【テセウスの船】佐々木紀子(芦名星)の証言内容とは?原作第7巻あらすじ

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『テセウスの船』原作コミック第7巻ネタバレあらすじと解説です。

【注意!】

この記事には『テセウスの船』の真犯人に関する重要ネタバレが含まれます。


【前回までのストーリー】

  • 田村心(竹内涼真)はタイムスリップした1989年で再び謎の霧に包まれ、現代に戻ってきた。しかし心が過去に行ったことで歴史が変わり、この2017年はさらなる悲劇に見舞われていた。心の母が家族が一家心中を図り、母と兄が死亡していたのだ。
  • 姉の(貫地谷しほり)と再会した心。鈴は整形&偽名で加害者家族だとバレぬよう暮らしており、内縁の夫にも自分の正体を隠していた。
  • 鈴の夫は文吾事件の被害者でもある加藤みきお(安藤政信)。心のかつての教え子だった。胸騒ぎをおぼえる心…。加害者家族の鈴と被害者のみきおが一緒に暮らしているなんて、これは偶然なのか…?
  • ある日、鈴が加害者家族であることがみきおの義母・木村さつき(麻生祐未)にバレてしまう。さつきは鈴を脅し、あることを要求してきた。
  • 木村さつきの要求…それは音臼村の元住人・佐々木紀子(芦名星)から『新証言の内容』を聞き出すこと。佐々木紀子は佐野文吾の無実を証明する新証拠を握っており、これを裁判で証言する予定だった。
  • 木村さつきに言われるがまま佐々木紀子の家にやってきた鈴。紀子は誰も知らない文吾事件の真実を語り始めた…。

前回のあらすじ詳細はこちら♪

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テセウスの船 佐々木紀子(芦名星)の証言内容とは?第7巻ネタバレ

テセウスの船 芦名星

【テセウスの船 登場人物】
田村 心
(竹内涼真)…27歳。1989年に毒物事件を起こした佐野文吾の息子。
佐野 文吾
(鈴木亮平)…北海道音臼村の小学校で毒物事件を起こした死刑囚。
佐野 鈴
(貫地谷しほり)…佐野文吾の娘。
佐野 慎吾
佐野文吾の息子。心の兄。
木村さつき
(麻生祐未)…音臼小学校の元教師。
長谷川 翼
(竜星涼)…音臼村の新聞配達員。
佐々木紀子
(芦名星)…長谷川翼の恋人。
金丸刑事
(ユースケ・サンタマリア)…心を疑う暴力刑事。
田村 由紀
(上野樹里)…心の妻。娘の出産と同時に死亡。

テセウスの船 登場キャラクターの最後をタイムラインに沿って解説。

テセウスの船 原作マンガ第7巻ネタバレ。芦名星が演じる佐々木紀子の証言内容とは?

▼ここから▼

『私…あの事件が起きることを前から知っていたんです。』

佐々木紀子(芦名星)の口から語られたまさかの事実。その内容はこうだった。

1989年。文吾事件の数ヶ月前、佐々木紀子は当時交際中だった新聞配達員・長谷川翼(竜星涼)から『工場から青酸化合物を盗んでこい』と強要された。

紀子は夫のDVを恐れ、言われるがまま毒物を盗み出した。

その後、三島病院の次女・明音ちゃんが行方不明となる事件が発生。その翌日、帰宅した長谷川が紀子にこう言った。『明音は死んだ。今から遺体を隠してくる』

訳がわからない紀子だったが、『これを処分しとけ』と渡された写真を見て驚愕する。写真には明音ちゃんが長谷川に乱暴されているシーンが写っていたのだ。

『明音を解放するなんて、あいつのウソだった…。』

謎のセリフを残し、長谷川は出かけていった。”あいつ”…?

