【テセウスの船】明音の行方不明事件とキーホルダー。原作第3巻あらすじ・ネタバレ

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『テセウスの船』原作コミック第3巻のあらすじをご紹介します。

【これまでのあらすじ】

  • 父・佐野文吾が1989年におこした毒物事件の真相を調べるため、息子の田村心は事件現場となった北海道音臼村にやってきた。ここで心は謎の霧に包まれ1989年1月にタイムスリップしてしまう。
  • 心は若き日の家族と遭遇し、佐野家で居候することに。現代に帰れなくなった心は音臼小学校の臨時教師として働き始めた。
  • 未来から来たことを父・佐野文吾にカミングアウトした心。二人はこの村の平和を守るため協力することになった。
  • 心は亡き妻の残した【事件ノート】から、数日後に心臓発作で亡くなる元町会議員・田中さんを救おうと決意。
  • 田中さんの家に到着した心と文吾は、音臼小学校の生徒が書いたと思われるブキミな絵を発見。
  • その頃、小学校でウサギが惨殺されるという事件が起きていた…。

▼前回のあらすじはこちら▼

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テセウスの船 明音の行方不明事件とキーホルダー:原作第3巻あらすじ・ネタバレ

テセウスの船 明音の行方不明とキーホルダー

田村 心
(竹内涼真)…27歳。1989年に毒物事件を起こした佐野文吾の息子。
佐野 文吾
(鈴木亮平)…北海道音臼村の小学校で毒物事件を起こした死刑囚。
佐野 鈴
(貫地谷しほり)…佐野文吾の娘。
佐野 慎吾
佐野文吾の息子。心の兄。
佐野 和子
(榮倉奈々)…佐野文吾の妻。心の母。
木村さつき
(麻生祐未)…音臼小学校の教師。
長谷川 翼
(竜星涼)…音臼村の新聞配達員。
佐々木紀子
(芦名星)…長谷川翼の恋人。
金丸刑事
(ユースケ・サンタマリア)…心を疑う暴力刑事。
田村 由紀
(上野樹里)…心の妻。娘の出産と同時に死亡。
加藤みきお
(安藤政信)…鈴の内縁の夫。事件の被害者で車椅子に乗っている。

()はドラマのキャスト。

テセウスの船 原作コミック第3巻のあらすじとネタバレ解説です。

▼ここから▼

元村議会議員・田中さんの家でブキミな絵を発見した田村心(竹内涼真)と佐野文吾(鈴木亮平)。

『二人のうち一人だけ顔が塗りつぶされた子供の絵…。』

小学校では『2羽のうち1羽だけ殺されたウサギ』が見つかっている。この共通点に胸騒ぎがした心。絵を書いた人物は不明だが、田中さんの家に出入りしている音臼小学校の生徒である可能性が強まった。

【解説】田中さんは詩の教室を開いており、生徒たちが習いに来ている。この絵も生徒たちの作品の中にまぎれていた。

田中さんは心臓発作で亡くなる運命だったが、この件で他殺の疑いがにわかに浮上。

佐野文吾は田中さんが死亡する2月5日、彼をつきっきりで警備すると心に約束した。

明音ちゃんが行方不明に!

そして迎えた2月5日。田中さんの家にやってきた心と佐野文吾は、危機が迫っていないか目を光らせる。

時刻は午後6時。心臓発作にそなえ医師にも来てもらった。あと6時間何ごとも無ければ田中さんは無事のはず…。

午後7時半。ここでまさかの事件が起きる。先日亡くなった千夏ちゃんの姉・明音(11歳)が行方不明になったと両親から連絡を受けたのだ!

しかも今日、明音ちゃんは心の姉・鈴と一緒だったという。その鈴とも連絡が取れていない。

【解説】明音ちゃんは鈴の親友でクラスメイト。音臼小で臨時教師をしている心の生徒でもある。心が謎の霧に包まれタイムスリップした初日に亡くなった三島千夏ちゃん(5歳)は、明音ちゃんの妹。

心に嫌な予感が走る。あの顔が塗りつぶされたブキミな絵…。あれは鈴と明音を描いたものだったのでは…!?

鈴と明音ちゃんを探せ!

行方不明となった鈴と明音ちゃんの捜索に向かった心たち。村人たちも協力してくれた。(田中さんにはとりあえず彼の息子がついている)

この時 心はある違和感をおぼえていた。亡き妻・由紀が残した事件ノートによると、明音ちゃんが行方不明になるのは来月のハズだった。

それに、鈴まで行方不明になるなんてノートには書かれていない。

『また歴史が変わってしまったのか…?』

【解説】事件ノートによると、明音は行方不明になったあと発見されず、10日後に捜査は打ち切りになっていた。

明音の居場所は…

心たちが必死に捜索を続けている頃、明音ちゃんは山奥の小屋に監禁されていた。

一緒にいるのは新聞配達員の長谷川翼(25歳)。明音ちゃんに暴行したあと、『誰にも言うな』といい去っていった。

ネタバレ:長谷川はド変態です。

置き去りにされた明音ちゃん…。泣きながら助けを待っていると、小屋の外から男の子の声が…!『もう大丈夫だよ』

この子は一体だれ…?

