下町ロケット【ヤタガラス】原作ネタバレと結末。シマさん最高すぎ!

下町ロケット ヤタガラスのあらすじと感想です。※原作ネタバレあり。

前作『ゴースト』で農業への参入を決意した佃製作所社長の佃航平(阿部寛)。しかし完成したトランスミッション用バルブを納入する予定だった【ギアゴースト】の社長・伊丹(尾上菊之助)が突如裏切り、取引が白紙になってしまいました。

ある人物への復讐を目論む伊丹は、相棒であるシマさん(イモトアヤコ)をも切り捨て、佃製作所のライバル企業【ダイダロス】と資本提携してしまいます。

次第に明らかになる復讐の全貌!追い詰められる佃製作所と帝国重工!日本の農業を救うために立ち上がった熱き男たちの戦いが今、決着を迎えます!

実家の農家を継ぐために佃製作所を辞めた殿村さんが、一人で孤独な戦いをしてて泣けてきたw

正月スペシャル見て、2019年の目標を『適度に外に出る』から『ごはん一粒も残さず食べる』に変更した…

【ドラマ『下町ロケット2』について】

※2018年10月14日スタートのドラマ「下町ロケット2」は前編に「下町ロケット ゴースト」、後編に「ヤタガラス」が描かれています。

※ドラマの最終回放送日は12月23日(第11話)。年明け2019年1月2日にスペシャル番組が放送予定となっています。

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下町ロケット ヤタガラス 登場人物

下町ロケット ヤタガラスの登場人物や企業をご紹介します。

【登場人物】
佃 航平
(阿部寛)…佃製作所の社長。農業への参入を志す。
山崎 光彦
(安田顕)…佃製作所の技術部長。航平の大学時代の後輩で良き相棒。
立花 洋介
(竹内涼真)…佃製作所の若き技術者。真面目ながんばりやさん♪
殿村直弘
(立川談春)…佃製作所の元経理部長。倒れた父親に代わり三百年続く実家の農業を継ぐことに…。
財前 道生
(吉川晃司)…帝国重工の宇宙航空部長。日本の農業を救うため立ち上がった。
神谷修一
(恵俊彰)…佃製作所の顧問弁護士。負ける裁判はしない男!
伊丹 大
(尾上菊之助)…トランスミッションメーカー・ギアゴーストの社長。航平も認める敏腕経営者。帝国重工の元社員。
島津 裕
(イモトアヤコ)…ギアゴーストの副社長。帝国重工の元技術者で天才的なスキルを持つ。愛嬌が良い♪
重田 登志行
(古舘伊知郎)…エンジンメーカー・ダイダロスの社長。過去に帝国重工の的場に会社を潰され恨んでいる。
沖田 勇
(品川徹)…帝国重工会長。気品漂うおじいちゃん。何気に学生時代はサッカー部の主将だった。
藤間 秀樹
(杉良太郎)…帝国重工社長。業績不振の責任を問われ、今期での退任が囁かれている。
的場 俊一
(神田正輝)…帝国重工の次期社長。冷酷で残忍な出世したいマン。
野木 博文
(森崎博之)…北海道農業大学教授で航平の親友。無人農業ロボット研究の第一人者。
【登場する企業】
ギアゴースト
伊丹とシマさんが5年前に創業したトランスミッションメーカー。
ダイダロス
重田登志行が買収したエンジンメーカー。佃製作所のライバル。

下町ロケット 前回までの原作あらすじ

下町ロケット ヤタガラスの前編となる『ゴースト』の原作あらすじです。

帝国重工社長・藤間(杉良太郎)の引退が囁かれ、次期社長候補に的場俊一(神田正輝)の名が挙がる。

的場は宇宙開発事業の縮小を考えており、このままだとロケットエンジンバルブを供給している佃製作所が赤字になってまう!

焦った航平(阿部寛)はあらたな事業への進出を決意!それはまさかの農業だった!

