真犯人フラグ第16話の考察まとめです。ネタバレが含まれるのでご注意ください。
前回、相良家のポストに『それでも探しますか』のビラを投函した犯人が二宮瑞穂である疑いが浮上。今回、その真相がついに判明します。
そしてバタコさんが再び凌介をロックオン!菱田朋子と山田コーチもバタコサイドにつき、凌介は絶対絶命に…!!
真帆の電話の相手が気になるね。林か強羅か黒幕か。
真犯人フラグ第16話。本木陽香(生駒里奈)はイジメ被害者だった?謎の手帳も登場。
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真犯人フラグ第16話(2022年2月13日放送)あらすじ&ネタバレまとめ
- 前回の続き⇒『それでも探しますか?』のビラは二宮瑞穂(芳根京子)がポスト投函したものだった。”真帆と林のホテルの写真”はネットで見つけたモノらしい。瑞穂はビラを投函した目的を凌介にこう語った。『人を疑うことを知らない課長に、もう少し疑いの気持ちを持ってほしかったから』。
- プロキシマへの捜査により、本木陽香(生駒里奈)が一星のストーカーと知った阿久津刑事。陽香の写真を見せられた凌介は『らっきょうの人!』と声を上げる。光莉も『監禁していたのはこの人』と認めた。
- 本木陽香は一星のオンラインサロンに”高場花”という偽名で参加していた。神奈川県内の同名の看護師になりすましていたのだ。
- 河村(田中哲司)は本物の高場花(真崎かれん)を直撃。『あんたの今後の人生、俺が書く記事しだい』と脅された高場は、病院に出入りする葬儀業者・本木陽香に薬品を横流しした事実をカミングアウト。
- 瑞穂と茉莉奈(林田岬優)が密会。茉莉奈は失踪事件前日に林とホテルにいた事を明かし『林はサウナに行ったとき、スマホを部屋に置いていった』と証言。
- 阿久津刑事も林がサウナでスマホを使っていなかった事を突き止める。これらの事実により、事件前日の真帆の電話相手は林ではない可能性が強まった。
- 阿久津刑事は『真帆さんは携帯を2台持っていた?』と考察。真帆がいつも使っていた携帯に事件前日の通話記録が無かったからだ。否定する凌介だったが、阿久津刑事は『真帆さんはもう一台の携帯で林以外の人物と合う約束をしていた』と推測した。
- 凌介は真帆の電話相手が『真帆の失踪を手助けする協力者。古い友人か不倫相手』と仮定し推理をすすめる。『2人の目的は凌介に苦痛を与える事』、『篤斗くんをバタコに誘拐させた目的は”自分の代わりに育ててもらうため”』、『本木陽香の電話の相手は真帆で、2人は協力者』。
- 河村は『その推理は間違ってる!』と声を荒げて反論。しかし凌介は『答え合わせは自分でやる』と真帆黒幕説から逃げない覚悟を決めた。
- 光莉は監禁時に陽香に言われた謎のセリフを凌介に明かす。バスタブで水攻めされた光莉は『アンタみたいなのがイジメっ子だったりするの!』と陽香に激昂されていたのだ。
- バタコさん(香里奈)が菱田朋子と山田コーチに『あっちゃん連れてきて』と強要。バタコは朋子と山田がヤラカシた”何か”を親として許せないと言い、警察にチクられたくなかったら言うことを聞けと脅してきた。朋子はバタコに従うことに。
- 山田は『警察に全部話そう!』とバタコへの協力を反対したが、朋子に『私とキヨを守って、そしたら家族にしてあげる』と結婚をエサに説得され、篤斗くんをさらう計画に加担することに。
- その後、爆笑しながら歩く朋子を配送員の望月鼓太郎が目撃。
- 凌介と光莉は篤斗くんの病室へ。2人を尾行する強羅誠(上島竜兵)!そこに猫おばさんが現れ『何してるの?ここはあなたの来る場所じゃない』と強羅を追っ払った。車に引き返した強羅。後部座席にはピザカッターのような凶器が…?
