【もみ消して冬】ネタバレあらすじ、最終回の結末。2019年スペシャルの内容とは?

2024年03月19日

もみ消して冬 2019年スペシャルの情報を更新しました。

【もみ消して冬】最終回(2018年3月17日放送)のあらすじを更新しました。

最終回の感想を更新しました。

【追記】千葉雄大の入れ墨に新事実が判明!

2018年1月13日スタートのドラマ【もみ消して冬】のあらすじや登場人物、原作、最終回の結末予想などをご紹介します。※ネタバレ注意。

超エリート一家に降り注ぐトラブルを「どんな手を使ってでも解決してゆく!」というストーリー。医者、弁護士、警察官という華やかな職に就く三兄弟が、常識を覆す解決法で家族を幸せに導きます。

2019年6月にはスペシャルドラマ『もみ消して冬~夏でも寒くて死にそうです~』の放送が決定!新展開を楽しむために、これまでの『もみ冬』を復習しておきましょう♪

かつてこれほどまでに主人公が犯罪をおかすドラマがあっただろうか…?

『永川のようなストレートじゃ』って言ってた楠木(千葉雄大)…。あの鯉の入れ墨は広島カープのシンボル…?

もみ消して冬のあらすじ

もみ消して冬ってどんなドラマ?

「家族の幸せ」を何よりも優先するエリート一家「北沢家」平成の華麗なる一族と称されるこの名家は、家族一丸となって降りかかるトラブルを法律や常識を越えた方法で”もみ消して”ゆく。

名家の名を守るためなりふり構わず権力を振りかざす北沢家…しかし生まれながらのエリートである兄や姉に比べ、次男の秀作(山田涼介)は若干エリート感不足…。

強引な兄、姉にやり方に疑問を抱く秀作の、『名家の名を守る義務』『職業倫理観』の狭間で葛藤する姿と成長を描いた物語。

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もみ消して冬 あらすじ、ネタバレなど

あらすじ

ドラマ【もみ消して冬】の放送日時、あらすじ、登場人物、ストーリーのネタバレ情報などをご紹介します。

【もみ消して冬 放送日時】

放送時間:毎週土曜日22時~

放送局:日本テレビ系列

放送開始日:2018年1月13日

参考:「もみ消して冬」日本テレビ公式サイト

もみ消して冬 原作

原作

ドラマ【もみ消して冬】は脚本家・金子茂樹氏が手がけたオリジナルストーリーです。原作漫画や原作小説はありません

脚本:金子茂樹

演出:中島悟ほか

【金子茂樹 プロフィール】

生年月日:1975年7月15日

出身:千葉県

主な作品:『きょうは会社休みます。』『世界一難しい恋』『ボク運命の人です。』『もみ消して冬』他多数。

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/金子茂樹

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もみ消して冬の登場人物

ドラマ【もみ消して冬】に登場する主要人物をご紹介します。

山田涼介

役-北沢秀作 北沢家の次男。25歳。東大卒の秀才で警視庁に勤務。正義感が強い。警視総監を目指すエリート。

やっぱり山田涼介は末っ子役が似合うw

「カインとアベル」では悪涼介が見られたけど、「もみ消して冬」でもダークサイド化に期待…

【カインとアベルとは?】

2016年に放送された山田涼介主演ドラマ。原作は聖書。あるエリート一家の次男として生まれた主人公・優(山田涼介)は優秀な兄に劣等感を抱いていた。しかし兄の婚約者を好きになってしまい、兄弟で反目しあうことに…。

「カインとアベル」あらすじとネタバレ

ネタバレ:山田涼介さんはインタビューの中で「もみ消したい過去」を聞かれ、2015年に映画『グラスホッパー』に出演した生田斗真さんに自らインタビューした際、緊張して無言の時間が出来てしまった過去をもみ消したいと語っていた(笑)

ネタバレ:秀作が北沢家の本当の子供ではないことが判明。(もみ消して冬第9話)

秀作(山田涼介)が飼っているペット

プラトン(ハムスター)

プラトン

秀作が飼っているハムスター 名前はプラトン。名前の由来は古代ギリシアの哲学者プラトンと思われる。

プラトンは、古代ギリシアの哲学者である。ソクラテスの弟子にして、アリストテレスの師に当たる。ディオゲネス・ラエルティオスによると、プラトンの本名はアリストクレスである。

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/プラトン

プラトンは【もみ消して冬】第3話で行方不明となったが、執事見習いの楠木(千葉雄大)が庭の物置の中で発見し、秀作の元に戻ってきた。

ジョン(ラブラドール・レトリーバー)

ジョン

北沢家で飼われている犬・ジョン。【もみ消して冬】第2話で長男・博文(小澤征悦)が病院長の愛犬を逃してしまい、その替え玉として用意された。奇跡的に本物ジョンが院長の元に戻ってきたので、この偽ジョンは秀作が引取り面倒を見ている。

小澤征悦

役-北沢博文 北沢毛の長男。38歳。心臓外科医。どんなに難しいオペも成功に導く天才外科医であり、将来は一流大学病院の院長候補にその名が上がるほどのエリート。

絶対に失敗しないスーパードクターって大門未知子かw

まさか失敗もみ消してるの?