下町ロケット ヤタガラスの原作

航平は農業用トラクターのトランスミッション(変速機)の製造を最終目標とし、手始めにトランスミッション用のバルブを製造することを決める。

トランスミッションメーカー【ギアゴースト】へのバルブ納入を目指す航平。ギアゴーストは元帝国重工社員である社長の伊丹(尾上菊之助)と天才技術者のシマさん(イモトアヤコ)の2人が創業した会社だ。

シマさん

佃製作所は大手バルブメーカー【大森バルブ】とのコンペに勝ち、見事ギアゴーストへのバルブ納入権を勝ち取る(≧∇≦)/

しかし!ギアゴーストが同業の【ケーマシナリー】から特許侵害を指摘され大ピンチに!ライセンス料15億円を請求され倒産寸前(T_T)

航平は【ギアゴースト】を救うため顧問の神谷弁護士(恵俊彰)とともに救済案を練る。訴訟裁判の第一日目、敏腕・神谷の神采配が炸裂し、【ケーマシナリー】の訴えが無効となった。ギアゴーストはピンチを逃れることに成功!

ホッとする航平だったが、この後ギアゴースト社長の伊丹がまさかの裏切りをかます!伊丹は相棒のシマさん(イモトアヤコ)を『もう必要ない』と追い出し、佃製作所のライバル【ダイダロス】と資本提携してしまったのだ。

イモトアヤコ

伊丹はダイダロス社長・重田(古舘伊知郎)と組み、過去に人生を狂わされた帝国重工の次期社長・的場(神田正輝)への復讐をもくろんでいた。

ギアゴーストへのバルブ納入が白紙に戻り、撃沈する航平。さらに経理部長の殿村が、実家の農業を継ぐために退職してしまった!

『トノさん…』航平は盟友の離脱に涙を流した…(T_T)

農業参入を目指す佃製作所に訪れた大ピンチ!特に佃製作所の大番頭である殿村さんの離脱は、精神的ダメージが大きいですね…。

『的場被害者の会』の重田と伊丹が、どんな手で的場に復讐するのか楽しみw

シマさん…今夜だけはドンペリ入れていいよ…。

下町ロケット ヤタガラス ネタバレあらすじ結末

下町ロケット ヤタガラス ネタバレ

下町ロケット ヤタガラスのあらすじです。※結末ネタバレあり

伊丹(尾上菊之助)と決別し、ギアゴーストを追い出されるカタチで退職したシマさん(イモトアヤコ)が佃製作所にやって来た。『迷惑かけてゴメンなさい…』これまで二人三脚で会社を盛り立ててきた伊丹の裏切りに、シマさんは深く傷ついていた…。

航平は彼女を元気づけるため、技術開発部に案内し、あるものを見せた。開発中のトランスミッション(変速機)だ。佃従業員たちはバルブ製造と並行し、試行錯誤しながら開発を進めていたのだ。このトランスミッションは過去にシマさんが作ったものを参考にしたという。

笑顔を取り戻したシマさんに、若手イケメン技術者の立花(竹内涼真)がこう言った。『一緒にやろうよ、シマさん!』。航平も『ウチに来ないか?』と佃製作所への就職を誘う。しかしシマさんは『なんか疲れちゃった』といいこの話を断った…。

天才技術者のシマさんが佃製作所に来てくれれば、トランスミッション開発も一気に進むのですが…

竹内涼真の誘いを断るイモトアヤコw

イケメンに興味無いらしい…

下町ロケット「ヤタガラス」ネタバレ:伊丹は完全にダークサイドに堕ちていた

航平は伊丹(尾上菊之助)に会いにギアゴーストを訪れた。当初の予定通り『うちのバルブを使ってください。コンペに勝ったでしょ。』とお願いしたが、伊丹は何のこと?言わんばかりにこう口にした。

伊丹の裏切り

『もうおたくらには興味ない』

航平が訴訟問題解決に尽力したことを挙げても

伊丹の復讐

『それとこれとは話は別w』の一言。怒りに震える航平は『ふざけるな!』と怒鳴ったヽ(`Д´)ノ

この話を聞いた佃従業員たちも激おこ!『ふ・ざ・け・る・なー!!』ヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ

伊丹はもはや的場への復讐しか頭にないようですね^^;航平が経営者として惚れ込むほどの男だった伊丹は、一体どこへ行ってしまったのでしょう…。

闇に覆われすぎて顔の判別も難しくなってきたw

ダークサイドに堕ちた伊丹がスター・ウォーズのアナキンに見えてしょーがない…。

ネタバレ:アナキンは映画「スター・ウォーズ」に登場したダース・ベイダーの中の人で、味方を裏切って悪に寝返った人物。帝国重工の社名や航平の携帯の着メロなど、「下町ロケット」にはちょいちょいスターウォーズネタが仕込まれている。※航平の着メロは「スターウォーズのテーマ」

