【ブラックペアン】ネタバレと原作のあらすじ、最終回の結末など

この記事には『ブラックペアン』原作小説のネタバレと結末が含まれます。

2018年4月22日スタートのドラマ『ブラックペアン』の原作のあらすじやストーリー、ネタバレ情報などをご紹介します。

名医師・佐伯教授が率いる東城大病院外科医局にやって来た謎の男・高階(小泉孝太郎)。彼が持参した究極兵器『スナイプ』を巡り、天才医師・渡海(二宮和也)と激しく対立!

道具と技術、そして才能…。医師にとって一番大事なものは何なのか?そして20年前に起きたある事件の真相とは…?

原作には無い『渡海が卵かけご飯大好き設定』に吹いたww

ドラマはついに最終回。謎の男・イイヌマタツジの正体は明かされるのか…?

【ブラックペアン】二宮和也さんが演じる主人公・渡海。原作はこんな人!

二宮和也

【ブラックペアン】

放送:TBS

放送日:4月22日 夜9時~

原作:海堂尊

脚本:丑尾健太郎『小さな巨人』

演出:福澤克雄『半沢直樹』『下町ロケット』

プロデューサー

伊與田英徳『陸王』『小さな巨人』『下町ロケット』
峠田浩『逃げるは恥だが役に立つ』
川嶋龍太郎『陸王』『下町ロケット』

出典:TBS ブラックペアン

ブラックペアンのネタバレ

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ブラックペアン 原作

原作小説

「ブラックペアン1988」の原作小説についてご紹介します。

原作者:海堂尊

連載:「小説現代」で2007年4月~8月号まで掲載。

書籍化:【初版】2007年9月発売 【加筆修正版 上下巻】2009年12月発売 【新装版】2012年発売

受賞:山本周五郎賞(2008年)

【原作者・海堂尊氏のプロフィール】

1961年生まれ。出身は千葉県。職業 小説家、医師。1997年に千葉大学大学院医学研究科博士課程を修了し博士号を取得。その後国立研究開発法人放射線医学総合研究所重粒子医科学センター病院に病理医として17年間勤務。

医師としての業務と平行し、医療問題を取り上げた小説を次々と発表。デビュー作の「チーム・バチスタの栄光(元の原作タイトルはチーム・バチスタの崩壊)」は第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞。

代表作:『チーム・バチスタの栄光』『ジェネラル・ルージュの凱旋』『アリアドネの弾丸』『ケルベロスの肖像』『螺鈿迷宮』など多数。

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/ブラックペアン

ブラックペアンとチーム・バチスタの関係

『ブラックペアン(原作:ブラックペアン1988)』は海堂尊の大ヒット医療小説『チーム・バチスタの栄光』の20年前が描かれた作品です。

  • どちらも舞台は東城大学医学部付属病院。
  • 『ブラックペアン』の主要登場人物の一人、高階権太(小泉孝太郎)は『チーム・バチスタの栄光』で東城大学医学部付属病院の病院長だった人物。
  • 『チーム・バチスタの栄光』の主人公・田口公平(伊藤淳史)は、『ブラックペアン』で東城大病院に研修に来た医大生(ドラマでは研修医)として登場。
  • 『ジェネラル・ルージュの凱旋』の速水晃一(西島秀俊)、『ナイチンゲールの沈黙』の島津吾郎(ブラックペアンでは島津塔子)などの田口の同期生、さらに看護師の藤原真琴、花房美和、猫田真里、黒崎教授など、若き日のバチスタシリーズキャラも多数ブラックペアンに登場している。
  • 『チームバチスタの栄光』のラスボス・垣谷雄次(鶴見辰吾)も若き医局員として『ブラックペアン』に登場。
  • ドラマ版は二宮和也さん演じる渡海先生が主演だが、原作は新人医師の世良(竹内涼真)の視点から物語が進んでいく。

ブラックペアンはこんなドラマ♪

ブラックペアンの見どころ

ブラックペアンの見どころをご紹介♪※詳細なあらすじはページ下でご紹介しています。

※()はドラマのキャスト。

日本を代表する名医師・佐伯教授が率いる東城大病院に高階権太(小泉孝太郎)という医師が招聘されてきた。

傲岸賦存なこの男は『スナイプ』という「誰でもオペ無双できる兵器」を手に東城大に差し込まれた刺客!