波瑠

役-北沢知晶 北沢家の長女。27歳。美と知を兼ね備えた頭脳明晰な弁護士。司法試験を主席で合格したエリート。超毒舌。【もみ冬】第4話で執事見習いの楠木に恋心を抱いていたことが判明。

あなたのことはそれほど以来、オラオラ系の役を演じることが増えた気がw

もともと性格は男前っぽい。

中村梅雀

役-北沢泰蔵 三兄弟の父親。63歳。自ら執筆した教育に関する著書がミリオンセラーを達成し、多くのファンを持つ。【もみ消して冬】第1話では自らが経営する私立中学の保護者に手を出し、裸の写真を撮られるという失態をやらかした。

千葉雄大

もみ消して冬の執事

役-楠木松也 北沢家の執事見習い。山形県出身。留学していたイギリス仕込みチェスの打ち手で、知晶の良き対戦相手。

ネタバレ:楠木に入れ墨が!

【もみ消して冬】第4話で楠木の背中に鯉の入れ墨があることが判明。第5話では入れ墨を入れた理由を「父が経営する旅館を継ぎたくなかったから入れた」と説明した。

ネタバレ:楠木は隠れ広島カープファン?

「もみ冬」第7話で尾関と知晶のキスを目撃した楠木が『永川のようなストレートじゃ』と広島弁で言っていた。永川は広島カープの投手で、carpは日本語で鯉。背中の入れ墨は広島ファンの証…?楠木は山形県出身なので隠れ広島ファンという可能性も。

もみ冬 第7話。尾関と知晶がキス!『永川のようなストレートじゃ』の意味とは?

もみ冬の千葉雄大の入れ墨

広島弁といい鯉の入れ墨といい、どうも広島カープファンの香りが漂ってきたw

若気のいたりで…って笑って流そうとしてた楠木が怖すぎる…

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浅野和之

役-小岩井凛治 58歳。北沢家に長年仕える執事。泰蔵からの信頼も厚い。第3話では一人娘がメイド喫茶で働いている事を苦に、自ら命を絶とうとした。その後一時的にラーメン屋に転職するが、また執事として北沢家に仕えることになった。

小瀧望

役-尾関光希 秀作に憧れるやり手捜査官。交渉術に長け数々の事件を解決する若手のホープ。秀作の例え話による相談をマジメに答えてくれる良い奴。

ネタバレ:俳優経験の少ない小瀧望さんは、スローモーションのシーンを獲る際、自分がスローモーションをしてしまった事をズムサタで明かし山田涼介さんから爆笑されていた。

児嶋一哉

役-手毛綱美鎖夫 40歳。クリーニング店の店主。詮索好きな性格で、北沢家の様子を楠木や小岩井から常に伺っている。

恒松祐里

役-池江里子 23歳。警察官。北沢家の次男・秀作が片思いしている。

【もみ消して冬】第8話のあらすじと感想。恒松祐里の靴が盗まれた感動の理由とは?

加藤諒

役-吉田邦夫 25歳。秀作の前に現れた『本物の』秀作。同じ日に同じ病院で生まれた二人は誤って取り違えられ、そのまま血のつながっていない家族に育てられた。

【もみ消して冬】第9話のあらすじとネタバレ。加藤諒が本物の秀作?山田涼介は帰ってくるのか?

もみ消して冬 最終回の結末は?

もみ消して冬 最終回の結末予想です(随時更新中♪)

もみ消して冬第9話で秀作の前に現れた『本物』の秀作(加藤諒)。まずこの事が果たして事実なのか?という疑問が浮かぶ。北沢パパや兄妹たちは、里子との結婚を控えた秀作に『北沢家のブランドを背負うための試練』を与えているのではないか?