その翌日、長谷川と明音ちゃんの遺体が発見された。(どちらも毒死。長谷川は自殺と見られている)

長谷川の死後、紀子は金丸刑事(ユースケ・サンタマリア)の取り調べで、『あの日、長谷川は私と一緒にいた』『毒物を盗ったのは私じゃない』とウソの証言をしたという。

【ネタバレ:金丸刑事とは?】

『三島千夏ちゃん事件』『三島明音ちゃん事件』の捜査を担当していた刑事。心が1989年にタイムスリップしていた頃、金丸は心が犯人だと疑っていた。

金丸は心が現代に戻った後、崖から転落し死亡している。

【テセウスの船】ユースケ・サンタマリアが演じる金丸刑事の解説と最後

紀子の話を聞き衝撃を受ける鈴(貫地谷しほり)。しかし話にはまだ続きがあった。

紀子は金丸刑事が殺害されるシーンを目撃したというのだ。

佐々木紀子(芦名星)の証言内容の続き

『明音ちゃん事件』から数週間後、佐々木紀子(芦名星)は明音ちゃんと長谷川の遺体が見つかった音臼岳にいた。ここで紀子は事件を捜査中の金丸刑事(ユースケ・サンタマリア)を見かけ、木の陰から様子を伺う。

この時、金丸刑事は少年らしき人物と話していた。あるノートを金丸に見せた少年。かつて心が破棄した事件ノートだった。

【解説:事件ノート】

1989年に音臼村で起きた数々の事件の詳細を時系列順にまとめたもの。作成者は心の亡き妻・由紀(上野樹里)。心が1989年にいた頃、このノートを参考に事件を未然に防ごうとしていた。

心は明音ちゃん事件で金丸刑事の尋問を受けた際、未来から来たことがバレるのを防ぐため、このノートを崖下に破棄していた。※テセウスの船 原作第4巻のエピソード

未来の事件が書かれたこのノートを見て衝撃を受ける金丸。『どこで拾ったんだ?』と聞くと、少年は崖下を指差した。

崖下をのぞき込む金丸…。少年は金丸を崖下に突き落としたΣ(゚Д゚)この瞬間を見た紀子は怖くなり、その場を駆け出したというε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

佐々木紀子(芦名星)は今になってなぜ証言をしようとしている?

話を終えた佐々木紀子(芦名星)は、当時ウソの証言をしたことを後悔していると言った。

実は現在、紀子は重い病に侵されており、余命1年と宣告されていた。最後に良いことをしたいと考え、裁判で真実を明かす決意をしたという。

『あの時の少年』に心当たりがあるという紀子。この少年は”長谷川に頻繁に電話してきた男の子”に声がそっくりだったらしい。

『その子の写真を持ってきます。』

紀子はそう言うと席を立ち、奥の部屋に向かった。

木村さつき(麻生祐未)は真犯人を知っていた!

紀子(芦名星)が写真を探している時、木村さつき(麻生祐未)はバッグから小瓶を取り出し、鈴に差し出した。『これを紀子さんの紅茶に入れなさい』小瓶には毒物が入っていた。

『写真なんて見るまでもない。私は知ってるの。音臼事件の真犯人を…。』

鈴にゴニョゴニョと耳打ちするさつき。鈴はショックで立ち尽くした…。

さつき『明日、音臼村で事件の慰霊祭が行われるの。また大勢の人が死ぬわ…。でもあなたは生まれてくる赤ちゃんのためにも幸せにならなければ…ね?』

震えが止まらない鈴…((((;゚Д゚))))明日の慰霊祭で一体何が起きるのか…!?