※第6話で立花(竹内涼真)とギアゴースト社員が居酒屋で揉めたのはドラマのオリジナルエピソード。

※航平の娘・利菜(土屋太鳳)が帝国重工バルブシステムチームのリーダーになったのはドラマのオリジナルエピソード。

財前の新たな目標が明らかに。

下町ロケット ヤタガラス あらすじの続き

準天頂衛星『ヤタガラス』の打ち上げ成功を花道とし、現場から引退した帝国重工の財前部長(吉川晃司)。航平に会うと、次なる目標を語りだした。

ヤタガラス あらすじ

『私はこの国の農業を救いたい。自動運転する無人農業トラクターを作るんです。』

財前はヤタガラス打ち上げ成功により国内のGPSシステム(位置情報測定システム)の性能が飛躍的に向上したことを機に、自動運転化された農業用トラクターの開発を計画していたのだ。

前作の「下町ロケット ゴースト」で財前が言っていた『農業への参入』は無人農業トラクターの製造計画だったんですね!ヤタガラス打ち上げ成功がもたらした新たな可能性に、財前は敏感に反応したわけです。

てっきり殿村さんトコで食べた極上おにぎりの味が忘れられなくて、米作農家に転身するのかと思ってたw

Be米ベイベーBe米ベイベー…

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ヤタガラス

ちょっと解説♪ヤタガラスって何?どんな意味?

下町ロケットに登場する「ヤタガラス」は、準天頂衛星(宇宙空間の一定の軌道上にとどまる人工衛星)の名称。位置情報測定システム(GPS)の性能向上のため、政府の要望により帝国重工が製造しました。

【やたがらす(八咫烏)】の意味

やたがらす(八咫烏)は『導きの神』と言い伝えられている三本の足を持つカラス。『古事記』『日本書紀』などの歴史書や、太古の日本神話に登場している。サッカー日本代表のシンボルとしてユニフォームのエンブレムに起用されています。

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/八咫烏

野木博文を説得せよ!

財前は航平に『無人農業トラクタープロジェクト』への協力を求め、エンジンとトランスミッションの2つを開発してほしいと依頼。さらにある人物をこのプロジェクトに参加するよう説得してほしいとお願いしてきた。

その人物とは航平の大学時代の友人・野木博文(森崎博之)。

下町ロケットの森崎博之

北海道農業大学の教授である野木は、無人トラクターを自動で動かすシステム『ビークル・ロボテクス』研究の第一人者で、彼なしではこの計画は実現しないらしい。財前は何度も野木にお願いしたが、良い返事を貰えないという。

野木教授の説得

後日、航平は財前とともに野木(森崎博之)に会いに出向き、無人農業ロボットへの協力を願い出た。しかし野木は過去に自分の研究データをある企業に盗まれた経験があり、協力をしぶっていた。

【ネタバレ:野木の過去】

野木は5年前、自動運転トラクターの共同研究を持ちかけてきた【キーシン】という企業に、技術情報を盗まれていた。

※キーシンはこの後登場する。

野木は開発中の自動運転トラクターを航平たちに見せてくれた。パソコンに数値を入力するだけで自動で走り出すトラクター!。プログラミング通りの作業をこなし、終わると自動で車庫に戻るという。

準天頂衛星ヤタガラス打ち上げにより位置測定情報システム(GPS)が飛躍的に向上したおかげで、誤差わずか数センチという高精度の動きが実現できたのだ。あんぐりと口を開け驚く航平と財前…!「ちゅ、ちょごい!」

その後、航平は再び野木に協力を依頼。『研究だけじゃ農業は救えない!実用化しよう!俺達の技術を求めている人が大勢いるんだ!』と眼ヂカラ全開で熱く訴えた。

押されまくった野木はついに協力を承諾してくれた。

つーか財前が一から作るんじゃなくて、もうすでに野木って人が結構な所まで開発を進めてたわけねw

野木さんの研究を実用化に持っていくには莫大な費用と時間がかかります。帝国重工がスポンサーになってくれれば一気に前進する事は間違いないですね。

野木の参加を一番喜んでいるのは財前でも航平でもなく北海道民…。

ネタバレ:野木教授役の森崎博之は、北海道が誇る演劇集団『TEAM NACS』のリーダー。

※『TEAM NACS』のメンバーは安田顕がレギュラー出演している他、戸次重幸も帝国重工社員役で出演を果たしている(下町ロケット第1部)。

下町ロケット ヤタガラス:佃製作所がまたしてもハブられる(T_T)

