【罠の戦争】ネタバレ考察と結末までのあらすじ。黒幕の正体、原作の情報など

2023年06月09日

【2023年3月29日更新】

・最終回のストーリーを更新しました。

・視聴率を更新しました。

2023年1月スタートのドラマ『罠の戦争』の最新情報まとめと考察です※ネタバレあり。

草彅剛さんが主演を務める「戦争シリーズ」第3弾。家族を傷つけたド悪魔権力者”罠”をもって戦いを挑むリベンジ・サスペンスです。

物語はいよいよクライマックスへ!兄の陳情の件で鷲巣亨(草なぎ剛)に激しい怒りを顕にする蛯沢眞人(杉野遥亮)。二人の関係は修復されるのでしょうか?

【この記事でご紹介していること】

  • 罠の戦争ドラマ最新話の情報
  • 登場人物の最新情報を解説
  • 各話あらすじと視聴率
  • ネタバレまとめと結末の考察
  • 原作の情報
  • 戦争シリーズの解説
罠の戦争
放送スタート放送日時
2023年1月16日毎週月曜よる10時
放送局エピソード数
フジテレビ系列(カンテレ)全11話(公式発表)
原作脚本
なし後藤法子
『銭の戦争』『嘘の戦争』他
演出主題歌
三宅喜重
『僕の歩く道』他
香取慎吾×SEVENTEEN
「BETTING」
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罠の戦争はこんなストーリー。※ネタバレあり

罠の戦争ネタバレ

罠の戦争はこんな物語※一部ネタバレが含まれます。

命をかけて尽くしてきた政治家に裏切られた議員秘書・鷲津 亨。復讐を誓う彼にはある信条があった。

『弱い者には弱いなりの闘い方がある!』

出典:カンテレ『罠の戦争』公式サイト

主人公・鷲津 亨(わしづ とおる)は、恩義ある衆議院議員・犬飼大臣の第一秘書として20年間、政治の世界に身を置いてきた。

ある日、亨の一人息子が大怪我をする事件が発生。動揺する亨に犬飼大臣は『事件のもみ消し』を強要してきた。

息子を重体に追いやった犯人は誰なのか?大臣が事件を隠蔽したい理由とは!?亨は秘書人生で培った経験と人脈を総動員し、壮絶な復讐劇を開始する…!

草彅剛主演「銭の戦争」「嘘の戦争」に続く「戦争シリーズ」第3弾!

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/罠の戦争

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罠の戦争 登場人物※ネタバラシあり。

ドラマ『罠の戦争』登場人物の解説です。一部ネタバラシが含まれるのでご注意ください。

鷲津亨 – 草彅剛

(わしづ とおる)…犬飼大臣の第一秘書。息子を傷つけた人物への復讐を誓う。

  • 20年前、亨は勤めていた会社が倒産、父は亡くなり病床の母も余命宣告されてしまった。絶望の縁にいた亨に救いの手を差し伸べてくれたのが犬飼大臣だった(第1話)。
  • 亨の父は犬飼に尽くし、過労死したという。その縁で犬飼は亨の母の入院費を援助していた。しかしこれは罪滅ぼしではなく『亨を利用するため』だったという(第3話)。
  • 第4話で総選挙での出馬を決意。この理由は『息子の事件を揉み消したのは国会議員の可能性が高く、権力者と戦うには権力が必要』と考えたから。
  • 第5話で選挙に勝利し代議士となった。
  • 第9話で事件を隠蔽した鶴巻幹事長を辞任に追い込む。その後、総理補佐官に就任。
  • 最終話で総理補佐官を辞任し、選挙法違反の件で警察に出頭。※罪には問われない可能性が浮上。
  • 妻の可南子と離婚。のちに議員となった可南子の秘書に就任。

鷲津可南子 – 井川遥

(わしづ かなこ)…亨の妻。亨とともに復讐の手伝いをする。

  • かつて女性を支援するNPO法人に在籍しており、ここで犬飼大臣とともに視察に訪れた亨と出会う。からの交際スタート⇒結婚。
  • 最終話で亨と離婚。
  • 最終話で選挙戦に勝利し議員となった。秘書の面接に訪れた亨を笑顔で迎え入れる。

