下町ロケット ネタバレあらすじ。最終回結末までストーリーをイッキ見!

※この記事には下町ロケット「ガウディ計画」「ゴースト」「ヤタガラス」の内容が含まれます。

ドラマ『下町ロケット』あらすじと感想です。※ネタバレあり。

従業員300人ほどの下町の工場『佃製作所』に襲いかかる数々の試練!社長の佃航平(阿部寛)は『モノづくりへの熱い情熱と従業員を信じる心』を胸に、ピンチに真っ向から立ち向かっていきます。

『仕事に夢を持て!』『今の仕事に胸を張れるのか?』

航平の妥協を許さない仕事への姿勢は、見ている僕たちに明日への活力を注入してくれます!果たして航平は窮地の佃製作所を立て直し、ロケット打ち上げの夢を叶えることが出来るのか!?

竹内涼真、中村倫也、山崎育三郎とか今をときめくイケメン俳優が異常発生してる衝撃!w

みんなで頑張って作り上げたロケットでZOZOが月に行くこと想像するとモヤる…。

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下町ロケット ネタバレあらすじ 最終回結末

下町ロケット ネタバレ

ドラマ『下町ロケット』第1部(第1話~最終回(5話))あらすじネタバレと感想です。続編となる『ガウディ計画』『ゴースト』『ヤタガラス』を楽しむ前に、まずはベースとなる第1部のストーリーをおさえておきましょう♪

【下町ロケット 登場人物】
佃 航平
(阿部寛)…佃製作所の社長。技術者としての高いプライドと従業員愛をもつ男!
山崎 光彦
(安田顕)…佃製作所の技術部長。佃の技術力を支えるデキる男!
財前 道生
(吉川晃司)…帝国重工の宇宙航空部長。佃製作所をバカにしていたが、航平の熱いハートに心を揺さぶられ…
殿村直弘
(立川談春)…佃製作所の経理部長。白水銀行から出向してきた。
真野 賢作
(山崎育三郎)…佃製作所の技術者。仕事に夢を持てない今どきの若者。
立花 洋介
(竹内涼真)…佃製作所の技術者。優しい心を持つ爽やか青年。
神谷修一
(恵俊彰)…弁護士。特許絡みの訴訟に強い。佃製作所の救世主!

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/下町ロケット

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下町ロケットはこんなストーリー!

「下町ロケット」の簡単なストーリー内容をご紹介♪※詳細なあらすじは以下でご紹介しています。

東京・下町でエンジン部品製造を営む佃製作所。技術者としての熱いハートとロケット愛を持つ社長・佃航平(阿部寛)は今 絶体絶命の大ピンチを迎えていた!

ストーリー

企業からの突然の取引停止、銀行からの融資ストップ、特許侵害による訴訟…。

倒産一直線の佃製作所!しかしそこに起死回生のチャンスが訪れる!

大手ロケット製造メーカー『帝国重工』の開発部長・財前(吉川晃司)が現れ、航平にこう言ってきたのだ。

第1話ストーリー

『お宅の持つ特許を20億円で売ってください♪』

おいしい話にグラグラと心が揺れる航平。しかし彼は会社の未来とロケット部品開発への夢をかけまさかの選択をすることに!

『仕事に夢を持て!』従業員たちに熱く語る航平!

『佃プライド!佃品質!』会社を愛する従業員!

『寝かせてくれ!』悲鳴を挙げる一部の従業員!

ロケット打ち上げに人生をかける男たちと、それを支える技術者たちの意地とプライドを賭けた戦いが今はじまった…。

参考:下町ロケット TBS

パワフルで涙もろい航平が、佃製作所に降りかかる数々の試練に真っ向から立ち向かって行くストーリー。見ている僕たちに『お前は今の仕事に胸を張れるのか?』と熱く訴えてきます。

佃従業員たちはちゃんと残業代もらってるのだろうか…?

『労働基準監督署vs航平』の戦いも見てみたいw

    【下町ロケット 第1部のストーリー展開】

  • 航平(阿部寛)が社長をつとめる佃製作所が特許侵害で訴えられる。からの裁判。
  • ロケット開発大手・帝国重工が佃製作所が特許を持つロケットエンジンバルブに目をつけ、特許の売却を迫ってくる。
  • 航平は特許売却はせず、ある大きな決断をする。自身の夢と会社の未来を賭けた戦いがスタート!

序章:佃航平(阿部寛)の過去

~今から7年前~

日本初の国産宇宙ロケットの打ち上げ日。日本宇宙開発機構(JAXA)の研究者・佃航平(阿部寛)は管制室に出向き、自身が開発したエンジンを搭載したロケットの 打ち上げ成功を祈っていた。

しかし!打ち上げから間もなくロケットは大爆発!航平は責任を取ってJAXAを辞職し、父親が残した下町の工場・佃製作所を継ぐことを決意した。

7年後、航平は佃製作所の売上を順調に伸ばしていたが、ロケット打ち上げへの夢を諦めきれないでいた…。

ネタバレ:航平はこの7年の間に妻の沙耶(真矢ミキ)と離婚。沙耶は現在もJAXAに勤めている。高校生になる一人娘・利菜(土屋太鳳)は現在 航平と一緒に暮らしている。

下町ロケット 第1話ネタバレあらすじ:金欠!佃製作所!

下町ロケット あらすじ

下町ロケット第1話ネタバレとストーリー

資本金3000万円、社員数200人の下町の工場・佃製作所は倒産のピンチに面していた。自社が開発したエンジン部品を受注している企業が『来月で取引終了すっからw』と言ってきたのだ!Σ(゚Д゚)ガーン

『このままではウチ倒産してまう!』

顔が濃すぎる社長・佃航平(阿部寛)をはじめ、

第1営業部長の津野(中本賢)、
第2営業部長の唐木田(谷田歩)、
技術開発部長の山崎(安田顕)、
白水銀行から出向してきた経理部長・殿村(立川談春)

など佃製作所を支える幹部たちは一斉に大きなため息をついた(´Д`)ハァ…

しかし悲劇はまだ終わらない!なんと佃製作所が特許を持つステラエンジンのバルブが特許権侵害で訴えられてしまったのだ!賠償金は90億円!訴えを起こしてきたのは業界大手のナカシマ工業だ。

ネタバレ:ナカシマ工業とは?