3週間後、財前(吉川晃司)が佃製作所に現れ、申し訳なさそうにこう言った。『的場がトランスミッションとエンジンの内製化を指示してきました(T_T)』

実はこの時、的場(神田正輝)は自動運転トラクター計画の責任者に就任しており、財前の上に立っていた。次期社長の座を狙う的場は多くの注目が集まるこの計画に目をつけ、手柄の横取りを目論んでいたのだ。

これにより佃製作所が進めてきた自動運転トラクター用のトランスミッションとエンジンの開発が無駄になってしまった。がっかりする佃従業員たち…orz

しかし航平は開発は止めへんで~と宣言!とりあえず実験用として開発を進め、自動運転トラクターの研究者・野木(森崎博之)に提供する事を決意した。

【原作とドラマの違い】

第7話で財前が殿村宛に手紙を送ったエピソードはドラマのオリジナル。

第7話で営業部係長の江原がキジマ工業からエンジンとトランスミッションの仕事を取ってきたエピソードはドラマのオリジナル

下町ロケット2 ヤタガラス ネタバレ:重田の復讐計画の全貌

下町ロケット2「ヤタガラス」ネタバレあらすじの続き

数カ月後、開発にめどが付いた自動運転トラクターが、世間に公式発表されることになった。帝国重工で記者会見が開かれ、その様子が翌日の朝刊に掲載。朝、家でマッタリとこの記事を読んでいた航平だったが、この直後、衝撃の光景を目の当たりにする。

朝のニュース番組で謎の自動運転トラクターが紹介されていたのだ!

このトラクターは帝国重工が開発したものとは別。一体誰が作ったんだ…!?開発者を名のる男がインタビューを受けている。

ヤタガラスの古舘伊知郎

重田登志行…あのダイダロスの社長だ!!

そう…的場への復讐を誓う重田(古舘伊知郎)は、ギアゴースト社長・伊丹と組み、帝国重工と同じく『自動運転する無人トラクター』を密かに製造していたのだ。これは帝国重工への明らかな宣戦布告!

【ダーウィン】と名付けられたこの自動運転トラクターは、重田の声かけで300社を超える下町の中小企業が開発に協力しているという。

帝国重工vs下町の中小企業…自動運転トラクターのシェアをかけた熱き戦いの火蓋が今、切って落とされた…。

ついに重田と伊丹の復讐計画が明らかに!彼らは帝国重工より高性能・低価格な自動運転トラクターを製造し、シェアを独り占めする気なのです!

意外と地道な復讐方法なのねww

波動砲とか開発して帝国本社を吹っとばすのかと思ってた…

【ネタバレ:ダイダロス重田のド悪魔戦略】

ダイダロス社長の重田は自動運転トラクター製造にあたり、【キーシン】の社長・戸川を引き入れていた。キーシンはかつて自動運転トラクター研究の第一人者である野木(森崎博之)から開発情報を盗んだ会社。この情報があったからこそ、重田たちは自動運転トラクター開発に必要なプログラムを組めたのだ。

さらに重田は北堀企画というテレビ番組制作会社に協力を依頼し、メディアを利用しての宣伝戦略も目論んでいた。

窮地に立たされる的場!

後日、重田と伊丹の『的場フルボッコ計画』が本格始動を開始した。重田が週刊誌からダーウィンの取材を受けたさい、的場(神田正輝)のド悪魔っぷりを暴露したのだ。取引企業への過度なコスト削減要望、下請けイジメ、重田の会社を倒産に追い込んだこと…。

この記事により帝国重工は大炎上!世間は重田に同情し、ダーウィン=正義!とばかりに猛烈に応援しはじめた。的場は帝国重工の会長・沖田に呼び出しをくらい、社長就任の延期を告げられてまった…。。