鷲津泰生 – 白鳥晴都

(わしづ たいき)亨と可南子の中学生の息子。10月4日午後4時50分、学校の帰りに歩道橋から何者かに突き落とされ大怪我を負い、意識不明の状態が続いている。

  • 第5話でかすかに指先が動く。回復しつつある…?
  • 第7話でまぶたがピクッと動く。頑張れ…!
  • 第8話で意識が戻る\(^o^)/
  • 第9話で退院。高校生活再スタート(*^^*)。

犬飼孝介 – 本田博太郎

(いぬかい こうすけ)…衆議院議員。亨の恩人。モナ王が好き。何者かに亨の息子の事件隠蔽を指示された。

  • 亨の息子が歩道橋から突き落とされた事件について『事故だった事にしてくれ』と亨に土下座(第1話)。
  • 亨に建設会社との贈収賄疑惑を検察にリークされ、その直後 急性心筋梗塞で搬送される。このとき『犯人が誰なのか自分も知らない』と亨にカミングアウト(第3話)。
  • 最終話で再登場。畑仕事で汗を流す犬飼が『わしずっ!』とつぶやく。

蛯沢眞 – 杉野遥亮

(えびさわ まさと)…犬飼大臣の事務所で働く秘書見習い。大学院では植物学を専攻。

  • 会社を経営していた兄・浩輝(森田甘路)が犬飼大臣を信じたために過労死しており、大臣を恨んでいる(第2話)。
  • 兄の死は大臣のせいではなく、大臣に陳情の件をエスカレーションしていなかった亨の責任だった可能性が浮上(第3話)。
  • 亨を誹謗中傷するビラを撒いた犯人だと判明(第10話)。※蛯沢は兄の死の責任が亨にあると知ってしまった。
  • 最終話で亨と決別し、秘書の仕事も退職。のちに亨の謝罪を受け和解。議員となった可南子の秘書となる。

蛍原梨恵 – 小野花梨

(ほとはら りえ)…犬飼事務所の私設秘書。虹川のパワハラに悩んでいる。

  • 第4話で蛯沢の兄の陳情を担当したのが亨だったと知る。第6話で亨にこの件を話した。
  • 最終話で可南子の秘書に就任。

虻川勝次 – 田口浩正

(あぶかわ かつじ)…政策秘書。蛍原にパワハラ・セクハラしまくるゲス男。

  • 第2話で亨の罠にはまり事務所を解雇された。※犬飼大臣に内緒でつけていた裏帳簿の存在がばれたこと、警察沙汰をおこした事などが要因。
  • 第9話で復活。鶴巻元幹事長の私設秘書となり、亨の事務所のスキャンダルを週刊誌にリーク。

犬飼俊介 – 玉城裕規

(いぬかい しゅんすけ)犬飼大臣の息子。政務秘書官を務める。

  • 建設会社から300万円の賄賂を受け取っていたことが判明(第1話)。
  • 上野駅でナンパした女性を突き飛ばした件で警察に連行される(第3話)。
  • 鶴巻幹事長(岸部一徳)に見捨てられ総選挙出馬を断念する(第4話)。

竜崎始 – 高橋克典

(りゅうざき はじめ)…内閣総理大臣。鶴巻幹事長を煙たく思っている。

  • 最終話で反社との繋がりが発覚。これを亨に暴露され辞任した。

鶴巻憲一 – 岸部一徳

(つるまき けんいち)…民政党の幹事長。

  • 泰生くん転落事件のもみ消しを警察に指示していた(第7話)。
  • 第8話で次男の鶴巻紀次(演:尾関伸次)が初登場。コンサルティング会社【グルース・コンサルティング】の経営者。42歳。
  • 第9話で幹事長を辞任。新幹事長に鶴巻派の蛭谷が就任。
  • 第10話で政界から引退する会見を開いた。
  • 総理となった蛭谷の元に現れる(最終話)。引退後もその影響力は衰え知らず。