大手精密機器メーカーであるナカシマ工業は、パクリ商品を作ってオリジナル製作者を訴える事を繰り返す「マネシマ」と呼ばれるほど悪評の高いゲス会社ヽ(`Д´)ノ。

『オワタ…』

『なんか笑けてきたw』

『とりあえず寝よう』

従業員たちはパニック状態に…(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ

社長の佃航平(阿部寛)は経理の殿村とともにメインバンク・白水銀行を訪れ、融資を頼み込んだ。しかし融資課長の柳井(春風亭昇太)は『技術開発をやめて経営に専念するなら融資を考えるwww』と嫌味な顔で無理難題を突きつけてきた。

ネタバレ:嫌われ者の殿村さん(T_T)

佃製作所の経理担当・殿村は元々は白水銀行の社員。しかし職を追われるようなカタチで佃製作所に出向させられてしまい、上司だった融資課長・柳井(春風亭昇太)は殿村の事をバカにしている。佃製作所の社員たちも殿村を『銀行の回し者』と冷たい視線を向け、殿村自身も自分が嫌われ者とわかっている。

しかし後に、殿村は佃製作所に無くてはならない人物となってゆく…。

裁判がスタート

ナカシマ工業VS佃製作所の民事訴訟裁判が始まった。『とりあえずこちらの正当性を訴えよう!』と考えていた航平だったが、顧問弁護士・田辺(阿藤快)は製品に関する知識がほぼゼロ!相手のオネェ系弁護士(池畑慎之介)の簡単な質問にすら答えることができないポンコツぶりを発揮するorz

『この人じゃアカン…』

人情に厚い航平もさすがにヤベェと考え、新たな弁護士を探すことを決意。弁護士事務所を何軒も回ったが、なかなか大手企業のナカシマ工業と戦ってくれる弁護士は現れない…。ピンチの航平だったが、そこに天の助けが!離婚した元妻・沙耶(真矢ミキ)が『諦めないで~』と言わんばかりに有能な弁護士を紹介してくれたのだ。

ネタバレ:デキる男・神谷弁護士!

恵俊彰

神谷弁護士(恵俊彰)はかつてナカシマ工業の顧問弁護士だった男で、裁判での勝率は驚愕の8割超え!『負ける裁判はしませんw』と強気に言い放つ頼れる男!

神谷の「神アドバイス」

知的財産権問題のエキスパートである神谷弁護士は、今後おなじような訴訟を起こされないために、これまで佃製作所が開発した製品の『特許情報の見直し』を提案した(←これが後にものすごーく役に立つ!)

第2回口頭弁論では神谷が相手のオネェ弁護士(池畑慎之介)をフルボッコ!裁判を無駄に長引かせようとする姿勢を巧みに突き、裁判長を味方につけることに成功(≧∇≦)/

しかし裁判は少なくともあと2年は続く。会社を維持する費用と合わせ約3億円が必要となるが、今のままの資金ではあと1年ももたない…。

ナカシマ工業の和解案

するとナカシマ工業はボンビー佃製作所のために『株式の51%を譲渡するなら訴えを取り下げてあげる(^^)』という和解案を申し出てきた。これはもはや買収…。

そう…ナカシマ工業の真の狙いは賠償金などではなく、佃製作所を買収してその高い技術力を奪うことだったのだ!

『ちょーしに乗りやがって!』と荒ぶる航平に、神谷弁護士は『買収に応じるのも生き残るための手です』 他人事のように クールに進言した。

ド悪魔・そのまんま東

航平は資金を得るため再び白水銀行を訪れた。しかし結果は融資不可…(T_T)というか白水銀行支店長の根木(そのまんま東)は初めから佃製作所に融資する気など無かったのだ。

実は根木はナカシマ工業と裏で手を組んでおり、佃製作所の買収計画に協力していたド悪魔だったのだ!

帝国重工・財前(吉川晃司)の苦悩

佃製作所が資金繰りでヒーヒー言っている頃、ロケット開発最大手 帝国重工の宇宙航空部部長・財前(吉川晃司)はとんでもないプレッシャーに襲われていた。

吉川晃司

7年前、帝国重工は社の威信をかけた国産宇宙ロケット打ち上げに失敗。リベンジを目論む帝国重工は、あれから7年の歳月をかけ【スターダスト計画】に莫大な予算を投じてきた。しかし新たに開発した新型エンジンが燃焼実験で大爆発をおこしてしまい、その原因が未だ分からないでいたのだ。

ネタバレ:スターダスト計画とは?

帝国重工社長・藤間(杉良太郎)が推し進める『日本初の国産宇宙ロケット』の打ち上げ計画。

次の打ち上げ日が今からちょうど1年後の来年10月15日に決定し、残された時間は少ない…。社長の藤間(杉良太郎)に『あと一ヶ月でエンジンを完成させる』とウッカリ約束してしまった財前は、爆発事故の原因究明を急ピッチで進めることに。

原因はこれだ!

そんななか、帝国重工エンジン開発部のリーダー・富山(新井浩文)は、爆発の原因がバルブの緩みにあった事に気づく。調査の結果、バルブに本来あるべきはずのワイヤーが一本抜けていたのだ。

報告を受けた財前はショックを隠しきれない。『たった1本のワイヤーが無いだけでロケットが飛ばないなんてどんだけー!!!』

そして迎えた第2回燃料実験。従業員たちが祈るなか、エンジン点火!結果は…無事成功(≧∇≦)/社長の藤間(杉良太郎)も『よくやった!』と財前をナデナデした。

財前、天国から地獄へ!