あのエラそうな的場に初めて訪れたピンチ。メディアを利用した重田の攻撃はかなり効果的に帝国重工を追い詰めていますね。

利菜や財前がいる帝国重工が叩かれるのは可哀想だけど、的場が叩かれるのはザマァというこの複雑な気持ちw

財前、仕事やりずらそう…

下町ロケット ヤタガラス:帝国重工、完敗orz

下町ロケット「ヤタガラス」あらすじネタバレの続き

一年後。重田の【ダーウィン】と帝国重工が開発を進める【アルファ1】と名付けられた自動運転トラクターは、着々と完成に近づいていた。

そんな中、この2つのトラクターが岡山県で開催される『アグリジャパン』という農業の一大イベントに出展することになった。

将来の顧客となり得る農業従事者が多く訪れるこのイベント。ここで性能をアピールできれば大きなアドバンテージとなる。帝国重工の的場は万全の体勢でイベントにのぞんだ。

アグリジャパン当日。今や自動運転トラクター開発に直接携わっていない航平(阿部寛)も会場に姿を見せた。声をかけてきた財前(吉川晃司)とともに観覧することに…。

まさかの事態が発生!

まずは重田・伊丹の【ダーウィン】がその筐体を現した。自動運転化されたトラクターを初めて見る観客たちは興味津々!走り出したダーウィンは、田んぼにあった案山子(かかし)を障害物と認識し、自動的に避けるというクレバーなスゴ技を披露。観客を大いに盛り上げた。

次に帝国重工の【アルファ1】が登場。しかし、ここでありえへん事態が発生!【アルファ1】は案山子を認識できずギッタギタになぎ倒してしまい、さらに田んぼ脇の農道で脱輪してしまったのだΣ(゚Д゚)ズコー!

この残念すぎる結果は動画で拡散され、帝国重工は世間の笑いものにされてしまった(≧ε≦o)ブヒャヒャッ!

ダメダメな帝国重工…

案山子がじゃなくてよかったですね^^;

それ怖すぎるからw

シマさん、佃製作所へようこそ!

帝国重工の藤間社長(杉良太郎)は、アグリジャパンでの失態の原因が、的場が独断で行なった『エンジンとトランスミッションの内製化』にあったと指摘。当初の計画通り外注に戻し、これを佃製作所が請け負うことになった。

ここで航平(阿部寛)は今一度シマさん(イモトアヤコ)に助けを求めた。トランスミッションのエキスパートである彼女の力がどうしても必要だったのだ。

『一緒にやろうよ!シマさん!』

後日、航平は従業員たちを集め、ある人物を紹介した。目を輝かす立花(竹内涼真)やアキちゃん(朝倉あき)ら佃技術者たち。現れたのは佃製作所の制服に身を包んだシマさんだった!

歓迎されまくるシマさんに、航平はこう言った。『ようこそ、佃製作所へ!』

実はシマさんはこの時、ある大学の講師職の最終面接が決まっていました。それを蹴って佃製作所に来てくれたんです。

歓迎パーティーが3日くらい続きそう…

イモトアヤコが下町ロケットのレギュラーになった瞬間w

※ドラマでは島津が航平の誘いを受けた時、すでに明応大学の講師職に就いていた(第10話)

※佃製作所の軽部(徳重聡)が『心臓の悪い娘のために定時で帰る』というエピソードはドラマのオリジナル。

※第10話で財前がボーリングするシーンはドラマの完全オリジナルwwwww

下町ロケット ヤタガラス ネタバレ:殿村さん大ピンチ!

下町ロケット「ヤタガラス」ネタバレの続き。

実家の農業を継ぐため、病床の父親に教わりながら必死に田んぼと向き合っていた殿村。しかし台風の影響で近くの川が氾濫し、全ての田んぼが全滅してしまった!

被害の様子をニュースで見た航平たち佃従業員は、殿村を助けるため救援物資を手に駆けつけた。『トノさーん!』『み、みんな!(T_T)』

しかし殿村が精魂込めて育ててきた稲作は蘇ることはなく、経済的な被害も甚大だった。『トノ!ウチに戻ってこいよ!』と復職を誘う航平。しかし…

殿村

物硬い殿村さんは『自分から辞めたのにそんな都合の良いことできましぇん!』と金八先生口調で断った…。

その後、殿村は役場に出向き、災害義援金を申請した。しかし職員の吉井(古川雄大)は日頃から殿村のことを良く思っておらず、ザマミロバーカと言わんばかりに殿村を追い返してしまった。

殿村は一人になると、悔しさのあまり涙を流した(T_T)

