安田顕が演じる晃は悪者？「嘘の戦争」第5話のネタバレあらすじ

ドラマ『嘘の戦争』第5話のあらすじと感想です。

今回の復讐の相手はOL事件の主犯とされる九島亨。浩一はパイロットに扮し言葉巧みに彼に近づきます。

そして追い詰められた九島はある衝撃の事実を浩一に告げるのでした…！

嘘の戦争第5話のあらすじと感想　まとめ

嘘の戦争第五話。今回の内容をまとめるとこうなります。

一ノ瀬浩一（草なぎ剛）は30年前のOL事件の実行犯・九島に復讐した。
九島はOL事件に二科晃（安田顕）が関わっていたことを明かす。
隆（藤木直人）は浩一が運営する千葉陽一の偽装ブログに「会って話がしたい」とメールを送ってきた。
浩一がついに会長と対面。そして謎の男・六車も動き出した…。

気になるのは未だ正体が明かされない謎の刺客・六車の存在ですね。今回は登場に期待していたのですが…。

浩一の事務所に盗聴器を仕掛けたのも会長秘書・七尾の指示を受けた六車の仕業だそうです。

●六車がついに登場！その正体とは？

そして今回発覚した晃の事件関与。せっかく友達が出来たと思った浩一にとってはショックだったと思います。

しかし晃がそんな悪いことに手を貸すような人には思えないんですよね…。もしかしたら九島や四条に何も聞かされないまま利用された、とも考えられます。大学の先輩ですし、嫌とは言えなかったのかも。

今夜もご覧いただきましてありがとうございました
次回はついに浩一（草彅剛）が興三（市村正親）と接触
二科家で緊張感あふれる昼食会
さらに晃（安田顕）も事件と関係していたことが発覚??
第6話は2/14(火)よる９時から#嘘の戦争 pic.twitter.com/JXYopQyUlk
— 火９『嘘の戦争』第６話は2/14 (@usonosensou_ktv) 2017年2月7日