問題は全て解決!あとはロケットを飛ばすだけだ!一気に余裕ムードになった財前(吉川晃司)だったが、後日 信じられない報告を受ける。なんと帝国重工が特許出願したバルブと同じ性能の製品が、帝国重工より2週間早く他社に特許を取られていたのだ!

下町財前

『バカな!一体どの会社が!?』大慌ての財前!出願者を見てさらに衝撃を受ける。

『…佃製作所…?資本金3000万?こんなちっぽけな弱小潰れかけゴミ町工場が…!?』

そう…、実は佃製作所の弁護士・神谷(恵俊彰)から『特許の内容を見直したほうがいい』とアドバイスを受けていた航平は、元々取っていた特許製品の情報を一新し、再出願していたのだ。そのうちの一つが帝国重工が開発したバルブとモロ被り!

ネタバレ:問題はどちらに特許の権利があるかということだが、『元から取っていた特許に新たな情報を加えただけ』だった佃製作所に『優先権主張出願』が認められたのだ。

やべぇ…。泣きそうになるアンラッキー財前(T_T)

阿部寛の感動スピーチ!

ナカシマ工業からの和解案の返答期限がいよいよ明日に迫っていた。金策がままならず途方に暮れる航平(阿部寛)は、ついに和解案を受け入れ、ナカシマ工業の傘下に入ることを決意した。

『もう倒産は免れない。俺は決意したよ。ナカシマの傘下に入る。俺はけじめをつけて身を引くよ…』

佃製作所を辞める事を部下に話す航平。泣きそうになる技術部長の山崎(安田顕)に『どうかモノづくりをやめないでくれ!次の世代に伝えてくれ!』と眼ヂカラ全開で話した。

去ろうとする航平を経理部長の殿村が止める。『諦めないでがんばりましょうよぉ!あなたは夢に愛されてるぅ!逃げちゃダメだ!佃製作所はいい会社なんですぅぅ!』

珍しく感情的になった殿村の金八先生のような喋り方に驚く従業員たちΣ(゚Д゚)しかし、頑張りたくてももう打つ手は無い…。

神谷弁護士の神提案!

そこに現れたデキる弁護士・神谷(恵俊彰)。『一つだけ策があります。でもそれは諸刃の剣…一か八かやってみますか?』

翌日、航平は朝礼で全社員を前に驚きの発言をかます。

阿部寛

『ナカシマ工業を逆訴訟する!今度は俺たちが向こうのエンジンを特許侵害で訴えるんだ!』

航平は佃製作所で働く従業員たちを『宝だ!』と称え、ちっぽけな町工場にも夢を見る権利はあると主張。航平の熱量ハンパないスピーチにハートをわしづかみにされた社員たち。朝っぱらから皆の士気はリミッター解除状態となった!

巻き起こる拍手の中、航平は部下たちの顔を『お、おまえら…(泣)』と言わんばかりに頼もしそうに見つめていた…。

【下町ロケット 第1話 終】

モノづくりにかける夢、従業員たちの生活、会社の存続…。様々な決断を迫られる航平の経営者としての苦悩と、支えてくれる仲間たちのありがたみが伝わるストーリーでしたね。

恵俊彰の救世主感がハンパないw

マネーの虎の社長側に航平がいたら開始2分で情に流されて全額投資してくれそう…

    【下町ロケット 第1話ネタバレあらすじ まとめ】

  • 佃航平(阿部寛)が社長を勤める弱小町工場・佃製作所が取引先から見放され、銀行から融資を断られ、さらに特許侵害でナカシマ工業から訴えられるという最強不幸に見舞われる(T_T)
  • このままでは倒産…と諦めかけた時、離婚した元妻・沙耶(真矢ミキ)から有能すぎる弁護士・神谷(恵俊彰)を紹介される。神谷から『逆訴訟しちゃえ』と助言を受けた航平はナカシマ工業と戦う事を決意!
  • 日本初の国産ロケット打ち上げを目指す帝国重工は、ついにロケットエンジンの燃焼試験を成功させる。ニヤニヤが止まらない責任者の財前(吉川晃司)だったが、エンジンバルブの特許が佃製作所にあることを知り泣きそうになる(T_T)

下町ロケット第1話視聴率…16.1%

下町ロケット 第2話ネタバレあらすじ:裁判の行方と航平の決断!

下町ロケット第2話ネタバレとあらすじ

ナカシマ工業から特許侵害訴訟を起こされた佃製作所は、イケてる弁護士・神谷(恵俊彰)の提案により逆訴訟をおこした。

訴訟内容:ナカシマ工業の『エルマー2』というエンジン部品が、佃製作所のステラエンジンの特許を侵害している。

希望賠償額:70億円!

第1回公判がさっそくスタート。敏腕・神谷に任せておけば安心だ!と大船に乗ったつもりで傍聴していた航平たち。しかしここで思わぬ展開になる。裁判官の田端が大企業に肩入れする不公平野郎だったのだ!

ネタバレ:田端裁判官は過去3年間で21件中18件、大手企業に有利な判決をしている。

神谷の意見をことごとく却下する田端裁判官。このままではナカシマ有利で裁判が進み、敗北は免れない…(T_T)

第2回公判でも田端のエコひいき裁定が炸裂!さらにナカシマ側は次回の公判で航平の証人尋問を求めてきた。突然裁判に出廷することになった航平は『なんで俺が!?』と大慌て!

財前(吉川晃司)現る!

ナカシマ工業との間で進行中の2つの裁判。忙しい日々をおくる航平のもとに、ついにあの男が現れた。帝国重工の財前(吉川晃司)だ!