ネタバレ:吉井は殿村が独自のブランド米を作って収益を挙げていることが気に入らず、さらに友達の稲本(岡田浩暉)とともに設立した農業法人に殿村が参加しなかった事を根に持っていた。

航平たちと同様、殿村さんも戦っているのですね…。口下手な殿村さんは航平のように上手く言い返す事も出来ず、悔しい思いをしているようです。

収穫出来なくて幻となった「殿村家の米」がプレミア価格になりそうw

殿村さんが大変なころ、123億円の絵を優雅に鑑賞していたZOZO…

関係ないトコで巻き込むのやめましょう^^;

ネタバレ:「殿村家の米」

殿村さんの田んぼでは「殿村家の米」というブランド米を独自ルートで販売している。全国にファンも多いらしいが、町の農家の中には批判する声も上がっている。

トノさん、田んぼ貸して!

絶望のふちにいる殿村の元に、航平が再び会いに来た。そこには帝国重工の財前(吉川晃司)や、自動運転トラクターの研究者・野木(森崎博之)の姿も…。

航平たちは自動運転トラクターの実験用に、殿村の田んぼを貸してほしいとお願いした。実用化に向けて、これからどうしても必要になるのだ。

殿村は同意してくれたが、彼の父親が断固として反対!米作りに人生をかけてきた父は、愛する田んぼを研究のために利用される事を嫌ったのだ。

航平と財前は『日本の農業の未来のためなんス!』と熱く訴え、何度も説得を試みる。航平たちの真剣な眼差しと熱意に心を突き動かされた父親は、最後は涙を流し、この話を承諾してくれた。

殿村さんの涙もろさはパパゆずりらしいw

案山子をなぎ倒したあのポンコツトラクターが、暴走して殿村家を破壊しないか心配…。

絶対無いとは言い切れませんね^^;

ダーウィンvsアルファ1 第2ラウンド!

農業イベント【アグリジャパン】でダーウィンに完敗を喫したアルファ1にリベンジの機会が訪れる。なんと総理大臣が農業ロボットを視察するというのだ!

汚名返上の大チャンスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!佃製作所と帝国重工は、殿村さんちの田んぼで実験を繰り返しブラッシュアップしたアルファ1を会場へと搬入した。

視察当日。航平たちは満を持して会場となる北海道北見市に到着。しかし!

総理、アルファ1見ないってよ(T_T)

お忙しい総理はダーウィンの走行を見た後、『じゃw』と言って帰る気マンマン(T_T) 権力に弱い的場(神田正輝)は『私があの的場ですw』と自らをアピールし爪痕を残そうとするが、総理の『あんまり下請けイジメないでねw』という嫌味にガクブル状態と化したw

主賓が去り観客もまばらとなった会場で、アルファ1の走行がひっそりと終了。その完璧な走りに歓声をあげる者は誰ひとりとしていなかった…(T_T)

的場の小ささだけが目立った首相視察w

北海道まで来てディスられるとは…

ドラマではこの首相視察が最終回のメインイベントとなるようですね。

下町ロケット ヤタガラス:天才シマさんが大活躍!

殿村の田んぼで実験を繰り返し、いよいよ実用段階までこぎつけた帝国重工製自動運転トラクター。しかしトラクターが突然エンストしてしまうという原因不明のトラブルが頻発し、航平たちは頭を悩ませていた。

その頃、すでに一般の農家へモニターとして【ダーウィン】を提供していた重田たちにも、同じトラブルの報告が届いていた。別物である2つのトラクターに発生した共通のトラブル…原因は一体何なのか…?

天才技術者・シマさんこと島津裕(イモトアヤコ)はその原因をついに突き止める!トランスミッションに不具合があったのだ。重田たちのトランスミッションも元々はシマさんが開発したもので、これが2つの自動運転トラクターに共通の不具合が出ていた理由だった。

シマさんは不具合を修正した新型トランスミッション開発に成功!これを特許申請した。(←これが後にものすごく重要になってくる!)