鷹野聡史 – 小澤征悦

(たかの さとし)…代議士。亨の良き理解者。警察関係者に友人がいる。

  • 亨の国政選挙出馬を鶴巻幹事長に進言した(第3話)。
  • 鶴巻幹事長から『亨を永田町から排除しろ』と命じられる(第7話)。
  • 鶴巻に従うフリをして亨を援護(第8話)。
  • 亨を出し抜いて厚労省副大臣に就任(第10話)。

鴨井ゆう子 – 片平なぎさ

(かもい ゆうこ)…厚生労働大臣。鶴巻派。シングルマザーで息子が一人いる。日本初となる女性総理の座を狙っている。

  • 泰生くんを突き落としたのが息子の鴨井文哉と判明(第7話)。
  • 転落事件は鶴巻幹事長から聞いたという。隠蔽も鶴巻が独断で行い、鴨井には”事後報告”だった。
  • 第8話で謝罪会見を開き、議員を辞職。
  • 可南子の選挙戦出馬をバックアップし、当選に導いた(最終話)。

鴨井文哉 – 味方良介

(かもい ふみや)…鴨井大臣の一人息子。年齢は25歳。元ファミレス勤務。泰生くんを歩道橋から突き落とした”帽子の男”とされる人物。

  • 母とは7年ちかく疎遠状態だという(第7話)
  • 高校生だった7年前、同級生の顔をカッターナイフで切りつける事件を起こしていた。
  • 亨に犯人扱いされたさい『違う!俺は…』と何かを言いかけていた。
  • 第8話で泰生くんを突き落としたことを認め、警察に自首した。

熊谷由貴 – 宮澤エマ

(くまがい ゆき)…週刊誌「新時代」の記者。かつては大手新聞社の社会部にいたが、当時の国土交通大臣だった鶴巻のスキャンダルを追っていたところ左遷させられ、新聞社を辞職していた。亨と組んで政治家の闇を暴いていく。

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罠の戦争 最終話までのあらすじ ※ネタバレあり

ドラマ『罠の戦争』あらすじの重要ポイントまとめです。第1話から最終話結末まで更新中♪ネタバレが含まれます。

第1話のストーリーまとめ

  • 衆議院議員・犬飼大臣の第一秘書を務める鷲津亨(草彅剛)。犬飼に救われた過去をもつ亨は、今日まで20年間、その恩に報いるため懸命に尽くしてきた。
  • 大臣主催の政治資金パーティー当日、亨の息子・泰生くん(白鳥晴都)が歩道橋から何者かに突き落とされる事件が発生。泰生くんは意識不明の重態に。
  • 亨は犬飼大臣から『事故だったことにしてくれ』と土下座される。大臣は何者かに事件のもみ消しを依頼されたという。
  • 大臣の要求を飲んだかに思えた亨だったが、心の中では復讐を決意していた。息子を突き落とした犯人を必ず見つけ出し、その代償を払わせる。妻の可南子(井川遥)にそう誓った。
  • 亨は大臣と組んで自分を陥れようとした政策秘書・虻川勝次(田口浩正)のセクハラ・パワハラを暴露。さらにこの件で釈明会見にのぞんだ犬飼大臣にニセの原稿を手渡しさらなる炎上を誘発。亨の巧妙な罠が永田町の悪を追い詰める。