『スナイプ使えばオペ時短できます♪』と主張する高階と、『それじゃ後続の医師が育たない!』と反対する佐伯教授。そんな彼らを『知らんがな』とあざ笑う孤高の天才医師・渡海(二宮和也)。

3人の対立が激化するなか、物語は意外な方向へ…。

20年前に起きたある悲劇!渡海の暗い目の奥底に燃える復讐の炎

全ての謎が明らかになった時、封印されていたブラックペアンがその御身を晒す!医者の本分、成すべきことは何かを問う、戦慄の医療ミステリー!

相変わらず勢いだけの見どころ紹介

いいからはよネタバレ…

世良と高階

ブラックペアンの原作ネタバレとあらすじ

ブラックペアンのあらすじ

画像:黒い止血鉗子(ブラックペアン)

ブラックペアン 原作小説のあらすじをご紹介します。

※ネタバレが含まれるので内容や結末を知りたくない方はご注意下さい。

※ドラマ版とは一部内容が異なります。

【ブラックペアン 主要登場人物】
渡海
(二宮和也)…外科の医局員。オペ室の悪魔と呼ばれる手術職人。
世良
(竹内涼真)…東城医大に入局した研修医。
高階
(小泉孝太郎)…帝華大から招聘された外科医。医療器具「スナイプ」の使い手。
佐伯
(内野聖陽)…東城医大の外科教授。日本を代表する名医師。

ブラックペアン 登場人物の相関図

序章:一人の新米医師と二人のクセ者

原作あらすじ

ブラックペアンの原作ネタバレとあらすじ1

※()はドラマのキャスト。

▼ここから▼

時はバブル絶頂期を迎えた1988年。東京近郊に位置する東城大学医学部附属病院に一人の若者が配属されてきた。

彼の名は世良雅志(竹内涼真)。東城大卒の外科研修医だ。在学中はサッカー部に所属し俊足サイドバックとして名を馳せた選手でもあった。

今日のオペは東城大外科学部トップに君臨する佐伯教授が執刀する。第2助手として参加した世良は時に褒められ、時にサンダルで蹴られながらなんとか役目を果たした。

高階権太 登場!

時同じくし、東城大病院外科にやってきた医師・高階権太(小泉孝太郎)。

マサチューセッツ医科大学に2年間留学後、天下の帝華大から招聘されてきた自信マンマンのこの男は、『小天狗』『ビッグマウス』など数々の異名を持つクセありすぎの人物。

世良の指導医となった高階は事あるごとに佐伯教授に噛みつき、そのたびに世良をヒヤヒヤさせることに…^^;

秘密兵器・スナイプ

高階(小泉孝太郎)は自身が開発に関わった秘密兵器を東城大に持参してきていた。

ブラックペアンのスナイプ

【スナイプAZ1988】と名付けられたこのライフル銃のような器具を使用すれば、食道がんの経験が浅い者でもリーク(縫合不全)を起こすこと無くオペを成功させることが出来るという。

『普通なら10年かけて習得するものを、このスナイプを使えば2年で達成できる』とドヤる高階。

【原作とドラマの違い】

原作ではスナイプは『食道がん手術用』だったが、ドラマでは『心臓手術用』。

くせ者!渡海征司郎

そしてもうひとりの変わり者・渡海征司郎(二宮和也)。

入局して十年のベテランでありながら役職は”ヒラ”。高いオペ技術を備え、佐伯教授の秘蔵っ子と称されるが、出世には無欲。

『俺、努力とかしなくても出来ちゃうしw』と自画自賛する孤高の一匹狼だ。

『医師に技術は不要』と語る高階と、『手術職人』の渡海、そして新米医師の世良…。この三人が東城大病院の栄華と、隠された過去の闇との狭間を駆けぬけてゆく…。

高階、渡海という自己主張強すぎの二人の医師が、外科教室のである佐伯教授に事あるごとに楯つく、という序盤の展開。特に高階の毒舌っぷりは読んでるコッチもヒヤヒヤです^^;

高階は『チームバチスタの栄光』で東城大病院の院長やってた人だね。これから20年の間にどうやって出世していくんだろ??