『はじめまして、財前ですw』

財前は佃製作所が持つバルブエンジンの特許を20億円で譲って欲しいと言ってきた。20億…それだけあれば会社を立て直せる!航平は『一週間 考える時間をください』と返事をした。

ネタバレ:財前は紳士的に航平に接していたが、心の中では『弱小企業がww』とバカにしていた。

揺れる佃製作所

うさわを聞きつけた従業員たちは『社長!やりましたね!』『20億バンザーイ!!』とお祭り騒ぎ(≧∇≦)/ しかし幹部たちは

『天下の帝国重工がうちの製品の品質を認めたんだ。20億じゃ安すぎる。100億だ!』

『いや、あの特許はもっと転用できる。売るのではなく特許使用料をとろう!』

と意見が真っ二つに!夜。ボーリングをしながら答えを出そうとする航平。『ストライクなら使用契約、それ以外なら売却だ!』

華麗なフォームでボールを投げる航平。結果は…一本残り!『売却だ!!』…と思った時、残ったピンが回収アームにあたりゴロン…。『…結局自分で決めろってことか^^;』

ネタバレ:ドラマ『下町ロケット』では航平は何かあるとちょいちょいボーリングをする。遠心力や入射角など綿密に計算しボールを転がすが、なかなかストライクが取れないw

その頃、神谷弁護士(恵俊彰)はあの不公平裁判官・田端の事を調べていた。過去の判例に目を通すと、意外な事実に気がついた…。

証人尋問がスタート!

そして迎えた証人尋問当日。航平はこの日のために必死に予行練習を重ねてきたが、神谷弁護士は『全部忘れてください。あなたの言葉で喋ってください。』と謎のアドバイスをした。

法廷に立った航平は、ナカシマ側の感じ悪いオカマ弁護士(池畑慎之介)の猛攻撃にあいタジタジ!しかし7年前のロケット打ち上げ失敗を持ち出された時、航平は声を荒げてこう反論した。

『失敗があるから今があるんだ!積み上げられた失敗をバカにすることは許さん!』

『昨日できなかった事が今日出来るようなるからモノづくりは面白いんだ!あんたに何が分かる!』

あなたの言葉で喋りすぎの航平!しかしここでまさかの事態が!あの不公平裁判官が『もっと聞きたいから続けて♪』と航平の味方についたのだ!

航平は昨夜、娘の利菜(土屋太鳳)がワイシャツにアイロンがけをしてくれた事をあげ、『エジソンがアイロンを作ったおかげで私は娘の優しさに気づけた。これが技術の力なんだ。』と話す。エジソンとか言われてどう反論していいか分からない池畑慎之介^^;

下町ロケット第1話ネタバレ

『たとえ裁判に負けても屁でもない!正義は我にありだァァ!』

航平のジャスティィィィス!!なセリフが炸裂し、法廷に拍手が巻き起こった。

完全勝訴!

公判が終わると、田端裁判長は関係者を別室に呼び出しこう言った『お互い和解する意志はありますか?』

実は田端はすでに航平側の勝訴を考えていた。ナカシマ側に和解の意志があるなら、この裁判をとっとと終わらせようと思っていたのだ。

ネタバレ:田端裁判官は不公平野郎ではなかった!

大企業の肩を持つ不公平裁判官というのは航平たちの勘違いで、田端裁判官は誰よりも公平な判決を望む男だった。神谷弁護士が『あなたの言葉で喋って』と言ったのは、マニュアル通りの返答よりも航平の直の言葉のほうが田端の胸に響くと考えたからだ。

負けると分かっている裁判を続けても意味は無い…。ナカシマ側は佃側の和解案をのみ、『賠償金56億円の支払い』『最初の訴え(ステラエンジンへの特許侵害訴訟)の取り下げ』を承諾した。

これにより2つの裁判は一気にカタがついた(≧∇≦)/

※補足:2つの裁判…ナカシマ工業が佃製作所を訴えた最初の裁判と、その後に佃側が逆訴訟を起こした裁判。

ゲス銀行員たちに航平の鉄槌がくだる!

佃製作所に戻った航平は従業員たちと歓喜の祝杯をあげる。『56億ヒャッホー!!』『飲めや踊れや♪』

後日、白水銀行の支店長・根木(そのまんま東)と融資担当の柳井(春風亭昇太)が航平のもとに現れた。56億円の和解金に目をつけたのだ。

『今後とも当銀行と末永いお付き合いを…』とヘコヘコ頭を下げる根木に、航平はこう言い放った。

『あんたらは私達が一番苦しい時 手を貸してくれなかった!あんたらは銀行員なんかじゃない!うちの殿村のほうが真の銀行マンだ!』

白水銀行を追い出されるカタチで辞め、佃製作所の社員となった殿村を称える航平。話を横で聞いていた殿村は号泣する準備を始めた。

下町ロケットの殿村

そのまんま達が帰った後、神谷弁護士がやってきた。『帝国重工の件はどうします?売却か使用料契約か?』

航平はまっすぐ神谷を見つめ『どちらでもありません。新たな考えがあります!』と言った。

【下町ロケット 第2話 終】

第2話も神谷弁護士の采配が光る内容でしたね!裁判長の性格を見抜き見事勝訴に導く手腕。お見事でした!

とりあえず玄関横に神谷の銅像立てて崇めたてまつるべきw

このドラマって逆転裁判を実写化したものだっけ…?

    【下町ロケット第2話あらすじ・ネタバレ まとめ】

  • ナカシマ工業に訴えられていた特許侵害裁判と、佃製作所が起こした逆訴訟。この2つはナカシマ側の賠償金支払いと訴訟取り下げにより、佃側の完全勝訴となった。
  • 帝国重工・財前から提示された『ステラエンジンの特許を20億で譲って欲しい』という要望。特許売却か、それとも使用契約か?悩んでいた航平だったが、ついに答えを出したようだ。
  • 航平の一人娘・利菜(土屋太鳳)は何やら悩みを抱えているらしく、パパを見ると不機嫌になる。

下町ロケット第2話視聴率…17.8%

下町ロケット 第3話あらすじネタバレ:吉川晃司、衝撃うけまくり!