奥の部屋から佐々木紀子が戻ってきた。『あの時の子供』が写っているという写真…。恐る恐る見た鈴はショックでバッグを落とし、靴も履かずにその場を駆け出した≡≡ヘ( ´Д`)ノ

佐々木紀子(芦名星)が死亡

鈴が去ったあと、木村さつき(麻生祐未)は紀子を包丁でメッタ刺しΣ(゚Д゚)その後、鈴の犯行に見せかけるため自らの腹を包丁で刺し、110番通報した。

鈴(貫地谷しほり)は自宅マンションの前で心(竹内涼真)と遭遇。『助けて…!』ただ事ではない鈴の様子に驚く心。

鈴の足を伝う血…。流産してしまったのか!?心は鈴を抱きかかえ病院に向かった。

テセウスの船 原作第7巻ネタバレ:鈴(貫地谷しほり)が心に真実を告げる

テセウスの船 原作マンガ第7巻ネタバレの続きです。

医師の処置を受けた鈴。幸いお腹の子供は無事だという。

ホッとする心だったが、目を覚ました鈴の表情は浮かないまま…。それどころか『子供を堕ろしたい』と言ってきた。

佐々木紀子に見せられた真犯人の写真…

木村さつきに耳打ちされた真犯人の名前…

それはお腹の子の父親・加藤みきお(安藤政信)だった…!

鈴は心に真実を告げた…。

心が犯人とご対面

事実を確かめるため、田村心(竹内涼真)は佐々木紀子(芦名星)の家に向かった。

到着すると、そこには大勢の警察官が…!紀子は木村さつきの手によりすでに死亡していた。

心は元妻(この時代では他人だけど^^;)の由紀(上野樹里)に電話し、『…これから犯人に会ってくる』と伝えた。

心が向かった先は 明日 事件の慰霊祭が行われる音臼村。鈴の話によると、みきおの義母・さつきは『明日ここで大量の死者がでる』と言っていた。みきおは新たな事件を起こす気なのだろう。

深夜、慰霊祭の会場に到着した心。身を潜めて加藤みきおを待つ。長い時が流れる。そして…。

近づく足音。心の呼びかけに応えたその男は、スッと手を伸ばしてきた。

その手には目玉が2つ、握られていた…。

【テセウスの船 第7巻 終わり】

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テセウスの船 第7巻まとめ

テセウスの船 原作マンガ第7巻のネタバレまとめです。

  • 佐々木紀子(芦名星)がしようとしていた新証言は2つ『文吾事件に使用された毒物が私が盗み出したもの』『事件の真犯人、そして金丸刑事を殺害した犯人は”加藤みきお”』
  • みきおの義母・木村さつき(麻生祐未)は息子を守るため、佐々木紀子を殺害し口を封じた。
  • 事実を知った鈴は『夫が犯人』と心に報告。心は明日 事件の慰霊祭が行われる音臼村に向かった。
  • 深夜、音臼村の会場に到着した心。そこに加藤みきおが現れた…。

▼続きはこちら▼

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芦名星

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ドラマ「テセウスの船」で佐々木紀子を演じる芦名星さんのプロフィール情報です♪

名前:芦名 星(あしな せい)

本名:五十嵐 彩

生年月日:1983年11月22日(36歳)

出身地:福島県郡山市

身長:165 cm

血液型:O型

出身校:日出女子学園高校卒業

主な出演作品:『ジュテーム〜わたしはけもの』『ゆうべはお楽しみでしたね』『デイジー・ラック』『W県警の悲劇』『テセウスの船』

参考:https://www.horipro.co.jp/ashinasei/

芦名星が演じる佐々木紀子とは?

『テセウスの船』で芦名星さんが演じる佐々木紀子のネタバレ情報まとめ

  • 元音臼村の住人。
  • 文吾事件がおきた1989年、佐々木紀子は木村さつきの父が経営するメッキ工場で働いていた。
  • 当時、紀子は新聞配達員の長谷川翼と交際していた。
  • 紀子は長谷川翼に命令され、文吾事件で使われる毒物を工場から盗み出していた。
  • 文吾事件の直後、紀子は村を去り、札幌のマンションで暮らし始めた。
  • 紀子は文吾の無実につながる新証言をする予定だったが、真犯人の加藤みきおの義母・木村さつきにより殺害されてしまった。
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