- 光莉行きつけの美容院から予約確認の電話が。身に覚えのない光莉は『ママが予約してくれた!』と声をあげる。凌介は過去を回想し、『ママは…優しいね』と光莉に言った。
- 本木陽香に拘束なうの橘一星(佐野勇斗)。食事に手を付けずすでに半死。陽香はグッタリの一星に寄りかかり『しんだらしんだでずっと一緒にいようね。灰になっても♪』と笑った。
- YouTuberぷろびんが『かがやきの世界の信者が山中で遺体を掘り起こす動画』を撮影。これに気づいた信者たちがアシスタントの町田くんを拉致(ぷろびんは逃走)。町田くんは『影断ちの部屋』で拘束されることに。
- 教団に追われる身となったぷろびん。完成した動画を手に『至上の時』へ。ここで客に扮して待ち伏せしていた大量の信者に取り押さえられてしまう。日野も拘束されそうになったが、ジタバタしながらなんとか動画をUP。
- 瑞穂は同僚の鴨居からメールを受信し、添付されていたぷろびん動画を視聴。凌介に伝えるために病院へダッシュε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
- その頃、光莉と病院にいた凌介は篤斗くんとサッカータイム。そこに山田コーチが現れ篤斗くんを連れ去ろうとする。菱田朋子も登場し光莉を足止め。異変に気づいた凌介だったが、バタコさんの毒矢の餌食にΣ(゚Д゚)
- トドメをさそうとするバタコさん。絶体絶命の凌介だったが、篤斗くんの『ヤメて!』というシャウトにバタコさんが動揺。駆けつけた警察官によりバタコさんは逮捕された。
- 同じ頃、阿久津刑事は本木陽香(生駒里奈)とお葬式の最中にバチ当たりなバトルをかます。勝者は…阿久津刑事!確保された陽香は悔しさを顕にした。
- フグ毒矢に倒れた凌介だったが意外にもマッハで回復。二度目だったので抗体ができていたらしい。ホッとする瑞穂ε-(´∀`*)。
- かつてバタコさんを『お母さん』と呼んでいた篤斗くん。阿久津刑事はこの真意を聞くため篤斗くんを聴取。バタコさんの写真を見せてこう聞いた。『篤斗くんのお母さんは…誰?』
- 謎の手帳がカットイン。
- 落合刑事は特殊部隊とともに”かがやきの世界”の施設に突入。教祖は逃げること無く余裕の笑みをうかべ、謎の棺をオープン。中にはバタコさんに葬られた中村充さん(前野朋哉)の遺体が…!
- 棺はもう一つあった。中には白いシーツに包まれた別のご遺体が…!【真犯人フラグ第16話 終】
ちらっと映った謎の手帳が気になりますね。あれは真帆の手帳…?
凌介の鈍感ぶりを書き留めたグチ帳かも。
真犯人フラグ第16話の考察まとめ。手帳は誰の物?高場花(真崎かれん)はイジメっ子?
真犯人フラグ第16話レビューと考察のまとめです。
※ネタバレが含まれます。
猫おばさんと強羅誠は知り合い?
猫おばさんが強羅に『ここはあなたの来る場所じゃない』と知り合いかのように言ってましたが、おそらく強羅の事を知っていたわけではなく、強羅の『オド』に巨悪を感じたからと予想。※オド…生命が発するオーラ的な磁気。語源は北欧神話の神オーディン。
車に隠していた凶器を察知したのは猫おばさんの第六感?
もしくは猫ちゃんが教えてくれたのかも?
棺にあったもうひとつの遺体は?
圭樹くんをはねた運転手と予想。亀田運輸のトラックドライバーかも?
手帳は誰のもの?内容は?
ノーヒントなので好き勝手考察しちゃいます(笑)
- 真帆の手帳で、誘拐犯はこれを参考に美容室の予約や流星群の予定を知った。
- 河村の手帳。実は黒幕?でも強羅と繋がってないからビミョウ。
- 二重人格の黒凌介が所持するリアル『懺悔の旅路』が書かれた手帳。書斎コンテナの秘密の扉に隠してる?