罠の戦争 第1話視聴率…9.3%

第2話のストーリー

  • 亨は虻川(田口浩正)を失脚させるため、彼が所持する裏帳簿のありかを探す。この帳簿には犬飼大臣の表に出せない金の流れが記されていた。新人秘書・蛯沢(杉野遥亮)の活躍でこの裏帳簿が支援者農家の倉庫から発見された。
  • 虻川は犬飼の怒りを買い、さらに亨が仕込んだ暴力事件を起こしたことでついに事務所を解雇された。
  • 蛯沢が犬飼大臣を恨む理由が判明。蛯沢にはかつて会社を経営する兄がいたが、資金繰りに困り犬飼に陳情書を提出していた。しかし犬飼は『善処する』と聞こえの良い返事だけでスルー。兄は過労で亡くなってしまったのだった。
  • 泰生くん事件について新情報が。事件の日、泰生くんはバスの中で帽子を被った男とトラブルになり、この男はバスを降りた泰生くんをつけて行ったという。この事件は警察上層部の指示により事故扱いになっていた。

第2話視聴率…9.4%

第3話あらすじ

  • 鷲津亨(草彅剛)は犬飼大臣の運転手から『転落事件の翌朝、大臣を日比谷プライムホテルに送り届けた』という話を聞く。大臣はホテルで何者かに会ったあと、政策秘書だった虻川に『知恵をかせ』と電話していたらしい。
  • 亨は息子を突き落とした犯人が犬飼大臣の息子・俊介では?と疑っていた。しかし大臣の運転手は『俊介ではない』と断言した。
  • 亨は犬飼大臣と猿渡建設との収賄情報を検察にリーク。これにより大臣の地元事務所が家宅捜索を受けることに。
  • 犬飼は発作を起こし救急搬送。その途中『犯人は…俺も知らないんだ』と亨に告げた。
  • 犬飼の息子・俊介が上野駅でナンパした女性への暴行容疑で警察に連行される。
  • 犬飼親子が失脚したことで、来たる総選挙候補者が不在に。亨の友人・鷹野(小澤征爾)は鶴巻幹事長に亨の出馬を推薦した。

罠の戦争 第3話視聴率…8.3%

第4話のストーリー

  • 総選挙への出馬を決意した亨(草彅剛)は、後援会長の鰐淵(六平直政)を味方につけることに成功した。
  • 泰生くん事件当日、警察は犯人と思われる帽子の男の身元をすでに特定していたが、捜査はその日のうちに打ち切られ、帽子男が映る防犯カメラ映像も翌日に破棄されていた事が判明。
  • 隠蔽の黒幕は警察を動かせる大物=国会議員である可能性が強まった。
  • 私設秘書の蛍原(小野花梨)が過去の陳情書の一枚に目を留める。それは蛯沢(杉野遥亮)の兄が融資先を求めて犬飼事務所を訪れた時のもので、担当したのはだった。
  • 亨はこの時、高血圧で倒れた犬飼大臣の対応で忙しく、蛯沢の兄の依頼を『善処する』の一言で片付け、大臣にこの件を伝えていなかった。その後、蛯沢の兄は融資を期待しながら無念の過労死。兄の死の一因は亨の不適切な対応にあった…?

第4話視聴率…8.7%

第5話のストーリー

  • 亨は転落事件隠蔽の黒幕が竜崎総理(高橋克典)と疑う。
  • 亨の選挙活動がスタートし、対立候補の有馬保奈美との戦いが激化。有馬は総理のバックアップにより選挙戦を有利に進め、亨は劣勢に立たされる。
  • 亨の選挙スタッフに有馬側のスパイがいたことが判明。このスタッフは総理秘書官の猫田とつながっていた。亨はますます総理への疑いを強める。
  • 亨は最後の街頭演説で息子への思いを語り、腐敗した権力と戦うと宣言。亨はみごと選挙に勝利した。
  • 蛍原が蛯沢の兄の陳情書を自分のデスク内に封印。
  • 代議士となった亨は警察署の所長と面談し、息子の事件の捜査中止を警察に命じたのが鶴巻幹事長(岸部一徳)だったと知る。

