【テセウスの船】鈴の内縁の夫の正体は誰?原作コミック第6巻ネタバレ

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『テセウスの船』原作第6巻のあらすじと解説です。※ネタバレ注意

【前回までのストーリー】

  • 1989年でふたたび謎の霧に包まれ、現代に戻ってきた田村心(竹内涼真)。姉の鈴(貫地谷しほり)と再会したが、鈴は整形&偽名で”犯罪者の娘”であることを隠して生活していた。さらに鈴は妊娠中だった。
  • 北海道の刑務所で死刑執行を待つ父・佐野文吾(鈴木亮平)のもとに一報が届く。佐々木紀子(芦名星)という女性が『無実を証明する証言をする』と申し出てきたのだ…。

()はドラマのキャストです。

前回のストーリーの詳細はこちら♪

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テセウスの船 鈴の夫の正体が判明!原作第6巻ネタバレ

テセウスの船の鈴の内縁の夫の正体

テセウスの船 原作マンガ第6巻ネタバレ。鈴の夫の正体とは…?

▼ここから▼

再会した姉・鈴(貫地谷しほり)と母の墓参りにやってきた田村心(竹内涼真)。鈴は『心』の名前の由来を話しだした。

『昔、田村心という人に助けられて、その人の名前を取ったのよ…』

解説:心が1989年にタイムスリップした時、佐野家の庭で倒れていた鈴(当時11歳)を発見。心は鈴を三島病院に搬送し、命を救った。※鈴は雪かき中に足を滑らせ屋根から転落していた。この時顔に凍傷を負う。

テセウスの船 原作マンガ第1巻のエピソード

※父・文吾は当初『正義』という名を付ける予定だった。しかし毒物事件が発生し、文吾は投獄されてしまう。『正義』なんて名前をつけたらますます世間から非難されると考えた母が『心』という名をつけたのだった。

【テセウスの船】心の名前は正義?原作マンガ第2巻ネタバレ

鈴は1989年で出会った田村心が、目の前にいる心本人であることに気づいていないようだ…。(まぁ鈴は当時の心が現在60歳くらいだと思ってるので当たり前ですが^^;)

鈴は父が逮捕された時の状況を語りだした。『心配するな、俺は正義の男だ♪』父はそう言って、笑顔で警察に連行されていったという。

文吾と面会する鈴と心

収監中の父・佐野文吾(鈴木亮平)の面会にやってきた心と鈴。姉弟そろっての登場に、文吾の表情は輝いた。

『佐々木紀子が俺の無実証明に協力してくれるらしい』という文吾。

【解説】佐々木紀子は1989年の事件当時、三島病院の次女・明音ちゃんが死亡した事件の容疑者・長谷川翼(竜星涼)と同棲していた女性。

長谷川は明音ちゃんとともに遺体で発見されており、佐々木紀子は事件後、ひっそりと村を去っていったという。

テセウスの船 第2巻。新聞配達員の長谷川翼(竜星涼)が犯人?

佐々木紀子はどんな証言をしようとしているのか?文吾には分からなかったが、『俺の無実が証明されるかも…』と希望を持った。

鈴の内縁の夫の正体は…

佐野文吾との面会の帰り道、心と鈴は車椅子の男に声をかけられた。

この男は鈴の内縁の夫・木村みきお(安藤政信)。車椅子を押していたのは義理母の木村さつき(麻生祐未)だ。

衝撃が走る心。木村みきおは心が1989年にいたときの教え子・加藤みきお!さらに木村さつきは当時の心の同僚教師・さつき先生だったのだ!

ネタバレ:【みきおと木村さつきの関係】

1989年の文吾事件で毒物を飲んでしまったみきお(当時11歳)は、下半身が麻痺し、一生歩けない体になってしまった。その後、身寄りのないみきおを木村さつきが引き取り、養子として育ててきた。

ネタバレ:【鈴とみきおの出会い】

鈴は事件後、顔と名前を変えリハビリセンターで働いていた。ここで鈴は治療に訪れたみきおと出会い、交際がスタート。みきおは鈴が『元クラスメイト』だと気づいていないようだ。

※鈴は偽名を使っているので、みきおと籍は入れておらず、現在は”内縁関係”。

鈴の内縁の夫・みきおのお誘い

加藤みきおは鈴の弟・心に前々から会いたがっており、『家でお茶でも♪』とフレンドリーに誘ってきた。鈴はなぜかみきおの顔色をチラチラ伺い、怯えた表情を見せる…。

マンションに着くと、みきおは改めて心にご挨拶。『藍さんとお付き合いさせていただいてます。』

※藍は鈴の偽名。『田村鈴』→『村田藍』

『初めて会った気がしない』というみきお。心に嫌な汗が流れる。『1989年に会ったよね』なんて口が裂けても言えない心^^;

その時、心の携帯が鳴った。奥の部屋にいた鈴がなぜか電話してきたのだ。

席を立って電話に出ると『もう帰ったほうがいい』と鈴が警告してきた。鈴は自分たちが加害者家族であることがみきおにバレないか心配していたのだ。

その時、心は部屋に飾られていた写真を見て驚く。写っていたのは28年前の音臼小学校生徒たち。笑顔で写るみきおの隣には鈴が!