一方の重田たちは未だ原因が分からず、『プログラミングのエラー』だと勘違いしていた…。

トランスミッションの不具合をみごと発見したシマさん。一方の重田たちはその原因にたどり着けないようです。ここまで有利に展開してきたダーウィンに、暗雲が立ち込めそうですね…

シマさんが辞めたあとに伊丹が雇った技術者がプライドだけ高くてポンコツだったという悲劇w

シマさんを追い出したことを死ぬほど後悔することになりそうな伊丹…

ドラマと原作の違い:原作では改良型トランスミッションの特許申請は島津が提案していたが、ドラマでは航平が提案していた。

ついに販売スタート!ランドクロウvsダーウィン

重田・伊丹の【ダーウィン】がついに一般販売された。今やトラクターと言えばダーウィン!と農家が声を揃えるほどの人気を博し、バカ売れ状態となった。

遅れること3ヶ月、帝国重工製 自動運転トラクター【ランドクロウ(アルファ1から改名)】も販売がスタート。

帝国重工・的場のスキャンダルが週刊誌で報じられた件で世間の反感を買ったランドクロウは、三ヶ月遅れでの販売開始も影響し、売れ行きは今ひとつだった。

ハッキリと明暗が別れた自動運転トラクター対決に焦りを見せる帝国重工の的場(神田正輝)。しかしここで的場がトンデモナイ暴挙に出る。

的場はダーウィンに協力している下請け企業に『ダーウィンに協力すれば今後 帝国重工とは取引できないよw』と脅したのだ。

これが効果てきめん(≧∇≦)/ ダーウィン協力企業が続々と撤退を始めた!これによりダーウィンへの部品供給が間に合わなくなり、生産ストップ寸前に追い込まれる事態に…。

的場の逆襲!大手帝国重工を敵に回したくない下請け企業たちは、一斉にダーウィンから手を引いてしまいました。

下請け企業イジメが週刊誌に報じられて炎上したのに、また下請けイジメで反撃するとかw

この人はもうダメかもしれんね…

こんどは重田の逆襲!

的場の下請けイジメにより製造中止のピンチに追い込まれたダーウィン。すると今度は重田(古舘伊知郎)の逆襲が始まった!的場に脅されていた下請け企業を一致団結させ、法的手段に訴えたのだ。

これにより帝国重工は下請法違反の疑いで公正取引委員会にメスを入れられる事になり、またしても世間から厳しいバッシングを浴びることに…。

言わんこっちゃない…

とっても分かりやすい『下請けナメると痛い目見るよ』の図

的場の原動力には、元大蔵官僚だった亡き父親を見返してやりたいという強い想いがありました。ちょっと周りが見えなくなっているようですね…。

ネタバレ:訴訟にあたり重田が雇った法律の専門家は『下町ロケット ヤタガラス』の前編にあたる『ゴースト』で、不正競争防止法違反で逮捕された中川弁護士(池畑慎之介)だったΣ(゚Д゚)

中川は弁護士資格を剥奪されていたが、出所後、相談役として重田に迎え入れられたのだ。

ネタバレ:的場の過去

的場の過去に関するネタバレです。

的場(神田正輝)は大蔵官僚だった超優秀なパパにバカにされ続けて生きてきた。自分と同じ東大に進めず、民間企業に就職した息子を無能扱いし、理解しようとしない父…的場は『絶対に見返してやる!』と憎悪を滾らせていた。

的場は父を見返す事を金科玉条に、冷酷非道なやり方で出世を重ねてきた。『これは本当の自分じゃない、父を見返すためなんだ!』そう自分に言い聞かせながら…。

しかしパパの死後、的場は気づくことになる。パパを見返すために出世の鬼と化していた自分こそが、本当の自分の姿だった事を…。結局的場は、あれほど憎んでいた父と同じ生き方をしていたのだ。

それ以来、的場は一切の迷いを捨て真の出世したいマンと化した。しかしその心の奥底には『誰かに自分を理解してもらいたい』という思いが常にあった。自分を理解してくれなかった父の呪縛から、いまだ解き放たれていないのだ…。

的場、散る。復讐は終わった

沖田会長に呼び出された的場(神田正輝)は、下請けイジメの件で責任を問われ、その場で辞職することになった。後に会見が行われ、悲しいまでに堕ちた的場が涙ながらに謝罪する姿がテレビで報じられた。

的場の散る様をテレビを見ていた重田(古舘伊知郎)。完全勝利!復讐は終わったのだ!しかし重田は目の前に映る的場の哀れな姿を見て、なぜか涙を流した。『こんな奴の復讐のために、俺の人生はあったのか…』

一方の伊丹(尾上菊之助)も複雑な想いでこの会見を見ていた。そこに勝利の喜びは無かった…。

一つの時代が終わった…

結局的場は亡きパパの亡霊と戦っていたのね…w

帝国重工を去った的場は関連企業に再就職することなく、誰も行方は知らないそうです。

ダーウィンがリコールに!?