『チーム・バチスタ』で教授になってた黒崎准教授がこの頃からかなりのコバンザメでワロタ。

スナイプ初お披露目!

ブラックペアンのネタバレとあらすじ2

高階(小泉孝太郎)が究極兵器『スナイプ』を披露する日がやって来た。

患者:皆川妙子(62歳)
執刀:高階
第一助手:渡海
第2助手:佐伯教授
麻酔科医:田中
器械出し:猫田
外回り:世良

この時、器械出しの猫田は佐伯教授が執刀すると勘違いし、佐伯が特注して作ったカーボン製の黒いペアン(止血鉗子:ブラックペアン)を器具台に用意してしまう。

世良(竹内涼真)は通常は銀色であるペアンががなぜ黒いのか、佐伯に尋ねたが返事はなかった…。

オペ成功(≧∇≦)/

オペは無事成功。ドヤ顔で『スナイプ』の成果を自慢する高階だったが、院長は『こんなのはオペじゃない』とシラけ、渡海にいたっては『くっだらね』とオペ中に手術室を出て行く有様だった。

そしてこの日、研修医だった世良が医師国家試験に合格した知らせが届き、盛大に祝杯があげられた(≧∇≦)/

ここで世良が試験に落ちてたらその後の物語は無かったw

初披露された『スナイプ』でしたが、技術重視の佐伯教授や渡海の目にはオモチャのように映ったようですね。

よそ者のくせに佐伯教授をアゴで使おうとする高階が恐ろしすぎる…

バチスタの田口&速水登場!

ブラックペアンの原作ネタバレとあらすじ3

二ヶ月後のある日、三人の医大生 田口公平、速水晃一、島津吾郎が研修にやってきた。

彼らの教育係を任されることになった世良(竹内涼真)は、手洗いなどの基本的な事を丁寧に教えた。

グッチー&ジェネラルキタ━━(゚∀゚)━━!!

『バチスタ』の主人公・田口はこの頃から患者の事を考える良い医師になる雰囲気がありました。一方『ジェネラル・ルージュ』の速水はこの頃からクールな感じだったんですね。

『ブラックペアン』で医局員だった垣谷が、のちにグッチーにバチスタ事件で追求されることになるとは…

【チーム・バチスタの垣谷】

垣谷(鶴見辰吾)は『チームバチスタの栄光』でオペチームの第一助手を務めた人物。バチスタ事件でリーダーの桐生(伊原剛志)の目を試すため患者を死に至らしめたラスボス的存在だった。

【原作との違い】

原作では田口、速水、島津は医大生という設定で世良の後輩だったが、ドラマでは世良と同期のように描かれていた(第1話の飲み会のシーンでタメ口で喋っていたことから。)※ちなみに島津は原作では男性という設定。

世良がやっちまった!

数日後、渡海(二宮和也)が執刀するオペに参加した世良は、動脈の結紮(けっさつ)に失敗し大量出血を引き起こすミスをヤラカシてしまう。

見学していた医学生の田口公平は顔に鮮血を浴び、恐怖に襲われ気絶!

渡海の処置で最悪の結末は避けられたが、自信を無くした世良は外科医を辞めると決意。

しかし家で悶々としていた所に高階(小泉孝太郎)が現れ、『俺は五人も殺してるのに医師を辞めないのはなぜだ?君には後輩たちに失敗を伝える義務がある』と諭し、世良の辞職を踏みとどまらせた。

高階を初めていいヤツって思えた瞬間w

顔に血を浴びて気を失った田口。これがきっかけで内科医に転向することになります。

そもそも医者のクセに血が苦手って…。

【チーム・バチスタの田口公平】

『チーム・バチスタの栄光』の主人公・田口公平(伊藤淳史)は、バチスタ事件の真相解明を院長の高階(ブラックペアンでは小泉孝太郎が演じる)から依頼され、厚労省の役人・白鳥(中村トオル)とタッグを組んで事件を解決した。

ちなみに田口はもともと外科志望だったが、『ブラックペアン』で患者の血を浴びたことで『自分は血が苦手』ということに気づき、内科医に転向した。

チーム・バチスタ

佐伯がムチャブリ!

