【明日の約束】ネタバレあらすじ結末、原作の情報。犯人は誰?

2024年03月19日

明日の約束

2017年10月17日スタートのドラマ【明日の約束】の情報をお届けします。※ネタバレあり。

多くの謎を残したまま自ら命を絶った高校生の『死の真相』をめぐるドラマ。最終回までのドラマのあらすじ、原作、犯人や結末の情報をどうぞ♪

明日の約束(あしたのやくそく)

『明日の約束』は、2017年10月17日から毎週火曜21時 – 21時54分にカンテレ制作・フジテレビ系の「火曜21時枠」で放送される予定のテレビドラマである。主演は井上真央。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/明日の約束

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明日の約束 あらすじ

ドラマ『明日の約束』のあらすじをご紹介※ネタバレ注意

2017年10月17日スタート。井上真央さん主演ドラマ『明日の約束/あしたのやくそく』。

ある男子生徒から『好きです…』と突然告白されたスクールカウンセラー・藍沢 日向(井上真央)。

この生徒は翌日 謎の死を遂げてしまう。

明日の約束、あらすじ

なぜ彼は死ななければならなかったのか!?犯人探しが始まると、彼が抱えていたが次々と明らかに…。

  • 毒母によるストレス過多の家庭生活。
  • 不登校がちな高校生活。
  • 同級生からのイジメ
  • 学校外での不穏な交友関係

一方の日向も多くの問題を抱えていた。扱いづらい生徒たちの心のケア、モンスターペアレントからのクレーム、交際中の恋人に発覚した暴力…!

日ごとに追い詰められて行く日向だったが、問題に真摯に向き合い、なんとか解決に辿り着こうとする。

日向は男子生徒の死の原因を探るなかで『生きる上で本当に大切なこと』を知り、親と子の在り方を見つめ直してゆく。

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明日の約束 原作

『明日の約束』は脚本家・古家和尚氏によるオリジナルストーリーで原作はありませんが、ある事件をベースに執筆されています。

それは『モンスターマザー 長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い(新潮社)』という小説。

『モンスターマザー 長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い』のあらすじ

同作は作家・福田ますみ氏による実話を元にした小説。

事件が起きたのは2005年12月。自ら命を絶った不登校の男子高生の母親が、責任を学校側に追求し、校長を刑事告訴する。

この事件はマスコミでも大きく報じられ、モンスターマザーにより高校が窮地に追い込まれる。学校を守ろうとする教師とモンスターマザーの激しい対立を描いたストーリー。

闇多き登場人物たち…

『明日の約束』に登場する主要キャストをご紹介します。

藍沢 日向 – 井上真央

(あいざわ ひなた)年齢:29歳。『明日の約束』のヒロイン。高校のスクールカウンセラー。毒母に育てられ高校生の頃はネガティブな性格だったが、現在はかなりポジティブ!

ブライダル会社勤務の本庄和彦(工藤阿須加)と交際3年目。

霧島 直樹 – 及川光博

(きりしま なおき)年齢:43歳。圭吾の担任。マジメで人当たりもよく生徒からの人気も高い。日向からの信頼も厚く、よき相談相手となってくれている。

圭吾の死は母・真紀子が関係していると睨んでいる。

吉岡 真紀子 – 仲間由紀恵

(よしおか まきこ)年齢:39歳。死亡した圭吾の母親。息子を溺愛するあまり過剰な重圧を与えていた毒親。家柄は良く何不自由無い暮らしをしていたが、夫への愛情は冷めている。

息子の死は学校に原因があると思い、担任らを目の敵にしている。

吉岡 圭吾 – 遠藤健慎

(よしおか けいご)享年16歳。椿が丘高校1年B組の生徒。日向に告白後、謎の死を遂げる。不登校気味で中学生の頃から情緒不安定な行動が見られた。

生年月日:平成13年6月23日

住所:神奈川県鎌倉市七里ガ浜8-9-1

学歴:七里ヶ浜中学校 卒業、椿が丘高校入学

家族:父、母、妹(七里ヶ浜中学に通う13歳)

圭吾役の遠藤健慎(けんしん)さんは2000年11月24日生まれの16歳。初主演を果たした映画『がらくた(2016年)』での演技が高評価されています。

本庄 和彦 – 工藤阿須加

28歳。日向の婚約者でブライダル企業に勤務している。すでに他界した兄がおり、生前は兄の家庭内暴力に苦しめられていた。この経験により和彦の「親を大切にしたい」という想いは人一倍強い。