第5話視聴率…8.3%

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第6話のストーリー

  • 鶴巻幹事長は誰をかばっているのか?亨は鶴巻の弱みを探るべく尾行を開始。月に2回、開業医の自宅に秘密裏に出入りしている事を突き止める。
  • 鶴巻は病を隠している…?亨はこれをネタに鶴巻を脅し、黒幕の正体を喋らせようとする。しかし鶴巻は亨が選挙戦のときに市議を買収した件を持ち出し、『これ以上踏み込むと選挙法違反で君を逮捕させる』と逆に脅してきた。
  • 思わぬ反撃に打つ手ナシの亨。すると竜崎総理(高橋克典)が意外な助け舟を出してきた。鶴巻は事件当日の10月4日夕方~早朝にかけ、予定を全てキャンセルして幹事長室に閉じこもっていたというのだ。
  • 亨はこの日の防犯カメラ映像を確認し、鶴巻が密談していた相手が鴨井大臣(片平なぎさ)だったと知る。亨は鴨井大臣と対峙。『息子を突き落とした犯人は誰なんだ!?』【終】

第6話視聴率…8.2%

第7話ネタバレ

  • 亨は息子を突き落とした犯人が、鴨井大臣の息子・文哉だと確信。
  • 亨は鴨井大臣の秘書を罠にかけ、文哉のアパートを突き止める。『なぜ息子にあんなことを!』と詰め寄る亨に『違う!俺は…』と何かを言いかけた文哉。
  • 転落事件を目撃した女性が現れる。鴨井大臣はこの女性の買収を試みるも、女性はすでに亨に買収されており、鴨井はますます追い詰められる。
  • 観念した鴨井は幹事長との密談内容を亨に暴露。『事件のことは幹事長から聞いた』『警察に捜査中止を命じたのは幹事長』。
  • 鴨井の謝罪を断じて受け入れない亨。すると鴨井は『潰せるものなら潰してみなさい』と開き直り、亨に宣戦布告。
  • 鶴巻幹事長は亨の友人である党副幹事長・鷹野(小澤征悦)に『亨を潰せ』と命令【終】。

罠の戦争 第7話視聴率…8.3%

第8話のストーリー

  • 『鷲津亨を潰せ』と密命を受けた鷹野(小澤征悦)だったが、亨を裏切る気ゼロ。逆に亨と組み、打倒幹事長に動き出す。
  • ついに泰生くんの意識が戻る\(^o^)/数日後、泰生くんを突き落とした鴨井文哉が謝罪に現れ、事件の全容を話す。あの日、文哉はバイトの夜勤明けで極度に疲労しており、やっと座れたバスの車内で泰生くんにお年寄りに席をゆずるよう注意され、カッとなって突き落としたのだという。
  • 亨と鷹野は鶴巻幹事長とIT企業大手『デジタルアンツ』の怪しい関係を調査。入手した帳簿を精査すると、この会社が幹事長の次男・紀次が経営する会社に不明瞭な金を流していたことが判明。
  • 亨たちはこの帳簿を手に鶴巻幹事長(岸部一徳)を追求。しかし幹事長は『帳簿はニセモノ』と笑う。幹事長は亨が『デジタルアンツ』を調査することを事前に予測しており、罠を仕掛けていたのだ。
  • 逆に追い詰められた亨と鷹野。しかし亨にはまだ奥の手があった。亨は数枚の写真を見せ、幹事長が病気を隠していると指摘。
  • すると幹事長がさらなる奥の手を発動。亨が選挙戦のさいに買収した市議に電話し『買収の件を警察に話す』と言質を取る。『君は終わりだw』と勝ち誇る幹事長。苦悶の表情を浮かべる亨。
  • 鴨井大臣が緊急会見を開く。鴨井は転落事件の犯人が息子の文哉だと公表し、議員辞職する意向を報告。
  • さらに鴨井は『”ある人物”が警察に事件隠蔽を指示した可能性がある』と遠回しに鶴巻の関与を示唆。会見を見ていた鶴巻が鬼の形相に【終】。