『スナイプ』で成果を上げ続け、病院内外での注目度も急上昇の高階(小泉孝太郎)。気に入らない佐伯教授はある日、高階にイジワルな指示を出してきた。

『本当にそのオモチャを使えば誰でも食道がん手術が出来るというなら、うちの医局員にやらせてみろ。』

任命されたのは入局五年目の関川。サポートするから安心しろという高階だったが、佐伯教授は高階がオペ室に入ることも助言することも許さなかった。

スナイプに問題発生!

ブラックペアンのネタバレとあらすじ4

そして迎えたオペ当日。

患者:田村洋子
執刀医:関口
第一助手:柿谷
第二助手:青木
器械出し:花房
外回り:世良、猫田

途中までは順調だったが、関川が『スナイプ』を使った際にトラブル発生。

世良(竹内涼真)は高階(小泉孝太郎)に助けを求めたが、佐伯教授は『行ってはならん』と高階を引き止めた。

激昂した世良は『眼の前で患者が死ぬなんて絶対嫌だ!』と魂のシャウト!これで心変わりした高階は佐伯教授を無視してオペ室へε≡≡ヘ( ´Д`) トラブルの原因は【スナイプ】の操作ミスだった。

オペはスナイプを使用しない通常のオペに移行。高階のリカバリーで患者は救われた。このとき世良は、高階の見事な手さばきを『まるで阿修羅のようだった』と称えた。

高階も言うだけあってオペの腕は間違いない。

スナイプは確かに優れた器具ですが、このようなイレギュラーなトラブルが発生したときに熟達者でないと対応できない、という弱点が露呈しましたね。

【原作とドラマの違い】

原作では関川のスナイプ操作ミスを高階(小泉孝太郎)がリカバリーしたが、ドラマでは渡海(二宮和也)が救っていた。(ブラックペアン第2話)

佐伯と高階、タッグを組む

ブラックペアンの原作ネタバレとあらすじ5

佐伯教授との約束を破り、オペの手伝いをしてしまった高階(小泉孝太郎)は病院を去ろうとする。ここで佐伯教授が意外な一言を。

『あの手術は通常どおりの術式で成功した。ミスは無かった。スナイプ?なにそれ?』

高階は佐伯教授がなぜあんなイジワルな指示をだしたのか、その真意を知る。佐伯教授は【スナイプ】のようなチート器具に頼りすぎた末に起きる『医師の技術力低下』と『問題が起きた時のリカバリーの必要性』を高階に伝えたかったのだ。

佐伯教授は、高階がもし患者を救うためにオペ室に向かわなかったら彼を見限るつもりだった。思惑通り、高階は佐伯の期待に応えた。

『私は病院長を目指すことにした。君に協力してもらいたい。』

佐伯は高階を自分の後継者とし、自身はさらなる高みにたどり着くため、学長戦に出馬することを決意。高階がそのサポートをすることに…。

高階、懐柔されとるやないかいw

道具に頼るな!って言ってた佐伯教授が、まさか高階を自分の選挙道具にするとは…。

あれだけ佐伯教授に反発していた高階ですが、今回の件で佐伯の懐の深さを知ったようです。

渡海の父の衝撃の過去

研修医の世良(竹内涼真)をたいそう気に入った渡海(二宮和也)。ある時、亡き父親の衝撃の過去を世良にカミングアウトした。

【渡海の父】

東城大の内科医だった渡海の父・一郎は20年前のある日、腹痛を訴える患者を診察した。

レントゲンを撮った一郎は衝撃を受ける。患者の体内にペアン(止血鉗子)が見つかったのだ!

