【テセウスの船】姉の鈴(貫地谷しほり)が整形と偽名の理由。原作第5巻

『テセウスの船』原作マンガ第5巻のストーリーをご紹介します。※ネタバレあり

【これまでのあらすじ】

  • 1989年にタイムスリップした心(竹内涼真)は、父・文吾に自分の正体(未来から来た息子であること)を明かし、2017年の未来で文吾が死刑囚になっている事を話した。
  • 話を聞いた佐野は『あり得ない!』と激昂し、心を家から追い出してしまった。その直後、心は再び霧に包まれ現代(2017年)にカムバック。しかし!心が過去に行ったことで歴史が”悪い方へ”変わってしまっていた。
  • 新たな2017年では、心の家族が事件のあと”一家心中”を図っており、母と兄が死亡。生き残ったのは心と姉の鈴(貫地谷しほり)だけだった…。
  • 愕然とする心の元に届いた一枚の絵。妊婦のような女性の顔が塗りつぶされた、ブキミな絵だった。心は同じ画風の絵を1989年で見たことを思い出す。
  • 亡き妻・由紀(上野樹里)がこの時代では生きている事を知った心は、彼女に危険が迫っていると考え、由紀の元へと向かった…。

()はドラマのキャストです。

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テセウスの船 心の姉・鈴(貫地谷しほり)が整形と偽名で登場。原作第5巻

テセウスの船の貫地谷しほり

田村 心
(竹内涼真)…27歳。1989年に毒物事件を起こした佐野文吾の息子。
佐野 文吾
(鈴木亮平)…北海道音臼村の小学校で毒物事件を起こした死刑囚。
佐野 鈴
(貫地谷しほり)…佐野文吾の娘。
佐野 慎吾
佐野文吾の息子。心の兄。
木村さつき
(麻生祐未)…音臼小学校の教師。
長谷川 翼
(竜星涼)…音臼村の新聞配達員。
佐々木紀子
(芦名星)…長谷川翼の恋人。
金丸刑事
(ユースケ・サンタマリア)…心を疑う暴力刑事。
田村 由紀
(上野樹里)…心の妻。娘の出産と同時に死亡。

参考:https://www.tbs.co.jp/theseusnofune/character/

▼テセウスの船 原作第5巻ネタバレ▼

現代に戻ってきた田村心(竹内涼真)は、妻の由紀(上野樹里)と再会。しかしこの時代では心と由紀はアカの他人…。由紀は『あなた誰ですか?』と心を警戒した。

ショックを受ける心。由紀は見た目は同じでも、心の知ってる由紀ではなかった。心は連絡先を渡し去っていった…。

帰宅した心を今度は由紀が訪ねてきた。しかし復縁するためではない。

由紀のこの時代の職業は週刊誌記者で、担当はまさかの文吾事件。”あの無差別事件加害者家族の田村心”を取材するために現れたのだ。

会うなりインタビューを始める由紀。心は『やめろ!』と怒鳴り由紀を追い返してしまった…。

あのブキミな絵が大量に!

心は”この時代の自分”を知るため、押入れの奥にあったアルバムのページをめくった。母と兄が一家心中で死亡した後、自分と姉は養護施設に預けられたらしい…。

ここで心は衝撃を受ける。押し入れの奥のダンボールから、あのブキミな絵が大量に出てきたのだ!

妊婦と目玉の絵

謎の妊婦と木にぶら下がる大量の目玉、血の涙を流す男、目を貫かれたウサギ…。

一体誰がこの絵を描いたのか?送りつける目的は何なのか?なぜ心の住まいを知っている…?訳が分からずゾッとする心…。

解説:ブキミな絵

心が1989年にいた時、音臼村の元村議会議員・田中さんの家で一枚のブキミな絵を発見。二人の女の子が描かれており、一人の顔が塗りつぶされていた。

この絵は音臼小学校の生徒の誰かが描いたと思われる。

テセウスの船 ブキミな絵の意味を画像つきで解説

するとさっき追い返した由紀がふたたび玄関のチャイムを鳴らした。インターホン越しに『お父さんとやり取りした手紙がある』と言うと、その手紙をポストに入れ、帰っていった。

テセウスの船 原作第5巻ネタバレ:佐野文吾の手紙。

テセウスの船 原作マンガ第5巻ネタバレの続きです。

由紀(上野樹里)は過去に佐野文吾(鈴木亮平)を取材しており、手紙のやり取りもしていたらしい…。

手紙を読み始めた心。そこには長い刑務所暮らしで精神がまいっていること、一家心中から生還した息子と娘をそっとしておいてほしいという願い、最後に『田村心という男を探してほしい』と書いてあった。

由紀は心の事を父から聞かされていたのだ。

父・佐野文吾と再び対面。姉の鈴(貫地谷しほり)の情報も…!