有力なのは、やはり『真帆の手帳』。ただ誘拐犯が入手したものかは自信ナシ。
真帆は手帳に失踪計画を書いていた?
↑手帳に挟んであるペンはオープニングシーンに登場するペンと同じ?
真帆の失踪は、ちょ~鈍感な凌介に嫌気がさしたことでの自作自演だったのかも。となると真帆はこの手帳に失踪計画を書き留めていた…?ドラマオープニングで登場する謎の執筆シーンの書き手は真帆…?
真帆は誘拐などされておらず、どこかで自由の身でいる。公衆電話から連絡できた件、結婚指輪が群馬で見つかった件、しし座流星群の画像を送れた件を考えると、『真帆は拘束されていない』とも思えてきますね。
しかし、もしそうなら、いくら凌介が鈍感で極度の褒めベタだからといって、これだけ騒ぎが大きくなったのに帰宅しない理由が分かりません。
騒ぎが大きくなったからこそ帰れない、とも考えられるが。
うーん、僕の中では、やはり真帆は黒幕に誘拐されている気がします。公衆電話の件などは凌介に希望をもたせる策略かと。”真帆は死亡した”と凌介が思い始めたら、いろいろ諦めちゃってこれ以上凌介を苦しめることが出来なくなるので。
本木陽香(生駒里奈)はイジメられっ子だった?
誰かにイジメられた過去がありそうだった今回の陽香さま(生駒里奈)。
『アンタみたいなのがイジメっ子だったりするの!』というセリフから、過去に”光莉のような優等生”にイジメを受けていた感じがしました。
群馬の廃墟に書かれていた『シニタイ』の文字も陽香がイジメを苦にして描いたものだったのかも。
光莉を採血したのも、かつて猫おばさんが言っていた『ヴァンピリスムス』の通り”血液信仰による生まれ変わり”を信じていたからでは。違う自分になるために生き血が必要だった?
高場花(真崎かれん)がイジメっ子?
明日 夜10:30〜
「真犯人フラグ」16話出演します。何役かはまだ内緒です🤫
みてね〜#真犯人フラグ #真犯人フラグ真相編 pic.twitter.com/hIcTGsd7Pb
— 真崎 かれん (@karen_masaki) February 12, 2022
今回初登場した看護師・高場花(真崎かれん)が陽香のイジメっ子だったという説。年齢も陽香と同じ23歳だし、同級生だった可能性も十分ありそうです。
彼女を脅して病院の備品を横流しさせたのも、陽香の報復だったのかも。
いじめられてたのは光莉じゃなくて圭樹くん?
あるいは、イジメられていたのは陽香ではなく、バタコさんの息子・圭樹くんかも。バタコさんと陽香は親戚か何かで、陽香は弟のように圭樹くんを可愛がっていたとか。
陽香はフリマアプリの件でバタコさんと繋がっていたし、バタコのお客様IDも生駒里奈さんの誕生日である【012290】。2人に深い関係があることを匂わせていました。
そうなると圭樹くんと同い年の光莉が怪しくなってきますね。光莉は10歳ごろ圭樹くんをイジメており、陽香はその復讐のために光莉を誘拐した、というキレイな説明がついちゃいます。
…ただ、光莉がイジメっ子だったとはどうしても思えないので、この考察はいったん保留です。
陽香はたんに昔のイジメっ子と光莉を重ねて見てるだけかも。
バタコさんが握ってる菱田朋子と山田コーチの秘密とは?
おそらく菱田朋子は失踪事件当日に篤斗くんをサッカー教室に連れて行った誘導係。で、山田コーチはサッカー教室でこのシーンを目撃。
バタコさんはこの情報を強羅誠から入手し『警察にバラすよ?』と朋子を脅してきたのかも。
強羅が朋子と同じ団地に越したきたのも、朋子が警察にチクらないよう監視するためかもね。
篤斗くんはバタコさんの息子?出産時に病院で取り違えた?