実はこの患者は過去に佐伯(当時は助教授)が開腹手術をした患者。その時体内に置き忘れたペアン(止血鉗子)が腹痛を起こしていたのだ。

渡海の父

佐伯教授は医療ミスをおかした…。

一郎は学会のため海外にいた佐伯に電報で指示を仰いだが、佐伯は『ペアンは取り出すな』と謎の司令を出してきた。

一郎は他の医師たちに協力を要請。しかし病院側は医療ミスが公にされることと、佐伯の反感を恐れ、逆に一郎を東城大病院から追い出してしまった。

渡海の父はその後、孤島で医師を続け、ひっそりと亡くなったという…。

東城大病院と佐伯教授は医療ミスを隠蔽していた…。話を聞いた世良は衝撃を隠せなかった…。

ついに明らかになった渡海の過去!彼の父は佐伯教授の医療ミスを知ったことで病院を追われてしまったのです。

もはやスナイプとかどうでもよくなってきた…。

こんな衝撃事実を暴露した直後に六本木のディスコでブイブイ踊ってる渡海がカッコよすぎるw

渡海の復讐

ブラックペアンのネタバレとあらすじ6

その後、ライバル関係にあった渡海(二宮和也)と高階(小泉孝太郎)は衝突を繰り返しながらも、しだいにお互いを認めていく。

と同時に、高階は一ヶ月後に学長戦をひかえた佐伯教授のために、選挙工作を裏で進めていた。

そんな中、佐伯教授が医学界の世界的権威が集まる国際シンポジウムに参加することが決定。しばらく病院を留守にすることに…。

佐伯教授の留守中に…!?

迎えたシンポジウム当日、佐伯教授が会場に向かった直後、渡海(二宮和也)は『待ってました』と言わんばかりにある患者を搬送してきた。

この患者の名は飯沼達次。20年前に佐伯教授が腹部にペアンを置き忘れた、あの患者だ。

渡海の目的は飯沼の体内からペアンを取り出し、佐伯教授の医療ミスを公にすること。亡き父の復讐を果たす日がついに来たのだ。

渡海はシンポジウム会場にいる佐伯教授に電話し、『今からあんたのミスを暴いてやるぜw』とブキミに笑う。

事情を知って驚く高階(小泉孝太郎)だったが、飯沼の体内にあるペアンは命の危険に関わると考え、新人医師の世良(竹内涼真)とともに渡海をサポートすることになった。

ついに渡海の復讐がスタート

渡海は過去にバイトしていた病院で飯沼と偶然出会い、数年かけて懇意の仲になったそうです。全てはこの日のため、ということですね。

医師免許取ったばかりの世良がこんな面倒くさい事に巻き込まれて可哀想…。

そのペアン、抜いたらダメ!

ブラックペアンの原作ネタバレとあらすじ7

渡海の復讐オペがついにスタート。

患者:飯沼達次
執刀医:高階
第一助手:渡海
第2助手:世良
器械出し:猫田

開腹から一時間半が経過したが、腹部奥に収まってるペアンはなかなか顔を出さない。ようやくペアンの取っ手が見えて来たのは4時間後だった。

20年もの間 飯沼の体内に置かれていたペアンは周辺組織との癒着が激しく、剥離するのは容易ではなかった。

高階の疑問

7時間が経過。ここで高階がある疑問を口にする。『このペアンは本当に置き忘れだったのか…?』

渡海は『当たり前だ』とスルーし、ペアンを掴んで引き抜こうとした。その時!

『抜くでない!!』

声の主はまさかの佐伯教授!シンポジウムをドタキャンし、飛行機とドクターヘリとタクシーを乗り継いでマッハで帰ってきたのだε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

ドクターヘリはヤリすぎ

操縦したのはコード・ブルーの寺島進では…

大事な国際シンポジウムを抜けてまで戻ってきた佐伯。この後ついにペアンを抜いてはいけない理由が明らかになります。

ブラックペアン 結末

ブラックペアンの結末

ペアンを抜いてはいけない理由とは!?

20年前の悲劇の真相と!?!

佐伯教授がブラックペアンを持つ意味とは?

結末の解説。

(下記リンクよりどうぞ♪)

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ブラックペアン ドラマのあらすじと感想

【第1話】

【第2話】

【第3話】

【第4話】

【第5話】

【第6話】

【第7話】

【第8話】

【第9話】

【最終回】

ブラックペアン最終回結末のネタバレとあらすじ。猫田との関係や渡海のその後、原作との違いなど。

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ブラックペアン 原作ネタバレまとめ

原作のストーリーネタ

ブラックペアンの原作のネタバレまとめ&小ネタ、用語などをご紹介します。※随時更新中

原作ネタバレ:スナイプとは?

高階が研究・改良を重ねた手術器具。元は直腸癌の超低位前方切除術用に開発された物だが、高階が食道がん切除用にカスタマイズした。スナイプを使用すれば縫合不全やこれにともなう合併症を限りなくゼロに抑えられるという。

原作ネタバレ:ブラックペアンとは?