大宮 奈緒 – 新川優愛

(おおみや なお)年齢:25歳。日向の親友。臨時職員として2年生のクラスを受け持つ。

恋人と色々アリ、日向に相談に乗ってもらっている。

白井 香澄 – 佐久間由衣

(しらい かすみ)年齢:19歳(平成10年9月20日生まれ)。圭吾の幼馴染。椿が丘高校を中退。現在はスーパーで働いている。(第6話で退職)。圭吾の死の秘密を握っている(かもしれない)人物。

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明日の約束 チェインストーリーとは?

明日の約束チェインストーリー

動画配信サイト『GyaO!』でドラマと平行して配信された『明日の約束 チェインストーリー』。圭吾の死に繋がるヒントが描かれています。

明日の約束 最終回までのあらすじをネタバレ

『明日の約束』のあらすじをご紹介します。第1話から最終回まで更新。ドラマ未視聴の方はネタバレにご注意下さい。

第1話のあらすじ

椿が丘高校のスクールカウンセラーとして働く藍沢日向(井上真央)。生徒の悩み相談を聞いたあと、相談室にやって来たのは臨時教員の大宮奈緒(新川優愛)。どうやら彼氏に約束をドタキャンされたらしい…。

日向『そーゆ-話は居酒屋でね!』

大宮『え、付き合ってくれるんですか?』

日向『断わる。』

日向には気になっている生徒がいた。1年B組の吉岡圭吾(遠藤健慎)。不登校がちで、二学期が始まってからは全く学校に来なくなってしまった。

日向は圭吾の担任・霧島(及川光博)を連れ、家庭訪問に向かった。圭吾の家は両親と妹の4人暮らし。家に着くと圭吾が笑顔で出迎え、不登校について日向たちと話し始めた。

『授業が無理なら相談室か保健室に来てもいいよ。』

という日向に困った顔をする圭吾。すると母・真紀子(仲間由紀恵)が『部屋で休んでなさい。』と息子を部屋に帰してしまった。

日向は圭吾の部屋を見学。『男子高生の部屋っぽくない』という日向の言葉に、圭吾の顔から笑顔が消えた。

真紀子は医師の診断書を日向たちに見せ『圭吾は軽いうつ病なんです。学校でイジメにあってるみたいで…』と告げ、学校でキチンと対処して欲しいとお願いした。帰り際、真紀子は厳しい表情でこう付け加えた。

『これで圭吾の人生がダメになったら、私ゆるしませんから。』

バスケ部のマネージャー・増田希美香(山口まゆ)はスーパーでケーキを万引き。それを目撃した店員の白井香澄(佐久間由衣)は店を出た希美香の腕をつかむ。『…今日誕生日なんです。』という希美香。

翌日、万引きの件を聞かされた日向は相談室で希美香にケーキを振る舞う。希美香は家庭の問題を抱えており、父と離婚した母は新しく出来た彼氏に夢中で、娘の事に無関心になっていた。『あんな女になりたくない』という希美香だったが、実は母に気にかけて欲しいという想いがあった。

希美香の胸中を察した日向は『子供のSOSってなかなか伝わらないの。思っていることを少しずつでいいからお母さんに言ってみて』とアドバイスした。

日向のアドバイスを受け、母と向き合おうとした希美香。しかし彼氏に振られて帰ってきた母は『アンタのせいで幸せになれない!』と冷たい言葉を浴びせる。希美香も『私のせいにしないで!』とブチギれ、父と一緒に暮らすと言い出した。すると母は

『あんたはあの人の子供じゃない!』

と衝撃発言をかます。希美香は母が別の男との間に作った子供だったのだ。ショックを受けた希美香は母と揉み合いになった。

その夜、日向に電話をした希美香は涙声でこう言った。

『私、ころしちゃった…お母さんを…。』

病院に駆けつけた日向。幸い 希美香の母は命に別状はなかった。希美香は本心では母と一緒にいたかったことを日向に告げる。日向は

『お母さんと仲直りしてこれまで通り暮らすか、それとも決別して自分の人生を歩むか、決めるのはあなた。』とアドバイスした。

圭吾の母・真紀子が『息子が家出した。』と学校に電話してきた。教員とバスケ部員たちは手分けして彼を探すことに。日向は駅前で圭吾のクラスメイト・澤井と出会い、幼馴染の香澄なら居場所を知っているかもと話す。日向は彼女が勤めるスーパーに向かった。