名家を守るという事は、時に居心地の良さや家族の団らんよりも優先されるものである。秀作が居心地の良さを求め北沢家を去るようなら名家を継ぐ素質が無いということ。北沢パパは秀作に『本当の息子ではない』とウソを言い、彼を試している可能性も捨てきれない。

DNA鑑定書まで用意して、そこまでする必要ある?w

ただのイジメ…。

しかしもし秀作がガチで北沢家と血の繋がりがないとすると、これはもはや名家の問題ではなく『家族の絆』を試す試練ということになる。

血の繋がりと居心地の良さを理由に、これまで25年間ともに暮らしてきた家族の元を去ってしまうのか?血縁がなければ本当の家族になれないのか?秀作は今まさに試されているのである。

最終回では北沢家、吉田家がそれぞれ秀作と邦夫(加藤諒)に向き合い、血縁を越えた情に気づき、これまで通りの家庭で暮らしてゆくことを選ぶ。そんな結末になるのでは?

秀作はとても血縁者とは思えない扱いを受けてきたからかなり不安w

第9話を見る限り、秀作はすでに北沢家を捨てている…

【もみ消して冬】秀作がついに本当の家族へ…。最終話ネタバレ
「もみ消して冬」最終話のあらすじと感想※ネタバレあり。秀作がついに本当の家族へ…。山田涼介が演じる北...
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もみ消して冬 あらすじ

もみ冬の内容

ドラマ【もみ消して冬】のあらすじをご紹介します。第1話から最終回まで随時更新予定。※ネタバレが含まれるのでドラマ未視聴の方や内容を知りたくない方はご注意下さい。

第1話のあらすじとネタバレ

【もみ消して冬】第1話(2018年1月13日放送)のあらすじとネタバレ

私立中学校【北沢学園】の学長・北沢泰蔵(中村梅雀)は日本にその名を轟かせる名家の当主。3人の子供たちはいずれも東大に進学し、警察官、弁護士、医師など輝かしい職に就いていた。

エリート警察官である次男・北沢秀作(山田涼介)は、優秀すぎる兄姉の背を見て育ったこともあり、名家としての重圧を誰よりも感じいた。マジメな秀作はそのプレッシャーが時として重荷になることも…。

ある日、北沢家に大事件が発生。父・泰蔵が交際中の女性にあられもない姿の写真を撮られ、1枚につき1000万円を要求されたのだ。これが公表されれば北沢家の名声は地に落ちる…!

長男・博文と長女・知晶は自らの地位を利用し、この事件をもみ消そうとする。しかし協力を要請された次男・秀作は『法律を侵すことはできない。』と思い悩み、脅迫女性との和解の道を模索しはじめる…。

【もみ消して冬】第1話のあらすじと感想。山田涼介が可愛いw

第2話のあらすじとネタバレ

もみ冬第2話のあらすじとネタバレ

もみ消して冬 第2話(2018年1月20日放送)のあらすじとネタバレ

北沢家の長男・博文が血まみれで帰宅した。勤めている病院の院長の愛犬ジョンを逃してしまったというのだ。これがバレるとクビになってしまう…!

ベテラン警察犬を使いジョンを捜索することになった秀作(山田涼介)。しかし捜査は難航し…!?

すると、姉の知晶(波瑠)がブッ飛んだ提案を。『ジョンとそっくりの犬を見つけて、すり替えればいい。』

【もみ消して冬】第2話のあらすじとネタバレ。院長の犬を探し出せ!

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第3話のあらすじとネタバレ

第3話のストーリー

もみ消して冬 第3話(2018年1月27日放送)のあらすじとネタバレ

執事の小岩井が崖から身投げしようとしていたところを警察に保護された。娘の冨美代がメイドカフェに勤めていることを知り、このままでは北沢家に迷惑がかかると考えたのだ。

北沢家を去り、ラーメン屋に再就職した小岩井。彼を再び執事として迎えるため、秀作(山田涼介)はある作戦に出るのだった…。

【もみ消して冬】第3話。千葉雄大に入れ墨が!ラスボスは楠木松也?

第4話のあらすじとネタバレ

第4話のあらすじ

もみ消して冬 第4話(2018年2月3日放送)のあらすじとネタバレ

お見合い話を断り続ける知晶(波瑠)。どうやら気になっている人がいるらしい…。パパにその相手を突き止めるように言われた秀作は、執事見習いの楠木(千葉雄大)が本命ではと疑いはじめる。

そんな中、風呂上がりの楠木と遭遇した秀作は、彼の背中に巨大な入れ墨があることを知ってしまう。恐る恐るその理由を尋ねると、勘違いした楠木は『知晶さんにキスされました。』と衝撃発言を…!

【もみ消して冬】第4話。知晶(ちあき)は楠木が好きだった?入れ墨を入れた理由も判明!