佐伯教授が特注した黒いペアン(ブラックペアン。ペアンは止血鉗子)。20年前に起きた悲劇の戒めとして常に傍らに置いている。素材はカーボン製で、焼却も可能。

原作ネタバレ:佐伯がブラックペアンを持つ理由とは?

外科教授・佐伯がオペのさいに持ち込む真っ黒なペアン(止血鉗子:ブラックペアン)。なぜ佐伯はこの器具を常にそばに置いているのか?

佐伯は20年前、飯沼達次という患者をオペしたさい、止血のため体内にわざとペアンを残した。しかし自身が海外に出張中、飯山の診察をした渡海の父・一郎が体内のペアンを発見。一郎は「取り出すな」という佐伯を無視しオペを強行しようとしたため病院を追われることになり、うら寂しい最期を遂げてしまった。(孤島で医師を続けていたが死亡)

全ては佐伯が飯山に真実を告げなかった事に起伏する。佐伯はこの悲劇を忘れないよう、ブラックペアンを常にそばに置いていた。

ネタバレ:佐伯がブラックペアンを持つ意味は、自身への戒めのためだった。

原作ネタバレ:世良がデートした相手は誰?

ブラックペアン原作で研修医の世良がある女性とデートをする。二人は映画館に行き『となりのトトロ』を鑑賞。この時世良は彼女の手を握りいい雰囲気に…♥

世良がデートをした女性はオペナースの花房美和。この名を聞いてピンと来る人は多いだろう。彼女はブラックペアン原作者・海堂尊氏が手がけた『チーム・バチスタ』シリーズでお馴染みの看護師。『ジェネラル・ルージュの凱旋』で速水晃一(西島秀俊)に口紅を渡したあの女性である。ドラマでは白石美帆が演じた。

ジェネラル・ルージュの凱旋

ちなみに速水晃一は東城大医学部研修二年生としてブラックペアンにも登場している。速水とともに世良に指導を仰いだのは、同じく『チーム・バチスタ』シリーズの顔、グッチーこと田口公平である。

ネタバレ:世良がデートした相手は『ジェネラル・ルージュの凱旋』に登場したオペナース・花房美和!

ネタバレ:チーム・バチスタに登場したキャラクター

ブラックペアンは『チーム・バチスタの栄光』の20年前を描いた物語。舞台は同じく東城大医学部附属病院なので、年齢は違うが同じキャラが多数登場している。

ブラックペアンと『チーム・バチスタ』シリーズの両方に登場したキャラクターは以下の通り。

田口公平、高階権太、黒崎誠一郎、藤原真琴、垣谷雄次、速水晃一、島津吾郎、猫田麻里

※ブラックペアンのネタバレや原作のストーリー、登場人物などの情報は随時更新中です。

「ブラックペアン」へのコメント

匿名:より

2018/11/4 3:26

最終回まで見たけど飯沼?と佐伯の関係がいまいち不明…。というかなんで飯沼は体内ペアン気づかないのか不自然すぎて…。やっぱ原作読まないと意味が分からないです。ニノのその後も気になります~。

原作読んだ:より

2018/4/10 17:58

ブラックペアン原作読みました☆バチスタファンですが田口と速水が登場した瞬間思わずニヤけてしまいました。で田口の例のあのシーン…(笑)ある意味あの洗礼から内科医に転向してのは正解でしたね。適材適所というか、落ち着くところに落ち着いたというか。
渡海のその後が気になります。続編に出てくるのかな…?バブル三部作も全部読破したいです。ドラマも楽しみですね~

ブラックペアン:より

2018/4/12 06:26

世良ストーリーのバブル三部作読破したけどやはり面白い。バチスタほどのミステリーは無いけど医師目線で書かれる世良の成長物語が見どころあった。きっと海堂氏も若い時はあんな感じだったんだなと想像しながら読みました。ドラマ化されてほしいけど二宮くんんはブラックペアンオンリーなので続編ドラマ化は微妙かな。しかしブラックペアンはかなり原作と違う展開になりそうなので、渡海がカムバックする続編はありかと思います。世良、渡海、高階だったらやっぱり渡海が一番好き。ニノちゃんちょっとイメージ違うけど期待してます。

匿名:より

2018/4/15 15:27

ネタバレ感謝です(^^)海堂尊原作ものはどれもハズレ無しなのでブラックペアンも楽しみです。原作ちらっと流し読みしましたが、ドラマ版はおそらく現代風に脚色されてると思います。医薬品メーカー役で加藤綾子が出演してますが、小説でちらっと出てきた(名前失念)渡海の財布代わりにされてたあのメーカーさんですかね??二宮渡海がどれくらい原作に迫れるか楽しみです。あと小泉くんもね~!