阿久津刑事に『ほんとのお母さんは誰?』と聞かれていた篤斗くん。実のママはバタコさんなのでしょうか…?
篤斗くん出産時に病院で取り違いがあった、という説も散見されますが、うーん、それは無さそう。まず年齢が篤斗くんと圭樹くんで違いすぎるので『病院で取り違えた』という説は時系列的に不可能です。
圭樹くん⇒死亡時10歳で生きていたら現在16歳。
篤斗くん⇒現在10歳。
2人には6歳の年齢差があることになります。
おそらくバタコさんの”脳内ビジョンの圭樹くん”が死亡時の10歳のままなので、同じ年齢でしかもサッカーをしている篤斗くんが亡き息子に重なっているだけかと。
篤斗くんがバタコさんを『お母さん』と呼んだのは、誘拐中に洗脳されたから、もしくは解放されて病院にいたとき訪ねて来たバタコさんに脅されたから、のどちらかでしょう。
そもそも林のパパ疑惑がまだ解決していないのに、ここでバタコさんと中村充さんが篤斗くんの両親でした~はどう考えても散らかりすぎ(笑)
まして『林がパパでバタコさんがママ』となったらもうついていけませーん!!(陽香風に笑)
真帆は携帯を2台持っていた?
真帆の携帯に事件前夜の通話記録が無かったことで、阿久津刑事は『真帆さんはもう1台携帯を持っていたのでは?』と疑っていました。
たしかに真帆は家電ではなくケータイから『あした18時に直接部屋にいく』と誰かと電話してましたね。
あの携帯は電話相手専用にこしらえた『2台目の携帯』だった…?
電話の相手は誰?
電話の相手候補はDNA検査を前々からお願いしていた林が有力ですが、刑事の捜査や茉莉奈の証言により、その可能性は低くなってきました。いったい誰だったのでしょう?
考えられるのは3人。
1人目はなんだかんだやっぱり林。サウナにいた林が、店員の目や防犯カメラに映らない場所で真帆と会話した可能性は十分あります。股間に携帯を隠してサウナ室に持ち込んだとか(おい)。
林は茉莉奈と結婚後の新居にサウナを作るか否かでモメていた事がありました(林、等々力社長、茉莉奈で会食をした時に発覚)。林にとってサウナとは『誰にも聞かれたくない電話をするための空間』なのかもしれません。
2人目の候補は林ではなく強羅誠。『明日、林くんが接待で行けなくなったので、代理で僕が行きます。林くんのDNAサンプルも預かってま~す』。翌日、真帆は待ち合わせ場所のホテルで強羅に拉致。
3人目の候補は黒幕。真帆が家族に内緒でこの黒幕と会う気だったと考えると、真帆の失踪は黒幕と共謀した自作自演となりそうです。
これだとハッピーエンドはなさそうですね^^;
真帆の電話の相手次第で『誘拐』か『自作自演の失踪』かが確定しそうだ。最終回まで判明しないかも?
真犯人フラグ 次回のストーリーを予想
真犯人フラグ第17話のストーリー展開を予想♪
第16話ご覧いただきありがとうございました🌟#どうした教祖⁉️#一星の安否と過去が明らかに‼️#父子の絆は取り戻せるか❔#篤斗が語る#バタコとの恐怖の監禁生活とは😨#西島秀俊#芳根京子#佐野勇斗#田中哲司#宮沢りえ#真犯人フラグ🚩#真相編#第17話2月20日夜10時半放送#ザワつく日曜日 pic.twitter.com/YW91IDgCYK
— 真犯人フラグ🚩真相編【公式】日曜ドラマ 2月20日夜10時半放送! (@shinfla_ntv) February 13, 2022
凌介(西島秀俊)が篤斗(小林優仁)を守り、ようやく逮捕されたバタコ(香里奈)。取調べが始まり、かがやきの世界で発見された充(前野朋哉)ともう一人の遺体の身元が判明する…!