第5話のあらすじとネタバレ

第5話の内容

もみ消して冬 第5話(2018年2月10日放送)のあらすじ

博文(小澤征悦)と里子(恒松祐里)の仲が急接近していることに焦り、これまでのチャンスを無駄にしてきたことを悔やむ秀作(山田涼介)。

里子と結婚する気の博文に、彼女のことを前から好きだったと打ち明けるが、博文は引き下がるどころか「争うだけ無駄」とあしらう。

激怒した秀作は、今まで気に入ったものを横取りし続けた兄に、今度ばかりは勝ってみせると宣戦布告するのだった。

【もみ消して冬】第5話のあらすじと感想。小澤征悦と山田涼介の恋愛バトルが勃発!

第6話のあらすじとネタバレ

もみ消して冬の第6話のあらすじとネタバレ

バレンタインで秀作の父・泰蔵(中村梅雀)が貰ったチョコに睡眠薬が仕込まれていた。泰蔵は病院に救急搬送されることに…。

犯人は同級生の中にいると考えた泰蔵は、秀作と知晶、博文とともにチョコを渡した女性を調査を開始。その中でこずえ(山村紅葉)に疑いの目を向けた。

しかしこずえは泰蔵の趣味である社交ダンスのパートナーという関係で、それ以上の深い関係はない…。調査が難航する中、新たな事件が勃発してしまった…。

【もみ消して冬】第6話のあらすじと感想。ゲストは山村紅葉!山田涼介とホテルに…?

第7話のあらすじとネタバレ

もみ冬 第7話のストーリー

ライバルの善財(竹森千人)が倒れているのを発見した博文(小澤征悦)。ところが、犯行動機があることや凶器に指紋がついていたことで博文が襲ったのではないかと警察に疑われてしまう。

実は窃盗団の一味だった善財の婚約者が犯人だったとわかり、疑いは晴れるが、博文を疑ったことで病院内で人望のなさが明るみに。出世も遠ざかり、博文は人生初の挫折を味わう。

一方、男らしくない態度を里子に責められフラれた秀作(山田涼介)は、さらに不幸な秀作なら博文を勇気づけられると知晶(波瑠)から励まし役を命じられ…!?

「もみ冬」第7話のあらすじと感想。尾関と知晶がキス!「永川のようなストレートじゃ」の意味とは?

第8話のあらすじとネタバレ

第8話のエピソード

北沢家の夕食会に招待された里子(恒松祐里)。そこで履いてきた靴が何者かに盗まれてしまう。

犯人探しを開始した秀作は家族や同僚、執事など怪しい人物を次々と尋問する。しかし犯人は特定出来ず、靴も見当たらない…。

20年前に起きたある出来事を思い出す秀作。彼は子供の時、姉の靴をある事情で隠した過去があったのだ。姉の知晶が仕返しのために里子の靴を隠したのでは?と疑う秀作。しかし事態は思わぬ方向に向かい、秀作は感動の涙を流すことに…。

【もみ消して冬】第8話。里子(恒松祐里)の靴が盗まれた感動の理由とは?

第9話のあらすじとネタバレ

第9話ネタバレ

里子(恒松祐里)のあとをつけていたストーカーを捕まえた秀作(山田涼介)。

ところがその男、吉田邦夫(加藤諒)の目的は秀作だった。理由を聞く秀作に邦夫は衝撃の事実を口にする。「ボクたち、赤ちゃんの時に取り違えられたんです」

家に帰った秀作は、このことを打ち明けるが、知晶(波瑠)と博文(小澤征悦)は初耳にもかかわらず反応は薄く、弟につらくあたってしまう理由がわかってスッキリした様子。泰蔵(中村梅雀)もずっと同じ思いだったと知りショックを受ける。

やがて、一週間だけ二人を入れ替えて生活することが両家の間で決まり…!?

【もみ消して冬】第9話のあらすじとネタバレ。加藤諒が本物の秀作?

最終回のあらすじとネタバレ

最終回

秀作(山田涼介)と吉田邦夫(加藤諒)の入れ替わり生活は続き、北沢家では邦夫が幸運の使者のごとく暮らしていた。

一方、秀作も些細な事で感謝を口にしてくれる吉田家で、パティシエになる将来も見据え、幸せをかみしめていた。二人はこのままでいようと意見が一致、泰蔵(中村梅雀)も戸籍を入れ替える準備を考え始める。

そんな中、またもや北沢家にもみ消しが必要な事件が起こる。

楠木(千葉雄大)からそのことを知らされた秀作は、もう北沢家の人間ではないからと聞き流すが、あることに気づき…!?