下町ロケット第3話あらすじネタバレ

帝国重工からバルブシステム特許の売却を求められている航平(阿部寛)。特許を売っぱらって20億円ゲットするか?それとも使用料をとって長く利益を得るか?2つの選択肢に悩む航平だったが、出した答えはまさかのものだった!

『部品供給を考えている』

ネタバレ:航平の部品供給案とは?

特許を持つ佃製作所が自社でバルブシステムを作り、それを帝国重工に供給する。これなら特許は売却せずに済むし、利益も得られる。つまり納入業者になるということ。

『そもそも作れるんですか?』と疑いの目で見る財前に『うちは帝国さんより先にあのバルブを開発したんですけど♪』とドヤる航平w財前はこの案を社に持ち帰り検討することにした。

しかし!財前はハナっから検討するつもりなど無し!部品供給?中小の町工場が調子に乗りやがって!と心の奥でバカにしてたのだ。

さらに財前は7年前、航平の作ったエンジンが原因でロケット打ち上げが失敗したことを根に持っていた。

『佃製作所の弱点をさぐれ。なんとしても特許を頂く。』

財前は開発チーム主任・富山(新井浩文)にそう指示した。

ネタバレ:財前の過去

彼の実家は亡き父が経営してた町工場だったが、夢ばかり追いかけていた父のせいで工場は倒産し、家族は苦労が絶えなかった。それ以来、財前は夢を追いかける技術者が大嫌いになった。

佃製作所でも意見は真っ二つ!

航平が提案した部品供給案。社内では営業と技術部門で意見が割れた。

『もし部品に欠陥があったら私達に責任が及ぶ!とっとと特許売っぱらって20億受けとろう!』

『それじゃ未来のチャンスを失う!10年後を考えろ!部品供給最高(≧∇≦)/』

特に技術開発部門の真野(山崎育三郎)や迫田(今野浩喜)ら若手のホープは仕事が増えることに嫌悪感をあらわにした。焼肉屋で先輩たちがグチるなか、必死で肉を焼く下っ端の立花(竹内涼真)^^;

そんななか、真野(山崎育三郎)は同業社のタカモリ電工から引き抜きの話を持ちかけられ心がグラグラと揺れ動いた…。

土屋太鳳『一億円かして!』

ボーリングで一汗流した航平。帰り道、娘の利菜(土屋太鳳)が『パパ、一億円かして♪』と高額すぎるお小遣いをおねだりしてきた!

土屋太鳳

利菜の親友の父が経営する工場が倒産のピンチにあり、このままでは引っ越してしまうらしい。佃製作所が裁判で56億円ゲットしたことを知った利菜は1億くらいはした金やんと思ったのだ。

『む、無理ぽー!!』と却下する航平。利菜は『もういい!ドケチ!顔濃い族!』と不機嫌になってしまった^^;

財前、衝撃受けまくりΣ(゚Д゚)

後日、財前(吉川晃司)が佃製作所に現れた。若手従業員が引き抜かれるという噂を聞いた財前は、『人手不足で部品供給は無理でしょ!あきらめて特許売りなさい』と迫りに来たのだ。

しかし!出迎えた航平は『工場見学に来たんですね♪どーぞどーぞ♪』と思いっきり勘違い!財前が否定する間を与えず、次々と社内を引っ張り回したε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

やれやれだぜ…と面倒くさそうに見学していた財前。しかしその表情は次第に驚きに変わっていった。

圧倒的手作業で精密部品を作り上げる従業員たちΣ(゚Д゚)

圧倒的クリーンルームでの品質管理Σ(゚Д゚)

圧倒的雰囲気の良い社員たちΣ(゚Д゚)

亡き父の工場を思い出す財前。従業員たちは皆暗い顔をしていたが、ここの社員たちはキラキラと輝いているではないか!☆☆

調子にのった航平は『マシンと手作業の差をお見せします♪』と言い若手従業員たちにムチを打ち研磨作業を強いた。指名された真野(山崎育三郎)は『チッ!』とやる気の無い態度を見せたが、航平が『だったら俺がやるわい!』と言い出したのでしょうがなく腕前を見せることに。

研磨が終わった製品を見てぶったまげる財前Σ(゚Д゚)『な、なんというキレイな断面!ビューテホー!!』

航平は心の中で『我が社のォォォ!技術力はァァァ!世界イチィィィ!!』とシュトロハイムな雄叫びをあげた。

(`・ω´・)+ドヤ-!

帰り際、財前は『どうしてロケット開発に参加しようと思ったのですか?』と航平に聞いた。航平は『チャレンジです。ロケット品質に挑戦したことはいつかきっと役に立つ!』と目を輝かせて答えた。

帝国重工に戻った財前は、上司の水原(木下ほうか)にこう言った。

『佃はスバラシイィィ!部品供給で行きましょぉぉぉ(≧∇≦)/』

【下町ロケット 第3話 終】

航平のモノづくりへの情熱がついに財前を動かしましたね!果たしてこの部品供給案は実現するのでしょうか…?

竹内涼真と佐野岳がいるのに陸上部を作らないのは勿体無さすぎるw

土屋太鳳に1億円貸してたらこのドラマ業務上横領のバッドエンドで終わってた…。

    【下町ロケット 第3話ストーリー ネタバレまとめ】

  • 航平(阿部寛)は特許売却でも使用料契約でも無く『部品供給』を要望した。
  • 『無理だろ』とバカにしていた財前(吉川晃司)だったが、佃製作所の工場見学をした際、技術力の高さに衝撃を受け、部品供給案に乗り気マンマンとなる。
  • 佃製作所技術開発部の若手のホープ・真野(山崎育三郎)はこの案に反対。そこに大手タカモリ電工から引き抜き話を受け心が揺れ動いている。

下町ロケット第3話視聴率…18.6%

下町ロケット 第4話ネタバレあらすじ:山崎育三郎がやらかす!