阿久津(渋川清彦)が篤斗から話を聞くことになり、瑞穂(芳根京子)と光莉(原菜乃華)が立ち会う。
しかし、篤斗は「俺、パパの子じゃないの?」と、自分が凌介の実の子ではないのかと不安を覚えている様子。その原因は自分にあると落ち込む光莉を、瑞穂が励ます。凌介は、篤斗の不安をどう取り除くのか?
一方、バタコ逮捕で、篤斗が証言し始めることに危機感を募らせる朋子(桜井ユキ)は、ある行動に出る。それを清明(桑名愛斗)が目撃していて…。
阿久津と落合(吉田健悟)は、かがやきの世界の教祖(相築あきこ)に事情聴取。団体の意外な実態が明らかになるが、当のバタコはまともに話そうとせず、取調べは難航。バタコは、まだ篤斗のことをあきらめていないようだった。
そんな中、今まで何も描けなかった篤斗が描き始めたのは、男が女性2人を座らせ刃物をかざしている絵。フラッシュバックしていた凌介が真帆(宮沢りえ)と光莉を殺す場面のようだ。篤斗が語った、バタコとの恐怖の監禁生活と洗脳の一部始終とは!?
陽香(生駒里奈)に監禁されていた一星(佐野勇斗)の安否と過去が明らかに!複雑に絡み合った事件のピースが、いよいよ揃い始める…!!
第17話の展開を予想
真犯人フラグ第17話の展開を予想!
まず投獄されたバタコ&陽香の『あっちゃーん!』『いっせーい!』が(笑笑)。このドラマ、やっぱコメディだったのでしょうか?
それに…誘拐の関係者2人が声の届く隣同士に収監って、警察は口裏合わせとか心配してないの?(このユルさが面白いんだけどw)
そして『親友だから俺はアイツを疑えない』という、おそらくは一星の同僚・金城くんのセリフ。金城くんといえば、以前、定食屋のクラファンの件で何か意味深な表情を浮かべてましたね。
金城くんは『あのクラファン1000万円は偽装誘拐を手伝った強羅誠への謝礼』とか疑い始めたのかも?
そして猫おばちゃんが瑞穂に言ったと思われる『あなたは決断を迫られる』という重~いセリフ。瑞穂が推していた『真帆自作自演説』の決定的証拠をつかんだのかも?それを凌介に見せるべきか決断を迫られる、という意味?
篤斗くんが描いていた絵は、例の『パパがママをこ○した』のシーンっぽいです。実際にこのシーンを見たのか、洗脳で刷り込まれたのか?
フグ毒を扱うバタコさんなら洗脳用の幻覚キノコも扱えそうですが笑
凌介が最後に言った『パパがあっちゃんのパパになったんだ』というセリフ。生みの親は林だけどってこと?いや~それはなんか嫌だな~^^;
僕はあのDNA鑑定書は強羅に強要された菱田朋子の捏造だと思っているので、あっちゃんは凌介の実の息子だと信じてます。けど…現実は…キビシイ!?(T_T)
真犯人フラグ第16話に登場した真崎かれん(役:高場花)
真犯人フラグ第16話で高場花を演じた真崎かれんさんのプロフィール情報をご紹介♪
本名:真崎かれん(まさき かれん)
生年月日:1997年8月16日(24歳)
出身地:東京都
身長:166 cm
所属事務所:プラチナムプロダクション
主な出演ドラマ:『好きな人がいること第3話』『デイジーラック』『絶対零度 〜未然犯罪潜入捜査〜第3話』他多数。
以上が真犯人フラグ第16話レビューと第17話の展開予想となります。
次回、解放された一星は何を語るのか?篤斗くんの本当のお母さんは誰!?見どころたっぷりの第17話となりそうです。
最新の結末予想は【真犯人フラグ】ネタバレまとめと結末予想のページで解説しているので、よかったら覗いてみて下さいね♪
またリピート視聴後に修正&追記する予定なのでお楽しみに。
最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)mまた来週お会いしましょ~☆
はやく一星を救助してあげて。きっとお腹ペコペコだよ。

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