香澄の話では圭吾は昔通った幼稚園や小・中学校を周っているらしい。そして椿が丘高校を中退した香澄は『最悪の学校だよね。』と日向に言った。

小・中学校を周っていると聞いた日向は『次は高校に来るかも』と考え椿が丘高校へ。圭吾は暗い教室で座っていた。『お母さんに連絡する前に圭吾くんと話がしたい』という日向。2人は体育館へ。

家での理由を聞く日向だったが、圭吾は『なんとなく』と言葉を濁す。唐突に『好きな色は?』と聞く日向。黒い服を来ていた圭吾に『黒は強さ、不安、恐怖』という心理を表していると話す。

すると圭吾は突然 日向に告白した。

『僕と付き合って下さい。先生の事好きになりました。』

何いってんの?と苦笑いを浮かべる日向。しかし真剣に答えを求めてくる圭吾に『それは出来ません。私はカウンセラー、あなたは生徒。』ときっぱり断った。

そこに現れた母・真紀子。圭吾を見て安心すると『このことは主人に報告します。』と怖い顔で言った。圭吾は『好きな色は黒です。』と日向に言い、母と帰路についた。

万引き少女・希美香は入院中の母を訪れ、『叔父さんの家にお世話になる。』と決別を宣言。ショックを受ける母に『今までありがとうございました。』と頭を下げ病室を出た。

涙を流す希美香の肩を抱き、『頑張ったね、強いよ。』と励ます日向。

朝。日向が出勤すると職員室で教員たちが棒立ち状態。『なにかあったんですか?』と聞く日向。すると衝撃の事実が告げられた。

『圭吾くんが…自殺したって。』

その頃、バスケ部の先輩・長谷部大翔(金子大地)は圭吾から届いたメールを見ていた。

第1話のストーリー

【明日の約束 第1話のあらすじ 終】

「明日の約束」第1話の感想。吉岡圭吾の死の原因と謎とは…?

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明日の約束 第2話のあらすじ

『明日の約束』第2話(2017年10月24日放送)のあらすじをご紹介します。※ネタバレ注意

突然 謎の死を遂げた椿が丘高校の生徒・吉岡圭吾(遠藤健慎)。スクールカウンセラーの日向(井上真央)と担任の霧島(及川光博)。は動揺を隠せない…。

対応に追われる職員たち。すると圭吾と同じクラスの那美(井頭愛海)から、圭吾がクラスでトラブルを抱えていたと告げられる。

圭吾の通夜が執り行われ、遺族は『学校側に問題が会ったのでは?』と責め立てる。教え子の弔いをはかりたい霧島だったが、母。真紀子は意外な行動に出る。

帰宅した日向を恋人の和彦が訪ねてきた。娘に彼氏がいることを初めて知った日向の母は・和彦が帰った後 日向に厳しい目を向けた…。

明日の約束 第2話のあらすじと感想

明日の約束 第3話のあらすじ

『明日の約束』第3話(2017年10月31日放送)のあらすじをご紹介します。※ネタバレ注意

圭吾の死がネットで拡散され、椿が丘高校は世間からバッシングを受ける。そんななかバスケ部でのイジメ事件で新たな展開が。顧問の辻は過去に暴力事件を起こしており、生徒に重症を負わせていたのだ。

スクールカウンセラーの日向は霧島とともに圭吾の家を尋ねる。母・真紀子は「ハロウィンにあの子は帰ってくる」と笑顔をみせた。

ハロウィン当日。バスケ部顧問・辻が何者かにおそわれ…

「明日の約束」第3話。青柳翔はマザーテレサが好き。辻を襲った犯人は?

明日の約束 第4話のあらすじ

『明日の約束』第4話(2017年11月7日放送)のあらすじです。

何者かに襲われたバスケ部顧問・辻。この事件はネットで拡散され、部員の長谷部(金子大地)が容疑者扱いされ実名報道されてしまう。

記事の削除を求め、日向たちは週刊ワイドへ抗議に行く。しかし記者の小嶋は訴えに応じてくれない…。

そんななか、長谷部は「辻先生を襲ったのは自分です。」と警察に自白し、取り調べを受けることに。その後、長谷部はある事実をネタに圭吾から脅迫されていたことを日向に告げた…。

明日の約束」第4話のあらすじと感想。日向と長谷部の好きな漫画はスラムダンク?