罠の戦争 第8話視聴率…7.9%

第9話のストーリー

  • 亨は警察署の前署長・辰吉を説得し『事件揉み消しは鶴巻幹事長の指示だった』とマスコミに証言させる事に成功。
  • 鶴巻は釈明会見を開き『秘書が勝手にやった事』とかわす。さらに鶴巻は総理に間に入ってもらい、亨の選挙法違反の件を盾に”痛み分け”でこの件を終わらせようとする。
  • 亨は鶴巻が総理に辞職勧告されたことを記者に暴露。激昂した鶴巻は発作を起こし救急搬送。のちに幹事長辞任が報じられた。
  • ついに復讐は終わった…?鶴巻失脚のニュースを見て笑みを浮かべる亨と、何か違和感をおぼえる妻の可南子。
  • 亨が総理補佐官に抜擢される。これまで以上に多忙となり、退院した泰生くんとの時間もなかなか取れない。
  • 後日、亨は熊谷記者を呼び出し、懇意にしている区役所職員・朱雀(松角洋平)のパワハラを報じる記事の取り下げを強要。熊谷は権力を私物化する亨を『最低』と非難。
  • 亨の事務所で政治資金水増し疑惑が浮上。亨はこの責任を政策秘書の貝沼に負わせようとする。暴走する亨を不穏な目で見る蛯沢と蛍原。
  • 亨は新幹事長の蛭谷(小野了)のもとへ。待っていたのはまさかの鶴巻と、亨のかつての先輩・虻川(田口浩正)。水増し疑惑をリークしたのは虻川で、鶴巻の私設秘書になるための”お土産”だったという。
  • 鶴巻は一枚のビラを見せる。そこには亨を誹謗中傷する内容が。『君を恨んでる人間は他にもいるようだねw』【終】

罠の戦争 第9話視聴率…7.9%

第10話のストーリー

  • 誹謗中傷のビラをまいた黒幕が鶴巻元幹事長(岸部一徳)と疑う亨は、熊谷記者から仕入れた鶴巻の汚職ネタを手に総理のもとへ。鶴巻のスキャンダルを公表する見返りに、近々空席となる次期厚労副大臣のポストに就きたいと交渉する。
  • しかし総理は亨の要望を聞き入れず、代わりに鷹野(小澤征悦)を副大臣に就任させてしまう。さらに総理は亨の策略を鶴巻に告げ口。実は総理、最近調子のりすぎの亨を疎ましく思っていたのだ。
  • 総理から亨の陰謀を聞いた鶴巻は、先手を打って自ら政界を引退。クリーンなイメージを保ったまま華々しく永田町を去っていった。総理の手前、これ以上鶴巻を追求できない亨は苦虫を噛む。
  • 鶴巻のスキャンダルネタを亨に流すよう熊谷記者に指示したのは鷹野だった。これを知った亨は、一連の騒動で一番得をした鷹野がビラを巻いた犯人だと疑う。亨は鷹野に罵詈雑言を浴びせ、二人は仲違いしてしまった。
  • 朝、亨の事務所にまたしてもビラが届く。それを読んた亨はついに犯人の正体を知る。まさかの私設秘書・蛯沢(杉野遥亮)だった。蛯沢は兄の死の件(亨が陳情を無視したことで兄が過労死した件)で亨を恨んでいたのだ。『鷲巣亨を絶対に許さない!』蛯沢は亨にそう宣言した【終】

罠の戦争 第10話視聴率…7.6%

罠の戦争 最終回考察&ネタばれまとめ。黒幕の正体、結末は?