出典:日本テレビ公式 もみ消して冬 最終回

【もみ消して冬】秀作がついに本当の家族へ…。最終話ネタバレ
「もみ消して冬」最終話のあらすじと感想※ネタバレあり。秀作がついに本当の家族へ…。山田涼介が演じる北...
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もみ消して冬 2019年スペシャルドラマ

もみ消して冬2019

2019年6月29日(夜9時)放送のスペシャルドラマ『もみ消して冬~夏でも寒くて死にそうです』の情報をお届けします。

ストーリー

2019年夏、名門・北沢家の次男・秀作(山田涼介)の地位は下落の一途をたどっていた…。夢だったパティシエへの道も閉ざされ失意のドン底に…。

ある日、長男の博文(小澤征悦)が北沢家に帰ってくる。医師である博文はアメリカでAI(人工知能)による医療技術を習得しており、『これからはAIの時代だ!』とドヤる。

北沢家に『AIけんじ』『AIさゆり』という二人の人物を持ち込んだ博文。秀作は再び、家族の地位を揺るがされることに…。

【現在判明している新たな登場人物】

西村雅彦… 役:池江英智…秀作の恋人・池江里子(恒松祐里)の父親。

北村有起哉… 役:尾道正平…秀作たちの父・泰蔵(中村梅雀)のゴーストライター

渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)… 役:結婚相談所のコーディネーター。

執事・楠木(千葉雄大)の入れ墨も再登場!?【もみ冬2019】の展開に期待ですね♪

※新着情報は随時更新予定です。

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コメント

  1. もみ冬毎回楽しみに見ています。山田涼介クンはおっしゃる通りカインとアベルの役に似てますね。コッチの方がもっと砕けた感じですが…(笑)やっぱり千葉雄大クン怪しいですよね??おじちゃん執事も『お前が来てからトラブル続きだ』って言ってたし、北沢家に何か恨みがあるのかも…?ゆる~い感じがツボです(*´艸`*)

    • >もみ冬すきさん

      カイアベなつかしいですよね(笑)庭で剣道の素振りしてたお父さん(高嶋政伸)さんがツボでした。千葉雄大さんの入れ墨の理由が『実家の旅館継ぎたくない』ってことで片付けられてたけど、あれで良いんですかね^^;最後に何かしでかしてほしいです。

  2. 視聴率が良い

    • >匿名さん

      視聴率いいですよね!ツッコミどころがありすぎて毎回爆笑です(笑)(笑)

  3. もみ冬に意味を求めては行けない。視聴者の「なぜそーなる?」に答えるドラマではない。これはこーゆードラマなのだ。難しいことは考えずに見れば今の7倍は笑える。

    • >匿名さん

      なるほど。難しく考えずに見るのが楽しむコツですね(笑)今の七倍笑ったら腹筋崩壊して冬越せません(笑)

  4. 千葉くん入墨のセンス悪!なんで鯉なの?
    そら山田くんもびっくりするよ。
    それにしても波瑠さんクールだなー。
    小澤さんの失恋ー。かわいそう
    小瀧君も頼れる後輩って感じ!柔道着の時、ちょうカッコよかった!
    そして山田くん主人公なだけあってエリート警察官だーカッコイイなー。みんなそれぞ個性があっていいよねー!

    • >のんのんさん

      千葉雄大さんの入れ墨の話題がぱったり無くなって『ん?』って感じですが、どうして鯉なんだろってずっと気になってます。般若とか龍じゃなくて良かったですが…。山田涼介さん、撮影が終わった後 顔が筋肉痛になってないか心配です(笑)毎回ピクピクしてるしw

  5. もみ消して冬が終わったらつまんないだろうなー。
    そのためにはヒトコトマニア頑張れよ!
    返事くれよ!

    • >ガッツリ系女子さん

      もみ冬終わってほしくないですね~(´;ω;`)こういう『考えるな!ただ楽しんで見ろw』的なドラマ好きです(笑)

      はい、かなりマイペ~~スで頑張ります♪コメントは渋滞気味なのでお返事が遅れる場合がありますm(_ _)m

  6. もみ消して冬、毎週見ました!!
    とっ~ても、楽しかったです。
    山田涼介演じる、北沢秀作が兄の博文と姉の知晶にいじめられてる(?)ところがおもしろかったです。
    今日で最終回。
    もぉ~⤴⤴楽しみすぎて、わくわくしてます

    • >城木奈未さん

      毎回爆笑でしたね(笑)初めはひどい姉と兄だな~って思って見てましたが、なんだかんだ弟のことを想ってる事が分かって感動に変わりました♪ブラックな笑いをありがとう!と言いたいです(*^^*)