山崎育三郎

下町ロケット 第4話ネタバレあらすじ

佃製作所の圧倒的品質に衝撃を受けた財前(吉川晃司)。上司の水原(木下ほうか)に部品供給の許可を求めた。

『ならテストするべ。』

水原は佃製作所への感動が止まらない財前に代わり、財前の部下・富山(新井浩文)にテストの全権を任せた。この裏には『テストをわざと不合格にし、部品供給案を潰せ』という密命があった。

ネタバレ:出世したいマンの水原本部長(木下ほうか)は、藤間社長が掲げる『全ての重要パーツを帝国製にしろ』という希望を叶えるため、部品供給案に反対していた。

勘のいい財前は『ちゃんと評価しろ。落とすためのテストはするな』と富山に忠告。しかし水原から『落とせ』と密命を受けていた富山は、すでに絶対不合格にしたるマンと化していた!『出世のチャンスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!w』と悪代官風笑みを浮かべる富山…。

テストの件を伝えられた佃製作所はプロジェクトチームを設立。選ばれたのは埜村(阿部進之介)、真野(山崎育三郎)、迫田(今野浩喜)、江原(和田聰宏)など部品供給案に不満を浮かべていた者ばかり…。なぜ航平(阿部寛)は彼らを指名したのだろう?(この謎は後に明らかに…)

テスト当日!

テスト当日。帝国重工は審査員として田村(戸次重幸)と溝口(六角慎司)という経理と技術のエキスパートを佃製作所に送り込んできた。

田村は赤字続きの経理部門を厳しく追求!『こんな数字じゃ取引できない。ここは無能の集まりか?www』

溝口も技術部にダメ出し連発!『手作業とか超ムダ!こんなんじゃ安定供給なんてできないww!』

二人のイジワル審査員にフルボッコにされた佃作業員たち(T_T)『どうせ俺たちなんて大したことないんだ…いいんだどーせ…』とスネてしまった(´・ω・`)

佃プライドを見せつけろ!

しかし!ボロクソに言われた従業員たちはその後奮起し、『このままバカにされたまま終わってたまるか!佃の技術力を見せてやる!』とめっちゃやる気になる!帝国側から要求された大量の資料を徹夜で準備し、明日行われる部品テストの準備に勤しんだ。

作業場に掲げられた『佃品質!佃プライド!』の垂れ幕を見た航平は、夜を徹して働く従業員たちを見てウルウル状態に(ToT)

ネタバレ:実は航平はこうなることを予想して部品供給案に反対していた従業員たちをあえてプロジェクトチームに参加させたのだった。彼らの技術者としてのプライドを奮い立たせるために…。

佃製作所の反撃!

翌朝、再び帝国重工のイジワル審査員二人が参上。田村(戸次重幸)はたった一晩で資料が用意されていたことに驚くΣ(゚Д゚)

『す、数字が正確だからって赤字が改善されるわけじゃない^^;』とイチャモンをつける田村。迫田(今野浩喜)たちと口論になると『取引やめてもいいんだぞ!』と圧力をかけてきた。

すると今まで黙っていた経理の殿村が激おこ!『うちの商品が無くて困るのはあなた達でしょ?他社と取引してもいいんですよ!』と強気に言い放つ。『ま、まぁまぁ落ち着いて…』と途端に小さくなる田村…w

部品テストでは他社製品と佃製品の品質比較が行われた。イジワル溝口(六角慎司)は他社製品を褒めまくったが、実は彼が褒めたほうが佃の製品だった。技術部長の山崎(安田顕)が引っ掛けたのだw

下町ロケットの安田顕

こうして社内テストは全て合格!乾杯で盛り上がる佃従業員たち『飲めや踊れや♪♪』(≧∇≦)/

…からの不合格(T_T)一体何事!?

『佃製作所はパーフェクトです』と報告を受けた帝国重工の富山(新井浩文)は『まずい…』と大慌て!このままでは部品供給案を承諾せざるを得なくなり、水原本部長に怒られてしまう…!

しかしここでまさかの事態が発生!帝国重工側で行われた佃製バルブシステムの試験が不合格になったのだ。どうやら佃側は基準に満たなかった製品を間違って送ってしまったようだΣ(゚Д゚)

まさかの事態に頭を抱える従業員たち。すると下っ端の立花(竹内涼真)が真野(山崎育三郎)に衝撃の質問をぶちかます!

竹内涼真

『真野さんですよね?』

犯人扱いされた真野は『は?知らねーよw』とすっとぼける。すると今度は真野の後輩・川本(佐野岳)が泣きながら声を上げた!『真野さんの命令で俺がやったんス(ToT)』

まさかの後輩の裏切りにもはや観念するしかない真野。『バレた?wテヘペロ』

そう…部品供給案に反対する真野は、テストに落ちるためわざと不合格品を帝国側に送っていたのだった!

ネタバレ:真野が裏切った理由とは?

今の仕事に夢が持てず不満を抱いていた真野。帝国重工への部品供給が始まれば今以上に忙しくなると考え、犯行に及んだ。

『なにが佃プライドだ!俺たちみたいな弱小は努力してもムダなんだ!バーカバーカ』

とりあえず係長の江原(和田聰宏)にぶん殴られた真野。社長の航平は帝国重工に正規品を届けるため会社を飛び出していったε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

お願い!もう一度テストして!

帝国重工に到着した航平と経理の殿村。しかしテスト責任者の富山は再テストは受け付けないと言い会ってもくれない。

航平たちは技術者の浅木(中村倫也)に土下座し再テストを頼み込む。佃製作所の技術力を高く評価していた浅木は、財前に連絡をしてくれた。

現れた財前は『責任は俺が取る!』と言い再テストを許可してくれた。

早朝 テストを終え佃製作所に帰ってきた航平と殿村。すると全従業員が二人を出迎えた。皆 徹夜で帰りを待っていたのだ。『お、おまえら…(ToT)』

テスト合格を告げた航平は、歓喜に湧く従業員たちにこう言った。『みんなのおかげだ!ありがとう~!!』

【下町ロケット 第4話 終】

真野の裏切りで一時はどうなるかと思いましたが、無事テストに合格!いよいよ部品供給案が現実のものとなりそうです!