明日の約束 第5話のあらすじ

『明日の約束』第5話(2017年11月14日放送)のあらすじ。

『俺、圭吾に脅迫されていました。』

バスケ部キャプテン・長谷川の言葉に耳を疑う日向。しかし日向はある疑念を抱く。『圭吾くんに指示をしたのは母親では…?』

退学危機に陥った長谷部は理事会との面談に臨んだ。その頃、圭吾の担任だった霧島(及川光博)があやしい動きを…。

「明日の約束」第5話。霧島先生(及川光博)が長谷部を襲った犯人?

明日の約束 第6話のあらすじ

『明日の約束』第6話(2017年11月21日放送)のあらすじ

圭吾の母・真紀子が「一度、2人きりで話がしたかった」と、突然日向の前に現れる。真紀子は、不登校を理由にたびたび圭吾に接触していた日向にも死の原因があると怒りを露わにし、訴訟の準備を進めていると告げるのだった。

その頃、学校では大翔が何者かに襲われ重傷を負っていた。バスケ部顧問の辻(神尾佑)に続き、またも起きた悲劇――。変わり果てた大翔を最初に発見した希美香(山口まゆ)は、現場から逃げていく犯人らしき人物を見たと話し、その証言を聞いた日向の脳裏には、ある人物の顔が浮かんだ…。

『明日の約束』第6話。佐久間由衣が演じる香澄が復讐したい相手は誰?

明日の約束 第7話のあらすじ

『明日の約束』第7話(2017年11月28日放送)のあらすじ

バスケ部キャプテン・長谷部と監督の辻を襲ったのが香澄であることを知った日向。しかし香澄は「まだやることがある」と言い残して行方をくらませてしまう。

数日後、香澄のことを知った記者の小嶋(青柳翔)が日向の前に姿を現す。小嶋は、ネット上の書き込みから香澄が最後に真紀子を狙うのではないかとにらんでいた…。

「明日の約束」和彦(工藤阿須加)が暴力を振るった理由とは?第7話。

明日の約束 第8話のあらすじ

『明日の約束』第8話(2017年12月5日放送)のあらすじ

本庄(工藤阿須加)と婚約した日向(井上真央)は、両家の顔合わせに向かう途中、圭吾の妹・英美里(竹内愛紗)が援助交際をしている現場に遭遇。その結果、顔合わせに間に合わず、尚子(手塚理美)から「恥をかかされた」と物凄い剣幕で怒鳴られる。

さらに、そんな母親の愚痴をもらす日向に本庄の態度が豹変。怒りをあらわにし、「親を悪く言うな」と日向に手をあげる。

逃げるように本庄の元を去った日向は、家にも帰れず、偶然通りかかった霧島(及川光博)と学校へ。するとそこへ、警察に追われている香澄から「学校にいる」と連絡が入る。

2人は慌てて辺りを探し回るが、香澄の姿はどこにも見当たらない。その隙に、香澄は霧島の鞄からあるものを盗み出していた――。翌日、恋人からの暴力にショックを引きずる日向の自宅を、本庄が訪ねて来て、尚子にもその事実が知られることに…。

同じ頃、ジャーナリストの小嶋(青柳翔)の元には「吉岡圭吾が死んだ理由、教えます」と電話がかかってきて……。

「明日の約束」黒幕は霧島!?パソコンの中の証拠とは?第8話

明日の約束 第9話のあらすじ

「あと一人…」香澄のターゲットは圭吾の担任教師・霧島(及川光博)だった。

香澄は霧島を陥れるべく、ノートPCを盗み出し、日向(井上真央)に託す。中身を見た日向は、霧島が圭吾の死に大きく関わっていることを知りがくぜん。教師として、生徒を守るべき立場の霧島がとった驚きの行動について、その真意を問いただす。

一方で、恋人の本庄(工藤阿須加)から暴力を振るわれた日向は、そのせいで結婚に対して後ろ向きになる。長年、母・尚子(手塚理美)に支配されてきた日向は、まだ結婚して母親になる覚悟ができていないと分かったのだ。