内縁の夫・みきおは鈴の過去を知っているのか…?

みきおは犯人を見ていた

背後に人の気配を感じた心。振り返るとみきおがいた。心は気づかれないよう電話を切り、写真を元に戻した。

『僕、あの事件の当日、犯人と喋ったんです』

みきおは事件の夜を語りだした。

  • 1989年6月23日(毒物事件の前日)、小学校でお泊り会が開かれた。みきおは夜中にトイレに起きたところ、教室の中で佐野文吾(心の父)と遭遇したという。『早く寝なさい』と言われたみきお。
  • 佐野文吾はこの時、明日のお楽しみ会用の食材を物色していたらしい。
  • 翌日、生徒たちはお楽しみ会で毒物入り牛乳を飲み、21が死亡。みきおは奇跡的に助かったものの、一生歩けない体になってしまった。
  • そしてみきおを養子として引き取った義母・さつきもこの事件の被害者で、今も後遺症で悩んでいるという。

心は胸騒ぎが止まらない…。加害者家族の鈴が、被害者のみきおと暮らしているなんて、これはただの偶然なのか…?

ネタバレ:安藤政信が演じる加藤みきおの正体とは?

鈴の夫に慰霊祭に誘われた心

心が帰ろうとした時、鈴の夫・みきおが笑顔でこう言ってきた。『来週の6月24日、音臼村で事件の慰霊祭があるから一緒に行きませんか?』

心は考えた末、妻の由紀(この時代では他人だけど^^;)を慰霊祭に誘った。実はこの6月24日に、心は父の弁護士と会う約束をしていたのだ。例の佐々木紀子の新証言の内容もこの日に聞けるはずだ。

解説:心の妻・由紀

心の妻・由紀(上野樹里)は元の2017年で死亡していたが、心が過去に行ったことで生まれた、この新2017年では生きていた。

この時代の由紀の職業は文吾事件を追う週刊誌記者。事件解明に協力してくれている。

もし新証拠が手に入ったら由紀に取材してほしい。心はそう考えていた。カフェでこの話を由紀にすると、彼女は快く承諾してくれた。

ここでまさかの出来事が!この時の二人の会話を、後ろの席にいた木村さつき(みきおの義理母)に聞かれてしまったのだΣ(゚Д゚)

心と鈴が加害者家族であることがバレてしまった…。

脅迫される鈴

心と鈴の正体を知ってしまった木村さつき(麻生祐未)。さっそく鈴をメールで呼び出した。『話があります』

待ち合わせ場所は音臼村の廃墟となった工場。かつて、さつきの父が経営していたメッキ工場だ。

解説:メッキ工場とは?

  • 木村さつきの父がかつて経営していた工場。
  • 裁判で新証言をする予定の佐々木紀子(芦名星)もここの従業員だった。※佐々木紀子は当時、長谷川翼の指示でこの工場から毒物を盗んでいた。
  • ちなみに木村さつきの父親は、心が1989年にいたときに雪崩から救った男(テセウスの船 第1巻のエピソード)。

会うなり『鈴ちゃん』と本名で呼ぶさつき。偽名がバレてる…!動機が止まらない鈴。

さつきは鈴の正体を公言しない見返りに、ある要求を突きつけてきた。

それは…佐々木紀子が何を証言するつもりなのかを聞き出すこと。

鈴は疑問に思う。なぜさつきは佐々木紀子の証言に執着するのか?文吾が無罪になると困ることでもあるのか…?鈴の正体を知ったのに『息子と別れて』とも言わずに…。

鈴には分からなかったが、さつきに従うしか道は無かった…。

※この謎はテセウスの船 第7巻で判明します。衝撃です。

テセウスの船 第6巻ネタバレ:新事実

佐々木紀子(芦名星)の家にやってきた鈴と木村さつき。突然の来訪に驚く紀子だったが、二人を家の中に招いてくれた。

鈴が証言について聞くと、紀子は誰も知らない新事実を話してくれた。それはまさかのものだった。

『私…あの事件が起きる事を前から知っていたんです。』

【テセウスの船 第6巻 終わり】

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