経営難のくせに社内宴会には金を惜しまない佃製作所w

あれだけ大活躍してた恵俊彰が完全消去されてて震えた…。

    【下町ロケット 第4話あらすじネタバレ まとめ】

  • 帝国重工は佃製作所の品質を確かめるためテストを行った。従業員・真野(山崎育三郎)の裏切りがあったものの、テストは無事合格!
  • 部品供給案に反対していた若手技術者たちもやる気をだし、佃プライドを見せつけた。
  • 財前(吉川晃司)は再テストを認めたてくれたが、部品供給案に反対する上司の水原(木下ほうか)を裏切ることになってしまった。

下町ロケット第4話視聴率…17.1%

下町ロケット 第5話ネタバレあらすじ:第1部最終回の結末!

下町ロケット第5話あらすじネタバレ(第1部最終回)

バルブシステムの品質試験に見事合格した佃製作所!あとは実際にエンジンに組み込んで行う燃焼試験を残すのみとなった。

裏切り者の真野(山崎育三郎)は航平に呼び出され『なんであんなことしたんだ!』と厳しく追求される。『制約ばかりで夢なんか持てない!』と今の仕事への不満をぶちまける真野に、航平はこう諭した。

『制約の無い仕事なんてない。お前は甘えてるだけだ!』

『働いて飯だけ食えても夢がなきゃつまらない。仕事には夢が必要なんだ』

辞表を置いて去ってゆく真野。航平は『辞めて夢が持てるならいい。だが二度と俺の前に顔を出すな!』と怒鳴った。

利菜が不機嫌だった理由

帰り道、娘の利菜(土屋太鳳)が河原で航平を待っていた。久しぶりにバドミントンをする二人。利菜のスマッシュが航平の顔面を直撃した!『ぐはぁ!!』

最近ずっと不機嫌そうな顔をしていた利菜。ついにその理由を航平に告げた。

ネタバレ:利菜が不機嫌な理由

最近部活にも行かず様子がおかしかった利菜。実は利菜はバドミントン部のレギュラーを外されてしまい、人生やる気なし状態に陥っていたのだ。

航平はバドミントンの羽を手にこう言った。『このシャトル1個にも技術者の思いが込められているんだ。お前も情熱を注げる夢を探せ。焦らないでいいから。』

利菜はこの時からある夢に向かって歩み出すことになる…。

燃焼試験当日!しかしまさかの事態が!

ついに迎えた燃焼試験当日!帝国重工に出向いた航平と山崎(安田顕)は、モニターから試験の様子を祈るように見つめる。

最終回ネタバレ

しかしエンジン点火直後、異常を知らせるアラームが鳴り響く!緊急停止ボタンが押され試験は中断。『なぜだー!?』と頭を抱える航平たち…(T_T)

帝国重工の技術者たちが失敗の原因を検証したが、『ウチの製品は問題ない』と結論づけた。やはり佃製作所のバルブシステムに不具合があったのか…?

徹夜で検証(=_=)

納得のいかない航平は『全ての部品をうちで検証させて欲しい』とお願いした。帝国の富山(新井浩文)は『3日でやれ』と指示。航平たちは帝国重工に泊まり込みで部品検証を行った。

2日が経過したが、いまだ原因がつかめない…。山崎(安田顕)は寝癖で髪の毛バクハツ状態w航平もフラッフラになりながら検証を続けていた。

約束の3日まで残り10時間…。さすがの航平も『やはりうちのバルブが原因か…』と弱音をはいた。しかし!バルブの断面に反射した光が目に入った瞬間、航平は何かに気づく!マイクロスコープで見てみると、何か擦れたような傷が…?

『なんじゃこりゃ!?Σ(゚Д゚)』

失敗の原因はバルブにつながる配管に二酸化ケイ素の粒子が付着していたことだった。この配管は帝国重工製のもので、製造過程でごく微小な粒子が付着していたと考えられる。前回の品質テストでは佃製の配管を使用していたため、この不具合は出なかったのだ。

『このバカちんが!』激しく部下を責める富山(新井浩文)。そこに現れた財前は『人のせいにするな。お前が責任者だろ。恥を知れ!』と富山を叱責ヽ(`Д´)ノ

富山は失敗を認めたものの『全ての部品を帝国重工製で作るという社長の希望に応えようとした結果だもーん!』と反論。これを聞いた航平はこう言った。

『どこ製とか大企業とか関係ない。いいものを作りたいだけなんだ!一緒に成功させましょう、純国産ロケットの打ち上げを!』

航平の熱い言葉に、帝国従業員たちは拍手をおくった。

もう一つの大事な仕事

5日後、再び燃焼試験が行われた。結果は見事合格(≧∇≦)/ 高級そうな居酒屋で二人だけのおつかれパーティーをする航平と財前。

財前はもう一つ大事な仕事が残っていると航平に告げる。帝国重工社長・藤間(杉良太郎)の説得だ。

『ロケットの重要部品は帝国重工製のものにしたい』この事を信念にスターダスト計画を推し進めてきた藤間。このガンコ社長に佃製のバルブシステムを使用することの許可を貰わなくてはならない。

『これは私の仕事です。社長を説得してみせます。』と決意を語る財前。航平は『あなたを信じます』と笑顔を見せた。

藤間社長を説得せよ!

役員会に乱入した財前(吉川晃司)は、佃製のバルブシステム導入を藤間社長に直訴した。しかし藤間は『ありえないw』と言い席を立とうとする。『おま、お待ちくだしゃい!』

財前は7年前のロケット打ち上げ失敗に、航平がエンジン開発責任者として携わっていたことを告げ、『失敗を知っている彼だからこそ、このバルブシステムを作れたんです!』と話した。

藤間の心が傾きかけた事を察知した財前は、ここでシンバルキック級の最終兵器を投入する!『これを御覧ください!』

プロジェクターに映し出された佃製バルブの性能を現すグラフ!それは他社や帝国製のものをブッチギリで凌駕していた!