尚子もまた、娘に暴力を振るった本庄を決して許そうとはせず、早速、日向に見合い話を持ってくる。しかし日向は、毅然(きぜん)とした態度で「私はお母さんの所有物じゃない」と自分の気持ちを伝え、本庄との今後についても、ある結論を出す。

「明日の約束」日向が一番許せないのは誰?第9話

明日の約束 最終回ネタバレあらすじ

ドラマ『明日の約束』最終回のストーリーをネタバレ。

圭吾がクラスで孤立する原因を作った霧島(及川光博)の行為を学校に報告した日向。さらにこれまで学校や日向を敵視し続けてきた真紀子にもすべてを話そうと自宅を訪ねる。

するとそこには亡き息子の気持ちが分からないと絶望する真紀子の姿があった。圭吾と真紀子に、自分と母・尚子(手塚理美)の関係を重ね合わせた日向は、自分も幼いころから親の愛情に苦しんできたと告白。そして、「高校生の時、母にいなくなってほしいと思った」と、尚子との関係を話し始める。はたして、長年にわたり“毒親”に支配されてきた日向の告白は、真紀子の心にどう届くのか?

さらに日向は学校で、「私がこの出来事の中で、いま一番許せないと思っている人がいます」と切り出し、ざわめきが生徒や教師たちの間に広がる。

そして尚子とのいびつな親子関係に対し、最後にある決断を下す――。

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コメント

  1. 第1話見ました。あの高校生は一見被害者ですが、実は裏でヤバイことやっていた気がします。冒頭でもホームセンターで商品のロープをカッターで切って持って帰ってたし。彼を追い詰めた犯人は仲間由紀恵だけど、問題はそれだけでななさそう。多分学校にも問題あったと思います。あの先輩とはイケナイ関係だったのかな…???

    • >匿名さん

      裏でヤバイこと…^^;何やってたんでしょうね((((;゚Д゚))))カ問題はいろいろありそうですね。学校でのイジメも発覚したし、バスケ部の顧問にも問題ありそうな…。先輩はイジメの首謀者なのか、それとも圭吾に何か特別な想いを抱いていたのか、妄想が膨らみます?

  2. 圭吾くん、学校でいじめられて、家ではお母さんからうるさく言われて居場所なくて壊れちゃったのかな?部屋染めは何かのアピールっぽいですね?心の闇をあらわしている…??霧島先生、イジメに気が付かなかったってホントかい!って思います。なんか空気でわかりそうなものだけど…。

    • >明後日の約束さん

      黒部屋は圭吾の心の闇なのか、それとも本当に好きな色の中で逝きたいと思ったのか、それとも何かへの抗議なのか?まだ真相は分かりませんね…。霧島先生にも何か後ろめたいことがアリそうな気がします。圭吾の担任だったのにイジメに気が付かなかったのはちょっと不自然ですよね…。

  3. 明日の約束のアナザーストーリーを見るとバスケ部の先輩たちは圭吾の部屋でも悪さしていたみたい。タバコとか吸ってたっぽいけどお母さん気づかなかったのかな…?バスケの監督は最悪。体罰の域を超えてると思います。生徒の見本にならなきゃ行けない人が暴力で解決とかおかしい。教師ヤメレ

    • >あすかさん

      圭吾くんの部屋でタバコ吸ってたみたいですね。お母さんは盗聴してたっぽいですよΣ(゚Д゚)こんなお母さん…嫌!!!

  4. 圭吾はただのいじめられっ子じゃなくて色々問題があったと思う。ただどんな理由があったにせよイジメていい理由にはならない。原作(というかモデルになった事件)は原告側の主張が退けられたようだが、「亡くなった原因がイジメではなかった」と証明するのは無理だろう。ほんとにイジメが原因だとしても、遺書やイジメの詳細を記したノートでもないかぎり原告の主張は認められないと思う。これはこれで悲しいことだが。

    • >匿名さん

      圭吾の場合「原因はイジメ」って断定するのは難しそうですね。遺書も無いわけだし。毒ママのせい!って証明するのもムリな気が…^^;裁判になるんですかね~(・・?

      生徒たちは反省してるみたいなので、後は仲間由紀恵さんが自分の間違いにどうやって気づいて行くのかが、このドラマの着地点になりそうな気がします。