失脚した的場に代わり、自動運転トラクタープロジェクトの先頭に立つことになった水原本部長(木下ほうか)。現場責任者には財前(吉川晃司)が任命されていた。

この時、売上的にはいまだにダイダロス製【ダーウィン】が帝国重工製【ランドクロウ】を大きく上回っていた。

そんな中、ダーウィンに大ピンチが訪れる!以前から頻発していた”作業中に突然停止するトラブル”が解決出来ず、リコールの可能性が浮上したのだ。

※リコール…不具合のある製品を回収し、無償で修理すること。

リコールになれば莫大な費用がかかる。さらに、たとえリコールになっても、不具合の原因が分からなければ修理のしようがない…。焦る重田たちは原因究明を急いだ。

後日、重田たちはついにその原因がトランスミッションの不具合であることにたどり着く。これでひと安心♪あとは【ランドクロウ】のトランスミッションをパクり参考に、新たなトランスミッションを作れば全て解決だ♪

しかし!【ランドクロウ】のトランスミッションはすでに佃製作所が特許を出願しており、技術をパクれないことが判明した!

…そう、以前シマさんがこの不具合を修正したとき、彼女はダイダロスにマネされることを阻止するため、すかさず特許出願を航平に申し出ていた。あの時シマさんは同じ不具合が【ダーウィン】にも発生すると予想していたのだ。

ダーウィンを立て直すには佃製作所の協力が不可避であることを知った伊丹は顔面蒼白ガクブル状態となり、言葉もなく立ち尽くした…。

伊丹の胸中お察しwwww

あれだけの裏切りをやらかした伊丹が航平に頭を下げる事になるとは…

シマさんがすかさず特許を取得した背景には、前作『下町ロケット ゴースト』でライバル企業ケーマシナリーと特許侵害訴訟で争った時の苦い経験が影響していると思われます。

伊丹、航平に頭を下げる。『特許使わせて!』

航平の元にギアゴースト社長・伊丹(尾上菊之助)が現れた。ダーウィンを立て直すため、佃製作所がもつトランスミッションの特許がどうしても必要だったのだ。

『お願いします!特許使わせてー!』

何度も頭を下げる伊丹。しかし対応した航平や山崎、唐木田は完全にシラケていた。訴訟問題で窮地にあったギアゴーストを救った航平たちに、伊丹は何をしたのか?あの時伊丹は恩人である航平を裏切り、シマさんを追い出し、ライバル企業のダイダロスと手を組んだではないか!

『帰ってくれ。虫が良すぎるだろ!』冷たい言葉を浴びせる航平。伊丹は自分が間違っていたことをシマさんに伝えてほしいと告げ、トボトボと帰っていった。

翌日、そのまた翌日も伊丹は佃製作所に現れ、航平に頭を下げ続けた。しかし航平は頑として取り合わない。その後、伊丹は姿を見せなくなった…。

まあそうなるでしょ…

戦闘民族の唐木田にぶん殴られなかっただけマシw

ただ、伊丹もここに来て過去の自分の行いをかなり反省しているようです。実はダーウィンのリコールが浮上した時、伊丹は喉から手が出るほどシマさんの助けが欲しかったのですが、彼女への迷惑を考えて結局相談しませんでした。根は良い人なんですよね…。

【原作とドラマの違い】

正月スペシャルで航平の娘・利菜(土屋太鳳)がアメリカの宇宙開発会社から合格通知を受け取ったのはドラマのオリジナルストーリー。

立花(竹内涼真)が『ギアゴーストに特許を使わせるなら佃製作所を辞める』と言ったのはドラマのオリジナルエピソード。

ヤタガラス 結末:日本の農業のために…

結末のストーリー

航平の前から姿を消した伊丹。その後、リコールに揺れる【ダーウィン】はついに生産中止の事態に追い込まれてしまいます。

帝国重工製【ランドクロウ】の完全勝利!しかし、ある想いに駆られる航平は、日本の農業を救うため、意外な決断をすることに…!

下町ロケット『ヤタガラス』原作の結末は下記リンクよりどうぞ♪

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