北海道に向かった田村心(竹内涼真)。刑務所に収監中の父・佐野文吾(鈴木亮平)と面会した。

『僕がわかりますか?』

『心…?いや、正義か!?』

心にとっては数日ぶりの再会だったが、文吾が心に会うのは1989年いらい28年ぶりとなる。

涙を流す二人…。心はガラス越しにこう言った。『…父さんって呼んでいいですか…?』

ネタバレ:心は1989年から現代に戻る直前、『僕はあなたの息子』と文吾にカミングアウトしていた。

解説:『正義』は文吾が希望していた心の名前。しかし心が生まれる直前 文吾事件が発生し、世間の目を考えた母が正義ではなく『心』という名前をつけた。

※『心』の名前は、鈴(貫地谷しほり)の命の恩人である心から取られている(同一人物だけど^^;)

※母や鈴は1989年で出会った”田村心”が、未来から来た家族であることを知らない。

鈴(貫地谷しほり)が妊娠

心が現代に戻った後、音臼村で一体なにが起きたのか?佐野文吾は1989年2月以降の出来事を話し始めた。

  • あの横暴な刑事・金丸(ユースケ・サンタマリア)が崖から落ちて死亡したこと…。
  • 三島明音ちゃん事件の容疑者だった新聞配達員・長谷川が死亡したことで、同棲相手だった佐々木紀子(芦名星)が村を出たこと…。
  • 姉の鈴(貫地谷しほり)にも明音ちゃん事件の容疑がかけられたこと…。
  • これまでの歴史どおり6月24日に音臼小学校で毒物事件が起き、文吾が逮捕され死刑判決を受けたこと…。(毒物が文吾の家から見つかったため)

解説:新聞配達員の長谷川翼(竜星涼)は、心が1989年にいた時、三島明音ちゃん(当時11歳)とともに遺体で発見されている。この時、鈴(当時11歳)も明音ちゃんと共に行方不明になっており、警察は『鈴も事件に関係しているのでは?』と考え、彼女を取り調べていた。

ネタバレ:鈴が行方不明だった理由は『明音ちゃんとケンカしてしまい、村をさまよっていたら吹雪になったから』

↑若き日の鈴を演じる白鳥玉季さん

ここで面会時間が終了。文吾は最後に『今度、鈴に赤ちゃんが生まれるんだ♪』と嬉しそうに言った。

姉ちゃんが妊娠…?心の顔色が変わる。あのブキミな絵に描かれていた妊婦は、鈴だったのか…?

鈴(貫地谷しほり)が整形&偽名の理由

父から鈴(貫地谷しほり)の住所を聞いた心。翌日、鈴の暮らす札幌のマンションに向かった。

再会した鈴は顔が別人になっていた。加害者家族であることが世間にバレぬよう整形し、名前も『村田藍』という偽名を使っているという。

ネタバレ:鈴は事件後、整形&偽名で自分を偽り、”佐野文吾の娘”であることを隠しながら暮らしてきた。鈴の夫も整形&偽名を知らないという。

涙を流す鈴。その手にはリストカットの痕も…。鈴は心を置き去りにして養護施設を飛び出したことを何度も謝った(心にはその記憶は無いけど^^;)

その頃、刑務所にいる父に、弁護士があることを伝えていた。『佐々木紀子という女性が、あなたの無実を証言すると言ってきました。』

【テセウスの船 第5巻 終わり】

【解説】佐々木紀子(芦名星)は1989年2月、明音ちゃんとともに遺体で発見された新聞配達員・長谷川の婚約者。紀子は事件の直後 村を出ていったという。

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貫地谷しほり

ドラマ『テセウスの船』で田村心の姉・鈴を演じる貫地谷しほりさんのプロフィール情報です。

本名:貫地谷しほり(かんじや しほり)

生年月日:1985年12月12日

出身地:東京都

身長:156 cm

血液型:A型

配偶者:一般男性(2019年~)

特技:トランペット

事務所:ABP inc.

参考:貫地谷しほり オフィシャルサイト

主な出演作品:『NHK連続テレビ小説-ちりとてちん』『なつぞら』『ブザー・ビート』『女くどき飯』『リピート〜運命を変える10か月〜』『テセウスの船』他多数。

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/貫地谷しほり

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