匿名:より

2018/4/18 14:56

島津が女になっててちょっと残念ですがドラマ楽しみです。原作で渡海は病院を去ることになったけど、ドラマはどうなるんですかね~。貴重な戦力だし個人的には病院に残って世良の指導してほしかった。逆に佐伯教授はいらないかな…(笑)バチスタシリーズの高階院長が若い頃こんなに生意気だった事に驚きです。はやくブラックペアン見たい~!!

バチスタふぁん:より

2018/4/20 17:26

バチスタシリーズ好きだったんでブラックペアンも楽しみです。たぐっちーとジェネラルが登場するらしいのでこれも楽しみ!渡海はクールな感じなので速水先生に似てるのかな~と勝手に想像してます。二宮和也さんの演技も楽しみ!

匿名:より

2018/4/21 00:26

学長戦がいきなり絡んでくるところが原作とちょっと違いますね。佐伯教授の黒ペアンにだれも突っ込まないところがちょっと意味不明でしたが、神さま的存在なので誰も気軽に声もかけられなかったのかな…?渡海ってガッチリ系なイメージだったので二宮和也とはだいぶ違うな~と思ってたけど、まぁ楽しみです。

ニノ:より

2018/4/22 06:26

まだ予告しか見てないけど面白そう。いよいよ今日からですね!!ニノ大好き♥サスペンスっぽいとのことで余計楽しみです!!

黒井:より

2018/4/26 09:01

悪ニノ存在感すごwwwまだ一話だけどかなり面白い!ネタバレ見ちゃったからあれだけど、最後にニノが見てたレントゲン写真にペアンが写ってたから、あれが佐伯教授のミスった?患者なのかな。で、ニノの父親が病院を首になったので息子が復讐するわけだ。日曜九時のドラマにしては暗い感じだけど、けっこうタイプ。

匿名:より

2018/4/29 15:31

小泉孝太郎が演じている高階講師が原作とはだいぶ違うことに違和感。あんなパニクる医師では無いんだよな~。どちらかというと小説では世良が主役、次が高階、で渡海はそれほど露出はない。ドラマ版は渡海が主役だから高階は引き立て役に徹しているのかな。にしてもスナイプ。実際に映像で見るとショボいな(笑)ストーリー的には渡海の父を巡る復讐になると思うけど、小説では未登場の母親が良い効果を生みそう。先の展開が楽しみですね。

匿名:より

2018/5/6 07:51

もっと原作通りやってくれたほうが面白いと思うけどな。渡海のかーちゃんとか佐伯のブラックペアンいきなり使用とか小説と違いすぎて、それが裏目に出てなんか安っぽいんだよな。渡海、高階は期待はずれだけど世良を演じてる竹内涼真は原作イメージぴったり。サッカーうまそうだしね。でも日曜同枠だった陸王の方が面白かったな。

渡海ちゃん:より

2018/5/25 23:55

ニノと猫がどんな関係なのか気になる…。ジェネラル・ルージュの時の西島秀俊と白石美帆みたいな相棒兼気になる存在的な感じっぽい。つーか白石美帆が演じてた花房美和はブラックペアンで葵わかなが演じてるけどね笑

匿名:より

2018/6/10 07:32

原作小説では治験コーディネーターの木下(加藤綾子)は未登場でした。なんで彼女を登場させたのかイマイチよくわかりません。。ふつーにいらないと思う。

イイヌマタツジ:より

2018/6/17 15:38

はやくワチのペアン取り出してーな

人気ドラマのあらすじネタバレ

2ページ目ブラックペアン原作の結末を解説。ドラマ版のあらすじや最新話の予告動画も

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ドラマとスターウォーズ好きのアラサー会社員。現在ドラマ『リコカツ』にドハマリ中♪

ヒトコトマニア | ドラマのあらすじ、ネタバレ