『こ、これは!?』

『信じられん!』

『ちゅ、ちゅごーい!!』

どよめく役員たち(;´Д`)

藤間はしばらく考えた後、目を見開きこう言った。『おっけー!採用(≧∇≦)/』

財前は90度直角お辞儀を炸裂させた。

半年後。国産ロケット打ち上げ当日!下町ロケット最終回!

あれから半年。種子島宇宙センターで国産ロケット『エックス2A』の打ち上げを見守る航平たち佃従業員。そこには娘の利菜(土屋太鳳)の姿も…。

カウントダウンがスタート!20秒前…10秒前…発射!

もうもうと煙を噴射しながら空高く登ってゆくロケット!両手を合わせ成功を祈る航平。佃制作所を辞めた真野(山崎育三郎)もテレビで打ち上げを見ていた。『行け!頑張れ…!』

ネタバレ:真野は佃を辞めた後、アジア医科大学医療センターに再就職した。この職場を紹介してくれた人物は次作『下町ロケット ガウディ計画』で明らかになる。

ロケットは大気圏を脱出し宇宙空間に到達!目標軌道に達し人工衛星を分離!

そこに財前から電話があり打ち上げ成功が告げられた。涙を流す佃製作所と帝国重工の従業員たち!

利菜は『私もロケット作る。だから慶應理工学部を受ける!』とパパに宣言。

娘をハグしながら、航平はいつまでも空を見上げていた…。

下町ロケット 最終回の結末

【下町ロケット最終回 完】

下町ロケット 最終回結末ネタバレ まとめ

ドラマ『下町ロケット』第1部の最終回結末ネタバレのまとめです。

  • 燃焼試験に失敗した航平。その原因が帝国重工製の配管にあることを突き止めた航平は、次の試験で見事に合格した。
  • 財前(吉川晃司)は佃製バルブの導入を認めてくれるよう藤間社長を説得。藤間は技術者だった頃の情熱を思い出し、採用を許可してくれた。
  • ついに迎えた純国産ロケット『エックス2A』の打ち上げ日。技術者たちの様々な想いが込められたこのロケットは、見事大気圏を脱出し宇宙へと放たれていった。
  • 佃製作所を辞めた真野(山崎育三郎)は現在アジア医科大学医療センターの研究員として働いている。
  • 航平の娘・利菜(土屋太鳳)はロケット作りの道を歩むため慶應理工学部の受験を決意した。

下町ロケット第5話視聴率…20.2%

下町ロケット 感想

ドラマ『下町ロケット』第1部の感想です。

下町ロケット第一部、いかがでしたか?ラストは夢だった純国産ロケットの打ち上げ成功という感動のフィナーレとなりました。

阿部寛さん演じる佃社長や従業員たちの『良いモノを作りたい!』という強い想いがハンパなく伝わり、前向きにチャレンジすることの大切さ、部下を信じる心など、学ぶべき事が多かったです。

特許は金のなる木だと学んだ…。

従業員が自ら率先して残業してくれる会社を生まれて初めて見たw

ライバル企業からの特許侵害訴訟、銀行からの融資凍結、大手企業からの圧力など数々の苦難を乗り越え、『経営者』として会社を成功に導いた航平。

単に『モノづくりにかける男のロマン物語』で終わらず、自分の決断一つで従業員たちの生活が一変してしまうという経営者としての苦悩が、一見破天荒な航平のキャラにリアリティを与えていましたね。

プロジェクトXに出てきそうw

あの声のデカさで怒られたら絶対泣く…

ラストシーンの感動や達成感は、真剣に仕事と向き合うことでしか得られない醍醐味でしたね。

佃製作所を去ろうとする真野(山崎育三郎)に『働いて飯だけ食えても夢がなきゃつまらない。仕事には夢が必要なんだ』と熱く語っていた航平。この言葉を聞き、ともすれば時間の切り売りのような感覚で毎日の仕事をこなしている我々も、今一度 仕事に対する姿勢を改めるべきだと思いました。

航平のように仕事に夢が持てれば、限りある人生の多くの部分を、もっと有意義なものにできるはずです。

とりあえず何もかも捨てて下町に行け

わちは家でずっとモンハンしてたい…

(T_T)

物語は『ガウディ計画』へ…

下町ロケット第1部はこれにて終了。第2部(第5話~最終話)はロケット打ち上げ開発から一転、航平たちは医療の分野へと足を踏み入れます。

佃製作所を辞めていった真野(山崎育三郎)が航平の元にまさかのカムバック!自身が『夢』と語る『ガウディ計画』への協力を航平に求めてきました。

航平たちに再び訪れる試練!今度の敵はNASA出身のエリート社長!佃プライドをかけた新たな挑戦が幕を開けます!

『下町ロケット2 ガウディ』へ続く…。

下町ロケット 関連記事

下町ロケットシリーズの関連記事をご紹介します♪※ネタバレが含まれるので内容を知りたくない方はご注意ください。

ガウディ計画

佃製作所を去っていった真野(山崎育三郎)が航平の元に帰ってきた!【ガウディ計画】への協力を求められた航平は、ロケット開発で培った技術を武器に、医療の分野へと足を踏み出した…。

ゴースト

ガウディ計画から数年後、佃製作所に新たな試練が訪れる!帝国重工社長・藤間の退任に伴い、ロケット打ち上げ計画が縮小されてしまうのだ。

航平は生き残りを賭け、これまで収益の柱としていたエンジン製造の他に、新たな分野への挑戦を決意した。それは…まさかの農業だった…!

ヤタガラス

前作「ゴースト」で農業への参入を決意した航平(阿部寛)は農業用トラクターのバルブ制作に取り掛った。

しかし取引を予定していたトランスミッションメーカー【ギアゴースト】の社長・伊丹(尾上菊之助)が突如裏切り、佃製作所にまたしてもピンチが訪れる…。

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