行方不明だった鈴が発見される

明音ちゃんを暴行した長谷川がスッキリした顔で村に戻ってきた。心が見つけ声をかける。『明音ちゃんが行方不明なんです!』

動揺しまくる長谷川を不審に思う心。その時、同僚の木村さつき先生(麻生祐未)『鈴ちゃんが見つかった!』と報告してきた。

駐在所で保護された鈴(心の姉)。しかし明音ちゃんの行方を聞いても『知らない』の一点張り。その後、鈴は高熱で意識不明となってしまった…。

田中さんの家に戻った心。日付は変わり今日は2月6日。田中さんは無事だったε-(´∀`*)ホッ

しかし心の違和感は深まるばかり…。なぜ田中さんは死の運命を逃れたのか?なぜ歴史が変わってしまったのか…?

ノート、見せてくれ

翌朝になっても明音ちゃんは見つからず。焦る佐野文吾は『あのノートを俺にも見せてくれ、手がかりがあるかも』とお願いしてきた。

文吾は事あるごとに心がガン見しているあのノートに、未来の事が書いてあるとうすうす感じていたのだ。

困った心…^^;ノートには文吾が6月に起こす事件についても書かれてある。けっきょく心はノートを見せなかった。

解説:心は『自分が佐野文吾の息子であること』『文吾が6月に毒物事件を起こすこと』を秘密にしている。※自分が未来から来たことは話してある(原作コミック第2巻で)。

テセウスの船 第3巻ネタバレ:長谷川の同棲相手・佐々木紀子

テセウスの船 原作マンガ第3巻ネタバレの続き

昨夜 様子がおかしかった長谷川に話を聞くため、心は彼の住むアパートへと向かった。

同棲中の佐々木紀子という女性が応対してくれたが、長谷川はカゼで寝ているらしく、会うことは出来なかった。

『佐々木紀子?まてよ…』この名前に覚えがあった心。事件ノートを開くと、佐々木紀子は1989年4月に青酸化合物を服用し自ら命を絶つことが判明。今から約2ヶ月後だ。

青酸化合物といえば、父・佐野文吾が6月におこす無差別事件で使われた薬品と同じ…!これは偶然なのか…?

ノートをよく見ると、隅に『メッキ』という謎の走り書きが。

駐在所に戻った心は、以前 雪崩から救った木村敏夫(さつき先生の父親)がメッキ工場を経営していることを知る。

そして…佐々木紀子はこの工場のパート社員だった!

『佐々木紀子は職場から毒物を持ち出し、これを父の犯行に見せかけるため家に仕込んだのか…?真犯人は佐々木紀子と長谷川…?』

疑念を抱く心…。

【解説】事件直後、佐野文吾の家から事件に使われた毒物が発見され、これが決め手となり文吾は逮捕された。何者かが佐野の家に毒物を仕込んだと考えられる。

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メッキ工場にやってきた心と文吾。工場長に青酸化合物を見せてくれとお願いした。

保管庫を開けた工場長。しかし薬品は何者かに持ち去られていた…Σ(゚Д゚)

明音の居場所が判明。「S」のキーホルダーも

学校に戻った心は田中さんの家で見つけた例のブキミな絵をポケットから落としてしまい、生徒たちに見られてしまった。

テセウスの船の絵

すると生徒のひとり 加藤みきおが絵の上側に描かれていたプロペラっぽい物を指差し、『これ、音臼岳の小屋についてる風速計だよ』と教えてくれた。

もしこの絵が鈴と明音ちゃんを描いたものなら、彼女はこの小屋にいるのかも…!心は佐野文吾とともにこの小屋に向かったε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

小屋の鍵は開いており、二人は中へ。しかし明音ちゃんはおらず…。

文吾は地面に複数の足跡を発見。さらに嘔吐物らしきものも…。嫌な予感が走る心。明音ちゃんは毒物を飲まされた…?

文吾は小屋の中に落ちていた『S』型のキーホルダーを発見して顔色を変える。これは娘・鈴のものだった。鈴と明音ちゃんは昨夜、この小屋にいた…?

キーホルダーの解説

このキーホルダーは鈴がいつもランドセルにつけていたもの。明音ちゃんも『A』のキーホルダーを持っており、これは二人の『親友の証』的な意味合いがあった。

※裏にはsuzu&akaneと彫られている。

金丸刑事、再登場

二人が小屋を捜索していると、あの横暴な刑事・金丸(ユースケ・サンタマリア)が現れた。金丸は明音の事件、さらに先日亡くなった明音の妹・千夏ちゃんの事件で今だに心を疑っていた。

田村心(竹内涼真)に任意同行を求める金丸刑事。心は拒否し、掴まれた腕をふりほどいた。すると金丸は大げさにブッ倒れ、公務執行妨害で心に手錠をかけてしまった。

明音が変わり果てた姿で…!

その頃、音臼岳から麓にもどる道の上で、若い男女が倒れていた。一人は新聞配達員の長谷川(竜星涼)。すでに死亡していた。

もうひとりは……明音ちゃんだった…(ToT)

【テセウスの船 第3巻 終わり】

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