させ、真帆の音声を抽出。この音声をつなぎ合わせ、公衆電話から凌介に聞かせたのだった。※強羅は事件を複雑化させるために河村に雇われていた。
  • しし座流星群のメールや光莉の美容室予約も河村のフェイク。真帆の手帳を見て予定をゲッツしたのだった。
  • 真帆○害後、河村は凌介への復讐を発動。動機は2つあり、一つは愛しの真帆を奪われたことへの恨み、もう一つは文才があるにも関わらず、小説家の道に進まなかった事への恨みだった。河村は自分の才能を凌介に認めさせるため『もっともドラマチックなカタチで真帆(の亡骸)と再会させる』ための小説を執筆していたのだった。

真帆は失踪当日すでに死亡していたのです…(T_T)

真帆はその日、家に帰るつもりで炊飯器のタイマーをセットしていた。これを知った上で第1話を見直すと涙が止まらない。

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真犯人フラグ最終話結末 ラスボス河村vs凌介の決着!

真帆のご遺体と対面した凌介。愛おしそうに頬に触れ、無言の真帆に『光莉と篤斗の成長を小説に書く』と涙の約束をします(T_T)

凌介はアイスピックを手に襲いかかる河村をガードし、『俺は何があっても光莉と篤斗を守る!』と力強く宣言。圧された河村は敗北を認め、駆けつけた刑事に逮捕されました…。

『やっとお前の新作が読めるな…』涙で敗北宣言した河村。かつて『新作いつ書くんだよ!?』と凌介に迫っていたシーンと繋がりましたね。

なんだかんだ河村は凌介の一番のファンだったんだね。

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真犯人フラグ 最終話の結末

真犯人フラグ 登場キャラそれぞれの結末。

  • バタコさん(香里奈)は亡き息子・圭樹くんと過ごした日々を思い出し『ごめんね…』と涙。
  • 光莉の誘拐偽装で逮捕された橘一星(佐野勇斗)は情状酌量で保釈が決定。裁判所で本木陽香(生駒里奈)の好意を利用してしまったことを謝罪した。
  • 二宮瑞穂は大阪本社への異動が決定。別れ際『絶対に幸せでいてください』と凌介に約束させた。一人になった瑞穂は涙を流す。
  • 配送員の鼓太郎くんが瑞穂に告白。『好きです!』⇒『ゴメン!』秒でお断り(笑)。フラれた直後の鼓太郎が『飯でも?』と誘って『めげねーな!』とツッコむ瑞穂(笑笑)
  • 菱田朋子(桜井ユキ)は凌介から『真帆が持っていた合鍵』を返却される。ダッシュで駆けつけた山田コーチに『このあと…』とデートに誘われそうになるが、『そーいうところですよ』とガッツキをダメ出しされる笑
  • いつのまにか相良家の新居が完成。記念写真を取ろうとすると猫おばさんが通りかかり、シャッターを押してくれることに。『何もなきゃいいけど…』と第1話と同じセリフを言う猫おばさん。不穏な空気が一瞬流れるが、凌介は笑顔で『何があっても乗り越えます』と宣言した【終】