ドラマ『罠の戦争』の黒幕の正体や結末の考察です。

※考察は終了しました。以下、ドラマ最終話の解説となります※ネタバレあり。

  • 怪文書の犯人が蛯沢眞人(杉野遥亮)と判明。亨と言い合いになった蛯沢はその場でクビに。
  • 蛯沢は千葉県警に亨の選挙法違反(衆院選のさい市議に金を渡したこと)を垂れ込み、さらに熊谷記者にもこのネタを密告。週刊誌に名前が載った亨は総理補佐官を辞任することに。
  • 亨は竜崎総理に『鷹野を潰したい。ネタを探せ』と依頼される。なにやら鷹野は総理のスキャンダルネタを握っているらしい。この件が片付いたら亨に新たなポストを用意するという総理。
  • 鷹野のネタ探しを蛍原に頼んだ亨。断った蛍原は今月いっぱいで退職させられることに。
  • 可南子が離婚届けを亨に突きつけ、息子の泰己くんともに家を出ることに。亨は激しいショックを受ける。『お父さんが変わったのは僕の事件のせい…』泰己くんは自分を責めていたのだった。
  • 翌朝、通学中の泰己くんがイジメにあっていた同級生を救助。『すごいね』と感心する同級生に『ふつーだろ』と笑う泰己くん。このシーンを目撃した亨は過去を回想。かつて亨がキャンプ場でゴミ捨てマナーを守らない集団を注意したさい、亨は泰己くんに『ふつーだろ』と言っていたのだった。
  • 可南子、そして泰己くんのおかげで目を覚ました亨は記者会見を開く。用意された原稿を破り捨て、政界の闇を洗いざらい話そうとする亨だったが、総理の力で会見は強制終了となってしまう。
  • 亨は事務所に籠城し、熊谷記者のちからを借りて会見の続きを生配信。鶴巻幹事長の贈収賄疑惑、竜崎総理と反社とつながり(鷹野から仕入れたネタ)をなどを生中継で暴露。『何が秩序だ!この程度で壊れる秩序なら壊れろ!』と熱く語る亨。
  • 追い込まれた総理が辞任。新総理に鶴巻派の現幹事長・蛭谷(小野了)が就任。
  • 犬飼元大臣がカットイン。畑仕事で汗を流す犬飼が『わしずっ』とつぶやく(笑)
  • 会見を見た蛯沢が亨のもとに。兄の陳情の件を謝罪する亨に涙する蛯沢。二人はついに和解(^o^)。
  • 亨が千葉県警に出頭。選挙法違反の件で取り調べを受ける亨だったが、のちに亨が買収した市議が金をネコババし分配していなかった事実が判明。亨は罪に問われない可能性が浮上する。
  • 月日は流れ、元妻の可南子が鴨居大臣(片平なぎさ)のバックアップのもと国政選挙に出馬し、みごと当選を果たす。蛍原、そして蛯沢が彼女の秘書に採用される。
  • 新人議員として苦労の日々をおくる可南子。そこに亨が現れ、自らを『最強の秘書』と売り込む。『おかえりなさい』と笑顔で迎え入れる可南子。
  • 蛭谷新総理と鶴巻が怪しい会話をかわす。『指示どうりに』と頭を下げる蛭谷に『秩序はそう簡単に壊せない』と笑う鶴巻。政界の闇はこれからも続いていく…そんな予感を漂わせ、物語は幕を閉じる【終】。

最終回視聴率…8.7%

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罠の戦争 解説まとめ

『罠の戦争』泰己くん事件の犯人や隠蔽に関わった人物の解説、その他の情報まとめです。

  • 泰己くんを突き落とした犯人は?⇒鴨居大臣の息子・文哉(味方良介)。あの日、バイトの夜勤明けで極度の疲労にあった文哉は、やっと座れたバスで泰己くんに注意され、カッとなって犯行に及んでいた。
  • 文哉は当初、警察に出頭することを考えていたが、母への影響を考慮し自首できなかった。
  • 事件を知った鴨井大臣も、女性初の総理になるため事件を公にしなかった。
  • 事件隠蔽の黒幕は?⇒鶴巻幹事長(岸部一徳)。鶴巻は鴨井大臣より先に事件を知り、即座に隠蔽工作に走っていた。隠蔽した理由は2つ。①自身の派閥に属する鴨居のスキャンダルを封じ込めること、②将来の総理となり得る鴨居の弱みを握り、自分のコマとして操ること。
  • 犬飼大臣をホテルに呼び出した人物は?⇒鶴巻幹事長。このとき犬飼に隠蔽を指示。犬飼は亨に『事故だったことにしてくれ』と土下座。
  • 事件を目撃した女性は誰?⇒鯨谷美也(冨手麻妙)というOL。のちに亨から報酬を受け取り、文哉が犯人だと鴨井大臣に認めさせる罠に協力した。
  • 熊谷記者(宮澤エマ)が新聞社を退社した理由は?⇒鶴巻のスキャンダルを追っていたさい圧力により異動させられたから。
  • 鶴巻が月に2回、秘密裏に訪れていた場所はどこ?⇒懇意にしている医師の自宅。体調不良の診察を受けていた。
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罠の戦争 原作の結末は?

ドラマ『罠の戦争』は脚本家・後藤法子さんが手掛けたオリジナルストーリーとなっており、原作小説やマンガはありません。

結末は不明なので考察で盛り上がりましょう♪

脚本家・後藤法子さんさんのプロフィール情報

『罠の戦争』の脚本を担当した後藤法子さんのプロフィール情報です。

生年月日:1967年1月25日
出身地:福島県須賀川市
所属事務所:マツ・カンパニー

参考:ザ・テレビジョン 後藤法子

主な作品:『伝説の教師』『チーム・バチスタシリーズ』『銭の戦争』『嘘の戦争』『チア☆ダン』他多数。

『嘘の戦争』『銭の戦争』との関係は?

草彅剛さんが主演をつとめる『罠の戦争』とこれまでの”戦争シリーズ”との関係をまとめました。

  • 最新作『罠の戦争』は後藤法子氏が脚本、三宅喜重氏が演出を手掛けており、お二人は銭の戦争(2015年)、嘘の戦争(2017年)でも脚本演出をそれぞれ担当しました。
  • 『罠の戦争』と『銭の戦争』ドラマ作中の音楽は音楽プロデューサーの菅野祐悟氏が担当。※『嘘の戦争』は林ゆうき氏が担当。
  • 戦争シリーズ第一弾『銭の戦争』は草彅剛さん演じる主人公・白石富生が失った財産を取り戻すストーリー、第二弾となった『嘘の戦争』は草彅さん演じる主人公・千葉陽一が詐欺師となって家族を死に追いやった者たちに復讐するというストーリー。
  • シリーズ物ではありますが登場人物や設定はそれぞれ違っており、物語に接点はありません。

嘘の戦争ってどんな物語?考察&結末レビューはこちら♪

戦争シリーズ第二弾『嘘の戦争』の考察とレビューはこちら※ネタバレあり。

【嘘の戦争】最終話ネタバレ感想※イラストあり。

嘘の戦争 全記事一覧。

ドラマ『罠の戦争』の最新情報と考察はこのページに随時追記していく予定なのでお楽しみに♪

最後までお読み頂きありがとうございました~☆

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「罠の戦争ネタバレ考察」へのコメント

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罠の戦争見てる人:より

黒幕は総理って思ってたけどやっぱり鴨井かな??いい人すぎるところが逆に怪しく思えてきた。

匿名:より

鴨井大臣だったか!!言われてみればなるほどです!!やはり政治家は信用できません笑笑~

つよぽんの嫁:より

つよぽんの演技だけでも見る価値あるドラマですね。演技も上手いけどあの落ち着いた声も好きです。これからの展開が楽しみ~☆

罠銭嘘:より

面白いドラマなんだけど、「罠の戦争」っていうタイトルらしくあっと驚く罠を見せてほしい。これまでのところ罠がショボすぎて…。

ドラマニア:より

ラストですごい罠仕掛けてくるのかな。黒幕の自白を全国ライブ配信くらいやってほしい。息子ちゃん、意識戻った時パパが政治家になってて驚くだろうな。

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罠の戦争 公式SNS、YouTube、見逃し配信サイト

罠の戦争【公式ツイッター】

罠の戦争【公式インスタグラム】

罠の戦争【公式YouTubeチャンネル】

罠の戦争【Tver】見逃し配信※最新話のみ

罠の戦争【フジテレビ公式FOD】配信動画※登録あり

罠の戦争【Netflix】

罠の戦争【カンテレドーガ】