終わってしまった…。

河村に言ったとおり、真帆に向けた小説を書き始めていた凌介。天国にいる真帆を含めた家族四人の物語は、これからも続いていくのですね…。

真犯人フラグ 最終話を見ての感想。

真犯人フラグ 最終話の感想まとめです。※hulu版のネタバレが含まれます。

  • ラストはまさかの真帆死亡というバッドエンド(T_T)。。アニメ『シベツ』は真帆との”死別”を暗示していたようです。
  • 愛する真帆ちゃんの首に手をかけてしまった河村と、涙で『家に帰りたい』と懇願する真帆。悲劇のシーンが最終回で生々しく描かれました。この時の田中哲司さんと宮沢りえさんの悲痛な演技はドラマの質を高みへと↑↑↑。最終回で見るべきはこのシーン!俳優ってスゴイ!
  • かつて本木陽香に薬品横流ししてた看護師に『あんたの未来は俺しだい』と脅していた河村さん。今思うとアレが一番わかり易い闇の伏線だったのかも。最終話の『凌介をいつでも絶望に叩き落とせる』ってセリフとも重なりますね。
  • 計算高くて自己至上主義で、支配欲と承認欲のカタマリだった河村さん。友人である凌介を欺きまくったその極悪ぶりは、僕的にドラマ史に残る最も狡猾な悪役にランクインする勢いですが、でもね、その源が劣等感ってとこがズルい。非難しずらいじゃあないかーー!
  • 河村さんのかつての著書である『蠢く臍の緒(うごめくヘソの緒)』。『へその緒』という母親を連想させるワードと、自分本位で他者を思いやれない『何かが欠落した感情』をつなぎあわせると、河村の闇の原点は母親からの愛情不足にあったのかも。真帆は言わずもがな、超ド鈍感な凌介を広い心で受け止めてくれた聖母のような包容力の持ち主。河村が真帆に惚れたのは、母親から得られなかった”包容力”を求めてだったり。
  • hulu版のラストエピソードで後悔の涙を流していた河村さん。間違いを犯したことに懺悔の念を抱ける”血の通った人間”の姿を最後に見せてくれました。しかし…改心するも時すでに遅し。河村は真帆の誕生日に死刑判決を言い渡されます。このドラマはhulu版を見て初めて完結する物語。単に凌介を主人公としたサスペンスドラマに終わらず、私欲と劣等感に狂った河村が自分の罪を悔い改め、ライトサイドに帰還するまでを描いたヒューマンドラマでもあったのです。
  • 真帆を葬った憎き仇を目の前にしながらも、暴力による復讐を選ばなかった凌介。しかし殴りつける以上の大ダメージを河村に与えていました。それは『新作小説を”家族のために”執筆する』こと。河村のためではなく、愛する家族の為に新作小説を書くことこそが、凌介の一番のファンである河村への最もクリティカルな復讐方法だったと言えますね。
  • 『ママは光莉とあっちゃんが大好きだったんだよ…。』過去形にする事で子供たちに真帆の死を伝えていた凌介。子供たちの心に一生残るであろう人生最悪の報告を、最大限の温かい言葉で伝えていました。物書きである凌介が、いかに”言葉選び”を大切にしているかが伝わるシーンでしたね。
  • 正直、アイスピックで刺されるまで『黒幕は日野っち!』って信じてました(だってカメラずっと日野っち追ってるんだもの笑)
  • 伏線がほぼほぼ回収されて嬉しい。『漂着者』みたいなモヤモヤはあまり無し。明かされなかった謎は”強羅くんのミステリアスな部分”ってことにしときます(そーいう意味でも便利屋さん笑)。
  • 阿久津刑事の”最後の晩餐”の持論が深い。『人生すべて自分の思い通りってわけには行かない。何食ってもうめーうめーって言ってるやつが最後に笑うんだ』⇒何気ない毎日に幸せを感じられれば、最後の晩餐なんていらないってことですね。
  • 最後の晩餐といえば、林くん(深水元基)の最後の晩餐はコンビニおにぎりだったのかな?うなぎのタレ染み染みご飯が食べたかっただろうに笑。
  • ”衝撃作”に持っていくためには真帆の死は必要だったかもしれないけど、僕的にはラスト、縁側でのんびりする真帆と凌介のハッピーエンドが見たかったな…。

まだまだ書き足らないけど、脳内整理が追いつかないのでいったんシメます。またリピート視聴後に色々追記しますね。

そして半年間、このつたないブログにお付き合いくださった読者の皆様、本当にありがとうございました。また次のドラマでお会いしましょ~♪

というわけで取り急ぎ、真犯人フラグ最終話ネタバレとレビューをお届けしました。最後までお読み頂き有難うございます☆

フラれた直後に瑞穂をご飯に誘っていた鼓太郎。この『めげない前進力』は凌介に通じる部分がある。ドラマのテーマだったのかもね。

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追記:『あかもく』食べてみた♪

「真犯人フラグ」最終話の回想シーンで凌介のお弁当に入っていた「あかもく」を食べてみました(人生初!)。

真犯人フラグ最終話のアカモク

そのままポン酢で味付けして賞味。ご飯にのっけて食べました。めちゃめちゃ美味しい!!!!

同じく海藻系の『もずく』に似てますが、ネバネバ感は『あかもく』の方が上かも。

ネバネバ系は健康に良さそうだ。

味付けを自分好みにカスタマイズできるのも嬉しいポイント。スーパーでよく見る3連カップ入りのもずくが甘すぎ&お酢強すぎで苦手な方にもおすすめです。

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【真犯人フラグ これまでのネタバレまとめ。hulu版の解説も♪】

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